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信長の忍び 第8話『歴史に人あり』

2016年11月30日 | 信長の忍び
 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8733.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 圧倒的不利すぎる状況からの大逆転勝利。
 もちろん、この戦況はほかの武将たちにも広がっていったのは言うまでもなかった。
 勝利に貢献した千鳥は、勝利報告を行った後に倒れる様に眠ってたそうで、帰蝶とお市はもしこのまま目を覚まさなかった場合、助蔵に接吻させようと画策してたら様だ。
 冗談かと思いきや、助蔵の態度からして、マジでやらすつもりだった。

 一方、無事に生きて戻ってきた秀吉に、ねねが涙目で嬉しがる。
 桶狭間でようやくねねが自分の事が好きだという事実に今更気づいた秀吉は、改めて自分を嫁にしてというのは本心かと確かめる様に質問を行う。
 だけど、ツンデレすぎるねねは、残念すぎる否定の返事。
 秀吉は「それもありかと思ってたのに…」と、マジしょんぼりしてその場から立ち去ろうとしてしまう。
 これには、さすがのツンデレねねも反省しまして、涙目で謝罪しちゃいましたとさ🎵

 一方、父親の今川義元が討ち死にしたという報を聞いた息子の氏真は、当然ながらの号泣。
 どうやら、父親と一緒に蹴鞠で天下統一ってオイオイすぎる夢を持ってたみたいで、それが破れた事で、オーバーヘッドキックをぶちかましてしまいましたとさ。


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