こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6957.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
馬車で、パキスタン最大の都市カラチに到着した一行。
腹ごしらえとして、ドネル・ケバブを堪能する事に。
交渉役としてジョセフが挑むも、いきなりの5個1000円からスタート。
中東方面では、値段のつけ方がいい加減気味らしく、何も知らない旅行者をカモるのは悪い事ではない上に騙されて買った者が悪いという考えらしいので、日本や西洋などの常識は通用しないという。
なので、ジョセフと店主による、駆け引き&値段交渉が開幕。
なんとか、半額以下の 5個425円で交渉成立 をする。
ご満悦なジョセフだが、この店のケバブは、通常は5個150円 だった。
ケバブを購入して馬車に戻り始めるジョセフ。
ところが、3人の後ろで意識を失っていたはずのエンヤ婆が目を覚ましたのを確認。
だが、エンヤ婆は、自分の目の前にいる者を見て驚愕し、自分がDIOのスタンドの秘密を喋ると思ってるのか!と吐露する。
彼女が向けている視線の先は、ケバブの店主。
店主は、サングラスとフードを外して素顔を露わにする。
男の名は、ラバーズのスティーリー・ダン。
そう、この店主こそが 新たなDIOの手下 だったからだ。
その直後、エンヤ婆の全身のありとあらゆる個所から、異様に長いミミズみたいな触手の様な生物が彼女の体を突き破って排出してきたのだ。
これはなんと、成長した肉の芽だった。
もちろん、エンヤ婆にとっては自分のいきがいであるDIOが自分の体内に肉の芽を埋めるはずがないと驚きの様子。
そんな彼女に、ダンは『スタンドを教えたエンヤ婆みたいなちっぽけな存在に心を許すはずがない』と暴言の追加を吐露。
絶望の中で死に絶えようとしているエンヤ婆に、 このままでは手掛かりゼロになってしまうと思ったジョセフ。
必死にエンヤ婆にDIOのスタンドの秘密を教える様に促すも、エンヤ婆は、DIOは自分を信頼してくれているから言わんと言い残して息絶える。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6942.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
ポルナレフがロビーに降りてくるのを察知するエンヤ婆。
ここでポルナレフを始末したいところだが、承太郎たちに気づかれるのはマズい上にホル・ホースの遺体を見られるのも危険。
そういう訳で、霧の力でホル・ホースの死体をソファーの下に隠し、ポルナレフにはドジを踏んだフリをしてごまかした上で、彼に傷をつけて霧の力で操り人形にしようと駆け引きを行う。
でも、ポルナレフはといえば、息子の事を引き合いに出した会話を連発。
もちろん、息子に先立たれた哀れな1人暮らしの老婆への慰めの会話だが、エンヤ婆からすれば猛烈な地雷ばかり。
何も知らぬが故の恐ろしさとしか言い様がないくらいの 心の傷の抉りまくり祭り を自然実行してしまう。
おかげで、エンヤ婆の激怒はあとわずかで臨界点爆発まで行ってしまう。
そんな折、ソファーの下に隠れていたホル・ホースが、意識を取り戻して姿を現す。
どうやら、皇帝の弾丸を口に食らった瞬間に、スタンド自体を消したから助かったらしい。
ポルナレフが踵を返してホル・ホースの存在に気付くが、その隙を突く様に、エンヤ婆が先程の怒りを大爆発させるかの如く、手にしているハサミを振りかざした上で自分の正体を暴露してくる。
まさかの事態に、ポルナレフは承太郎たちを呼ぼうとするが、すでにそれは不可能になっていた。
なんと、ロビーへ通じる出入り口に、町の住人が一堂に集結していたのだ。
しかも、その住人全員は『死人』で、ジャスティスの霧の力で操作されていた。
エンヤ婆は、今までの怒りを爆発させるかの様に、ついに本性とスタンドを露わにしてくる。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6933.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
空港があるデリーに到着できたジョセフ一行。
承太郎は、この町で焼失した学生服の上着を特注オーダーして仕立ててもらう。
空港では、一方的に愛している承太郎の為にアンが我儘言ってジョセフ立を困らせていた。
そこでジョセフが、仕方なく自分たちの旅の事情を軽く説明。
アンは一応、納得してくれた様でして、自らの足で香港へ戻る為の飛行機へと乗り込む。
もちろん、心残りは、承太郎と別れが言えなかった事。
でも、離陸直前で承太郎の姿を目撃しまして、これからの旅の無事へのエールを送って帰っていくのでした。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6918.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
ベナレスでの一件で、急いで車を西へ走らせる一行。
色々あったインドの事を思いつつも、デリーを経由してパキスタンへ向かっていく。
でも、道は日本のと違って、山道自体がほとんど荒地である上に、崖とか転落の危機になりそうな危ない道を通行しないといけない為、高速道路みたいにスピードが出せない。
そんな山道を通行してる最中に、赤い車が一行が乗る車を妨害するかの様に眼前を通行。
でも、その速度は、まるで一行の行く手を完全に阻んでるとしか思えないくらいのノロノロ運転だったので、運転手担当のポルナレフは、すぐさま右側から荒っぽく追い越しを行う。
もちろん、山道が荒地なので、小石が赤い車にダイレクトアタックしちゃいました。
荒っぽい追い越しを行って有意義に浸り出すポルナレフだが、いきなり急停止!!!
それもそのはず、人が通るのがあまりにも稀すぎる荒地の山道に、ヒッチハイカーがいたのだ。
しかも、そのヒッチハイカーといえば、まさかのくぎゅ~アンでした。
一応、帽子を被ったりして変装してる様な感じにしてますが、バレバレっすよ。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6908.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
親子の絆の直感から、遠い異国の地で息子の死を実感したエンヤ婆。
それは、息子がどんな殺され方をしたのかというのを露わにしていた。
なんか、心の清いとか『別の意味で見当違いすぎる』な事を言いまくって逆恨みをしまくっていく。
いきなりのエンヤ婆の中の人の気合すぎる演技からスタートしたアバン でした。
そういう訳で、ホル・ホースに利用された!?女性ネーナを次の町である聖地ベナレスまで送る事にした一行。
ポルナレフは、ホル・ホースの悪口をこれでもかこれでもかと言いまくってネーナを説得するけど、当の彼女には耳がまったく届いてない様子だった。
一方で、ジョセフの方はと言えば……右腕にできた腫れ物がひどくなってきてる事に不安を感じていた。
しかも、その腫れ物は、ジョセフの知らぬところで襲来したハエをこっそりと食い殺していた。
ベナレスに着いて早々、まるで人の顔に見える程に右腕の腫れ物がひどくなってるって事で、承太郎たちと離れて1人で地元の医者へ赴く事にしたジョセフ。
医師の男性からは、即座の切除と診断されたので、仕方なくそれを承諾する。
無論、色々な意味で不安たっぷりの緊急手術での切除だが、ここで驚愕の事態が起こる。
なんと、切除を行おうとした医師の男性が、なぜか殺害されたのだ。
しかも、医師の男性を殺害したのが、意志を持った腫れ物だった。
この腫れ物の正体は、女帝(エンプレス)を暗示するスタンド。
まさかの敵の襲来に、ジョセフは置いてるメスで突き刺して黙らそうとするも、エンプレスは自身の歯で噛んで奪い取りそのまま左手の義足の小指を一刀両断してしまう。
その上、医師の男性に次の患者報告をしに入ってきた看護婦(現在は『看護師』だけど、当時の言い方にしてます)に目撃されただけでなく、ジョセフの口真似で自分の名前や宿泊してるホテルの名前までバラされてしまいまして、完全に承太郎たちのもとへ行くのが不可能どころかベナレスでお尋ね者扱いを受けてしまう。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6888.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
アブドゥルがやられてしまい、大号泣のポルナレフ。
花京院も、目の前にいるホル・ホースのスタンドの性質ですらわからない状況では戦うなと忠告した上で、今のままでは勝負にならないって事で、一時撤退をしようと提案。
もちろん、そうはさせまいと、ポルナレフを挑発しまくるホル・ホース。
ポルナレフは、アブドゥルや自分の妹が無残に殺された無念と助けられなかった怒りに見舞われ、単身でホル・ホースの挑発に乗りかかろうとするも、必死にそれを抑えながら花京院の提案に応じようとする。
ところがそうはさせまいと、鏡の中からJ・ガイルのハングドマンが襲来。
アブドゥルを侮辱したり、自分の妹を殺害した時のあまりにも醜すぎる暴言を連発したりと、ポルナレフを完膚無きまでに挑発しまくる。
これには、なんとか耐えていたポルナレフも、ついにプッツン!
鏡の中に映るJ・ガイルのハングドマンに、感情を大爆発しながら剣の連撃で鏡を破壊してしまうが、鏡の中に映る相手のスタンドを斬れるはずがなく、逆にJ・ガイルに捕まってしまう。
そして、アブドゥルをやった時と同じ様に、ホル・ホースとJ・ガイルによるスタンドコンボが炸裂!!!!
その時、花京院が―― なんと、ポルナレフめがけてエメラルド・スプラッシュを放ち、回避させる様に弾き飛ばす。
おかげで、J・ガイルの呪縛から逃れられたポルナレフは、このまま花京院が運転する小型トラック型の車に乗り込み、この場から何とか逃げおおす事に成功する。
ホル・ホースのスタンドも、さすがに射程距離外では何もできずじまい。
しかし、すでにJ・ガイルは単独で追撃を行っていて、スタンドはこの場にはもういなかった。
自分の愚かさのせいで、さらなる最悪の事態を招いてしまった事に謝罪し、生きる為に戦うと宣言するポルナレフ。
花京院は、仲直りの握手代わりとして、肘鉄でポルナレフの顔面にぶつける。
ちょっと荒っぽい感じになったけど、今度は2人で敵を倒すと決意を固めるのであった。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6873.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
電車や船を利用して、なんとかインドに入国&首都カルカッタに到着した一行。
もっちろん、インドの人たちからのエネルギッシュかつ日本では考えられないご歓迎を受けたりと、ジョセフ・ポルナレフ・承太郎・花京院は、もう戸惑いまくりの様子。
でも、アブドゥルだけは、こういう雰囲気は慣れまくり なので、全然平気でありました。
なんとか、カルカッタにあるレストランで昼食タイムを行うことができた一行。
慣れればここの懐さがわかると助言するアブドゥルに、承太郎もなぜか気に入った様子。
ポルナレフは、事実上のメニューは任せる状態を告げてからトイレに向かう。
その途中、レストランの店員さんから 謎の棒 を手渡される。
不思議に思いつつ、ポルナレフはトイレの中へ入り便座に座ってみると、まさかの怪異が!!!
なんと、便座の流し口部分の穴から、豚さんが顔を出していたのだ。
それもそのはず、便器の下側は 豚の餌場 だったから。
あまりのカルチャーショックっぷりに驚くポルナレフだったけど、店員が棒で豚の頭を叩いて撃退。
とりあえず、この一撃で豚がひるんでる隙に用を足してもらう形式になってるそうでして、ポルナレフは、さらなるカルチャーショックを受けちゃいました♪
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6857.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
花京院に気をつけろ、DIOの手下だ!
あまりにも驚愕すぎる情報を知ったジョセフとアブドゥル。
だがその頃、承太郎は、アンや問題の花京院と一緒にシンガポールの街に出かけている最中 だった。
空路・海路が使えぬならば、今度は国境越えの列車かバスでインドへ向かおうということになりまして、その為の確保をしに出かけているのだ。
もちろん、承太郎にそれを伝えようにも、1987年当時ではケータイなどあるはずもなかった。
ジョセフたちの動揺とは裏腹に、シンガポールの街を歩いたりする承太郎たち。
すでに承太郎は、次のインドへは列車で行った方がいいと判断していて、チケット予約を行う為にシンガポール駅へ向かっていました。
そんな折、アンがアイスクリームを食べようと屋台の店を訪れまして、店の人からココナッツミルクを勧められる。
承太郎もそれに賛同し、それを3つ注文。
花京院も財布を出してお金を支払おうとするが、その財布を狙ってスリの男が瞬時のうちに素早くスるという暴挙をやってのけてしまう。
当然ながら、財布をスラれた花京院は、スタンドを出してスリの男を捕獲。
ところが花京院は、そのスリの男に 膝蹴り&殺意全開のバックブリーカー を敢行!
しかも、その際の口調も、普段の彼とは考えられないくらいの下劣な暴言を連発しまくっているのだ。
あまりにも考えられない暴言と殺す気十分の暴力っぷりに、さすがの承太郎も必死に制止。
スリの男は、瀕死ながらもなんとか殺されずにすみました(ただ、二度とスリはできないと思うが)。
普段の彼からは想像すらつかないくらいの、傍若無人と異常なくらいの目つきの悪さに不審を抱く承太郎。
ストレスが溜まって機嫌が悪い云々と言い訳をする花京院だけど、承太郎から見ると、スリの男を殺そうとしてた姿は『楽しそうに見えた』にしか映らなかったそうだ。
でもここで険悪な雰囲気になるのは得策ではないとばかしに、本来の目的である“チケット予約”の為にシンガポール駅に向かう事に。
どうやら、陸路の列車でシンガポールからインドに向かうつもりらしい。
これで一応は……と思われたが、花京院はなんと、近くの木にいたカブトムシをコソっとバリバリムシャシャと堪能!!!!!
しかも、お口には、カブトムシの足の食べ残しをするなど、それを目撃したアンは怖がって承太郎のもとに擦り寄ってしまうのでありました…。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6842.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
漂流の末に、なんとかシンガポールに到着できたジョースター一行。
ポルナレフが、荷物を路上に置いただけなのに警官からゴミ扱いされてしまうという面白場面に遭遇しちゃったものの、なんとか高級ホテルにチェックイン。
しかも、最初は単なる家出として船に密航したアンもいまして、5日後に父親と落ち合うと言ってるけど、明らかに承太郎目当てでついてきてるのが明白であります(●゚▽゚●)
そんな訳で、お金がない彼女を置いて行くわけにはいかないので、一緒のホテルに宿泊という事になったものの、あいにくその日は、シーズン中って事で隣同士の部屋分けが不可能。
仕方なしに、各々別階の部屋に2人1組の宿泊という事になったものの、当然ながら、アンはポルナレフとの同部屋を断固拒否でして、結局、ポルナレフのみが9階にある部屋に単独宿泊。
アンの方も、安全面を考慮して、ジョセフ&承太郎組とは違う階の個室に追加宿泊という事になりましたとさ。
いわば、3室の予定が4室になった という事ですね(出費も当然多めに)。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6828.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
エジプトのどこかで『生きる』という意味について、エンヤ婆に語るDIO。
エンヤ婆は 欲する物を手に入れる事 と、いろんな例を例えながら答える。
DIOは、それを得る為に必ず戦いが起こっていて、その戦いに敗れて手に入れられなかった場合、挫折感と敗北感を味わい次の戦いでは恐怖を感じる事になると告げ、1つの考えに至ってる様子だった。
恐怖を克服する事こそが『生きる』事だと思う。
世界の頂点に立つ者は!
ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者!
そんなDIOに、スタンドの存在と動かし方を教えたというエンヤ婆。
だけど、スタンド能力+不死を持つDIOにも、1つの恐怖が未だに残っていた。
ジョースターの血統。
DIOからしたら、たとえジョースター自体をカス扱いにしてもなお、自分の人生に未だにまとわりついてるという現実に『運命』を感じざるを得ない様で、ジョースターに恐怖してるのではなく、ジョースターの血統を侮れない と実感していた。
そして、自分の人生の歯車からジョースターを取り除く為、自ら出向こうとしていた!!!
無論、エンヤ婆はそんな行動をしてはならぬと一喝。
すでに、DIOの為に 『女帝』『吊られた男』『力』『運命の車』『節制』『皇帝』『悪魔』の7人の刺客 をシンガポール方面に送り込んだ旨を報告するのであった。
ダークブルームーンの偽船長のせいで、せっかくの船が爆破沈没させられ漂流するジョセフたち。
そこに、巨大な貨物船が通りかかってくる。
タラップがすでに降りていて、救助信号が来たのだと喜ぶ者もいたが……承太郎が気になったのは、せっかくタラップが降りてるのに誰も出迎えにこない事だった。
でも、このまま漂流生活ってのは辛いので、仕方なく一行は貨物船に乗り込む事になった。
貨物船のあちこちを探索するジョセフたち。
しかし、人間が誰ひとりおらず、檻に入ってる1頭のオラウータンがいるだけだった。
それなのに、貨物船を動かす為の機械類は正常に動いている という不思議な船である。
そんな折、アブドゥルや数名の水兵たちの近くにあったクレーンが自動的に作動してきて、水兵の1人を惨殺してしまう。
アブドゥルですら全然気付かなかった程の事態に、さすがに驚きが隠せなかった。
花京院もハイエロファントを出して貨物船の内部を捜索。
ジョセフは、生き残ってる水兵に、機械類などに触らない様に&下の船倉への待機命令を忠告するのであった。
水兵同様、何も事情すら知らないアンは、当然ながらジョセフたちを『疫病神』として警戒しそうになる。
そんな彼女に、セルゲイ課長はキーアにジョセフはアンに 君の味方だ と真実を告げるのでありました。
とりあえず、自分たちも2組に分かれて貨物船捜索を行う事にしたジョセフたち。
だが、花京院がハイエロファントを隅から隅まで徹底的に張って探索を行ったりしてみたが、水兵やアン以外の人間の気配などまったくなかった。
一方、その場に取り残されたアンに、オラウータンは檻の上に掛けられている錠の解除を求めてくる。
もちろん、綺麗に半分に切れたての瑞々しさ全開のリンゴを提供したり、自分でタバコを吸ったり、雑誌に添付されてるピンナップを見たりするなど、自由気ままにやっているのを見たアンは、この貨物船にいると思われる人間はどこにいるのか教えて欲しいと述べる。
そこに水兵たちがやってきて、オラウータンは危険だから自分たちと一緒にくる様にと注意されるのであった。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6815.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
ベテランの船員たちと一緒に、香港の港から出航するジョセフ一行。
3日の海路で、ホーチミンを経由してシンガポールを目指す事に。
承太郎と花京院は、学生って事で暑苦しい気候であるにも関わらずそのままの服装で優雅に過ごしていた。
そんな折、船の下の船倉に隠れて密航しようとしてた子供アンを捕らえた という事件が発生!!!!
アンはシンガポールに親がいる云々と言って見逃してもらおうとするが、言うまでもなく、船員は見逃すはずもなし。
仕方なく、アンは船員から脱出してそのまま海へ飛び込んでしまう。
本来ならば、泳ぎに自信がある云々ってところなので、放置しようとする。
でも、ジョセフたちがいる海域は、サメが集結してる場所。
当然ながら、サメがアンめがけて静かに襲い掛かってきたので、承太郎が海に飛び降りスタンドでサメを一撃でぶっ飛ばす。
こうしてアンを助け―― と思いきや、なんとこの子供は 女の子 だったのだ!!!!
まさかすぎる事実に呆れる承太郎。
だが、その承太郎がぶっ飛ばしたサメが、半魚人みたいな生物 に真っ二つに。
しかも、何の躊躇なく、承太郎たちの元に襲い掛かってくる。
絶体絶命の危機だったが、間一髪、花京院のスタンドによって、承太郎たちは船に引き上げられる。
すると半魚人みたいな生物は、まるで最初からその場にいなかったかの様に消える。
これによって、あの半魚人みたいな生物は、スタンドである事が確定と相成ったっす。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6798.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
見事なスタンドでの剣捌きを披露したフランス人男性。
男性は自らの名―― ジャン・ピエール・ポルナレフ と自己紹介する。
その敬意に応え、アブドゥルは挨拶がわりとして、炎時計の下半分を割って、自分のスタンドは炎を自由自在に操れる事を見せつける。
するとポルナレフは、先程のアブドゥルの披露によって小さい火炎が散らばりだしてる中をコイン5枚を放り投げ、そのままレイピアで瞬時かつ一斉に突き刺す。
だけどよく見ると、そのコイン1枚1枚の間に小さい火炎も一緒になって突き刺さっていました。
もちろん、アブドゥルをナメてるとかそういう類ではなく、自分のスタンドは空気を裂き空と空の間に溝を作れる程の素早い剣捌きができるのだと力を示す為だ。
でも、お店の店内では広範囲での戦闘なら真価が発揮可能のアブドゥルの炎の能力が発揮できないので、ポルナレフが広い場所へ移動する事にしました。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6787.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
夜の機内の奥から出現してきた謎のクワガタムシ。
機内に虫が飛来している事自体が普通じゃないと感じた一行だが、謎のクワガタムシは素早く、承太郎の横に移動していた。
しかも、謎のクワガタムシは、口からあまりにも不気味な刺の様な舌『塔針』を出して攻撃しようとしていた。
アブドゥルは、人の舌を好んで食い千切る虫のスタンドがいる という話を吐露する、承太郎は問答無用に攻撃。
ところが、謎のクワガタムシは、スタープラチナの動きよりも早く移動。
花京院も、この謎のクワガタムシは スタンド だと断言。
謎のクワガタムシは、口から出た塔針でスタープラチナの左手を貫きそのまま口内に向けて放射してくる!!!!
幸いにも、スタープラチナはギリギリのところで塔針を必死に噛み締めて防御したおかげで、なんとかスタンドの舌部分を食いちぎられずにすんだ。
アブドゥルもまた、この謎のクワガタムシのスタンドこそが、あの タワー・オブ・グレー と判明。
なんでも、こいつは、いろんな状況で事故に見せかけて大量殺戮を行うスタンドで、破壊と災害、そして旅の中止の暗示を意味している『塔のカード』を暗示しているらしい。
無論、承太郎だって黙ってるはずがなく、オラオラダッシュで反撃。
だけど、タワー・オブ・グレーは承太郎の反撃すべてを平然とかわしてしまう。
ジョセフも、この乗客の中にスタンド使いがいるはずだと警戒。
ところが、タワー・オブ・グレーは、圧倒的余裕綽々に承太郎たちがいる席から4つ後ろの席に移動。
そして、お疲れで眠っている一般の人たちを、後ろから4列丸ごと塔針で貫通して殺害した上、流れで4人分の舌をそのまま引きちぎって承太郎たちに見せつけてくる。
その上、さらに余裕綽々な態度で、Massaqre!(みな殺し!) と血文字で描く暴挙も敢行。
そこに、起きたての老人が、血文字にベットリ触れてしまって悲鳴を上げてしまいそうになったので、花京院が当身で気絶させて黙らせちゃいました。
当然ながら、敵のあまりの傍若無人に、アブドゥルはマジシャンズレッドを出して燃やそうとするが、花京院が必死に止める。
アブドゥルのスタンドでは、手違いから凄まじい高度上の飛行機を爆発しかねない。
ましてや、承太郎のスタンドでは、あまりの破壊力から機体に穴を開けてしまうのは必至。
ならばと、ほかの乗客がパニックを起こす前に撃破必需って事で、静のスタンドである花京院が相手をする事にしました。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6774.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
花京院の額には、DIOの細胞でできている『肉の芽』が埋め込まれていた。
しかも、その肉の芽は、花京院の精神に影響を与える様に脳に打ち込まれていて、DIOに憧れ忠誠を誓うカリスマの気持ちを呼び起こすコントローラーとして作用しているという。
もちろん、手術で摘出しようにも、脳自体はデリケートである為に傷つけてしまう恐れもある上、ある理由から摘出自体も不可能だそうだ!
そんな時、アブドゥルが今から4ヶ月前の事を告白し始める。
エジプトのカイロの市場(スーク)で占い師の商売をしていた彼は、自分の店の2階の玄関前に立っていた男とは思えない程の妖しい色気を醸し出した男性と出会った。
その時点でジョセフと出会っていた為、すぐに その人物がDIOである と即座に理解。
だが同時に、DIOからの勧誘の言葉に『とても心が安らぐ&危険な匂い』を感じた事で“絶対的な恐怖”を実感!!!
髪の毛から発せられた肉の芽の群れに、全身全霊で逃走。
幸いにも、DIO以上にスークに詳しかった彼は、なんとか逃げ延びる事ができたそうな。
その事をゾッとする心境で思い出す様に語ったアブドゥル。
承太郎は、まだ花京院は死んでないって事で、自身のスタンドで肉の芽摘出を敢行する。
彼のスタンドならば、一瞬のうちに弾丸を掴むほどの正確な動きができるって事だったけど、ここで『ある理由』というのが発覚。
なんと、この肉の芽は―― リアルに生きているのだ。
しかも、自分を摘出しようとする者に対して触手を伸ばし、そのまま対象者の体内に入り込んで脳へ直行する性質を持っていた。
無論、肉の芽の触手は、摘出しようとする承太郎の左手から体内に入り込み、このまま脳へ向かって進行していたが……承太郎はといえば、スタンド同様にとても冷静沈着かつ震えすら起こしておらず、機械以上に正確に力強く摘出を行っていたのだ。
やがて、花京院に埋め込まれていた肉の芽が完全に摘出され、承太郎は即座に体内に侵入してきた肉の芽の触手を完全に引っこ抜いて引きちぎる。
そして、残った肉の芽本体は、ジョセフの波紋で消滅するのであった。
摘出の途中から意識を取り戻した花京院は、自分を助けた理由を承太郎に訊ねる。
承太郎は、自分もよくわからん と答えるだけ。
花京院は、損得なしで危険な行為をした承太郎に、ただ静かに驚くだけであった。
その後、救急箱を持ってきたホリィの手で、しっかりと額の傷を治療されましたとさ。
続きはこちらへ!!!
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6756.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
ジョナサンの反撃で、首を抱えられながら船の爆発を共に散ろうとしてたDIO。
でも、運は首だけの状態で弱っていた彼に味方し、なんとかジョナサンの肉体を奪う。
無論、死んだばかりだったせいか?ジョナサンのエネルギーは非常に少なかったが、それでもそのエネルギーがなかったら、100年程の海底生活を生き延びる事ができなかったそうな。
だけど、ジョナサンの肉体を通じて、ジョセフと承太郎は自分の存在を知っていると感じた。
だからこそ、ジョナサンの一族を根絶やしにせねばと動き出していた。
4日ぶりに高校に登校する承太郎。
もっちろん、彼のファン状態である女子高生たちが声をかけてきまして、少しばかし承太郎もあんまりいい気分じゃない様子だった。
そんな中、承太郎に目をつけた1人の男子学生が、絵画に描いたラフ絵の承太郎の左部分に斜め線を入れる―― それと同時に、承太郎の左足が突如、バッサリと切られて出血。
承太郎は、そのはずみで石段から転ぶ様に落下をしてしまう。
普通なら、このまま地面に落下して運が悪ければ死亡という展開になるところだったが、ここはスタンドを発動させてなんとか地面落下だけは避けられました。
無論、承太郎のファンの女子高生たちはビックリ仰天して駆けつけてきたのは言うまでもない。
そんな承太郎の様子を、階段上からこっそり眺める男子学生。
だけど、自分のスタンドの敵ではないと、意味深な事を告げるなり、すぐに動き出す。
まずは、承太郎のもとに近寄り何食わぬ顔でハンカチを手渡すと、自分の名前を告げてその場から立ち去る。
昨日転校してきた花京院典明と――!
続きはこちらへ!!!