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シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

トラバ機能がある&体力が続く限り、なんとかやっていこうと思います!!

アクセルワールド 第9話『Escalation:激化』

2012年06月05日 | アクセルワールド

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 お昼休みの昼食中、屋上で自身のニューロイドでのグローバル接続での検索などの調査をしてるタクムのところに、黒雪姫が声をかけてくる。
 もっちろん、ボディーガード(兼マスコット???)のハルユキも一緒なんですが、すっかりタクムも、黒雪姫の事を マスター と呼んでおりますね(≧▽≦)
 これには黒雪姫当人も、常にそう呼ぶ必要はまったくないと指摘するも、タクムから見たら、それがしっくりくるそうな。

 タクムがグローバル接続での検索などの調査を行いながら、チユリが作ってくれたお弁当を食べてるそうで、今の季節では寒いのだから一緒に食べたらいいのにとハルユキが告げられるなり、今日は日差しが気持ちいいし、ハルユキ&黒雪姫みたいに、正々堂々と学校でラブれる関係じゃないから と、遠慮しつつもなかなかの毒舌を吐露。
 これには当然、ハルユキ&黒雪姫も、一緒に全面否定♪
 まあ、確かにハルユキも、たまには日差しを浴びてスッキリした方がいいという部分は同感っす☆彡
 それはそうと、黒雪姫&ハルユキから話があるって事で、タクムは屋上にやってきたそうな。
 すでにOP曲後の提供部分で、修羅場出まくりじゃん!!!


 話の内容は、2代目赤の王について。
 赤の王の真の目的がわからないまま、リアル世界にて、赤の王と黒の王との対面を進めてもいいのか!?
 それはタクムから見ても、まだまだデータが足りない との事。
 だけど、ハルユキに身元を露見しない場合、何をしようとしてたかについてのみ、大体の予想は見当付く という。
 ハルユキの性格から見て、3日も一緒に暮らしたら妹に情が沸くから、そこで自分がバーストリンカーだと暴露した後、自分は子供なので、頑張って貯めたポイントを先輩に無理やり強奪されっぱなしだから、自分のレギオンに来て自分を守ってほしいと、お兄ちゃんって単語で攻めまくる戦術だと、自分の考えを述べる。
 当然ながら、黒雪姫は、見え透いた嘘 と見破るけど、ハルユキは目から涙流しまくり(><)
 やっぱり自分も超絶虐められっ子だった経験があったので、おそらく彼は、一瞬だけ他のレギオンに移籍して、妹を助けて戻ってこようというカッコイイマネをしそうになったかもしれないっすね。
 でも、黒雪姫の話では、それは不可能だという。
 なぜならば、他のレギオンへの移籍は 元にいたレギオンへの裏切り行為 とみなされ、レギオンマスターだけに与えられた生殺与奪権発動の 弾劾の一撃“ジャッジメントブロー”という 処刑の為の一撃 が炸裂するという。
 それを受けたレギオンメンバーは、即座にポイントゼロ&加速世界からの永久追放決定!!
 たとえ、ほんの一時ですら、ハルユキが赤の王のところに参加したら、その瞬間に、シルバークロウの生殺与奪権が赤の王に移譲する事になり、ハルユキは赤の王からジャッジメントブローの脅迫を受けた状態で、彼に何かをさせるつもりのは必至。
 でも、その目論みも、ハルユキに気付かれた為に破綻したので、今度は黒雪姫とリアルに出会い、取引を申し出たという作戦に変更したかもしれない。
 今、考えられる策というのを、自分の推論で語るタクム。
 それを聞いた黒雪姫は、話ぐらいは聞くと言い出し、本日午後4時にハルユキの自宅のリビングにて執り行う様、ハルユキを経由して赤の王に伝言送信する様に通達しました。
 この時点ですら、修羅場確定 じゃないか(>_<)


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アクセルワールド 第8話『Temptation:誘惑』

2012年05月29日 | アクセルワールド

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 いっきなり、アバンから流血展開 を繰り広げる、ブタアバターのハルユキ。
 しかも内容も、巨砲な拳銃の弾丸をこの状態でかわしていくという、かなり荒々しすぎるもの。
 どうやらこれ、自分がもっと早く&強くなる為の特訓 でして、あまりの拳銃の弾丸の速さに、ブタアバターのハルユキの右耳は流血&負傷をしてしまう。
 もちろん、リアルでケガをしてないので支障はほぼないみたいですが、痛覚はかなりリアルであります!!
 あの人のパートナーであり続ける為に!!!


 そもそも、ハルユキがこういう荒々しすぎる特訓をしてるのは、ある一戦からだった。
 今度の土曜に 領土戦 という、毎週この曜日の夕方に設けられているレギオンによるエリアの支配権をかけた死闘が開催されまして、その戦いも、レベル不要の同数対決で平均勝率50%を維持しなければならないというシビアかつハードな戦いで領土が決定するというのだ。
 その為に向けての、タクム・黒雪姫・ハルユキの3人でブレインバーストの戦いを行っていたが、必勝パターンの一角として、タクムたちがしんがりを勤めてる間に、ハルユキが上空から一気に敵のフットフォールドを潰そうとするが、途中の林に潜んでいた狙撃手バーストリンカーに狙撃されてしまい、片翼を撃ち抜かれて破壊されるという不覚をとったのだ。
 狙撃手からしたら、飛行タイプの特性に慣れたら、狙いやすい的にすぎない という。

 そんな不覚を取られたハルユキは、同じ失態を犯さない様に&今後の対空射撃に対抗できる速度を得ようと、こういう荒々しすぎる特訓を行うのですが、やは り上限の痛覚ダメージがリアルに受けてしまうというムチャすぎるアプリや違法パッチをあててまでのやり方には、かなり焦ってるのがありありと伝わってま す。
 その為、拳銃の特訓の最中、あまりの激痛に、強制リンクアウトしてリアルに戻ってしまいました。
 しかも、便器の上から転落してしまっては悲鳴を上げてしまい、偶然ながら通りかかったチユリに発見されてしまう。

 夕方頃、タクム&チユリと一緒に下校をするハルユキ。
 最初の頃は、飛行発動=無敵だったのが、レベル4になってからは停滞気味&ネガ・ネビュラスの領土拡大も全然進行してないという苦境に陥っているのも要因の1つになってるみたいで、このままでは、飛行能力を封じられたシルバークロウは、ただの打たれ弱い近接戦闘型でしかないのも当然の結果です!!!
 焦るハルユキに、タクムは焦らずにゆっくりととアドバイス。
 でも、ハルユキとタクムの今の会話を聞いて、かなり面白くないのがチユリ。
 バラバラだった3人が、子供の頃みたいに一緒に登下校できる様になったにも関わらず、自分そっちのけでブレインバーストについての会話ばかりで、かなりご機嫌斜め状態であります。
 そんな彼女のご機嫌取りの為に、レベルの高いアイスを求められる2人。
 こりゃあ、いろんな意味で大変そうっすね、資金も含めて(ToT)


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アクセルワールド 第7話『Restoration:修復』

2012年05月22日 | アクセルワールド

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 学校での噂話を聞いたチユリは、急いで彼が通う中学校の剣道部へ向かい事実を聞く。
 理由は最後まで言わなかったが、自分には他にやらなければならない事がある という言葉だけを言い残して退部したそうで、これを聞いたチユリは驚きを隠せなかった。

 そのタクムは、黒雪姫に呼ばれて病室にやってきたが、突如、彼女の方からバーストリンクされて、加速世界にてブラックロータスと対峙するという状況に陥っていた!!!
 無論、あまりにも突如の事態に困惑気味のタクムだが、黒雪姫は 始めようか!という一言で、タクムのシアンパイルとバトルする気全開であります!
 挑まれた戦いは全力で応じるという彼女。
 もはやというよりは、前々からの約束どおりという形で、逃れられない状況になってしまいました。


 同じ頃、バウンサーであるアクアカレントと出会い、直結をしたハルユキ。
 まあ、彼の事を完全に信じた訳ではないそうで、2つの可能性で警戒している という。
 1つは、自分をリアル割りする為に意図的にぶつかってきた 食わせ者 である事。
 もう1つは、単なるおっちょこちょい である事。
 まあ、明らかに 後者タイプ なのは語る必要すらないのですがが、どうやらシルバークロウの知名度は、ここ2週間で勝率7割以上を稼ぎ出してるという成績情報を含めて、ほかのバースト リンカーにも知れ渡ってる程に有名アバターになってまして、そんな有名アバターが危機的状況に陥ってる時点で怪しいと感じているのだ。
 そんな訳で、自分のおっちょこちょいのせいで、308ポイントあった状態でレベルアップ申請をしてしまったせいで危機的状況に陥ってる旨の説明をしまして、出逢ってからのハルユキの簡単な特徴を自分なりに把握したアクアカレントは、なんとか信じてくれた様子です。

 自己紹介を終えたところで、コンビを組む範囲は、ハルユキのポイントが50ポイントに回復するまで。
 早速、千代田エリア戦でのタッグ戦申請を行いまして、そこで50ポイントに満たない場合は、隣の秋葉原エリアに範囲を広げてバトルを行っていくそうです!!!
 とりあえずは、申請を行っていくのですが……先程の胸触りの件を未だに気にしてて、謝罪すべきかどうか迷うが、だからって、胸の感触があまりなかったとかいう暴言は失礼すぎるぞ(ToT)
 おかげで、直結状態そのままだから、ハルユキの声はストレートに聞こえまくりです!!!

 申請を一応終了し、2人ともバーストリンクで加速世界へ移動。
 アクアカレントことカレンのアバター姿は、メガネのハムスター。
 アバターになってから早速、触ってた事を指摘されて土下座しまくりのハルユキ。
 カレンいわく、直結した時に思考を制御しておいた方がいい との事!!!!
 そういう指摘を受けた後、カレンは対戦タッグ相手を詮索。
 でも、彼女が勝手に決定した相手は、レベル3&4の猛者。
 どうやらこれは、相手タッグとのレベル合計差が3以上あれば、たとえ敗北してもポイント全損を免れるという性質を利用したマッチメイクでして、カレンはこの性質を利用してわざとレベルアップをしてないというのだ。
 でも、これは理由の半分だけ。
 あとの半分については、いつかで教える時が来るとの事。

 ハルユキとカレンが戦うのは、レベル3のサンドダクト&レベル4のニッケルドール。
 ポイントに余裕があり、真っ向勝負を仕掛けてくるみたいで、普段どおり実力発揮すれば勝てるとの事!!
 これを知ったハルユキは、この人は自分の事をそこまで考えて相手を選び知ってくれているのだと驚きの表情を浮かべる。
 そして最終確認として……この戦いは負けられないけど、大切なのは勝つ事よりも、と語るカレン。
 でも、ハルユキは、楽しむ事 と告げる。
 まあこれは、ブレインバーストの『親』である黒雪姫の言葉でありますがね(>▽<)
 だけど、それを聞いたカレンは、少し呆れてる様子でした――。


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アクセルワールド 第6話『Retribution:応報』

2012年05月15日 | アクセルワールド

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 ハルユキは、学校の運動部で100メートル走をしていたチユリの姿を見かける。
 でも、当のチユリはといえば、なぜかハルユキを見向きもせず。

 同じ頃、シアンパイルは、組織からの自由になる為、ブルーナイトの配下である青い侍型のバーストリンカー・コバル&マーガに戦いを挑んでくる。
 しかし、この戦いは、勝ち目すらなしの一戦。
 それでも立ち上がるシアンパイルの姿に、見ていたブルーナイトは眼前に立つ。
 シアンパイルは、自分を自由にする様にとは言わないがしばらく時間をくれと求めまして、ブルーナイトも、断罪を免じる代わりに捨て置く様に命令を下すのでありました!!!
 形式上では脱退って感じですが、弱みを突く感じで裏切る様な行為をさせたりするかも???


 夕方、まだ入院中の黒雪姫は、書記の若宮 恵に髪の手入れをさせてました。
 恵自身も、ポニテではなくて三つ編みにした方がいいと指摘しますが、黒雪姫自身はポニテでいいという。
 そして、彼女を含めた生徒会の面々に対しての指示も、彼女を通じて送信し終え、あとは……ってところへ、ハルユキがお見舞いに参上しまして、先程までの仕事ができる態度から一転、少しデレ展開に(≧▽≦)
 恵も即時に感づいたみたいで、2人の邪魔をしてはマズイとばかりにすぐに退却しちゃいました♪

 黒雪姫も、一時は意識不明の重体から脱し身体の方も回復している状態であるが、病院側はかなり慎重に行ってる上に、彼女から病院側に味の改善を何度も求めても改善の兆しすらなしと不満気味っす。
 しかも髪型の事に関しても、ハルユキが好きな髪形を意識してのポニテみたいで、もうなんて言ったらいいのか本当にわからなくなるくらいに初々しいってって光景が展開しまくりです。
 最後は、まるで無理強いしているではないかと誤解しちゃってる黒雪姫の言葉に、似合ってますよと言いながらも謝罪という、なんかハルユキらしいと言えばそれまでって感じですよ(●^o^●)
 もちろんラストは、黒雪姫から 謝るな!と注意されるし。


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