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ほのぼのガンプラ好きBLOG!

社会人四年目
まったくほのぼのしてません

MG Hi-νガンダム その3

2007-04-04 00:02:11 | MG Hi-νガンダム

かな~り、「その2」から空いてしまいましたが
「MG Hi-νガンダム」の製作の続きを書いていきたいと思います ^^;





「イェイ」なんて言っていそうなHi-νくんです。
頭部を製作し、写真を撮ったのですが、カメラの性能上これ以上接写すると、
ピンボケしてしまうので、これくらいの距離での写真となってしまいました。


アゴ部分(青い部分)がかなり長いものとなっております。
ブレードアンテナはホワイトとシルバーの二色でキッチリと色分けされています。







首に可動機構があるので、ここまで上を向くことができます。
ほぼ真上ですね、コレは。


さて、上半身フレームと下半身フレームが完成したので、ドッキングさせてみたいと思います。







腕は細く、対照的に足は少しゴツい感じがしましたが、
こうして見ると、おかしな感じはせず、バランスが整っていると感じられます。





リアビューです。
背中の白いパーツはストッパーで、ストッパーをずらすと胸を反らすことができます。







Hi-νガンダム「次回は武装類を紹介していくよ」


MG Hi-νガンダム その2

2007-03-12 23:45:58 | MG Hi-νガンダム


今日は、「MG Hi-νガンダム」の腕部、及び胴体部フレームを作製しました。





ウェストは細く、腕もとても細いフレームとなっています。
胴体中央には、パイロットの「アムロ・レイ」が座しています。
アムロといえば、ガンダムを知らない人でも、一度は聞いたことのある名前でしょう。
アムロの前には、モニターパネルもあり、かなりリアルに成型されています。






リアビューです。
中央の白いパーツは、「MG ストライクフリーダムガンダム」でも採用されていた、
胸を反らすための機構のストッパーです。
ロックになっているこのパーツをズラスと、胸を反らせるというわけです。






腕を曲げてみました。
肘は二重関節になっており、とても広い可動域を誇っています。
もう最近のMGではこれくらいは標準といってもよいですね。






手首も90°曲げることができます。






指は一本一本切り離して、それぞれが独立して可動することが出来るようにしました。
掌の突起は、武器を取り付けて保持させるためのものです。






腕は、肩の付け根に間接があるため、横にも、上にまでも可動します。
これなら様々なアクションポーズを取らせることができそうです。






この「MG Hi-νガンダム」は、今までに無い新機構も採用されています。
それがこの首にあります。
どういう機構かというと・・・






このように、上を向くために頭部を取り付けるための間接部が可動します。
この機構は、これからのMGにも取り入れられていく気がします。


MG Hi-νガンダム その1

2007-03-11 14:31:24 | MG Hi-νガンダム


彼女とのデート中に購入した、「MG Hi-νガンダム(ハイニューガンダム)」の製作を開始しました。


「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」のデカール&マーキング貼りがまだですが、
今月に新たなデカールが新発売するとのことなので、それを買ってから、
貼り、つや消し作業をしようと思います ^^


今日はまず、「MG Hi-νガンダム」の脚部フレームを作製しました。









クロスボーンを作ったあとだからか、このHi-νの脚部は非常に角ばった印象を受けます。
さすが、20m級MSだけあって、大きくてごついフレームとなっています。








各所のパイプと思われる箇所は、メッキシルバーとゴールドで塗装してあります。
が、画像が粗いので、キチンと見えません ;;








太腿のシリンダーは、可動することで見え隠れします。
ここはメッキシルバーで塗装してあります。








ふくらはぎ裏の銀パーツは、メッキシルバーで塗装、
脚部スラスターもメッキシルバーで塗装してあります。
メッキシルバーさまさまですね(笑)








この部分もメッキシルバーとゴールドで塗装してあります。
ゴールドは、ふと思い立ったのでやってみただけですが、
ワンポイントアクセントになったかな、と思います。








脚部フレームの可動レベルです。
膝はもちろん180°、つま先も可動します。








腰部と脚部の接続は写真のように、前後にズラすことができます。
「ガンダムMk-Ⅱ Ver.2」でもこの機構はありましたが、
当時のものは何回か可動させていると、へたってプラプラになっったのですが、
このHi-νではロック機構のようなものがあるので、へたる心配は少なそうです。