MG フォースインパルスガンダム PHASE.１１

肩、腕の装甲、そしてビームライフルとシールドを作り、「MG フォースインパルスガンダム」の本体まで組めました！




























スマートでかっこいいですね～。
1/100のインパルスも持っているけど、もはや違う次元の機体に見えます
はやく大きな羽、「フォースシルエット」を装備させたい















コチラはビームライフルです。
メカニカルディティールのレベルも高く、レッド、ホワイト部の色分けもされています。















ビームライフルは腰後部にマウントできます。
その際、スコープは折りたたみましょう。




























お次はシールドです。裏面はディティールが細かく施されていて、スミ入れのし甲斐があります















展開し、防御面積を拡大することができます。















チェストフライヤー状態ではランディングギアとなります。
中々に多機能なシールドですね。




























上半身が変形した状態、「チェストフライヤー」です。
写真を撮ってから気付いたんですが、チェストフライヤー時は、シールドはコンパクトなのですね…
展開したまま写真を撮ってしまいました















下半身の変形状態、「レッグフライヤー」です。
以前は未完成だったのですが、今回はウェストもキチンと付けての変形です。


ここまで来ればもう少し！
フォースシルエット、エクスカリバーを作れば組み立ては終了です。
部分塗装（主にコアスプレンダー）と仕上げコートをして、完成目指して頑張ります

MG フォースインパルスガンダム PHASE.１０

梅雨らしい天気になってきましたね～。
沖縄ではもう梅雨が明けたとかで、うらやましいですね。

モデラーの皆さんは、湿度に注意して塗装しましょう


さて、「スーパーロボット大戦A PORTABLE」
現在９話で戦力も徐々に増えて…と思ったらここで「宇宙」か「地上」かのルート分岐！
とりあえず、一周目は地上ルートを選びました。
丁度、ザンボット3が初登場のステージです。

武器や機体の改造も徐々に進められているので、撤退ボスもしっかり撃墜しながら進めたいですね！


さぁ、久しぶりにインパルスの更新をしましょう。


今日は、胸部フレームに装甲を取り付けて紹介したいと思います。















黄色！水色！灰色！青！赤！全て色分けされていて、びっくりです。
ウェストの装甲を取り付けるの忘れてます ＾＾；















背中にはなにやら大きなスペースが…そう！ここはコアスプレンダーの収納スペースですね。
肩甲骨あたりの穴は、おそらくフォースシルエット接合部だと思われます。















コックピットハッチを開けばシンが…いません。
コアスプレンダーと合体させても、ここからはシンの姿は見えないようですね。
真下を向いたシンはやはり見せられないと…（笑















これで装甲も残すは、「肩・腕」のみになりました！
今日からバイト４連勤なのでまたすぐには更新できないかも…
なるべくはやく頑張ります！


木曜日からは北海道に行くので、それまでにシルエットまでは…無理か（笑
サザビーも出るんですよねマニアワン

極めて近く、限りなく遠い世界

今日は「スーパーロボット大戦A PORTABLE」の発売日です！

ということで、買ってきました！















ばっちり、予約特典の「公式熱血指南書」も頂いてきました

60ページ以上に渡って、作品紹介、機体・キャラ紹介と作品毎の改造指南、ゲーム序盤の攻略、新システムについて、そして最後には対談の様子が収録されており、ボリューム満点の内容です。


早速、ラミア×アンジュルグで始め、現在第二話をクリアしたところまで進めました。
確かに難易度は高めですね～。
まだまだ連続ターゲット補正の効果は実感できませんが、乱数保存（やりなおしても結果はかわらない）はなるほど面白いシステムだと感じました。
グラフィック面では、動きは滑らかかつダイナミックですし、PSPでボイス有りなので戦闘は白熱します。
援護攻撃を活用して撤退ボスを撃墜したときは気持ちいいですよタマランネ


さー、頑張って進めましょー

・・・インパルスもね

新システムは如何に！？

「スーパーロボット大戦A PORTABLE」発売まであと少し。
何とか「スーパーロボット大戦W」をクリアすることができました


二周目以降は、一周目と違うステージがプレイできたり、
ラストボスも変わったりするのでもっとやり込みたかったけど、
さすがにもう心はスパロボAPです。


今回のスパロボAPは、
①「リセットしても結果が変わらない」
②「回避し続けると回避率が下がる」
なんてシステムがあるそうです。


①は、今までは攻撃をする前にセーブをして、命中しなかったらリセットをし、
直前のデータをロードしてから再度攻撃する、というようなことができたのですが、
今回はそれを何回やろうとも、結果が変わらないそうです。
命中率65％、精神コマンドを使うのももったいない…しかし当たらない可能性も35％ある…
よし、セーブだ、ということができないのですね。
これはこれでやり応えありそうです。
まぁ、乱数なら行動の過程を変えてから攻撃すれば結果が変わるので難易度激上昇ということにはならないかな、と思っとります。


②は、ちょっと新しいシステムみたいです。
例えば、能力の同じ敵Aと敵Bがいるとします。
敵Aがガンダムに攻撃し、それが命中率50％で避けられると、
次の敵Bの攻撃はガンダムに対して命中率が70％になる、という具合です。
確か20％の補正だったと思うんですが、積み重なると大きな補正ですよね。
一度、攻撃が命中するとリセットされるそうですが、リアル系ユニットは5発も6発も耐えられないと思うので、更なる戦略が必要になってきそうです。


発売まであと少し。
新システムにワクワクしながら…卒論を書きませう(TT)ノ尸~~

MG フォースインパルスガンダム PHASE.９

今日は
「MG フォースインパルスガンダム」の
腰部に装甲を取り付けたいと思います！















フロントビュー















リアビュー。

だんだんとインパルスっぽくなってきましたね～。
色分け、ディティールともにとても秀逸。
サイドアーマーは後に製作する
ナイフが収納できるようになっています。


さて、下半身が完成したので
製作途中でも一度はやってみたい、
いざ、レッグフライヤー！

とうっ！！















膝を人間ではあり得ない感じで曲げて…
つま先を畳めば完了！
本当は、ウェスト辺りの部分もあるんですけど、
まだ作れてないので… ＾＾；




























着陸時用のランディングギアを取り付けることができます。
こういう演出は凝っていていいですね～。


ささ、早く上半身も完成させねば！

MG フォースインパルスガンダム PHASE.８

一昨日は友人宅にお泊り。

といっても決して遊んでいたわけではない。
友人二人を相手に模擬面接をしとりました。

まだまだ経験の浅い二人。
本やネット、そしてボクの経験してきた面接を参考に
模擬面接をやってきました。

最初こそ恥ずかしい意識もあったけれど、
やってる内になかなかサマになってきて
結構有意義なものだったんじゃないかと思います。

でも、やっぱり面接は実戦を通して成長するものだと思うので、
彼らにはもっと回数をこなしてもらい、
その中で沢山の「気付き」を見つけてもらいたいね。

夏はしっかりあそべるように


さて、今日は
「MG フォースインパルスガンダム」の
脚部フレームに外部装甲を取り付けました！




























じゃじゃん。
おぉ～、ガンダム！
装甲を取り付けても細いですね～。
けれど、ディティール、色分け共に最高。
膝の小さな黄色いパーツも別パーツ化されているので、
全く塗装いらずです。















太もも、膝は連動して可動します。
つま先の可動に加え、かっこいいアクションが取れそうですね。















脚が丈夫になったら…















正座をして腰部装甲の完成を待っていてもらいましょう。















シン君とは違ってお行儀のよいインパルス君でした。

（こんなものは重いだけだが）とラミアさん

バイト４連勤が二回も続くとちょっとプラモは疲れますね
ちょこっと進めたんですが、大して進んだわけでもないので
更新出来ず。

サザビー発売までにインパルス完成出来るかなぁ。

あ、ナドレもあるんだ


身体が疲れていても、なぜかゲームは出来てしまいます。
新型PSPで「テイルズオブリバース」
DSで「スーパーロボット大戦W」（機種ソフト共に弟の）
暇があればやってます


スパロボWは喋らないスパロボです。
DSですからね。

なんというか主人公勢が強すぎる気がします。

変形可能リアル系二人乗り
　　　　↓
戦艦と合体スーパー系五人乗り
　　　　↓
さらに戦艦と合体六人乗りスーパー系HP二万超EN500超（改造済み）

スパロボをプレイする方ならこれがどういうことかおわかりでしょう。
なんて強い！
しかも、主人公の顔グラフィックが途中で変わります。
物語は１年以上を通して描かれているので、
16歳から17歳になるにあたって、
顔グラフィックが変化するのです。

もし「OGシリーズ」に参戦するのだとしたら、
ちょっと釣り合いの取れないバランスぽいかな。
SRX以上…になりそうです。


さて、スパロボAP発売まであと１週間ちょいです。
待ち遠しいですね～。

悩んでいた主人公＆機体は

「ラミア・ラヴレス＆アンジュルグ」

にとりあえず内定を出しておきましょう。

OGSのOG2、そしてOG外伝で愛用していたキャラなので、
APで最初に活躍させたいと思います。

PSPで
「コード、ファントムフェニックス！」
を早く見たい！


あの特徴的な喋り口調、Aではどうなんでしょう。
「前に出過ぎでございますですわね」
「いっただきだよ～♪　この言語モードは使えんな・・・」

OG世界では自分の居場所とそこに居る意味を見出した彼女。
Aでのラミアはどのような人物か。
あえて調べたりはせずにプレイしたいと思いマス

MG フォースインパルスガンダム PHASE.７

「スーパーロボット大戦A PORTABLE」で
主人公、そして主人公の乗る機体が決まらないSyuitiです。

やばい！あと10日しかないのに！！


あぁ…インパルスも更新しないといけないのに


胸部フレーム、コアスプレンダーを製作したので、
やってみたくなりますよね。















ミサイル、ランディングギアを外して変形させます。















シン君は…真下を向いてますｗ
来月発売される「ガンダム Ver.2.0」では、
この機首部分が回転するそうなので、
アムロが真下を向くことはなさそうです。















ウェストに当たるフレームに機首を差し込みます。
そして胸部フレームを上から挟み込みます。















まるで何かを背負っているかのようなシルエットですね。















よく出来ていますね～。
このギミックを仕込みながら可動も
きっちり確保しているのだからスゴイです。


今日は、「MG フォースインパルスガンダム」の
腕フレームも紹介したいと思います。















特に変わったところはありませんね。















指は切り離して五指可動に、
肘は最高水準の可動を誇ります。
やはり最新MGですね～。















手首にも可動ポイントがあります。
見事な腕立て伏せができそうです。















これでフレーム状態のインパルスが完成しました！
ん？？完成？？
まぁ、いいでしょう、完成ですね！

ここまで来ると早く外装を取り付けたい衝動が…















イエイピヨー

MG フォースインパルスガンダム PHASE.６

今日は雨も降らず、じつにまったりとしたよい日です。
なので、今日はHIKIKOMORIになりたいと思います。

おいおい

バイトも何にもない日は家でグータラやってるのが一番。
今だけでしょー、こんなことができるのは。


さて、今日は
「MG フォースインパルスガンダム」の
頭部を製作しました。















実に精悍な顔立ち。
長いアンテナが映える、かっこいいガンダムフェイスです。















パーティングラインは目立ったのでペーパーがけしました。
頭部センサーはシールを貼るようになっているのですが、
クリアブルーで塗装しました。
こうすると、後ろのセンサーにも活かされて
透明感が活きたブルーを表現できます。

と、雑誌に書いてあったので真似しました


うーん、写真がたったの二枚で淋しいですね。
後は腕を作ればフレームが完成するので、
頑張って作りたいと思います

MG フォースインパルスガンダム PHASE.５

スパロボZに参戦する作品、

「超重神グラヴィオン」
続編「超重神グラヴィオン Zwei（ツヴァイ）」

全話視聴しました。

感想は…こう…実に美しいアニメでした。

いや、美しいんですよ、サンドマン。
面白かったです！

スパロボZでは是非、改造して愛用したいですね～。

主人公・エイジの声は
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
の主人公・シン・アスカと同じなので、
ミサトとマリューのやり取りのようなものが期待できそうです。

援護時にも特殊セリフがあれば嬉しいですね。



さて、今日は

「MG フォースインパルスガンダム」の胸部フレームを紹介します。

あまり進められていません…
昨日もバイトから帰ってきたら23時半。
ボクが辞めたらどうするつもりだろうか、全く。




























メッキの箇所もなく、とくに凝ったギミックもなく、
シンプルですが、細かなディティールなどは
「ほほぉ～」の一言。

背中の大きなスペースは、
コアスプレンダーとのドッキングのためのものでしょう。















肩の構造は少し複雑で、広い可動を確保しています。
前方へはあまり出せませんが、
上へはかなり動かせます。
また、写真では引き出していませんが、
赤○の部分は引き出すことができます。