ほのぼのガンプラ好きBLOG!

社会人四年目
まったくほのぼのしてません

MG Hi-νガンダム その2

2007-03-12 23:45:58 | MG Hi-νガンダム


今日は、「MG Hi-νガンダム」の腕部、及び胴体部フレームを作製しました。





ウェストは細く、腕もとても細いフレームとなっています。
胴体中央には、パイロットの「アムロ・レイ」が座しています。
アムロといえば、ガンダムを知らない人でも、一度は聞いたことのある名前でしょう。
アムロの前には、モニターパネルもあり、かなりリアルに成型されています。






リアビューです。
中央の白いパーツは、「MG ストライクフリーダムガンダム」でも採用されていた、
胸を反らすための機構のストッパーです。
ロックになっているこのパーツをズラスと、胸を反らせるというわけです。






腕を曲げてみました。
肘は二重関節になっており、とても広い可動域を誇っています。
もう最近のMGではこれくらいは標準といってもよいですね。






手首も90°曲げることができます。






指は一本一本切り離して、それぞれが独立して可動することが出来るようにしました。
掌の突起は、武器を取り付けて保持させるためのものです。






腕は、肩の付け根に間接があるため、横にも、上にまでも可動します。
これなら様々なアクションポーズを取らせることができそうです。






この「MG Hi-νガンダム」は、今までに無い新機構も採用されています。
それがこの首にあります。
どういう機構かというと・・・






このように、上を向くために頭部を取り付けるための間接部が可動します。
この機構は、これからのMGにも取り入れられていく気がします。


MG Hi-νガンダム その1

2007-03-11 14:31:24 | MG Hi-νガンダム


彼女とのデート中に購入した、「MG Hi-νガンダム(ハイニューガンダム)」の製作を開始しました。


「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」のデカール&マーキング貼りがまだですが、
今月に新たなデカールが新発売するとのことなので、それを買ってから、
貼り、つや消し作業をしようと思います ^^


今日はまず、「MG Hi-νガンダム」の脚部フレームを作製しました。









クロスボーンを作ったあとだからか、このHi-νの脚部は非常に角ばった印象を受けます。
さすが、20m級MSだけあって、大きくてごついフレームとなっています。








各所のパイプと思われる箇所は、メッキシルバーとゴールドで塗装してあります。
が、画像が粗いので、キチンと見えません ;;








太腿のシリンダーは、可動することで見え隠れします。
ここはメッキシルバーで塗装してあります。








ふくらはぎ裏の銀パーツは、メッキシルバーで塗装、
脚部スラスターもメッキシルバーで塗装してあります。
メッキシルバーさまさまですね(笑)








この部分もメッキシルバーとゴールドで塗装してあります。
ゴールドは、ふと思い立ったのでやってみただけですが、
ワンポイントアクセントになったかな、と思います。








脚部フレームの可動レベルです。
膝はもちろん180°、つま先も可動します。








腰部と脚部の接続は写真のように、前後にズラすことができます。
「ガンダムMk-Ⅱ Ver.2」でもこの機構はありましたが、
当時のものは何回か可動させていると、へたってプラプラになっったのですが、
このHi-νではロック機構のようなものがあるので、へたる心配は少なそうです。


飲み会

2007-03-09 01:42:48 | Weblog


今日は、高校一年生のときの友達十数人と天王寺に飲みに行きました。


久しぶりに会ったのですが、みんなほとんど変わっていなかったです。
各々、大学や専門学校に行っていたり、今年、大学が決まった子など、
久しぶりに集まると、話が尽きません。


3500円で飲み放題食べ放題コースと、少し割りだかな気もしましたが、
キッチリ元は取りました!!
こういうとき、お酒に弱い人はかわいそうです ^^;
無理矢理飲ませるわけにもいかないので、しっかりと食べてもらいました。


またいつかこういう集まりをやろう、と約束をして、解散しました。
楽しい時間を過ごせました。
幹事、ありがとう!!


あと、もう一つ。
弟が大学に合格しました。
難関と言われている大学に現役で入るのは大したものだと思います。


しっかり勉強していましたし、私は合格を信じていたのですが、
やはり、本人は今日までとても心配&緊張していたようです。
合格の知らせを知ったときの喜びようといったら、今までにないくらいのハイテンションでした。


私ももう少ししっかり勉強していたらなぁ・・・
と、今思っても、後の祭りですが ^^;

MG クロスボーンガンダム X-1 フルクロス その8

2007-03-07 01:42:24 | UCシリーズ

今日は「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」をアクションさせてみます。






アクションベースに取り付け、ムラマサブラスターとピーコックスマッシャーを持っています。
ムラマサブラスターはビーム刃展開、ピーコックスマッシャーも左右に大きく展開しています。








ムラマサブラスターはとても大きいですが、しっかり保持することができます。
掌の突起は、とても有効ですね。








フルクロスユニットが邪魔することもなく、かっこよく構えることができます。
フルクロスユニットが大きいので、武器が大きくても違和感がありません。












ビーム刃を外し、銃として構えることもできます。
とても大きいので威力も期待できそうですね。
接近戦では大剣、中~遠距離戦では銃と、とても万能な武装です。










「MG ストライクフリーダムガンダム」でも採用されていた、PET樹脂のビームシールドです。
フルクロスユニットの防御力と相まって、鉄壁の防御を誇りそうです。





腕カバーを展開し、ブランドマーカーを取り付ける箇所に、このように取り付けます。










塗り分けが大変だった、ピーコックスマッシャーです(笑)
大変だった分と比例して、とてもかっこいい武器です。
名前の通り、孔雀(ピーコック)が羽を広げるように、展開できます。



このキットは、小型モビルスーツのマスターグレードモデルであり、
細かい部品も少なくなく、また、細かい部品がゆえに、細かな部分塗装が必要な箇所が結構あります。
ガンダムマーカーが数本あれば、かなりかっこいいものが作れます。


9月に発売となった、「MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka」での不具合も、
この「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」では改善されており、
買うならコチラをオススメしたいですね。


さて、次回からは「MG Hi-νガンダム」を製作していきたいと思います ^^



MG クロスボーンガンダム X-1 フルクロス その7

2007-03-04 15:11:31 | UCシリーズ
今日は「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」にフルクロスを装備させました。






この軽装状態にフルクロスユニットを装備させると・・・








一気に、豪快なガンダムになりました!
フルクロスユニットは完璧に色分けされているので、塗装はスミ入れのみです。









リアビューです。
フルクロスユニットはX字スラスターに干渉することは、ほぼありません。
腰の辺りが少し淋しいので、追加装甲のようなものが欲しかったですね、個人的には。
まぁ、全体的にバランスは良好で、細身のクロスボーンをガッチリさせることには
成功していて、かなりかっこいいです。








肩のドクロショルダーです。
このパーツにフルクロスユニットを装着し、それを本体の肩に装備させる形で取り付けます。





ドクロパーツは両手に装備させることができます。
こういったユニークな装備は他のガンダムタイプモビルスーツには中々見られませんね。









次回は大型武器二つを装備させたいと思います ^^






MG クロスボーンガンダム X-1 フルクロス その6

2007-03-02 00:32:56 | UCシリーズ
今日は、「MG クロスボーンガンダムX-1 フルクロス」を少しアクションさせてみたいと思います。
と言っても、まだ「フルクロス」は装備していませんが(笑)








まずはスタンドを使って浮いている状態を再現しました。
この状態は軽装状態とでも言いましょうか?
フルクロスではなく「ライト(軽い)クロス」といった感じです。
胸のドクロは、説明書通りではなく、同梱のVer.Kaのものを使用しています。
たんなる趣味の問題です。
あのドクロ、何か可愛くて付ける気になりませんでした ^^;









まずはガンダムの基本装備の一つであるビームサーベルです。
一枚目で、胸にだけ追加パーツが付いているのは不自然だと思ったので、
二枚目には首の付け根(肩の付け根?)にも追加パーツを付けてみました。
外側が紺、内側が赤というツーカラーがなかなかカッコいいです。









腕カバーを拳の辺りにもってくると「ブランドマーカー」という武器が登場します。
独特の形状をしたビームの刃ですね。
突いてもヨシ、殴ってもヨシといったように、なかなか万能そうな武器です。
サーベルよりも小回りも効きそうですね。










そして「ビームザンバー」です。
以前の保持の問題も、グリップの改修により解決されています。
こんな大きなサーベルで襲い掛かられると、なす術もありませんね ^^;









ガンダムのビームライフルに相当する武器「バスターガン」です。
パーツが一つないのがイタイ ;;
(製作途中に紛失したようです…)










「ビームザンバー」と「バスターガン」を一つに合体させた武器「ザンバスター」です。
ガンダムタイプにはなかなか見ない、白を基調としたライフルです。
本体が黒っぽい色をしているので、白さが際立ってカッコいいです。
バスターガンよりも大きく、迫力がありカッコいいのですが、
塗装しなければほとんど白一色です…
ガンダムマーカーのグレーでちょこっと手を加えるだけでかなり違ってきますね。