59歳。
『こんなおばあさん(私のこと)が母子さんを
お手引きできたんだよ。子育てが終わった人だって
まだまだ母子さんをお手引きできるんだよ!!』
と何人かの人に言わせてもらった、と
教友が言ってくれた。自分のこと以上に
喜んでくださった。
『私もすごく励まされました』と別の教友が
言ってくれました。
嬉しかったです!!
今日は本当にありがたい日でした。
人の存在価値に差なんてないんでしょうが
若い母子さんのお手引きってのは大きい。
大きいんですよねーーー。
59歳。
『こんなおばあさん(私のこと)が母子さんを
お手引きできたんだよ。子育てが終わった人だって
まだまだ母子さんをお手引きできるんだよ!!』
と何人かの人に言わせてもらった、と
教友が言ってくれた。自分のこと以上に
喜んでくださった。
『私もすごく励まされました』と別の教友が
言ってくれました。
嬉しかったです!!
今日は本当にありがたい日でした。
人の存在価値に差なんてないんでしょうが
若い母子さんのお手引きってのは大きい。
大きいんですよねーーー。
ゆうべのこと。
ソファーに寝そべってクッションを足のほうにやって
もぞもぞやっていたんだけど、
起きようとしたら右足の太ももが痛かった。
筋をひねったのかなって思って
あーじゃないこーじゃないって足を触ってみたけど
結局今の今まで歩くときの痛みがとれず。
・・・・・どうしちゃったんだろう。
3週間ほど前から、右の膝を冷えからだと思うんだけど
痛くして、だんだんと広がってきた感じを受けたり
納まってきたりしてて、でも、整形外科には行かなかった。
それで通ってきちゃったから、
太もものほうをお手入れいただいたのかな。
分からないけど、、、、今日から歩くのがやっとの状態。
普通の足の運びでは普通の歩みができません。
このままだと左足も腰もかばってしまって、
痛みとかでてくる!!それは阻止したい!!
明日は整形外科に朝一で飛び込むよ!!
左足のときも歩けないくらい痛かったっけ。
今日は母子の初参拝の方をご守護いただけました。
昨日、路上でお声をかけた、、、ちと違うか。
お子さんがすごく泣いていたので
「大丈夫ですか」と声かけた方だ。
今日大丈夫かなってすごく気にはしていたけど
2歳の男の子がいるので、、抱っことか出来るかなって。
神様だからという思いで、、、昨日からいました。
本当に来てくれるんだろうかと誰しも不安になるような
一夜を過ごした。でも天理教って言っていなかったんで
来てはくれるんじゃないかなって、、、、
足はなんとかもちました。送り届けて帰ってきながら
足のほうが自己主張をしてきて痛みが、、、、、
御礼のにをいがけも戸別を10軒、、、
路上では人を追いつけないなって思ったから。
10軒がやっとでした。ありがとうございました。
家に帰る前におばのお見舞いにも行って来た。
いまだおさづけが出来ていない。。。。
路上での声かけのときから
拝殿のつもりでいいにくいことも
言葉を選んで言わせていただこうって
夕べ布団の中で決めた。
どんなに気になる方に会っても
「今こんなこと言っちゃってもいいの?」
と思って、相手に遠慮して言いたいことも
飲み込んで、、で、はい、さようならでは
何のためのにをいがけなのか。
なぜ出会わせていただいたのか
神様の思いを無視しているような
気がしてきたから。
浮かばせていただいた事は
そのときに相手にそっと伝えたいなって。
私のほうが先にお道を聞いているんだから
まだの方に教えてあげたいなって。
最初に外で会ったときはあまり話さないほうがいいと
聞いたことがある。最初に話し込んじゃうと
相手は恐縮してしまって教会に行きにくくなる。
そんなことを聞いたことがある。そっかーと
思っていたけど、、、どうせ初参拝がむずかしく
来て頂けないことがほとんどなら、
私が思うようにさせてもらってもいいんでない?!
私ってくどいよね、説明が。
家の中の掃除やお片付けって
しみじみ大事なことだと痛感させられた。
ひのきしんのお声がかかって
急遽ピンチヒッターで団地のお掃除に行った。
ちょっとづつモノは新居に運んでいて
生活は新居に移っていた。
まだまだ細かいものや水周りの掃除がまだだった。
あまり細かいこと書いても、、、
油がタールになってて
意外と本人は感じていない様子なんだよね。
換気扇も、、、、、怖い。
我が家を省みるいい機会をいただけた。
午後からおばのお見舞いに行かせてもらった。
1時間ばかし寄らせてもらってきた。
昨日の私の弟のお見舞いのときは、
わき合い合いと楽しそうに話していたのに
今日そのことをいうと、
『知らない人が来たんだよ。初めて会ったんだよ』
とショックなことを言っていた。名前を言っても
記憶にない。。悲しいかな、、痴呆症。
昨日の時点では分かっていたはずだ。
それでいいじゃないか。
そのあと、誰かに声をかけたいと思っていたけど
さすがに疲れたのかな、、、車内で仮眠していた。
夕方だった。あのとき、、病院に着いたとき
ベビーカーの母子さんが散歩をしていたみたいだった。
声をかけたら良かったなと後悔しても遅い。
路上を頑張るって決めたなら、
どんなときだってにをいがけタイムのはずだよね。
甘い甘い布教師だ。布教師見習いだ。
昨日は声をかけた母子さんがシングルマザー。
会わせてもらえてありがたい。ちょっと思ったことが。
教会まで車で行って、
そこから徒歩でにをいがけに行くのも、
自宅から布教地まで車で行って
そこを基点ににをいがけに歩き回るのも
一緒ではないんだろうか.
教会に住んでいるわけではないから
後者でもまったくいいわけだよね。
これがあまり好ましくない雰囲気だった
ことがあったからなんとなく肩身の狭い
部分を感じていたけど
そんなこともないんだなって
運転中に気付く。
今日は布教地で1時間だけと思って
時間を使わせていただいた。勇み足で
歩けた。午後のほうが花粉が飛ぶって
聞いていたから午前中のうちにって
思ったわけですよ。
路上をと思っていたのに気がつけば
誰も歩いていないじゃん。家はたくさんあっても
路上をと思っていると、戸別ができなくなるのよね。
不思議なもんで、、、、変な焦りが出てきて・・・
以前にも同じ現象が起きてた。その焦りに
耐えられなかったのよ、昔は。
今日は人を探そうと思って移動し始めた。
人を見つけたら声をかけるようにした。
歩きながら人に声をかけるのって
心地良かったりする川越は。
花粉混じりの強い風が昼前から吹いてて
皆さんもマスクマスクだった。
母子さん3組。おばちゃんたち3人にお声かけ。
母子さんへのにをいがけは勇気がいるけど
勉強させていただける。私だけじゃなくって
教友たちは、みな勇気をふりしぼって母子さんに
お道の話に耳を傾けてほしくってお声をかけてる。
自分たちも手引き親にそうされてきている。
子育て中や夫婦仲には必要な大事なお話しを聞かせて
もらえるから。一人も多くのお母さん。一日も早く
ここへたどり着いていただけるように、明日も!!!