今日は古い友人とランチを共にした。
私よりもひとつ上かな。田舎の大地主のお嬢さん育。
でも気の毒で両親から重圧を受けて育てられた。
20年近く前に聞いた話なんで記憶もおぼろだけど。
首の身上をいただくようになってしまった。ストレスだと思う。
長女と彼女の長男が同い年。同じ幼稚園で同じクラスになって
知り合った。そのころから時々遊ぶようになっていった。
長女が年中さんのときに私は9～11月の3ヶ月修養科へ行った。
年長のときにその彼女に天理教の話をしたと思う。
首の身上のこともあるし、主人、子供達のこと。
問題がたくさんあったので、教会へ行って相談しようと
誘ったんだけど、、、『そんな話しをするなら帰ってよ！！』と
強く言われて、帰ってきた。もうダメかと思ったけど
電話で事あるごとにお誘いをしたり、、、、でも聞いてはくれなかった。
ランチを年に一回食べるようになったのは3回くらい。
そんなに話もないんだけど、、、ただお互いの近況報告を兼ねて。
大事な部分は避けるように、、、本当に話したいことは胸においといて。
3年前くらいに一回だけ、ランチの帰りに教会へ。
それがきっかけで、疎遠になった。普段から疎遠だけど。
今年は3年ぶりにランチ復活。
話したいことが話せないのは苦痛で、ほかの事も浮かんでこない。
共通点は子供のことや家族のこと。
変でしょう。
助かっていただきたい相手ではあるけど、
私におたすけ心が足りないばっかりに、、、
林さんのことといい、今日の友人のことといい、
私には荷が重いおたすけばかりなんですわ、、、
記事に書いたと思う、3年前の彼女の初参拝のこと。
気にかけていこうと思っている。