にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

大教会の面接

2009年05月23日 15時00分15秒 | 修養科

昨日につづいて、本日も大教会へ行かせていただく。
教会の青年さんに運転をして頂き、自分の車で大教会の面接に。

うちの車は、エアコンは壊れているし、ギア式だし、もう12年は乗ってます。
運転してくださった青年さんに申し訳ないなーと思いつつ。
電車の方が良かったかな。
乗る人間が一家族だけなら高速代を往復はらっても
電車賃を2人分はらっても、その誤差がほとんど感じない。
やはり電車がいいのかなーー。
ほとんどの方が電車ですね。
まぁ それはさておき・・・

 

面接の先生の説明に、ひとりジーーンとしました。
15歳までは、良いことも悪いことも親の心遣いが子供に現れる、、でも
もう自分で自分を成型していかなくてはならない。

このような一説が話しの中にありました。
ちょっと泣いちゃいました。。。

 

・・・・

なぜちょっと泣いてしまったんだろう。

先生の言葉で隣の長男の存在に意識してみた。

こんなに大きくなっちゃって。。。
いつの間にか、所属教会になくてはならない人になれていたんだね。
生まれてから親に抱っこやおんぶをされていたけど、ここなら大丈夫だよと
地面に下ろされる時間がちょっとだけ長くなってきたのでしょうかねー。