にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

運ぶ理

2007年06月15日 21時17分15秒 | にをいがけ・おたすけ

梅雨入りした今日だというのにものすごい快晴。



教理勉強って自分で下調べをするとよく分かるわ。
大変だけど、これから時間の許す限り調べられたらいいな。
とはいえ、まだ第6章は半分残ってる。
また来月も係りなんだよね~。

 

元はじまりはなかなか現実的だな。
今まで夢物語のような御伽噺のような現実みがまったくなかったけど、
なかなかどうして・・・そんなことないんだな。
会長さんに感謝してます。

 

 

朝、長女が今日の仕事は休むことにしたという。
頭痛いのと右目が腫れている。
物もらいみたくなっているのだ。
医者に連れて行きたかったけど、私に用事があった。
夕方まで待つことにしたが、
学校の時間があることを思い出しておさづけの取次ぎのみしてから、
彼女は学校へ登校した。
どんな様子で帰ってくるやら・・・明日は吹奏楽だし。

 

目は親の理と聞かせてもらう。
最近ほとんど教会への運びが滞っている娘へ、
何かのお知らせかもしれないので、とにかく週一回決めた曜日に、
教会へ運ぶこと、と約束。
長男がずっとこれを実行しているのだ。
こんなで良かったのかどうか分からないけど、
長女も分かってくれたようで良かった。

 

にをいがけは出来なかったけど、良い日だったと思う。