脱北ヒロイン、米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」との苦言で物議
アメリカの名門大学に編入したのに…がっかり?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%83%9F
脱北者で人権活動家のパク・ヨンミ(27) は、現在ニューヨークに在住し、難関エリート校のひとつであるコロンビア大学に通っている。2016年に韓国の大学から編入したのだ。中略
彼女はアイルランドで開かれた18~30歳の若者による国際会議「One Young World」に参加し、壇上で涙ながらに北朝鮮の悲惨な実情や、常にレイプや死と隣り合わせだった中国での脱北生活について語った。その様子は世界中で報じられ、英メディアBBCが毎年発表する、世界に影響を与えた「100人の女性」にも選ばれた。 また、2年間にわたる壮絶な逃亡生活について赤裸々に綴った伝記『生きるための選択』(2015年)は、日本でも話題になった。
そんな彼女が今月、コロンビア大学の講義や構内に広がる「ウォーク(お目覚め)文化」について、「北朝鮮で見たものと非常に多くの類似点がある」と述べたことが物議を醸している。 いったい北朝鮮とアメリカのエリート校の何が「似ている」というのか。 彼女が米メディア「フォックス・ニュース」に語ったところによれば、それは、そこにいる人々が抱える「反西洋的な感情と集合的罪悪感、そして、息苦しいほどの政治的正しさ(ポリティカル・コレクトネス)」だと言う。
たとえば、人種問題や白人の特権についての議論では、「人が祖先の出処に基づいて分類されていた、北朝鮮のカースト制度を思い出さざるを得ないことも多々あった」し、講義では、現代の社会問題の多くは「白人男性のせいであると説明された」。 あの白人男性は差別主義者だ、搾取者だと非難する様子は、まるで北朝鮮で教えられてきた「反米プロパガンダのようだ」。アメリカの権力者をクズだ、ろくでなしだと学校で教えるのは、北朝鮮だけだと思っていた、と語っている。 また、入学後のオリエンテーション中に、英国の18~19世紀の作家で、近代イギリス長編小説の頂点と評価されてきた「ジェイン・オースティンの作品を楽しんだ」、彼女の作品などの「古典文学が好きだ」と話したところ、学校の担当者からこう諭されたと明かす。 「彼女が植民地主義的なマインドセットの作家のひとりだってわかってる? 彼らは差別主義者でレイシスト。無意識のうちにあなたを洗脳している」と。ヨンミは、ジェイン・オースティンをはじめ、古典文学を愛読することは「良いことだと思っていた」ので、この反応にはとても驚いたと言う。後略https://news.yahoo.co.jp/articles/4da47f9fc8cf855ffc015cda9b7b82d6b9f6b6e9
孤立していることすら「知らない」
彼女はクリティカルな思考ができない恐ろしさについて、こう語っている。 「私は北朝鮮にいたとき、親愛なる指導者(金正恩)は、(自分たちと同じように)飢えていると信じていた。彼が太っているなんて思いもしなかった。彼が太っている可能性に私が気づかなかったのはなぜか。それは、私がクリティカルに物事を考える方法を学んだことがなかったからだ」 いま、アメリカで起きていること、ウォーク文化はそれと同じようなものだと、彼女は言う。 「人々は物事を見てはいるが、クリティカルに考える能力を失っている」。中略
北朝鮮で自由のための革命が起きないのは、「国民みんながバカだからだと思いますか?」。洗脳されているがゆえに「自分が奴隷だとも知らず、孤立していることにも気づかず、抑圧されていることもわからない」。そもそも「自由という概念すら知らない」。そんな状態で「自由になるために、どうやって戦えるでしょうか」。 「孤立の真の定義は、孤立していることすら『知らない』ということです」https://news.yahoo.co.jp/articles/4da47f9fc8cf855ffc015cda9b7b82d6b9f6b6e9?page=2
ウォーク文化(お目覚め文化)??高尚な文化は私には理解できないのでそこは無視します。私がこの文を読んで!?と思ったのが日本の左翼がやっているような事をコロンビア大学でもやっていると思ったから、あの白人男は差別主義者だ・・日本の左翼がよく口にする「差別」そして「人権」彼女はこれを北朝鮮のプロパガンダだという。なるほど、立憲や共産の議員が在日を擁護するときに差別や人権を振りかざす。誰も差別なんて気にもしていないのに差別していると思い込ませる。
日本国民で「俺は差別主義者」と思っているのは左翼政党と左翼団体ではないだろうか。差別を扇動する有名人としては今は鳴りを潜めている李信恵氏かのりこえネット副代表の辛淑玉氏などの活動家そして政治屋では有田ヨシフ議員など、彼らは日本人は在日朝鮮韓国人を差別していると事あるごとに述べてきた。そしてできたのが人権保護法なる在日の為の法、日本人には何ら関係ない。コロンビア大学と言えば泣く子も黙る有名大学、日本の大学が束になっても勝てない大学が脱北した女性にクリティカルな思考を失っていると落胆されている。正直、私はコロンビア大学には興味がないので女性がどう思うおうと関係ない。
そして最後に「国民はバカだから・・・」これは韓国の事では?と思ってしまいました。彼女は北朝鮮の国民をいっているのですが「国民は洗脳されているがゆえに自分が奴隷だと気づいていない。韓国の70数年の反日教育で思考が反日、真実の情報を得られていないので日本が悪い日本は謝罪と賠償しろとそれだけの思考しかない。ファクトを突き付けてもその思考がないので考える力を削いでしまう。韓国人ビジネスマンと会話してても日本が悪いで結局話にならない場合が多いと知り合いは口をそろえる。中国韓国とのビジネスは無理ともいう。これは北朝鮮は金一族の為に人民がいる。韓国は財閥と大統領の為に国民がいる。
日本もじゃないかというものがいるかも知れないが日本は左翼政党と左翼メディアそして左翼団体に左翼学術会議そしてその元が共産主義の日本共産党が元凶である。ある地方議員が議会で共産党批判を繰り返したが議会の休憩を求めた共産党議員の言を聞き議長は休憩をはさんだ。そして共産党批判した議員は孤立した。議会は少数ながら共産党という暴対法公安監視対象である政党に何もできない。ある時日本が共産主義なったら志位や小池そして不破が王になる。そのことを日本国民は知らない。バカである。
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