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鳩山元首相、タックスヘイブンの企業から5年で7千万円
2018年3月24日 3時1分 朝日新聞デジタル
タックスヘイブン(租税回避地)に所在する会社の名誉会長としてパラダイス文書に記載があった鳩山由紀夫元首相が、報酬額を明らかにした。
政界を引退した翌2013年の3月の就任から15年1月までほぼ毎月15万香港ドル、それ以降は毎月5万香港ドルを得ているという。5年間で計約520万香港ドル(約7千万円)になる。鳩山事務所が取材に回答した。
この会社は、登記上の所在地が租税回避地の英領バミューダ諸島で、香港に拠点を置く石油・ガス会社「ホイフーエナジー」。パラダイス文書に含まれていた同社の年次報告書などには鳩山氏の人事が掲載され、ネットでも公開されている。鳩山氏は昨秋の取材に「数年前に会社のトップと出会い、名前だけでも連ねてほしいと言われた」と説明。顧問料を得て税務申告していると答えたが、額は明かしていなかった。
パラダイス文書はバミューダなどが拠点の法律事務所などから流出した内部文書。南ドイツ新聞と国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手し、各国の報道機関が分析・報道してきた。http://news.livedoor.com/article/detail/14476837/
元総理だった鳩山、国民の意思を無視してわが道(売国)を行く、韓国で慰安婦像(売春像)に跪いて謝罪した鳩山。租税回避地に所在する会社の名誉会長の職が5年で7000万円の報酬だって、元議員、元総理なら国民よりも率先して税金に関してリードするべき立場なのにタックスヘイブンに所在する会社から報酬というとやはり印象はよくない。元から印象は悪いが鳩山も税金逃れ?と疑ってしまう。まあ、元が売国奴だから早く弟に連れに来てもらって日本をよくしてもらいたい。
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