立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気
立憲民主党の辻元清美代表代行は8日、東京都内で記者団の取材に応じ、元参院議員の蓮舫氏が3位で終わった東京都知事選について「候補者(蓮舫氏)に相当寄り添ったけど落ち込みました」と振り返った。
辻元氏は選挙期間中、立憲を離党した蓮舫氏とともに街頭演説に立つなど積極的に支援したが、蓮舫氏は小池百合子氏に大差を付けられ、既存政党批判を繰り広げた石丸伸二氏にも及ばなかった。
蓮舫氏の街頭演説には多くの聴衆が集まっていただけに「政党としても私個人としても、やっぱりもう古くなったのかな、もう通用せえへんのかなとか、ちょっと思った」と弱気をのぞかせた。一方で「『そうは言うてられへんわ』と言って、またここに立っている。私たち自身がどうアップデートできるかということが問われてる」と前を向いた。【田中裕之】 https://mainichi.jp/articles/20240708/k00/00m/010/213000c
私は日本に生まれて幸せに感じてました。2009年の民主党が躍進して自民党が政権から追われ日本が変わると思ったのが40代だった。ところが暗黒の民主党政権が・・その流れが現立憲民主党、3年半で終わった民主党の愚かさで日本はどれだけの損害があったかは知らないが今でも思い出す。東北大震災時の日韓700億ドル通貨スワップは・・・でしかなかった。あれで民主党がどこを見て政権運営をしていたかを悟った。
そしてその流れが立憲民主党、立憲民主党の石川大我という議員はナイジェリア人の性犯罪者に難民申請させ関東近辺に住まわせている。これが立憲民主党、そして2024年東京都知事選挙、立憲民主党は日本共産党と手を組み外国人参政権などを公約にした蓮舫は120万票を獲得した。その数字は私には驚愕過ぎた。こんなに日本を潰そうとするバカがいたとは・・。都知事選の下馬評は小池次が蓮舫だった。メディアは隣国の影響が濃くあるので蓮舫に勝たせたかったようだが都民は何もしない小池を選んだ。何も変わらない都政より東京を潰そう日本を潰そうとした蓮舫を拒否したのは良かったがそれでも石丸氏がいなければもっと多くの投票が蓮舫に入ったのかもしれない。こんなに日本を潰そうとするバカが・・・。
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