中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

辺野古埋め立て警備員、殺したのは誰?

2024-06-29 08:41:15 | 日記
【続報・ダンプ事故】辺野古埋め立てに抗議する女性が飛び出し 警備員は巻き込まれたか

警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。
普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。 男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。 死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという 。後略https://news.yahoo.co.jp/articles/e097d6eada8a0fac6fdc82e52a0eea2023a92337

辺野古基地関係では活動家の老人の過激な反対運動が問題になっていたがメディアはその問題を無視してきた。しかし、今回の事故は死者を出しその原因が活動家老人おばあさんの勝手行動が問題だと思う。活動家はやれるものならやってみろくらいの感じで道路に座り込みなどしている画像を見たことがあるが誰もその状態では迷惑をかけられている事を声高に言えなかっただろう。言えば左派関係者が恐ろしいほどの抗議をしてくる。簡単に言えば大ざったぱな半端者に迷惑を被る地元民と言った感じだ。

沖縄を中心に活動している我那覇真子氏は沖縄で基地反対活動家の真逆にいる人だが彼女はある時しばき隊の痩せた気持ち悪い奴に夜脅されたと言う、基地反対の真逆にいる人を脅しまくる左派活動団体の恐ろしさを知った一コマだった。話がずれたがこのダンプに轢かれた警備員は活動家おばあさんに殺されたようなもの、しかしこのおばあさんは反省していないだろう。自分の行動が人ひとりを殺してしまった現実をダンプの運転手に被せ自分は良い事をしてくらいに考えているだろう。金もらって基地反対している老人に何も正義などない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする