産経“極限御免”が〈玉城氏の危うい「外患誘致」〉と題して、玉城デニー知事への刑法81条「外患誘致罪」への初の適用を憂慮する内容を掲載。玉城氏の7月訪中と今回の国連人権委員会の演説は、台湾有事の際に中国の沖縄侵攻への口実にされるもの。既に琉球特別自治区準備委員会さえある中国。沖縄危うし
外観誘致罪、最高刑「死刑」最低刑「死刑」有罪になれば死刑しかありません。日本を他国と共謀して国家転覆を図れば斯様な罪になります。私は鳩山由紀夫氏もこの罪にならないのかと思ってましたがそうならなかった。玉城氏もそういう事にはならないでしょうが国連での演説で中国習近平に隙を与えて尖閣や沖縄に侵攻されたら「どうする玉城」と言われるのでは?日本国籍を持った日本人が日本を貶める、社民党の大椿党首や共産党の一部議員たち立憲の議員など、日本国を貶め隣国を擁護する国会議員、当然ですが議員だけではなく一般人でも外患罪での告訴もあります。スパイなどにならず日本を愛で将来の日本国民の幸せを祈るのが現在の日本人の定めだと思います。外国に雇われたような日本の議員や官僚そして活動家こんな奴らの為に日本国を失ってはいけないそう思う今日この頃です。