政府の施策が遅かったと武漢コロナウイルス問題でも叩かれている安倍政権、特に安倍擁護派の第一人者の百田さんの政府批判は政府の後手を批判している。その後を追うようにメディアも野党も安倍批判者も政府の施策を批判する。
そもそも、安倍総理は就任直後から今まで野党以外に国民からの批判があるのはなぜなのだろう。衆議院選挙時の街頭演説で一部の反安倍団体が一角を占拠して大騒ぎをした。安倍総理が街頭に立つとこいう団体がなぜか増殖してアベヤメロコールを繰り返しそのうち専用の反アベ団体が集結して団体の代表がテレビ出演して反政府のキャンペーンを張っていた。
今でも前ほどではないかが活動しているらしい。そして立憲民主党の有田芳生参議院議員と深い繋がりがあると窺えるしばき隊(現在名称は変更されている)なる暴力団体が前での安倍総理の街頭演説時、アベヤメロコールをしていた団体だった。これはなぜか在日韓国人の李信恵氏などとも親交があるようだ。
要するに、しばき隊も学生組織も共産党の下部団体、沖縄辺野古で建設の妨害をしている連中は別の韓国籍の人物、辛 淑玉氏はのりこえねっと共同代表という肩書きの他多数、何をしている人物かは知らない。ま、辺野古で妨害工作する連中を金で集めているとも言われている。
そう、アベ反対派には在日韓国人がいるのです。韓国も安倍晋三総理大臣が変われば韓国経済が良くなると思っているようで他国の総理の失脚を狙っている。2009年までの3年半、日本経済が奈落の底だったのを何もせず傍観した民主党は韓国傀儡政権だったと言われても仕方ないと思われる。
そして、日本のマスメディア、韓国、旧民主党の残党議員達、共産党、在日韓国朝鮮人の一部、日本の左翼思想を持った活動家、あいちトリエンナーレを企画した活動家、弁護士協会の一部、大学教授の一部など上げたら切が無い。その連中が日本崩壊を画策する工作員として活動していると思われる。
アベヤメロの大合唱は彼らの願いなのだがそれを理解していない日本国民は活動家の弁に乗せられ政権支持を放棄している。順を追えばこの活動家の大元が北朝鮮であり、その北朝鮮の使いパシリが韓国政府、この図式が理解できないポンコツ日本人が左翼なのだ。
まあ、さすがに日本が壊れてしまうとしたらいつになるかはわからないが私が生きている間は無いと信じたい。30年後40年後は日本の法律で自分の首を自分で絞めていって最後はQ~かも知れない。そうならない為にも啓発が大事だと思う。