中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

立憲民主党 枝野幸男代表 やっと発言・・・人知がないではなかったが

2019-02-15 15:30:38 | 日記






立民・枝野氏、レーダー問題でやっと発言「政治問題化せず粛々と…」 識者「日本の国益の代弁を」

立憲民主党の枝野幸男代表の外交感覚に疑問が広がっている。韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した問題で、昨年12月20日に問題が起きてから丸1カ月にして、やっと自らの考えを示したのだ。「政治問題にはせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにすべきだ…」という発言内容にも、識者は厳しい見方をしている。中略

朝日新聞が同日夜、ネットで配信した記事によると、記者団からレーダー照射問題への見解を問われ、次のように語った。

 「これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま、われわれが承知している範囲では、明らかにわが方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、あるべき結論に近づいていくのではないか」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190121/soc1901210020-n1.html

韓国側がいつまでも事実関係を認めず、「日本が謝罪しろ!」と常軌を逸した主張を続け、日本国内のメディアや世論が猛反発してもなお、枝野氏や同党幹部らが沈黙を続けてきたのは、やはり不可解でもある。

 『野党共闘(泣)。学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来』(ワニブックスPLUS新書)などの著者があるジャーナリストの安積明子氏は「野党第一党のリーダーである枝野氏が、歴史認識にせよ、レーダー照射問題にせよ、『政治問題化せず、粛々と…』などと面と向かって批判しないから、相変わらず韓国は図に乗る。なぜ、もっと早く『日本に理がある=韓国が間違っている』と、はっきりと主張しなかったのか。立憲民主党、枝野氏にはいい加減、日本の国益を代弁してもらいたい」と、厳しく注文を付けた。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190121/soc1901210020-n2.html


枝野代表は記者団に上記のような発言をしました。が、韓国に対して「謝罪しろ!」とは絶対に言わない。日本のEEZ内で日本の哨戒機に火器管制レーダーを照射したのは韓国軍、丸腰の相手に銃を向け撃鉄を引いて引き金に指をかけたも等しい状態、一歩間違えば発射されていたかもしれないのにこの言い草は他人事、これが安倍政権を倒して次の政権を狙う野党の代表の発言です。

今年は参議院選挙が7月にあります。前回の改選の時立憲の面々は当選を果たし有田議員や白議員などは安堵したことでしょう。でも、今年の7月の改選では安堵させるような選挙結果を与えては絶対いけません。彼ら彼女らの心中に日本国というワードはありません。立憲の元の政党は民主党です。総理が悪夢の民主党政権と表現しましたが私はまだ甘いあの政権は売国奴政権だと思ってます。

日本国民の生命財産を守る意思のない思想信条を持った議員が日本国民の為に政治をやってくれるでしょうか。今年は消費税が10%になります。これも野田政権で決まったもので安倍総理は経済をみて上げる時期ではないとこの6年間で上げませんでした。しかし、今回はどうか分かりませんが民主党が決めた政策を安倍政権がかなえるという歪さは否めません。

枝野代表の発言を聞いて見てどうでしょうか。「今明らかにこちらに理がある・・あるべき結論に近づいていくのではないか」今も過去も日本には1mmも非はない。時間が経てば日本が悪くなるとでもいいたいのか、だから黙っていたのか、そう勘ぐってしまう発言だと思う。参議院選挙の有権者はこれに何を思うだろう。日本国民の命?そんな知らんと言われているに等しいのに「エダノン」なんてニックネームで呼んでフレンドリーを装っても本質は中核派から支援を受けている議員だという事を忘れてはいけません。



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