TBSひるおび 室井佑月すてぜりふ

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室井佑月、また怒られる

八代英輝
「愛媛県、今治市の職員は柳瀬氏の名刺を持ってるなら出せばいい」

室井佑月
「怖いから出せないに決まってるじゃん」

八代英輝
「決まってるじゃんという言い方はおかしい。可能性はあるが、自分が言ってる事は正しいと言い切るのはおかしい」

室井佑月
「うるさいなぁもう」
http://snjpn.net/archives/50862

コメンテーターが「うるさいなぁもう」で済むとは思えないが室井さんは「テレ朝の朝生」でもただただ駄々を捏ねる子供のようでこのような者が出演しなければならないような番組はやはりそれまでの内容でしかないのかも知れない。他の出演者でバランスをとっている体を取ってはいるがやはり歪な出演者である。あの舌足らずの喋りは20年前までは許されていただろうが年齢もそこそこきただろうし普通は辞退するレベルではないかと思います。この方の出演番組は見ていて不快だから見ません（個人的感想）。

疑惑は深まった！！ 左翼野党

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安倍首相「全て明らかに」＝「疑念深まる」と野党批判－柳瀬氏招致

安倍首相「全て明らかに」＝「疑念深まる」と野党批判－柳瀬氏招致
安倍晋三首相は１０日午前、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる柳瀬唯夫元首相秘書官の衆院予算委員会での参考人招致について、 「私は見ていない」とした上で「誠実に答えると思うし、全てを明らかにしてもらいたい」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。菅義偉官房長官は記者会見で「（認可プロセスが）適切だったとの認識に変わりはない」と強調した。

一方、野党からは「加計ありき」の疑惑が深まったとの批判が相次いだ。立憲民主党の長妻昭代表代行は予算委での質問後、記者団に対し、柳瀬氏が学園関係者と首相官邸で３回面会したことについて「予想以上に濃密な接触がある」と指摘。「岩盤規制に穴を開けたら『お友達』しか通れないのであれば、国会として全容解明しないといけない」と述べ、証人喚問で改めてただす必要があると主張した。

長妻氏はまた、柳瀬氏が学園関係者との面会を首相に報告しなかったと説明したことについて「一番違和感があった。あり得ない」と疑問視した。国民民主党の今井雅人氏も質疑後、記者団に「今治市（職員ら）はついて行っただけで、官邸との窓口は加計学園だ。加計ありきと思わざるを得ない」と力説。学園関係者の国会招致を求めた。

自身も首相秘書官の経験がある衆院会派「無所属の会」の江田憲司氏は質疑で「自治体の陳情は担当部署が受けるものだ。異例中の異例の面談をした」と柳瀬氏の対応を批判。共産党の宮本岳志氏は記者団に「柳瀬氏は真相を語っていない。首相を守るシナリオ通りの答弁だ」と断じた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051000626&g=pol

ｺﾚばかりやってきて疑惑は晴れた！とは言えないわな～　何かあればそれを批判し疑惑疑惑とマスコミ上げて大騒ぎする。国民としていい加減見飽きてしまいました。次に何を言うのかだいたい想像つきますので今の左翼野党を一掃するため選挙もいいかもと思うようになってきました。総理はやらないでしょうけど。

敵！？ 村上誠一郎議員の思想は左翼野党

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「安倍政権には基本的な良心が欠けている」村上誠一郎・元行革相が徹底批判

安倍晋三首相の政権運営に一貫して物申してきた村上誠一郎・元行革相。 自民党の大ベテランは本誌に、「即刻退陣すべきだ」と言い切った。

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　安倍晋三政権の姿勢は民主主義の崩壊と国会、国民軽視に尽きる。森友学園や私の選挙区の加計学園（獣医学部が今年4月開学）の問題で度重なる公文書の改竄や情報の隠蔽を行った。国民の知る権利をほごにする異常事態だ。日本の民主主義は崩壊の危機に瀕している。国民の政治・行政不信という重大事態を招き、国会（国民）を軽んじる安倍氏の政治責任は極めて重い。安倍、麻生（太郎財務相）両氏は即刻退陣すべきだ。

森友学園のごみ撤去費に関して、財務省から学園側に口裏合わせの要請が一度ならず繰り返されていた。会計検査院も値引きの根拠に疑義を呈している。次々と露呈する官僚（行政）の「不都合な事実隠し」。政権にはびこる「無責任体質」が行政全体にまで広がっている。ひどい状況だ。疑われているのは、「安倍夫妻」の関与による特別扱い。安倍氏自らが真相解明に全力を注ぐべきだ。 後略
https://dot.asahi.com/aera/2018050800036.html?page=1

村上誠一郎氏を初めて見たのは報道2001だったと記憶している。なんだこの横柄な態度は？これが自民党の議員？左翼野党にもこんなのいないだろう・・・。話す内容がまるで野党民進党の議員みたいだった。それでも自民党議員だから一丸となって国民の為に仕事をしていると思っていたがこの人をググると出てくる安倍政権批判のオンパレード。

この方の名前検索で出てくる批判ブログ
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村上氏の政治家としての原点は、自民党リベラル系の三木派の流れを汲む、河本敏夫氏の秘書時代にあります。それだけに、岸信介首相以来の因縁で、安倍首相が進める政策に、ことごとく反対を表明しているのです。
「特定秘密保護法」反対
　「原発再稼働」反対
　「平和安全法制」反対
　「テロ等準備罪」反対
　「安倍式憲法改正案」反対

　村上氏が注目されたのは、一昨年の「平和安全法制」の審議の際に、自民党内で混乱を起すような発言を連発し、マスゴミや野党を煽っていたからです。

ぴの‏ @ppuripha
「私じゃないんですよ、皆さんなんですよ。
社会の木鐸として、マスメディアとして、ジャーナリストとして、この大変な問題をどうするか。自分の頭で考えて発信してほしい。」
https://twitter.com/ppuripha/status/608950911306600449/photo/1

今更マスゴミに「自分の頭で考え発信することを」期待するのは、無理があるでしょう。
　村上氏は、良くも悪くも55年体制最後の自民党政治家なのです。
　しかし、55年体制に象徴される「戦後体制を超克」するためには、村上氏のような守旧派の政治家は、もう退場いただく他ありません。
　さっさと自民党を去り、パヨク政党と行動を共にしていただきたい。
　それが、国家国民のためです。
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12295113193.html

wikipedia
村上 誠一郎（むらかみ せいいちろう、1952年（昭和27年）5月11日 - ）は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員（11期）。
第2次小泉改造内閣・第3次小泉内閣で内閣府特命担当大臣（規制改革・産業再生機構）、第2次森改造内閣・第1次小泉内閣で財務副大臣を務めた。
今治市長や愛媛県議会議長、衆議院議員を務めた村上信二郎は父。民進党衆議院議員の岡田克也は義弟（妹の夫）。

岡田克也議員とは義理の弟になるそうです。上記の方が書いてますが55年体制の最後の自民党議員だそうです。古い考えで安倍総理を批判されても「あんた左翼となんら変わらんよ」と言いたいです。そう言えば、左翼野党が「官僚イジメ」を批判され戦術を変えてくるようです。2位じゃダメなんですか！！（怒）　お前！！お前もういいから帰れ！！レンホウさんと桜井さんの迷言ですが、自民党議員がもしこれを言ったら大問題になります。なぜ桜井さんの恫喝がメディアで取り上げられなかったといえばメディアの左翼野党への忖度です。何も政権だけにある言葉ではないのがこれでわかりました。私は今の野党は維新以外はカス以下だと思っています。2009年の民主党政権への期待を今一度願うなんてアホな事は金輪際思いません。野党（民主党）が何を思って政権を取ったか、まず一番に民潭への忖度からです。これが名前を変えて四分五裂でまともな野党が立憲？だけ？立憲こそ諸悪の根源、中核派の仲間である枝野が代表なんて笑えませんし旦那（パートナー）が過激派の辻元清美、不倫肯定の山尾は別働隊か・・・。いずれもヤクザ顔負けの方々ばかり、次の選挙では今一度考えて投票すべきです。安倍総理の人格否定するような言動がまかり通っておりますが自身にあてはめて考えれば安倍政権が国民に対して約束（公約）が達成されないのは野党の工作に他ありません。村上議員のように身内から鉄砲を撃つような者もいます。今年こそ憲法改正して普通の国になる足がけとならなければなりません。