公務員である那覇市の上下水道局の職員が職務中に「オスプレイ反対」のバッジを付け、政治的な主張を行う活動をしていたことが話題になっている。
http://ksl-live.com/blog7166
どうなっているのか、沖縄のニュースを見るとその殆どが米軍基地関連で反対者の意見しかみない。本土に住む者としてネットからの情報でしか本当の沖縄を知る事が出来ない事を国民はどう思っているのか。それ以上に国はこの沖縄の行政の暴走をどう考えているのか。翁長知事が就任してからの沖縄はどう考えても日本政府に対する反逆にしか見えない。これが47都道府県の一員なのか、沖縄だけ戦争で被害を受けたわけではないのに沖縄だけが被害者として大騒ぎ、米軍基地は日本の各地にある。そして沖縄から米軍を追い出そうと行政から市民プロ市民外国人までが活動している。そしてその根底にある思考が琉球王国というキーワード、琉球として日本から独立させて日本の力が及ばないようにして中国に明け渡す。翁長知事の行動はそう見えてしまう。知事は県民の生命財産を守る義務があるとしたら米軍が起こす問題行動を批判する事は当たり前の事、しかし、県民の生命財産を危険にさらす中国の侵略には何の反応もない。沖縄も中国の一部、尖閣諸島は中国のものには発言していない。龍柱なる中国の高官を迎える為の門も税金で建てた。翁長知事の行動は親中反日反米に他ならない。これを県民は喜んでみているのか、私は沖縄県民が琉球として独立したいなどとは思っていないと思う。反日活動家は暴力的であり、平気で他人の家に押しかけ脅すような行為をする。これが日本の真実、日本は日本であり中国に侵略される訳にはいかない。翁長知事をはじめとする反日活動家は沖縄から一掃するべき、沖縄県民よ立ち上がれ！！
