中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

男なら一度は夢見るゼロ戦 隼

2017-08-05 15:35:24 | 日記






「零戦」と「隼」、どちらが優秀な戦闘機だったか? 実際に戦わせてみた





さほど飛行機に興味のない方でも、「ゼロ戦」「ハヤブサ」という機体名はご存じだろう。「ゼロ戦」は帝国海軍「三菱零式艦上戦闘機」、そして「ハヤブサ」は帝国陸軍「中島一式戦闘機 隼」の略称である。

零戦と隼は、太平洋戦争前のほぼ同時期に開発が始まった。両機は列国戦闘機を凌駕する運動性能と長大な航続距離が要求され、同型式のエンジンを採用したため、似通った性能とスタイルになった。それは設計上の必然であった。交戦した米軍は、しばしば両機を混同していたほどである。

 したがって「もし零戦と隼が戦ったら、どちらが強いだろう?」という疑問がわくのも当然である。そこで強烈なライバル意識が介在する帝国海軍と帝国陸軍は、面子は賭けるが記録には残さない、非公式な“手合わせ”(模擬空戦)を実施した。その結果、全般的に零戦の方がやや優勢だったと伝えられている。

アメリカに現存する零戦22型と隼Ⅲ型甲を世界で初めて編隊空撮した際に、零戦の米国人パイロットは、「零戦は空気抵抗が小さいせいか、スピードが乗って減速しにくいので、隼を追い越しそうになり、編隊を組むのが難しかった」と証言している。同時代に開発され、同型式のエンジンを搭載していても、徹底して空力的洗練を追求した零戦の方が、性能的にやや勝っている証拠の一端といえるだろう。後略
http://www.sankei.com/premium/news/170805/prm1708050011-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1501871757&pushcrew_powered=1


こういうニュースを見ると絶対に俄アレルギーを出す左翼脳、三角眼鏡をかけたおばさんがギャーギャー騒ぐ図しか思いつかない。しかし、男なら一度はゼロ戦を見てみたいと乗ってみたいと思ったはず、日本に現存するゼロ戦は浜松基地エアーパークに展示されています。昭和38年グアムで発見されグアム政庁と米軍に返還要求し翌年岐阜に運ばれ修復された。鹿児島知覧には墜落し壊れたエンジンのみが展示されていた記憶があるが戦争の悲惨さとゼロ戦とは区別している自分がいた。



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僭越ながら、内閣改造に一言言えるのは平和な証拠

2017-08-05 12:50:20 | 日記






高木美保が安倍改造内閣に批判連発「総理変わってないし」「だから何?」

3日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、高木美保が、安倍改造内閣に批判を連発した。

番組では、同日実施予定である改造内閣の顔ぶれと狙いを分析していた。

司会の羽鳥慎一から、新たな陣容について感想を求められ、高木は「トーシロから見ると」と断った上で、「周りのメンツは変わったけども、総理変わってないしっていうところにいっちゃうんですよね」と評したのだ。

続けて、加計学園問題を始め、安倍晋三首相を取り巻く疑惑が「きれいに解決されたわけではない」と指摘し、「(疑惑について)何も答えがないのに、何となく一新した感じになって『これで終わらせるの? まさかね』っていうことがずっと残ってしまうわけですよ」と苦言を呈した。

高木は、諸々の騒動の発端が安倍首相である以上「(内閣)改造といわれても、『だから何?』みたいな感じになっちゃう」と、今回の改造内閣を切って捨てていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13424876/


元々、何も無いところに降ってわいたような森計問題、高木さんが「きれいに解決されたわけではない」と指摘しているが何をもってきれいに解決か、話しているように「これで終わらせるの?」と言っているようにこの問題の終着点はありません。もし、もっとクリーンな政治をこのむのであれば自分が政治の世界に飛び込んで世の中を変えればいい訳です。ご自身がテレビの画面で「だから何」と言えるのなら変えてみてください。私は他にいないからという選択肢で安倍晋三総理大臣を信じているわけではない。正直、政治は誰がやっても同じと昔は思ってました。

毎度ですが民主党政権を経験して思ったのが国民はマスメディアに騙されている、だった。マスメディアが自民党政権の失政を煽り民主党政権への期待の大きさを国民に刷り込み、出てきたのが中韓擁護法のような政策、これも毎度ですが日本の経済を上向きにするような政策を執りましたか?中韓の経済を良くする政策をとるため日本経済は下降、あの三年半の再現を求めているメディアの工作員がコメンテーターという隠れ蓑で覆い視聴者の心を惑わすスパイのような仕事で売国の仕事をしているのであれば田舎に留まって農業していてください。

最近どこそこで暗にメディアが中立ではなく偏向した報道であることをテレビ出演者自身が言う事がある。彼ら彼女らもメディアの左傾化に気付いているのだろうが飯の種であるテレビ出演を自身の信条を前面に出すと干される可能性があるから政権批判をして置けば次も呼んでもらえる。だからどう考えてもおかしな話でも安倍総理を批判する。して置けば安泰、私は自身が置かれた立場ならそうするかも知れないからそう考える。野党4党が安倍総理を追い込むのは自身が関わっていたら政治家を辞めると言ったから攻めどこと思った野党がこれでもかと追い込みをかけているのだと思っている。その野党4党のコバンザメがメディアなのだ。

野党4党はこれで終わりにしないと森計問題をさらに総理の追い込みに使う事を宣言しているがメディアもまだまだ終わらない。ここで総務大臣が変わってすぐなのに電波使用料のオークション化の問題が出てきた。官僚の特権域を政治が崩せるかは分からないが電波使用料を大幅な値上げを実現できれば国民の負担を軽減できる。メディア社会は総じて給料が高いようでNHKの平均給与は1800万、使用料は安く見入りは兆単位、ボロイ儲け、国民はすぐに洗脳できるし政権批判すれば世論誘導簡単にできる。第3の権力だ!!政治家なんぼのもんじゃい・・・



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