辻本清美さん 事実無根と言い訳 いつもいう立場を演じているが・・・

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辻元清美衆院議員が反論！「事実無根。デマ」…籠池氏「侵入罪」発言

国有地が学校法人「森友学園」（大阪市）に格安で払い下げられた問題で、民進党の辻元清美衆院議員（５６）は９日、同法人の籠池泰典理事長が動画投稿サイトで事実と異なる発言をしたとして、「事実無根。デマ」と自身のホームページなどで反論した。

　民進党によると、辻元氏らは２月２８日、国有地売却問題の調査のため、塚本幼稚園、瑞穂の国記念小学院などを視察した。籠池理事長は動画で「園の中まで入って来ようとした。手で押したら入れます。侵入罪みたいなもの」などと批判していたが、辻元氏側は「そのような事実はない」と反論。辻元氏は敷地から離れた場所で待機しており、いずれの施設にも「入ろうとしたことはない」としている。党関係者は籠池氏の発言について「訂正を求めることも検討している」とした。
http://news.infoseek.co.jp/article/20170309hochi198/

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国会サボってもなんら影響がない議員ですが。

籠）私有地に入ってこようとした。

辻）事実無根　デマ

・・・

多分ですが、このシーン　入ってはいなかったと思いますが入ってもおかしくないような感じだったとテレビ報道のことをいっているのであれば私はそう思います。私有地に入っていません。ただ、言い訳は、好きですね・・デマ　事実無根・・秘書給与を詐欺った人がいってもね～　

自分に何らかの疑いがかかると目を丸くして否定する、国会でなんとか失敗答弁を引き出そうとするときは相手にそんなことを言わせないように声を大きくして叫ぶのにね～　

この人今は民進党ですが、その昔は社会党でしたね、そして社民党から民主党それに民進党とネームロンダリング　名前も党名も変えるのが好きな人です。私は嫌いですがね。ついでに旦那が赤軍派？でしたっけ。それでも議員がやれるってこの人人気あるんですね～　大阪市民？？？なんばかりや。

まあ、議員も人気商売　私が嫌いな議員をついでに・・

有田芳生　辻本清美　福島瑞穂　ハクシンクン　小池某　その他野党議員　自民党では河野某　二階某　など・・・蓮舫さんいましたね　二重国籍を有耶無耶にしたまま嘘で選挙に当選しても辞職する必要もなくなんら制裁を受けることがない蓮舫議員。選挙時の何何大学卒業・・・あんた高校だけやろ　ハイ虚偽履歴で辞職しろ！・・・と言われ辞職した当選参議院お気の毒でした（そうとう昔）。

中国ハッカー集団 韓国へ戦争宣言

パンダ情報局を名のるハッカー集団が「今から私たちは正式に
韓国に戦争を宣言する」

https://twitter.com/mizukikenkan/status/839717476929720320?t=1&cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email&iid=d025b22dcb4347be9a11c3b1fd81aea7&uid=449281067&nid=244+272699392
（みずきの女子知韓宣言＃・・ツイート）



恐ろしいですね、手当たり次第なんでもハッカーなんて日本も標的にされる可能性があるわけで10万人いるといわれる中国のハッカー　なんとも・・・。

死刑を破棄して無期懲役 被害者は無念だろう

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死刑破棄し、無期懲役判決　心斎橋２人刺殺で大阪高裁

大阪・心斎橋で２０１２年６月、通行人の男女２人を刺殺したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた礒飛（いそひ）京三被告（４１）の控訴審判決が９日、大阪高裁（中川博之裁判長）であった。判決は「計画性が低く精神障害の影響も否定できない。死刑がやむを得ないとは言えない」とし、求刑通り死刑とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。中略

争点だった責任能力の有無について、大阪高裁は「幻聴があっても行動を抑える力が著しく失われていたわけではない」と完全責任能力を認めた一審の判断を追認。そのうえで「死刑は人の生命を永遠に奪う究極の刑罰。（過去の同種事件との）公平性の観点も考慮して慎重に検討すべきだ」と述べ、量刑の妥当性を検討した。

その結果、死刑とされた過去の無差別殺人事件と比べると、計画性の低さや覚醒剤の後遺症の影響があり、態様が異なると指摘。残虐さが際立つことや被害の大きさなどを踏まえても「死刑がやむを得ないと判断するのは躊躇（ちゅうちょ）せざるを得ない」と結論づけた。後略　http://news.livedoor.com/article/detail/12773738/

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これは被害者家族は怒りを通り越して無念で涙が止まらない判決だろう。勝ってに覚醒剤に手をだし思うようにならないから通りで人を2人も殺した。情状の余地はないし更生の余地すらない。このような者を釈放もありうる無期懲役とは言語道断ではないか。昨年、弁護士協会が死刑廃止を訴えた声明をだした。冤罪で死刑にされたらどうするのだ！！　そこの一点だったと思うが責任能力とはなんだろう。

酒をたらふく飲んで人を4～5人ひき殺しても死刑にはならない。危険運転致死罪で20年ほど、だが、この無期懲役判決は刃物で明確に殺人の意思を持って犯行に及んだであろう犯人に計画性がないと、刃物を所持していた時点で計画性がないとは言えないとおもうのだが、司法の考えは庶民とは一線を喫しているようだ。

司法が死刑を回避させたという事は司法が逃げたとも思われる。心身薄弱で犯行に及んだから責任能力がないとはいえないかもしれないが・・・死刑は重すぎ・・・ってか。

私は弁護士界が死刑廃止を訴えたのはある団体からの要望を受けての事だと思っている。犯罪者の中でかなり高い確率で日本人ではない者がいるという、そして彼らは総じて冷酷である、故に犯罪を犯せば極刑に成り得る確率が高くなる。それを回避させるには死刑を廃止させるのが一番分かりやすいし世界の流れでもあるといういい訳がたつ。公権力の殺人などと言ってごまかしているがだったら「あだ討ち赦免状」を公布しろといいたい。

犯罪の連鎖につながるというが被害者にはなんら関わりのない者が法律を駆使して判決を下すのに犯罪者の人権に重きをおくのは到底納得できないことである。被害者の人権と殺害されたという事実はどんな犯罪者でも受けなければならない罪がある。よってこの裁判の判決は支持できるものではない。