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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

日常 誰にもある沖田事件

2016-12-18 14:31:28 | 日記

【参考リンク】 事件概要 (「沖田事件国家賠償訴訟 」)
「沖田光男氏は1999年9月2日夜、JR中央線下り快速電車で帰宅途中、携帯電話で話していた当時20歳の大学生であった女性に注意しました。
女性は「わかったわよ」と言い放って携帯を切りました。事実はたったこれだけのことなのに、約10分後沖田氏が自宅最寄り駅の国立駅を下車し南口のロータリーを自宅に向かって歩いていたところ、密かに尾行していた女性が駅前の交番で「この人痴漢です。」という虚偽を鵜呑みにした警察官によって「痴漢の現行犯」だとして逮捕されました。
沖田氏は検察官によって勾留を請求され、21日間も身柄を拘束され、手錠、腰縄という人生最大の屈辱を受け、「自白」を強要される続ける、社会的信用を傷つけられるなど、大変な損害を被りました。事件は不起訴を勝ち取って終結しましたが、受けた損害は誰からも償われず、謝罪も未だに一切ないとのことです。」
 引用元 https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1679.html


電車に乗る機会がわりと多くなって一番気にかかる事が不意の行為、偶然女性の体に触れでもしたら大変なことになると常に気をつけて乗車する。不特定多数の中で目の前にたった女性が自分の最大の敵になる可能性がある空間、私は仕事場と家との往来は基本車だから日頃は電車を利用することはないが最近始めた「ご朱印」集めで電車に乗る機会が増えたと言う事、先日も私鉄の駅で割りと混んだ車両に乗り込み前をみると数メートル先にとてもきれいな女性がいた。

息をのむというのはこういうことか・・とそして私は窓際から外をみていると目の前に小さい鏡のあることに気付いた。そうだ、これで例のきれいな女性をもう一度・・と見てみると凄い形相で私が見ている鏡を見ていた。そう、目と目があったのだ。女性を見て恐ろしいと感じた瞬間だった。きれいな女性が私に敵意を持っているような感じだった。私がじろじろやらしい目で見たと判断したのだろうか。

決して数メートル先の人に直接触ったりしたわけでもないのに敵意をむき出し?(個人的感想)これもあるのだと思った。もしこの人が電車を降りてすぐに「この人痴漢です」と言われたら多分逃げられなかったと思う、この沖田事件は痴漢と言う行為ではなく、電車内での電話の注意だった。この20歳の女性は恥をかかされた事で見ず知らずの者を犯罪人に仕立て上げ溜飲を下げる思いだったろう。今は40歳近くになりどう思っているか。

結婚して子供もあり幸せにくらしているところに旦那の痴漢で・・・因果応報となったかどうかは知らないけれど沖田さんとしては忸怩たる思いが今でも解消されることはないのではないだろうか。人はその気なれば相手を犯罪者に仕立て上げる事も簡単にできる。特に人権を振りかざしヘイトだ差別だと騒げば人は何も言えなくなる。ちょっとした言動が癪に障るなんて誰にあること、気をつけて会話しなければならない事もあるかもしれない。

世知辛い世の中になってきた。私のブログは偏っていると妻はいいます。自分で考えるに偏った思想を持っているのではなくなぜ人は日本に生まれながら日本を憎む日本人が存在するのか、愛国心があるものがおれば反日的思想を持ったものがいてもいいではないかという日本なのだがその一言で片付けていいものだろうかと自問する。

反日的思想はどこからくるのかまたは愛国心はどこからくるのか、陰があって陽がある。私は左翼が嫌いである、それはなぜ嫌いなのかと問われれば「愛国心が無いから」「日本を他国に売り渡すような行為をするから」なのか・・・ 自問すればするほど??? それでも純然たる日本人が売国的言動を発し売国的行動をするのは許せない。本能というべきかもしれないが「こいつは敵」と認識する。ちょうど電車で目と目があったきれいな女性と同じ精神かも知れない。

インターネットが発展して人間の生活が一変した、情報が溢れ知らないことはすぐに調べることができる。左翼とは?右翼とは?反日著名人・・反日議員、愛国心ある著名人、愛国心ある議員、知りたい事がすぐに出てきます。ただし、その情報が正しいかどうかは自身で情報の整理をしなければならない。

日本は10年ほど前から「韓流」「K-POP」などに席捲され日本の歌番組に韓国人が溢れていた時期があった。なぜか知らない間に茶の間ではおばさんたちが韓国ドラマにはまり若い女性からおばさんまでが韓国人男性歌手におぼれおじさんたちは韓国人女性歌手の腰振りダンスに鼻のしたをのばしていた。

それが韓国政府の陰謀で韓流が日本で流行らせるように仕向ける壮大な計画だった・・という話までネットにある。良いものが流行るではなく流行らせる。しかし、韓国の大統領が人気取りの為に竹島上陸して天皇陛下への侮辱が引き金となり韓流の終焉を迎えた。まだ韓流が日本でのコンサートを開けば客は入るが一時のようなことはないしテレビ出演も激減、力ある者は残っているがそうでないものは消滅した。

韓国と言う国は日本に寄生して成り立つ国だが韓国の国是は「反日教育」と言う矛盾した国体を取っている。これもネットがなかったら知りえない情報である。ネットとは知りたくない情報でも否応無く目に入る。興味をそそられる事柄であれば簡単にクリックするだけ、内容が乏しいとスルーする。ほんの5年くらい前までは韓国に行って見たいという願望はあったが今は私のようなものは袋叩きに合うから行かない。携帯に旭日旗を貼り付けたようなものを持って入国できないだろ。

取り留めのない事を書いてきましたが「極左翼」で検索かけたら色々でてきてその中に国民が知らない反日の・・・というブログをみつけて長々と書いてしまいました。その中に光市母子殺人事件の大槻という犯人を弁護した弁護方針の異様さがなぜか・・・ということで私は彼を無罪や減刑にする目的ではなく「人権派弁護士」としてのコマーシャルではと思っていたのですが「死刑」にするのが目的では?という主の考えもあるのかな~と思ったしだいです。いや~ネットが無かったらもてあます暇を・・・







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