開店休業で時間があるから

ブログに向かう・・
面白い記事に出会った。韓国は経済大国になったと自負しているそうだが、日本やアメリカが手を差し伸べることは当たり前、まぁ、簡単に言えば、金は持ってるがもっとくれ返さないがくれ、いや、くれるのが当たり前だ！！と、考えているそうだ。羨ましい性格であるがこれが国全体の考えということに「属国根性」というものに気づいてないし、教養として無知なのだろう。誰が、思惑なしに援助するだろうか。たしかに、過去の日本政府は韓国に甘い蜜を吸わせてきたのは事実、それで潤った役人や議員は数知れずだろう。だが、今、経済でも安定しない米国や台頭しようと目論む中国なんかに翻弄される韓国。日本でも例外なく米中に圧力をかけられている。3年前石原元都知事が尖閣を都が買うといってから国民の大多数が存在を気にもしていなかった「尖閣諸島」が中国の格好のエサになった。周恩来と田中角栄の会談で尖閣は将来の「知恵」に委ねようと発言した周の姑息さと頭の良さがピカ一であること感じる、田中角栄も中々の政治家であったがそれ以上切り出せなかった雰囲気だったのだろう。この時、周にはっきりと文書で書かせても今の中国の自分に都合良い解釈が通るなら何があっても無理だろう。

尖閣というエサを与えてからの中国は「まるで水を得たさかな」のごとく動き回る。だが、よく考えたらその金どこからでてるの？　ODAで日本は中国に今でも年４０億（２０１２年度政府予算）ほどだしている。
金やってその金で対日工作している、金に色はついてないから。

韓国も似たようなも、日韓ワールドカップ覚えている方々は多いと思う。サッカーに興味の無い自分でも興奮して見ていた。その裏で何故か突然日本単独開催のワールドカップに韓国がしゃしゃり出てきたか。それも韓国のスタジアム建設の300億（？）日本が出しているのだ・・返す約束をしたのだろうが、韓国は上記のように乞食根性まっしぐらだから返す気は０　これこそ「永遠の０」だ。

こいうことが対中韓あいてには色々あります。過去、戦前も含めてここで戦前を含める意味があるかと言われる方もおられるでしょうが、韓国は「豊臣秀吉の朝鮮出兵」まで持ち出す国だから戦前の話ぐらいはいいだろうということで、併合していた時のインフラ放棄やそのあとの借款、ただ、あの当時と今の対ドルの円の価値が違うので当時の円の価格で計算すると64兆円ほどが韓国に提供されている。返済されたものもりますがまだまだ残高は巨額です。政府も消費税上げる前にこういうところから回収すればいいのにと思う今日この頃です。

大雪ですね 公園の桜を撮ってきました

今日は開店休業状態・・・雪がコンコン降ってます。ソチでは羽生君がショートで一位です　金取れるといいです。
あとは真央ちゃん・・頑張ってね

前回の雪よりひどい降りようです。いよいよ道路に積もってきた　昼からは雨らしいがこれ以上にならなきゃいいけど。