あっこさんが関空からマニラへ出発する便宜を図ってくれたので
大阪難波でオフ会しましょう~♪という運びになりました。
なんていっても絶対ぶっちぎり私が年長者だろうなぁ???と思ったら
案の定そうでした(汗)。
いや~、年を感じるわ。。。。。。
アホみたいにいくつも行った通信制の大学のクラスメートでは
同年齢やそれ以上の皆さんが多く、この年齢ギャップはなんや?と
いささか「はぁ~~」と思いましたわ。
マダムがまず最初に難波高島屋に到着してまして
私が次でしたね。
マダムは奇跡なんて言ってますが、和久井映美ってのは言いえて妙だと思います。
でも(モゴモゴ)・・・・。
話し出すと「浪速のマダム」(激汗)ですよね!!
テンポが速い!つまり頭の回転が高速で回る感じです。
頭エエんやろなと思いました。
さすがですわ、うん。
次にあっこさんのA&Aつながりの多分一番お若いYoさん(ミセスです)。
次に今回一番尽力していただいたHiroshiさんとあっこさん、元・同僚のYaさん、みきっちさんが登場。
ランチの会場へこの一団でぞろぞろと移動。
それはいいんだけど、何せこの日は大阪マラソンの開催日。
あちこちが横断禁止に指定されていて歩きにくいことと云ったら。
マダムのブログでさっそくこのオフ会の模様がUPされていますが、
なんと言ってもHiroshiさんのお力なくしては絶対に無理だったのでは、と思います。
本当にありがとうございました(合掌)。
私自身は自分の興味の赴くままにここまで来た感じで
それは極私的なことだと心から思っています。
なので、やりたいようにやってきて、
『あっ、そうやったんだ』くらいにしか思っていないのが本当のところ。
なので、Hiroshiさんに「中高年でも英語が伸ばせられるという希望の星」なんて
おだてていただくと、『ひぇぇぇぇ~そうなんか。いや待てよ。そんな大層なこと??』と
クエスチョン・マークが頭の中で無尽蔵に増えたりしました。
というのも私の考えだと、英語のような習慣づけで少しずつ会得するようなものは
長く止めずにやりさえすれば、誰だってある程度はできるようになると思っています。
つまり「止めずにやる」だけじゃないかと。
これも才能ですか?いやちがうと思いますぞ。
自分の中で英語が好きという自問自答はもうないように思っています。
英語学習から早く脱却したいと常々思っていたので
もし英検1級が目標だという英語学習の切り目を考えられているなら
やっとスタートラインに立ったかも、としか言えない気がします。
まだ満足に話せない、書けない、読めない、増してや聞き取れない自分がいるからです。
自分の中の第二言語としての英語をタイムリーにそしてドラマチックに描いた作品『さよならオレンジ』が
昨日やっとamazonから届きました。
なんと売れ行きがすごくて、増刷が間に合わず入荷待ちの状態だったのです。
あまりの素晴らしさにページが進み、今日の大阪行きで半分、帰路で読了しました。
作者はオーストラリア在住20年の岩城けいさん
難波に着くまでに感動してしまい、涙が流れ
またまた皆さんとお別れして電車に乗り込んで胸が熱くなりました。
もう感情失禁ってやつですか???
第29回太宰治賞を受賞されたそうですが、
彼女の素晴らしさは言葉と人間との関係だけじゃないと思います。
この作品は言葉を超えたところにある人間性とは何だろうってところまで
昇華した文学性があるところだと思います。
私も常日頃そうありたいと願っているのだけど、
絶対に誰に対しても平等でありたいという部分。
それが中々思うようにならないことが多いんですよね。
あぁぁ、たくさん書けば書くほど本質から外れそうになる・・・・。
もし興味があればぜひ読んでみてください。
外国語を学んでいる人なら、逆説的なんだけど
その文化に自分が同化してみて、初めて自分が何者かわかるという感覚に
すごく実感が湧くように思います。
志を同じくする英語を共通項にした仲間の皆さんと出会えたことと
魂が揺さぶられる良書に出会えた日が同じだったことに感謝します。
最後にあっこさんに「健康だけには気をつけてマニラで頑張ってね」と言いたいです^^v
大阪難波でオフ会しましょう~♪という運びになりました。
なんていっても絶対ぶっちぎり私が年長者だろうなぁ???と思ったら
案の定そうでした(汗)。
いや~、年を感じるわ。。。。。。
アホみたいにいくつも行った通信制の大学のクラスメートでは
同年齢やそれ以上の皆さんが多く、この年齢ギャップはなんや?と
いささか「はぁ~~」と思いましたわ。
マダムがまず最初に難波高島屋に到着してまして
私が次でしたね。
マダムは奇跡なんて言ってますが、和久井映美ってのは言いえて妙だと思います。
でも(モゴモゴ)・・・・。
話し出すと「浪速のマダム」(激汗)ですよね!!
テンポが速い!つまり頭の回転が高速で回る感じです。
頭エエんやろなと思いました。
さすがですわ、うん。
次にあっこさんのA&Aつながりの多分一番お若いYoさん(ミセスです)。
次に今回一番尽力していただいたHiroshiさんとあっこさん、元・同僚のYaさん、みきっちさんが登場。
ランチの会場へこの一団でぞろぞろと移動。
それはいいんだけど、何せこの日は大阪マラソンの開催日。
あちこちが横断禁止に指定されていて歩きにくいことと云ったら。
マダムのブログでさっそくこのオフ会の模様がUPされていますが、
なんと言ってもHiroshiさんのお力なくしては絶対に無理だったのでは、と思います。
本当にありがとうございました(合掌)。
私自身は自分の興味の赴くままにここまで来た感じで
それは極私的なことだと心から思っています。
なので、やりたいようにやってきて、
『あっ、そうやったんだ』くらいにしか思っていないのが本当のところ。
なので、Hiroshiさんに「中高年でも英語が伸ばせられるという希望の星」なんて
おだてていただくと、『ひぇぇぇぇ~そうなんか。いや待てよ。そんな大層なこと??』と
クエスチョン・マークが頭の中で無尽蔵に増えたりしました。
というのも私の考えだと、英語のような習慣づけで少しずつ会得するようなものは
長く止めずにやりさえすれば、誰だってある程度はできるようになると思っています。
つまり「止めずにやる」だけじゃないかと。
これも才能ですか?いやちがうと思いますぞ。
自分の中で英語が好きという自問自答はもうないように思っています。
英語学習から早く脱却したいと常々思っていたので
もし英検1級が目標だという英語学習の切り目を考えられているなら
やっとスタートラインに立ったかも、としか言えない気がします。
まだ満足に話せない、書けない、読めない、増してや聞き取れない自分がいるからです。
自分の中の第二言語としての英語をタイムリーにそしてドラマチックに描いた作品『さよならオレンジ』が
昨日やっとamazonから届きました。
なんと売れ行きがすごくて、増刷が間に合わず入荷待ちの状態だったのです。
あまりの素晴らしさにページが進み、今日の大阪行きで半分、帰路で読了しました。
作者はオーストラリア在住20年の岩城けいさん
難波に着くまでに感動してしまい、涙が流れ
またまた皆さんとお別れして電車に乗り込んで胸が熱くなりました。
もう感情失禁ってやつですか???
第29回太宰治賞を受賞されたそうですが、
彼女の素晴らしさは言葉と人間との関係だけじゃないと思います。
この作品は言葉を超えたところにある人間性とは何だろうってところまで
昇華した文学性があるところだと思います。
私も常日頃そうありたいと願っているのだけど、
絶対に誰に対しても平等でありたいという部分。
それが中々思うようにならないことが多いんですよね。
あぁぁ、たくさん書けば書くほど本質から外れそうになる・・・・。
もし興味があればぜひ読んでみてください。
外国語を学んでいる人なら、逆説的なんだけど
その文化に自分が同化してみて、初めて自分が何者かわかるという感覚に
すごく実感が湧くように思います。
志を同じくする英語を共通項にした仲間の皆さんと出会えたことと
魂が揺さぶられる良書に出会えた日が同じだったことに感謝します。
最後にあっこさんに「健康だけには気をつけてマニラで頑張ってね」と言いたいです^^v