飛鷹の日記

管理人飛鷹のHPの更新状況・日常の出来事等。

Fate/Zero  

2011年11月06日 20時58分17秒 | テレビ番組
Fate/Zero  


セイバーの前に現れたキャスター。
「お迎えに上がりました、聖処女よ(らしい。他の方のブログ見たら聖処女だそうで。私は聖少女と聞こえたんですけど?)」
「あなたの知り合い?」
と、アイリスフィール。
「いえ」
とばっさりのセイバー。
で、
「ご無体な!この顔をお忘れですか?」
いや、その個性豊かな顔は忘れないだろう(飛鷹)
で、自分の名をさっさと明かすキャスター。ええんか?(まあ、彼は聖杯戦争などどうでもいいみたいだから)
ここで一人芝居のキャスター君。
なんか、逆で気づいたら二人いなくなっていた、でも面白かったのでは??

名を告げられても「知らん!」のセイバー 本名を名乗ります。
に、
「記憶を失くされ錯乱しておられる。ジャンヌよ」
と、セイバーの事に聞く耳持たずの大げさなキャスター 面白ろい!!

に、切れる?セイバーさん、剣で威嚇します。
「準備して、お迎えに上がります」
と全く聞く耳持たずのキャスター去ります。さよ~~なら~~~

で消えた彼に
「会話の成立しない相手って、疲れるわね」
には、笑ってもうた~~~~~!!
いいぞ!!アイリスフィール!!

って、転生してんじゃないのかな?
アーサー→ジャンヌって、有り得ない??


所変わって

ホテルの一室。

ランサーを叱責するケイネス。もう、愚痴愚痴~~~~。
で、その場にくる女ソラウ
ランサーを庇います。
ケイネス、ランサーに嫉妬?
その時、ホテルで火災が?
ですが、予想していた?ケイネス。一フロアを結界?お化け屋敷?を(作っていた)貼っていた。
「だ~れの入れない」
に、
ホテル爆破!!!
む、無茶しよる~~~~~!!!切嗣!!!
いや、全員非難させているとはいえ!!
なんか、すごい・・・凄すぎるよ!!切嗣!!(でもこういうの大好き!!

隣の建物では、
マイヤーさんと、キレイさんが戦闘!!
って、キレイさん!!あんた牧師でしょう!!??
その戦闘能力はなんなんですが~~~~~!!??
キレイ、怖いよ・・・。影の主役か??

で、教会に帰ってきた、キレイさん。
ギルガメッシュちゃんがお出迎え。
あの髪型で、よく解ったね。
オープニングの髪下ろしギルちゃんを見てなかたら、「誰?」で解らんかったぞ。
で、
ギルちゃん、キレイに説法?説教?
ここでの会話が、御馬鹿飛鷹には解りませんでした!!
キレイ相手にも
「いきがるなよ、雑種」
って、あーた。自分から話しかけておいて、この言い草はよ~~~。(まあ、それがギルちゃんらしいんだけど)
「この世の贅と快楽を貪り尽くした王の言葉だぞ」
って、どんだけしたんだ??気になる気になる。側室??愛人は万超えですか??
で、
ギルちゃんの犬??的になったキレイちゃん??
時臣さんよりも、キレイを気に入ったギルちゃんであります。

今回は
「え?もう終わり??」
で御座いました。
派手なシーンはホテル以外ありませんでしたが、なんか、濃厚でした。





11/5 スマステ 月イチゴロウ

2011年11月06日 20時15分08秒 | 月イチ ゴロー (スマステーション)
毎月、これだけが楽しみの(?)月イチゴロウ!!

さあ!!今回もバッサリと斬ってくれるのか!?



本日のラインナップ


第5位

カイジ2


行き成りのカイジ2!
あまりにもあっさりと吾郎ちゃんが言ったので、慎吾君が「もっと溜めて言ってよ」と。
2作連続の5位
「なんで香取君がこれを選んだのだろう?」
と吾郎ちゃん。
前回は人間対人間の頭脳戦であった。
今回はパチンコ台が相手。
闘いとして面白くなかった。
パチンコ台に座るのは、別にカイジでなくてもいい。
廻す(パチンコのコントローラ?)のは別に僕(吾郎)でもいいんじゃないの?

ズバッ!!の吾郎ちゃん!!いいね~~~~!!!



第4位

  1911

ジャッキーチェンの100作目

100年前の革命映画で中国版大河ドラマ。
史実を忠実に描いた映画で、ドラマチックなドラマは起きない。酷評されがちな映画。
ジャッキーチェンの魅力を感じない映画。
ジャッキーチェンは別に出ていなくてもいい。
ジャッキーを活かせていない。
孫文をやればよかったのに。
(孫文って誰??)


第3位

  アントキノイノチ

岡田将生さんと榮倉奈々さんが体当たりの演技で、凄く気持ちが良く、感動的でした。
キスシーンがあり、どきどきし、切なかった。痛々しくてひりひりしてて、あんなひりひりしたキスシーンは久々に見て、ちょっと吃驚。キスシーンに行くシュチュエーションじゃなかったのに、行き成りだったので。唇もかさかさしてて、緊張していたのか? 監督があれを狙っていたのなら、すごい。なんか、唇と唇が重なっている!って感じがした。なんか生生しかった。
本当に命の大切さ、繋いでいくこと、本当に描かれているので、若い人に見て欲しいとすごく思った。こういう思いって若いときじゃないと解らないし、年をとっていくと色んなところが起用になっていくから。
体力がいる映画。
なんか、自分が出ている映画の番宣しているみたい。
(好評化でした)



第2位

  マネーボール


決して、エンターテイメント的じゃなく、地味な映画。集中してみないと、寝てしまう。
ブラット・ピットじゃないと地味すぎる映画。
でも、エンターテイメントに媚びすぎていない。最近のブラット・ピット映画っぽい。
それでも、かっこいいのがブラット・ピットのいいところ。ブラット・ピットの存在がでかいと認識させられる映画。
後、人はこういう時にどうやって選択していくのか。結構深い映画。



第1位

   ラビット・ホール

いや~、僕は好きな映画ですね。(吾郎ちゃん)
テーマはすごく重いんですけど、でも、すごく優しい映画。
色々と考えさせられる映画。
20.30代よりも、今の二コール・キッドマンの方が美しい。
ニコール・キッドマンの演技を見るだけでも価値のある映画。
ラストも好き。
やっぱり、ラストって大切。

ここで!
「カイジのラストってどうでしたっけ?」
「ラストを忘れる映画は駄目ですね」
と、カイジを最後まで酷評の吾郎ちゃん!(でも、いい!!)

仲リイサがゲストで
「自分の映画もあんなに言われるのかな?」
と笑いながらも不安気のリイサさんに
「いつもあんな感じですよ」
との慎吾ちゃんでした。


ああ、毎回バッサリと斬ってくださる吾郎ちゃん!!
次回も楽しみにしてます!!