身の丈のモノを書きましょう！！

昨日に引き続き、兵庫まで行く道で、兄にワイが書く駄作小説について話してました。
で、今書いている【輪舞】についてなのですが、その内容を話したら
「おまえな～～～、身の丈のを書け。普通の書けんのか？」
「う～～～ん・・・そう思ってはいるんだけど・・・書けん！！　どうしても東京タワーぐらい高いのを書いてしまう。・・・・で、身動きがとれなくなる・・・　普通の恋愛モンを書きたいんだけど・・・・・・」
「なら、いっそ、ミステリー書けば？」
「そんなん無理！！頭良くないとあんなの書けないよ！！」
と、兵庫まで行く４時間の間、そんなお話を・・・。
兄、付き合ってくれて有難う！！
しかし、ワイって、本当に文才ないのと、頭パッパラパーなのに、どうして難しいの書こうとするんだろう・・・　普通のピュアな恋愛モン書きたいのに！！