特上 カバチ 第２回

しょっぱなから、けっこうヘビーな内容でしたね。
「第１回からこの内容で続くのか？」と思った程でした。

ここから、あまりいい事書いてません。



























一見落着？なのだとは思いますが、
吉田栄作も、あれほど友達が困っていたら、サラ金に借りてでもお金作ったらいいのに。と思ってしまう私は、外道？　なんか今回は八百屋さんの言い分に納得が出来ませんでした。お友達に借りるのなら、親戚を頼っては如何なものなのでしょうか？なんか努力している姿が全く見えない。反対に貸している人が会社から前借を頼んでいて・・・。
「貸した方が、何故苦しまなければならないんだ！」と貸した友達が言ってましたが、「それはそうだな」と思いました。それほどお金に困っていたら、失礼ですが、奥さんに夜の商売をしてもらったら？　別に身体を売れとは言ってませんからね？誤解しないように。ただ、クラブで働くとかね。主人が自殺した奥さんは謝金返済のために、水商売をしていたシーンが前回かったので。
奥さんも桜井さんに言うくらいなら、「自分が働いたら？」とちとツッコンでしまいました。
最後に八百屋さん役の吉田が、ビルの清掃員をしてましたが・・・あの～～～、もっと早くしたら？
と、八百屋さんが桜井君に「上の人を呼んで来い」と言った時。ショックとは思うけど、あのダラダラ・・・歩き・・・思わず「走れーーーーーーーー！！」と言ってしまった。１分１秒争うだろうに！！　と、ちと憤慨。
２００万貰った時も、直に返しに行かずに、どこかのベンチで座るし・・・「盗られるどうするんだ！？」と私は見てて不安でした。

法律の勉強になっていいとは思いますが、ちと、飛鷹にとってはイライラ感が否めない・・・。
それと堀北さんが、同じ事務所に入ってくる・・・っていうのが・・・。別々で対立する方が面白とと思うのだが・・・。「そっちがこうくるのら、こっちはこうしてやる！！」って本気になれないでしょう？
まあ、来週も見ようとは思いますが・・・

ただいま、三重から帰って着ました。

ただいま、三重から帰って着ました。
母が入院している病院は、東洋一の広さを持つ痴呆症の病院と現地で合流した兄が説明してくれました。本当に広いです。
母がこの病院で働いていた時に、私も見学に行ったのですが、その時にはこんなに広いとは思ってませんでした。って、それから１０年以上たってますからね。何棟か新たに建てたようです。山一つ分の大きさ？
母が絵が好きだったのですが、この病院の絵画や美術品？がいたるところに飾ってます。雛人形とか、有名のお皿？とか。昔母が、「ここの院長が美術品が好きだから集めている」と教えてもらったことがあります。
昔は白衣のナース服でしたが、今はカラフルです。もうズボンです。そして上は半袖の花柄の服。昔のナース服姿はどこへ？です。
兄が「お母さんも昔ここで働いてたんだよ」と言っても、「そう？」との返答。
兄と姉と私と姉の旦那様と行ってのですが、母多分私達の事は解ってないかも？
途中母がトイレに行きましたが、２人かかりでトイレをしました。大変だ・・・　
栄養のバランスの摂れた食事だからでしょうか、母は痩せてましたが、それでも、まだまだ相撲取り体系です。姉が「私も病気で入院してた時、寝てばっかりだったのに、痩せた」と言ってました。はやり栄養バランスの摂れた食事を摂ると痩せるんですね。入院ダイエットなど如何でしょうか？断食よりもいいかも？
昼食で、母と別れて、私と姉は三重へ。兄は夜勤なので、家へと。
この２日は天気が良くて良かったです。
父は心配するほどではなく、とても元気でした。
介護していて緊張の糸が緩んだら、介護していた人が反対にボケる。と良く聞くので。まあ、父は何で一人でしますからね。母に家事をさせなかったら、だから母がボケたのだけど・・・
帰りは姉の車で近くの駅まで乗せていってもらいました。
途中姉からメールが入り、「伊勢神宮で何かあるの？高速ダダ込み！」と。なんかあるのかな？私は解りませんが。
姉の旦那様は本当に良いお人で、神奈川からここまで来てくださるなんて・・・。明日も仕事なのにね。いつも感謝してます。
流石、姉が選んだ人だ！！