このひと月ほど我が家では韓国時代劇の『馬医』の再放送に熱中している(保育園児の次男も含め)。毎回主人公を苦難が襲い次が気になるドラマなのだが、展開の重要なフックに朝鮮王朝の厳格な身分制が効果的に用いられるのが印象的。日本の時代劇が士農工商をさほど表沙汰にしないのと対称的に感じる
— 増田聡 (@smasuda) 2016年9月3日 - 01:09
アメリカ北東部、ニューイングランドの森で、詩作と読書、近所の友人との交流を通しながら、「独りでいること」の価値を見つめ直した、清冽な日記。考え・書くとはどういうことかを教えてくれる。復刊。メイ・サートン『独り居の日記』(みすず書房) pic.twitter.com/usigQe2bea
— Title(タイトル) (@Title_books) 2016年9月3日 - 12:36
アサドにとって最も警戒すべきはトルコ。なのでこれから世界の親アサド言説は全力でトルコ批判を繰り広げるでしょうね。クルドの味方のようなフリとかもして
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) 2016年9月3日 - 13:11
まさか、今でも薄っぺらい原書の逐語訳などやっていないとは思うが、ずいぶん長いこと、文法もろくに分からない学生に、ひたすら授業で訳させるという無意味な授業が行われてきたことは、今日の大学での外国語教育の質を下げた元凶だと思っている
— masanorinaito (@masanorinaito) 2016年9月3日 - 17:22