システム監査技術者試験を4月15日(日)に受験してきました。
試験場所は大阪学院大学でJRの岸辺という吹田駅のひとつ向こうの駅から徒歩5分くらいのところにあります。
H18年春に引き続き2回目の挑戦になります。(前回のエントリ:平成18年度春期情報処理技術者試験の結果)
今回は最低でも午後1を突破して午後2が採点されることが目標です。
前回は午前が合格点だったので、特に今回の午前用としては勉強しませんでした。
ところが聞いたこともない用語がいくつかあったり、他にも自信のないところがあるので微妙かも知れません。ということで自己採点も恐ろしくてしていません。(笑)
午後1は時間管理を失敗しないように心がけました。幸い2問目を終わった時点で貯金が10分弱あったので、余裕を持って選択した問4にかかることが出来ました。後で2chの情報を見ているとチョットはずしているかなというところもあり、これも微妙かも知れません。
前回午後2は下書き論文なしの、ぶっつけ本番でしたので1600字ぎりぎりで内容を伴わない論文でした。今回はH14年の「IT ガバナンスとシステム監査について」という題材で下書き論文を作りました。まあ、そのまま使うことできませんでしたが、問2の「情報システムの調達管理に関するシステム監査について」を選択し、使える部分は使って文字数も2200文字と何とか形にはしたつもりです。内容は少しはずしているかもしれませんが…
良い結果がでること期待して6月11日を待つことにします。
試験場所は大阪学院大学でJRの岸辺という吹田駅のひとつ向こうの駅から徒歩5分くらいのところにあります。
H18年春に引き続き2回目の挑戦になります。(前回のエントリ:平成18年度春期情報処理技術者試験の結果)
今回は最低でも午後1を突破して午後2が採点されることが目標です。
前回は午前が合格点だったので、特に今回の午前用としては勉強しませんでした。
ところが聞いたこともない用語がいくつかあったり、他にも自信のないところがあるので微妙かも知れません。ということで自己採点も恐ろしくてしていません。(笑)
午後1は時間管理を失敗しないように心がけました。幸い2問目を終わった時点で貯金が10分弱あったので、余裕を持って選択した問4にかかることが出来ました。後で2chの情報を見ているとチョットはずしているかなというところもあり、これも微妙かも知れません。
前回午後2は下書き論文なしの、ぶっつけ本番でしたので1600字ぎりぎりで内容を伴わない論文でした。今回はH14年の「IT ガバナンスとシステム監査について」という題材で下書き論文を作りました。まあ、そのまま使うことできませんでしたが、問2の「情報システムの調達管理に関するシステム監査について」を選択し、使える部分は使って文字数も2200文字と何とか形にはしたつもりです。内容は少しはずしているかもしれませんが…
良い結果がでること期待して6月11日を待つことにします。