第6章 システム開発ではモジュール強度とモジュール結合度はなんとなくわかりますが、詳細には理解していないので、午前問題でもよく間違えるところです。
「プログラミングの基本をおさえよう」の部分でもう少し詳しい説明があれば良かったかな。
第7章 業務知識の内容はだいたい理解しているつもりです。
以上で「やさしく学ぶ基本情報技術者」は付録である、「午後問題に挑戦」を残すのみです。
付録だけあって3問しかありませんね。
第6章 システム開発ではモジュール強度とモジュール結合度はなんとなくわかりますが、詳細には理解していないので、午前問題でもよく間違えるところです。
「プログラミングの基本をおさえよう」の部分でもう少し詳しい説明があれば良かったかな。
第7章 業務知識の内容はだいたい理解しているつもりです。
以上で「やさしく学ぶ基本情報技術者」は付録である、「午後問題に挑戦」を残すのみです。
付録だけあって3問しかありませんね。
第4章 データベースと第5章 ネットワークを終えました。
SQL言語で「as」とか知りませんでした。
垂直パリティと水平パリティの図が理解できました。
あと、同期の種類の「調歩同期」、「キャラクタ同期」、「フラグ同期」が初耳でした。
第6章 システム開発も半分ほど終えましたので、明日で読破できそうです。
第2章 ハードウェア、第3章 ソフトウェアを終えました。
ハードウェアではアドレス指定方式が知らなかったことです。
ソフトウェアでは知らなかったことがちょこちょこでてきました。
あと、平均データ探索回数や平均データ比較回数などで対数ででてきますが、詳しい説明は記載されていませんでした。
土曜日中には全部終えたいところですね。
プログラム問題をこの状態でこれ以上続けても意味がないので、学習計画を変更しましょう。
図書館で以下の本を借りてきました。
「やさしく学ぶ基本情報技術者2005~2006年度版」は午前問題対策が主体のようなので、早めに読んでしまいたいところです。
とりあえず第1章「情報処理の基礎」は読みました。
問8はJAVAプログラムです。
4問中1問の正答率でした。
問9はアセンブラプログラムです。
同じく4問中1問の正答率でした。
解答を読んでもいまいち解りません。
これは、プログラム言語を絞って、基礎を固めたほうが良いかも知れませんね。
問6から問9までの4問は1問選択となります。
問6はCプログラムです。
これは手が出ません。3問中全滅でした。
問7はCOBOLプログラムです。
C言語と比べるとまだ解るような気がしますが、集中できなくて、だめでした。
ギブアップということで4問全滅です。
問3は関係データベースの問題です。
7問中全問正解でした。
問4はアルゴリズムの問題です。
6問中4問の正答率でした。
間違えたのは設問1のaとcでどちらも問題文をよく読んでいれば解った内容でした。
問5はプログラム設計の問題です。
6問中4問の正答率でした。
プログラムコードの問題ではないため、ここらへんの問題は正答率をあげておく必要がありますね。
2009年春の午後問題を終えたので、2008年秋の午後問題にとりかかりましょう。
問1は通信ネットワークのトラフィック問題です。
4問中全問正解でした。
問2はプログラム問題ですが、何の言語かわかりません。
4問中1問しか正解しませんでした。
問1から問5までは必須問題のようなので、2009年春の午後問題と少し異なった出題方法になっているようです。
2009年秋は2009年春の出題と同じ方法であってほしいところですね。
問12はアセンブラプログラムです。
ギブアップしました。
解説を読んでみてPUSHとPOPがスタックへのデータインとアウトということが他の問題で勉強したことがあることとつながりました
問13は表計算です。
問9から問13までの1問選択はこの表計算を選ぶしかないでしょう。
プログラムは全滅ですね。
問11はJAVAプログラムの問題です。
これまたほとんど解りませんでしたが、設問b、c、dが当たったので7問中3問の正答率でした。