1年間くらい様子見てから解約するつもり。
前回情報セキュリティスペシャリスト試験不合格でのエントリにあったように、今回は目先を変えてネットワークスペシャリスト試験を受験してみました。
午前1の免除期間が終了していたようで、午前1からの受験となりました。
結果は午前1が78.20点、午前2が72.00点、午後1が57点で不合格でした。
感覚的には50点前後と思っていましたので部分点が加算されているのかも知れません。
40歳台最後の受験は不合格となりましたが、次回は情報セキュリティスペシャリスト試験を受験する予定です。
平成23年度春期は情報セキュリティスペシャリスト試験に申し込みしたが当日、法事と重なったため受験しませんでした。
平成23年度秋期は申込を失念して未受験。
前回の平成22年度秋期は午後1が50点という散々な結果。
今回午後1は初め問3と問4を選択し問3に取り組んでいましたが、難しくて断念。(この時点で30分経過)
問4を焦りながら終わらせ、問2を選択(プログラムの問1は無理)
時間いっぱいで何とか埋めた程度でした。
結果はやはり不合格。
午前1は免除、午前2は72点、午後1は59点でした。
思っていたより点数は良かったですが、秋期は目先を変えてネットワークスペシャリストに挑戦してみようかと思って、マスタリングTCP/IP入門編(第1版)とインターネットワーク編(第1版)を見ていますが、12年も前に購入したものなので内容が古い!
NetNewsやGopherなど
まずは試験対策本を購入しましょう。
エネループ充電式ウエストウォーマーENW-WW2S-Lを購入しました。
外出先でのモバイル機器充電についてはエネループスティックブースターを使っていました。(購入後の使用レポート「エネループスティックブースターKBC-D1BS購入」)
スティックブースターは2000円で購入しましたが、あのモバイルブースターが同じくらいの価格で購入できるという情報を入手しました。
初めはアマゾンのタイムセールで2000円ちょっとだったのを確認しましたが、少し前にXperia acroの純正バッテリーをauポイントを使って5個購入したばかりだったので自重していました。
しかしながら、やはり気になるためアマゾンのほしい物リストに登録し価格の動向をチェックしていました。
しばらくは少しずつ価格が下がって2000円を下回るところまでになりましたが、ある日いきなり3000円近くまで高騰してしまいました。
2000円が安すぎるので3000円でも安いことは安いのですが…2000円を知ってしまった以上は3000円では購入できませんね。
ということでスティックブースターもあることだしと言い聞かせていましたが、ほしい物リストからは削除せず置いていたところ、またまた2000円以下に乱高下したことを確認。
我慢できず注文しました。
3月28日(水)夜に注文、3月29日(木)夜に発送メール受信、3月30日(金)到着。
1977円(税込、送料込)でした。
同梱物はベルト、ヒーター(ベルトの中に入っている)、電源部(KBC-L2B)、順電用USBコード、専用ACアダプターと取扱説明書です。
KBC-L2Bです。
残30%ほどのXperia acroを満充電し、本来用途のウエストウォーマーとして30分ほど使用、残50%ほどのGalaxy Sを充電。
たぶんXperia acroを2回分くらい満充電できるのではないでしょうか。
BuffaloのWLA-G54という中古品アクセスポイントをかれこれ7年ほど使っていましたが、IS01のWi-Fiが切断されるため、NECのAtermWR4100Nをヨドバシカメラで1980円(税込、送料込)にて購入しました。
この機種を選んだのはIS01と相性が良いとの紹介があったからです。AU IS01 / IS02
同梱物です。
WLA-G54(右)とAtermWR4100N(左)との比較。サイズは半分未満ですね。
設定後、Xperia SO-02CとGalaxy SC-02Bとは直ぐにつながりましたが、IS01とはやはり一旦つながるものの直ぐに切断されてしまいます。
IS01の未使用予備機を出してきて設定するとサクッとつながりました。
結局、WLA-G54との相性ではなく、IS01側の問題だったようです。
充電
ACアダプタはZTDAA1で代用可能の模様
無線とネットワーク
Wi-Fi設定
サウンド設定
タッチ操作音>オフ
選択時の操作音>オフ
タッチ操作バイブ>オフ
アカウントと同期の設定
アカウント追加>Google>次へ>ログイン
画面設定
明るさ>自動明るさ調整オフして明るさを最小
言語と文字入力
Samsung日本語キーボード>キー操作音オフ、キー操作バイブオフ
Compaq Presario CQ1020jpを購入しました。
自分用ではなく、妻の実家用にです。
義母からは中古で良いので1万円程度のパソコンがほしいと言われており、IBMの中古デスクトップパソコンで良さそうなものが出ていたので、聞いてみると型番が「4296」で嫌だということでした。
そこに19800円で新品パソコンがでていたという情報を入手し、どうか聞いてみるとそれで良いとのことでしたので8月17日(水)夜に注文。
翌18日の朝に注文受付メール受信。
同18日夜に発送日が23日(火)というメール受信。
23日の14時頃発送済メール受信。
24日(水)夕方到着しました。
開梱し並べました。
本体、ACアダプタ、キーボード、マウス、取扱説明書です。
正面の上部です。
電源ボタンとDVDスーパーマルチドライブです。
電源ボタンの下のマークはCompaqの「q」のようですね。
正面の下部です。
USBポート、マイク入力、ヘッドホン出力、 6in1メディアスロットです。
背面の端子部です。
ACアダプタジャック、DVI-D端子、VGA端子、USBポート、LAN端子です。
さて義母の現在のパソコンはWindows95でインターネットはダイヤルアップ接続。
そのためすぐにCompaq Presario CQ1020jに交換するとモデムが内蔵されていないためインターネットが使えなくなります。
またYoutubeでカラオケをやりたいということなので、ブロードバンドに変更してから交換する予定です。
パソコンはディスプレイの裏側に設置。
これまではディスプレイの左側で左側に壁があるためDVDドライブへの出し入れがやりにくい状態でした。
パネルを一番下に下げた状態
パネルを一番上に上げた状態
初めてのワイド画面で両脇が余っています。
アドテック15型液晶ディスプレイAD-AA15Y
ちなみに消費電力はAD-AA15YもU2311Hもどちらも33Wで同じです。
Brightnessを0、Contrastを40で運用しています。
ディスプレイ側はDVI-D端子に接続
アドテック15型液晶ディスプレイAD-AA15Y(右)との比較
アドテック15型液晶ディスプレイAD-AA15Y(前)との比較
机の上に設置しました。
画面は90度回転して縦にもなります。
パソコンのディスプレイを新調しました。
購入したのはデル デジタルハイエンドシリーズ U2311H 23インチワイドモニタ / IPSパネルという機種。
今まで使っていたのはアドテック15型液晶ディスプレイAD-AA15Y
2005年3月にアドテックダイレクトショップで12,800円(税込、送料込)で購入。
6年余り使ったので1年あたりでは2,000円くらいになります。
このディスプレイはたしかメーカー再生品で安くなっていたと記憶しています。
最初はなんともありませんでしたが、しばらく経ってからたまに色合いが変になるときが出てくるようになりました。
でもしばらく使っていると普通に戻りますので、まあいいかということで使い続きてきました。
パソコンを買い換えてからディスプレイも大きなものにしたいということで物色していましたが、U2211HとU2311Hが値段の割に良いということが判明しました。
大きさは21.5インチのU2211Hでいいと思っていたのですが、U2311Hが安くなっていたので注文しました。
2011年6月8日(水)夜に注文。
注文受付の自動配信メールがとどいた数分後に注文請書が送信されてきました。
翌9日(木)の夜にお届予定情報を受信。
6月20日前後という予定になっていました。
その1時間後にまたまたお届予定情報を受信。
予定日6月10日(金)と10日も前倒しになっていました。
果たして予定通り6月10日(金)に届きました。
価格は18,979円(税込、送料込)でした。
土曜日はバタバタしていたため開梱したのは12日(日)となりました。
ダンボールにはパネルとスタンドとケーブル類とCD
パネル裏のスタンドを固定する部分で、カチッといれるだけです。
スタンド側のパネルに接続する部分
パソコン側にはHDMIとアナログしかないため、アマゾンでPLANEX HDMI-DVI変換ケーブル 1.0m PL-HDDV01を794円で注文しました。