チャリティー・歌謡祭で、津軽平野を熱唱

今日は、常総市（旧水海道）生涯学習センターで、音和会・主催（会主　須藤五郎さん）
第１２回、チャリティー・歌謡祭に参加、２００名の中、５７番・吉幾三の津軽平野を歌いました。
私は、自信が無いので、生バンドより、カラオケを選びました。
人前では、あがらない私でも、歌となると、勝手が違いました。
この歌は、妻が好きで、新潟の山の中で生まれ育った、妻ですが、小さい頃、この歌のごとく、雪深く、冬ともなると、父が、東京に、出稼ぎに行き、半年間と言うものは、離れ離れに成り、心細かったことでしょう。
そして、待ちに待った春、父の帰りを待って、初めて、笑いのある家族となるのです。
昭和３０年代は、そんな時代でした。この歌の情景が、ぴったりなのです
それに比べれば、今の時代は、国民の努力により、こんなにも幸せなのです。
この様子の写真をとってきましたので、１～２日のうちに入れます。

茨城県護国神社・春の例大祭に

水戸市に有ります、茨城県護国神社・春の例大祭に出席してきました。ちょうど、桜が満開になり、私の見た様子では、約５００名の方が参加、厳粛の中に執り行い、気持ちも晴れ晴れとしました。今、私たちが、平和で、幸せな暮らしが出来るのも、尊い（祖先のみたま）のおかげであり　いつも思わなくとも、年に何回でもいいですので、日本国民は、この事を、思い感謝しなくてはいけないと思います。日本は、美しい国です。父母を思い、兄弟仲良く、道徳心があり、とは、昔のことでしょうか？毎日、テレビ、新聞等で、悲惨な事件が多すぎます。祖国を愛す心は、何処に行ってしまったのでしょうか？君が代は、歌わない、日の丸に頭を下げない、そう言う気持ちを持たない 私は、軍国主義を行っているのではないのです。日本人が、心を一つにして、日本を愛し、世界平和に貢献し、頑張りたい自分が住んでいる国、日本をみんなで、愛したい、愛する心を持ってもらいたいただ、それだけなのです。他の国をみてくださいよ。みんな、心から自国を愛しているのです。

茨城県護国神社鳥居

鳥居の前での祭礼

しらとり・チャリティーゴルフとスピカ売却問題について

年２回行われている、しらとり・チャリティーゴルフ大会に参加しました。
前日の雨あがり、晴れた青空の中で、２２０名の中で、見事１５２位でしたスコアーは、５７・５４。
スタート・パー・２ホール目、ボギー　私にとっては、心の中で、今日は、いつもの５０台ではなく、４５ぐらいで出来るぞとひそかに思い、ラウンドしましたが、計算と言うのは合うもので、上がってみれば５７・人生は、そんなに甘くない、でも
しかし、小さい頃から、野球は大好きで、初めての子供のお祝いに、親戚が集まっているのに、途中から抜け出し、ひんしゅくを、かったこともあるくらいだから、必ず、ゴルフもうまくなると、勝手に思っているわけであります。
久しぶりに、青空の下、青々とした、グリーンの上でリラックスできました。

さて、私は現在、市議会の中で、総務企画委員長をしている関係上、当て職で、スピカビル購入希望者審査委員会委員に任命され、いよいよ本格的に、売却について、スタートを切りました。スケジュールとしましては、これから、募集要綱～引渡しまで６項目を行うわけですが、随時報告いたします。

今日は、入学式

日本各地、大学から保育園・幼稚園まで、入学式の時期です。
今日は、地元の、川島小学校の入学式に行ってきました。
桜の花咲く時期、少し肌寒かったが、９２名の可愛い子供たちの姿を、多くの親たちが、ビデオ・カメラをかまえての入学式でした。
また、対面式で、お互いの顔を見ながら行う事の良い点を見たような気がします。
それに迎える２年生が、またすばらしく、思わず多くの人たちが大きな拍手を送っていました。私など昔の入学式は思い出せませんが、心に残る式でした

筑西市民の方への返事と、沈む夕陽を見て

筑西市民の方へ、何度も返事を書いているのですが、送られていない様子。んーん、何故だろう、何処が駄目で、遅れないのでろう。すいません。私も自民党ですが、今の自民党では駄目です。河野太郎議員を、おくらばせながら幹部にしましたが、まだまだです。人間誰もが年をとりりますが、思い切った若手採用を期待するものです。が、そこの若手とは？です
何処までが若手なのか、ただ若ければいいというものではなく、難しい限りです。
ただ現実的に、政治不信により、支持する政党がなく、無党派層が多くを占めていることは確かなことで、ここで、政治家が、頑張らねば日本は終わりです。市会議員の私にも言えることですが。

さて、今日は、明野の谷原地区、広々とした田んぼの中から西の空に、沈む夕陽を見ました。あまりにも美しく、写真に撮るのも忘れ、見とれてしまいました。
この美しい夕陽が、明日、また、我々の活力となる太陽となり、東の空に上ってくれるのです。この繰り返しの中に、生活があるのです。明日も、太陽に感謝し頑張ろう