水戸市に有ります、茨城県護国神社・春の例大祭に出席してきました。ちょうど、桜が満開になり、私の見た様子では、約500名の方が参加、厳粛の中に執り行い、気持ちも晴れ晴れとしました。今、私たちが、平和で、幸せな暮らしが出来るのも、尊い(祖先のみたま)のおかげであり いつも思わなくとも、年に何回でもいいですので、日本国民は、この事を、思い感謝しなくてはいけないと思います。日本は、美しい国です。父母を思い、兄弟仲良く、道徳心があり、とは、昔のことでしょうか?毎日、テレビ、新聞等で、悲惨な事件が多すぎます。祖国を愛す心は、何処に行ってしまったのでしょうか?君が代は、歌わない、日の丸に頭を下げない、そう言う気持ちを持たない 私は、軍国主義を行っているのではないのです。日本人が、心を一つにして、日本を愛し、世界平和に貢献し、頑張りたい自分が住んでいる国、日本をみんなで、愛したい、愛する心を持ってもらいたいただ、それだけなのです。他の国をみてくださいよ。みんな、心から自国を愛しているのです。
茨城県護国神社鳥居
鳥居の前での祭礼
それは万国に共通した考えだと思います。
パラオ共和国の国旗にまつわる逸話など、日本の戦争史では何故か積極的に取り上げられない話などの、日本の戦争の良かった面も子供たちに教えてあげられると良いのですが・・・。
日本だけが悪かったと強調されて育ってしまったら、やはり日本を好きになれませんし。
確かに、悪い面もあった。だけどそれだけじゃなかったと、少しでもいいから過去の日本にも誇りを持って貰いたい。
そうすれば、ご先祖様や、国を作ってきた、守ってきた先人たちへの感謝の心や、良き日本を作っていく糧が子供たちにも生まれるのではないのかな、と思います。
君が代も、他の国の様な血なまぐさい表現を使っていませんし、外国でも割と評判がいい国歌なんですよね。
そのことを知らない、教えてもらえない日本人は、やっぱり変ですよね。
やはり、須藤さんがおっしゃる通り今の日本があるのは、戦争で戦ってくださった方々があってこそだと思うから、一度感謝の意をこめて参拝したいと思っていたからです。
祖父母世代の方々が戦争の悲劇、そして日本復興の軌跡などを語り継いでいってほしいと思います。
そうすれば、もっと日本が好きになると思います。
実際、私の高校では1年生の時に、戦争体験者に話を聞き、レポートを提出するという宿題がります。これを機に私は、日本人に生まれてきたことを誇りにおもっています。