メディアショップ駿河屋 なぜベス!

駿河屋ブログは移転いたしました。
(07/06/01)

お笑い。。。にっ!

2006年03月29日 | アダルトDVD
毎度!!駿河屋手代見習@mamです。

昨日、「お笑い」についてのブログネタだったのですが・・・
本日は同じお題「お笑い」ですが違う商品です。

駿河屋販売商品 ⇒ こちら
※アダルト商品になります。18歳未満の方はご購入できません。

日夜、お客様のニーズにお応えすべく努力をおしまず作業をするmamですが、作業中に見つけ思わず開口してしまったのがこちらの商品です。。。
この商品を見つけたときは、mamは商品知識の無知さを思い知らされた訳で・・・

製作者、販売者の商品化にいたるまでの経緯をmam的に考えてみました。
観客の前でAV女優がお笑いネタをやるのですよ・・・
それって、ある意味、虐め。。。SMみたいな感覚になるのかなぁ~っと・・・(マジメコメントです)
笑ってもらえない空気の漂う中で辱めをうけ、その中で女優達はもえるのですよっ!!(妄想爆走中)

一汗。。。

すみません。。。今日はこの辺で・・・
コメント (4)
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残された家族の悲しみ

2006年03月29日 | 丁稚 定吉の映画日記
わてが丁稚の定吉だす。
「残された家族の悲しみ」を観て来ました。
期待していたようなリアリティに欠けるくどい演出や偽善性がなく、案外あっさりと、それでいて役者がしっかりしていた作品でした。
ストーリーは会社の飲み会でへべれけになった加害者が車を運転して帰る途中に4人跳ねて死なせてしまって警察に捕まる一方で、お母さんをなくして父子3人の家庭になってしまった家族を描きます。最後には父子で力をあわせてがんばろう!なんて感じのハッピーエンドになりかけたところで、最後にしっかりとアンハッピーエンドにもってくるところがさすがに警察の交通教育映画でした。
でもクライマックスでの子供の野球の試合のビデオを見ながら涙する場面、プレーする子供が映った次の場面でカメラが切り替わって応援のお母さん、そしてカメラが切り替わって子供の試合、ととてもホームビデオではありえない映像になんだかなー感が否めなくてイマイチでした。
あと、飲み会で加害者に嫌味を言って大酒を飲むキッカケを与える副店長みたいのがエーツーの専務に似てて不謹慎ながら出てくるたびに口元が緩んでしまいました。
これは誰でも見れる作品ではありません。静岡南警察署管内では優良運転者が免許更新時に入口付近の衝立の陰でこそこそ見てる映画とは内容が違って、交通違反をした人だけが違反者講習で別室を用意してもらって見れる特別な作品です。

禁固2時間の内訳はこの映画が21分、休憩5分、残りは催眠術の実習でした。
コメント (1)
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