丸太に乗って小動物たちの住む郷を巡るアトラクション「スプラッシュマウンテン」クライマックスでは高さ16mからの急落下!!速度もかなり出てスリル満点です!! こんな時にゲストが手を外に出したり、立ち上がろうとしたりするとかなり危険です。 その為、やっぱり坂にも監視カメラが隠されています。(記念写真ようのカメラ以外にもね) それを写したのが上の写真、どこにカメラがあるのか探してみてください!! この写真は角度的からすると記念写真ようのカメラの可能性もありますが一応紹介しておきます。(ちなみに冬で雪が降ったときに乗ると、いつもとは100倍も違う楽しさが味わえます!!くれぐれも風邪をひかによう…)
西部開拓時代のゴールドラッシュ後の無人となった廃坑を列車に乗って駆け巡るするスリリングなアトラクション「ビッグサンダーマウンテン」(Big Thunder Mountain) 揺れが激しくスピードもあるので、安全を配慮して監視にも重視しています。(もちろんスリル系でないアトラクションの安全配慮にも重視していますが) 監視はカメラでしていて、その監視カメラは走行ルートの至る所に沢山隠されています。そのカメラがわかりやすく見えるのが、2つめの坂を上がる所。明るくないと見えにくいのですが、坂を上がる時後ろを見てください。するとさっき出てきたトンネルの上の樽?の様な物の中に監視カメラが入っています。列車の最後尾に乗ると見えやすいかもしれません。後ろを見ていると色々な物を発見できます。夜に乗ると、照明器具の位置を見つけることができます!(夕暮れ前は監視カメラ、夕暮れ後は照明さがしなんてどうですか?)
※後ろを向く時、衝撃などで首を痛めないように注意してください。
※後ろを向く時、衝撃などで首を痛めないように注意してください。