前日に引き続き、タールが入った一品のご紹介である。
これはラクリツィ(lakritsi)で、筋から言えば塩化アンモニウムを含まず、甘草(リコリス)
が主体と考えられる。
上の写真でも分かるが、パッケージとセロファン包装の間にグラニュー糖がこぼれ出てきている。(パッケージ下部)
彼地を食品包装を見る度に、日本の食品包装が過剰のなのか、あちらの包装が大雑把なのかと思ってしまう。
多分、高温多湿という条件が日本にはあるから、過剰ともいえる包装になってしまうのだろう。
風味については、実際これを食べた事はなく、前回に続いて詳細は後日改めてご紹介したい。
すっごくマニアックな話題がたくさん♪
さすがJussiさんですね(笑)
テルバの味は、サルミアッキよりもラクリッチよりも
何かツ~ンとした刺激があります。
松ヤニの香りが口の中に「ぷは~」っと広がります。
仁丹を100粒くらい食べたような感じかな~
以前、松ぼっくり酒を舐めたことがありましたが
まさにテルバと同じ味がしました。
当ブログへようこそ!
最近そちらのブログもレイアウトが変わりましたよね!
サルミアッキのコーナーが気になり、つい書き込みをしてしまいました。
今まで、見逃していました。すみません。
でも、サルミアッキは嫌いと言いながら、記述に力がこもっていますよね!
ちなみに、このブログをご覧の方は、mikamyyさんのサイトは既にご存じだと思いますが、
フィンランドに関した情報が濃いサイトですので、ここでご紹介させて頂きます。
http://plaza.rakuten.co.jp/finland
上記のサイトは、もっと健全に?フィンランドを紹介しているので、まだ訪れていない方は、必見ですよ!