【展覧会】青春のロシア・アバンギャルド

この前行ったバウハウスにゃ文句たらたらでしたが、今回のは同じような時代背景を持つ芸術にも関わらず結構楽しめました。
なんでかなーと考えてみれば、バウハウスが思想性を強く押し出してて食傷気味になったのに対して、今回のは確かに社会主義に傾倒はしてるものの、あくまで芸術家の表現が優先されてるので、そこがアートとして今現在でも鑑賞に耐えうるんじゃないかなーと。

【展覧会】対決巨匠たちの日本美術

もう人大杉。団塊の世代のマナー悪杉。これが土日になるとどんな地獄になるのかて想像するとゾッとする。
さて中身については「対決」ってコンセプト言いたいだけちゃうん？ってツッコミ入れたくなる感じ。
確かに色んな作家の作品を見られるのはいいかもしれんが掘り下げがなくて物足りない印象を持つのも確か。日本美術の入口としてはいい展覧会かもね。
あっ！だからこんなに人が大杉なのか！ようやく合点がいったよ！
とにかく疲れました。

【展覧会】建築が生まれるとき

間違えて上野に行ったりとかでなかなか来れなかったのにやっと来れました。
いやぁ単純に楽しめた。
どのように建築家が空間を考えるのか、それを感じることができる数少ない展覧会ですな。青木淳やペーター・メルクリの建築が好みじゃなくても「建築」に興味があるなら行った方がいい展覧会。
それにしてもペーター・メルクリのスケッチの可愛いこと！

焼きそば＠逗子海岸

四つ打ちのライブに来てますが未だ会場に入れないので日テレがやってる海の家で焼きそば食って時間潰してます。
意外とちゃんとした焼きそばでホッと一安心です。

展覧会・金子卓義の書

本日最終日。個人的に書道関連は大好きなんだが、あまり人気がないせいかタダで観れたりするのは非常に嬉しい。
でも人気がなくて量産効果が利かないからカタログとかが高くなりがちなのは勘弁して欲しい。

バウハウス・デッサウ展

観て来た訳ですが、展示物から社会主義的な匂いがプンプンしてて僕にはtoo muchでした。当時のドイツの置かれてた政治的、経済的状況を鑑みるに、まぁしょうがないっちやぁしょうがないのかもしれませんがね。
この辺りは後でもう少し詳しく書くかも。

世界一旨い水餃子

所用があって我が母校に数年振りに来てますが、個人的に世界で一番旨い水餃子を出すと思ってる中華料理屋がまだあってホッとしました。
ここの店の水餃子は中華街のどの店も敵わないと本気で思ってます。ただし山崎邦正似の店長は本気でうざいですけどね。

何故かこんなことを

夕べは吐くまで呑んでた一行ですが、今日は果物の里福島らしくさくらんぼ狩りなんて洒落込んでます。
こんなことをするのは初めての経験ですがもぎりたての果物はやはりウマーであります。

福島で餃子

友達の結婚式で福島に来てる訳ですが、今日は泊まりなのでホテルの近くの餃子屋に来てます。
適当に入った店ではありますが、ちゃんと旨くって正解でした。満足満足。

久しぶりの雲楼

仕事で午前中有楽町に来たので久々に京橋の雲楼で五目焼きそばです。
相変わらず抜群に旨いんですが、この量は最早拷問に近いです。