おはようございます♪
昨夜は23:50頃に寝付き、10:22に起きました。
この時点では10時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
こちらをクリックして下さい。
昨夜の21:58頃に飲んだ薬(18錠+1袋)は下記の通りです。
【昨日 5/18 21:58頃】
ラボナ50mg2錠
ドラール15mg1錠
ソメリン5mg1錠
ロヒプノール1/5mg1袋
レボトミン50mg2錠
レボトミン25mg2錠
フェノバール30mg4錠
ピレチア25mg1錠
アナフラニール25mg4錠
カルビスケン5mg1錠
2010/04/15(木)~下痢症状(約1,295日間続く)
2013/10/23(水)42か月と1週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25(火)~ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23(水)~ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2013/09/12 21:58(木)(35週間以上前)~ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05(土)(28週間以上前)~ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01(日)(26週間以上前)~ドラール1錠へ増量。
2013/12/04 21:58(水)(24週間以上前)~待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01(月)(22週間以上前)~期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59(日)~ダルメート服用中止(厚生労働省対応)。
2014/05/07 21:57(水)(1週間以上前)~ロヒプノール1/5mg導入。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω2受容体の反応状況ですが、いまのところ、35週間以上前(2013/09/12 21:58)からドラールを飲んでいるせいか、同日(2013/09/12 21:58)からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調だったはずなのですが、先日(2014/05/03 土)の起床直後から、左手の指先がしびれる直前のような現象が起こってしまい、日常生活が若干不自由になりました^^;どうしてそんな現象が起こり始めたのか、全く不明です。ロヒプノールの禁断症状なのか、それも不明です。しかしながら、ロヒプノールを止めてから34週目の2014/05/06の夜からロヒプノール0.2mgを再開したせいか、徐々に回復の傾向があります。短期間ではそう変わらないようなのでこのまま様子を診る事にしました。
ロヒプノールは17年間お世話になった薬であり、2000年5月に依存に至ったことが発覚したことから、先ずは、春夏秋冬の1年間を通し、ロヒプノールの依存から脱却したいです。
しかしながら、特に離脱症状が出やすい冬季につきましては依存から脱却できたと考えてもいいかもしれません。これまでの経験上ω2受容体の反応につきましては、冬季が何もなかったという事は春季も何もない可能性が高く、夏季も、秋季も何もない可能性が高いです(2014/05/03 土からの左手首より手先にかけてのしびれを除く)。
つまり、冬季を制するものは年間すべてを制するといっても過言でないでしょう。ただ念には念を入れて取り敢えず、50週間が経過するまでは慎重に対応してゆきたいと考えております。いまは差し当たり左手の手先のしびれを注視せざるを得ない状況です。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は一昨日で丸1年と2週間になりました。自宅療養の当初、最低限丸1年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸1年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも非現実的になってしまいました。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
尚、昨日(5/18 16:16時点で)は殆ど沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました。
【昨日 5/18 16:16頃】
レクサプロ10mg1錠
サインバルタカプセル30mg1錠
カルビスケン5mg1錠
さてと、今日はどんな一日になることやら・・。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
http://super-fortress.partnerx.jp/
にほんブログ村
にほんブログ村
昨夜は23:50頃に寝付き、10:22に起きました。
この時点では10時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
こちらをクリックして下さい。
昨夜の21:58頃に飲んだ薬(18錠+1袋)は下記の通りです。
【昨日 5/18 21:58頃】
ラボナ50mg2錠
ドラール15mg1錠
ソメリン5mg1錠
ロヒプノール1/5mg1袋
レボトミン50mg2錠
レボトミン25mg2錠
フェノバール30mg4錠
ピレチア25mg1錠
アナフラニール25mg4錠
カルビスケン5mg1錠
2010/04/15(木)~下痢症状(約1,295日間続く)
2013/10/23(水)42か月と1週間ぶりに下痢症状が治った。
2014/03/25(火)~ビオスリー配合錠服用中止。
2014/04/23(水)~ビオスリー配合錠、ロペミンカプセル処方中止。
2013/09/12 21:58(木)(35週間以上前)~ドラール1/2錠導入。
2013/11/02 22:05(土)(28週間以上前)~ドラール3/4錠へ増量。
2013/11/17 22:01(日)(26週間以上前)~ドラール1錠へ増量。
2013/12/04 21:58(水)(24週間以上前)~待望のダルメート導入。
2013/12/16 22:01(月)(22週間以上前)~期待のソメリン5mg導入。
2014/03/23 21:59(日)~ダルメート服用中止(厚生労働省対応)。
2014/05/07 21:57(水)(1週間以上前)~ロヒプノール1/5mg導入。
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
尚、ω2受容体の反応状況ですが、いまのところ、35週間以上前(2013/09/12 21:58)からドラールを飲んでいるせいか、同日(2013/09/12 21:58)からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調だったはずなのですが、先日(2014/05/03 土)の起床直後から、左手の指先がしびれる直前のような現象が起こってしまい、日常生活が若干不自由になりました^^;どうしてそんな現象が起こり始めたのか、全く不明です。ロヒプノールの禁断症状なのか、それも不明です。しかしながら、ロヒプノールを止めてから34週目の2014/05/06の夜からロヒプノール0.2mgを再開したせいか、徐々に回復の傾向があります。短期間ではそう変わらないようなのでこのまま様子を診る事にしました。
ロヒプノールは17年間お世話になった薬であり、2000年5月に依存に至ったことが発覚したことから、先ずは、春夏秋冬の1年間を通し、ロヒプノールの依存から脱却したいです。
しかしながら、特に離脱症状が出やすい冬季につきましては依存から脱却できたと考えてもいいかもしれません。これまでの経験上ω2受容体の反応につきましては、冬季が何もなかったという事は春季も何もない可能性が高く、夏季も、秋季も何もない可能性が高いです(2014/05/03 土からの左手首より手先にかけてのしびれを除く)。
つまり、冬季を制するものは年間すべてを制するといっても過言でないでしょう。ただ念には念を入れて取り敢えず、50週間が経過するまでは慎重に対応してゆきたいと考えております。いまは差し当たり左手の手先のしびれを注視せざるを得ない状況です。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は一昨日で丸1年と2週間になりました。自宅療養の当初、最低限丸1年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸1年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも非現実的になってしまいました。とはいえ最善を尽くしてゆきたいと思いますが、世の中なるようにしかならないという楽観的な考え方も必要かもしれません。いずれにせよ、慎重に対応してまいりたいと思います。
尚、昨日(5/18 16:16時点で)は殆ど沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました。
【昨日 5/18 16:16頃】
レクサプロ10mg1錠
サインバルタカプセル30mg1錠
カルビスケン5mg1錠
さてと、今日はどんな一日になることやら・・。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
http://super-fortress.partnerx.jp/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます