柳 宗理の南部鉄のすき焼き鍋が
やっと届きましたー。
柳 宗理はステンレス鍋しか
使ったことがないんだけど、
使い勝手がよくて愛用しているもの。
南部鉄も大小色々持ってるけど
これまた使いやすくて気に入ってるので
柳 宗理の南部鉄にはすごーく期待!!
まずはオーソドックスにすき焼きかなあ。
やっと届きましたー。
柳 宗理はステンレス鍋しか
使ったことがないんだけど、
使い勝手がよくて愛用しているもの。
南部鉄も大小色々持ってるけど
これまた使いやすくて気に入ってるので
柳 宗理の南部鉄にはすごーく期待!!
まずはオーソドックスにすき焼きかなあ。
夜更けにキッチンでじゅうじゅうといい音をさせています。
ラー油がそろそろ無くなってきたので継ぎ足しなのです。
黒ラー油は油メインで京都の黒七味や与論の黒糖も使った赤黒いラー油。
白ラー油はニンニク、葱、ショウガ、胡麻、鷹の爪がぎっしり入っていて
どちらかというと具を食べる感じ?
これを使って、明日のごはんを何にしようか悩み中ですー。
ラー油がそろそろ無くなってきたので継ぎ足しなのです。
黒ラー油は油メインで京都の黒七味や与論の黒糖も使った赤黒いラー油。
白ラー油はニンニク、葱、ショウガ、胡麻、鷹の爪がぎっしり入っていて
どちらかというと具を食べる感じ?
これを使って、明日のごはんを何にしようか悩み中ですー。
先日のルピシアのグランマルシェで
チャイの入れ方を勉強してきました。
ダンナのつくり方とも違うので
備忘で書いておこうかと。

スパイスをぐつぐつと煮出します。
ここでしっかりと熱湯で煮出すことで
スパイスの利きが変わります。

茶葉を入れてさらに煮ます。

最初に沸かした水と同量の牛乳を加えます。

甘みを加えます。
ここでは黒糖の入ったきび糖っぽいものを加えていましたが
はちみつとか、お砂糖でもOKです。
この後がポイントで、
このままぐつぐつ煮立たせて、
吹き上がりかけるところで火からおろし、
また火にかけて吹き上がりかけたらまたおろしを
3回ほど繰り返します。

この代わりに、器を2つ用意して空気に触れさせることで
甘みを均等にしたり、香りを出したりすることもできます。
なんにせよこの工程が一番大事!

ということで、スパイスを色々組み合わせて
美味しいチャイができあがります♪♪
最初のスパイスの煮出しと
最後の空気に触れさせることで
すごく香りの高いチャイになっている気がしました。
早速やってみようっと。
チャイの入れ方を勉強してきました。
ダンナのつくり方とも違うので
備忘で書いておこうかと。

スパイスをぐつぐつと煮出します。
ここでしっかりと熱湯で煮出すことで
スパイスの利きが変わります。

茶葉を入れてさらに煮ます。

最初に沸かした水と同量の牛乳を加えます。

甘みを加えます。
ここでは黒糖の入ったきび糖っぽいものを加えていましたが
はちみつとか、お砂糖でもOKです。
この後がポイントで、
このままぐつぐつ煮立たせて、
吹き上がりかけるところで火からおろし、
また火にかけて吹き上がりかけたらまたおろしを
3回ほど繰り返します。

この代わりに、器を2つ用意して空気に触れさせることで
甘みを均等にしたり、香りを出したりすることもできます。
なんにせよこの工程が一番大事!

ということで、スパイスを色々組み合わせて
美味しいチャイができあがります♪♪
最初のスパイスの煮出しと
最後の空気に触れさせることで
すごく香りの高いチャイになっている気がしました。
早速やってみようっと。