昨日の話。
協会で、五輪選手のトレーニング終了後、一日の総括。
いろいろな注意点や修正点、確認点などを話しているうちに、時間を忘れてしまった。
ふと、時計を見ると・・・18:20
6時半過ぎにはサロンに入ると言っていたのに~
予約時刻に間に合わない
急いで姪の携帯にメールを入れ、「ごめんなさい。7時ぎりぎりになりそう」
「了解!大丈夫だよ」
昨日の予約は、次兄の長女。
姪が仕事帰りにフェイシャルに来る予定だったのです。
(通常、こういう無謀な予約の取り方をすることはありません)
サロンに着くと、それはないよというようなメモがデスクの上に。。。
「協会の事務局からお電話がありました」
えっ?
「あら!さっき会って話してきたから」と言いながら、妙な、微妙な空気を感じ取る。
(先生、協会に行っていたんじゃないのかな?)
そうだよね、そう思うよね。
トレーニングの写真、撮ってブログにアップしておいてよかった~。
アリバイ、ちゃんとあるよ。証拠、ちゃんとあるよ。
ブログの話はしていないけど・・・
「先生。本当に協会、行ってたの?って思ったでしょ~」
ちょっぴり言い訳めいた会話になってしまった・・・
エステティシャンは、微妙な笑顔を作っていた
時々、あるんですよね~、こういうこと。
立場、なくなりそう~と思いながら、なんだかなぁ~の昨日の終了でした