わが家のリセットもほぼ終了。処分する予定の雑誌をめくると、半田広宣さんの「ヌース理論」が出ていた。1998年のアネモネ「多次元宇宙への旅」の特集号でした。
最近はあまり東京講演をされないので、FaceBookでお見かけするだけですが、やはり素晴らしい半田さん。 記事を読んでいてウトウトしたのか、気がつくと私は宇宙空間を飛行中でした〜〜漆黒の空間に光が走り、瞬く間に遠ざかって行く。
辻麻里子さんの本ではよく体験するのですが、半田さんで跳んだのは初めてでした!!
<妖精バイブル>さんの絵を拝借しています。
・・・もしかすると、昨夜の宇宙船の影響も残っていたかもしれません。2月に体験した「宇宙船のアースガーデン」ですが、あの時の宇宙船が小型のシップ2機と、滞空していました。
昨夜はなかなか眠れずにグズグズしていると、突然バーンと宇宙が開いてみえて来たのです。
(宇宙船って「1機、2機」でいいのか分かりませんが。。。)
よく似ているのですがもっと厚みがあり、はるかに巨大だと思います。比較する物が無いので・・・
またあの花園のイメージが柔らかい光と共に伝わって来ました。 同時に、小川のせせらぎのような、、、風のハミングのような、、、フルルル・・・クックックッ・・・フルルル・・・だれか笑ってる〜〜〜たくさんのハミングが聴こえて来たのです
<妖精バイブル>から拝借した絵です。
あの宇宙船には地球の原種の植物が保存されていると、以前書きました。(「アースガーデン」と勝手によんでいますが。)
その植物のお世話は、デーバ達に任されてるかもしれないって気がします。木や花の妖精さん、精霊さんたちが共に楽しみながら育てているのかもしれません。
そのことをお知らせ下さったのかな〜と思っています。
宇宙船の中にあっても、地球の植物ですから、地球の周波数に保たれたガーデンです。 おそらく一つの村がすっぽりおさまる位のスペースはあるのでしょうね。
私たちは、周波数チェンジしなければ宇宙船内に長くは居られないでしょうが、もしかしたら「アースガーデン」内なら、少しはOKかな??
<妖精バイブル>から拝借しています。
私たちの身体がライトボディ化すれば、そして希望すれば、妖精の花園に招待されるかもしれませんね〜
もう直ぐですよ〜って、励ましておられるようですね