ランチにナポリタンを作っていると、誰か背後から覗きこんでいる・・・特殊なシルエットなのですぐわかる(笑) 先日来たばかりのガーディアンでした〜、地球の生活に慣れていない存在ですね〜😇
地球の体を持って受ける最後の「イニシエーション」については、3月下旬に伝えられました。
あまり詳しい説明はなく、「モナド」につながったのでイニシエーションを受けるということ、アルファケンタウルスのエネルギー場に行くことになるということ。
地球体としてこれが最後のイニシエーションになるので、よく瞑想を重ね整えて準備をするようにということでした。
とはいえ特別瞑想時間を増やすこともしませんで、今ある私の状態で受ける。無理してもどうなるものでも無いという心境でした。
そうしているうちに先日、11日の朝、今夜9時にゾーハが迎えに来るので待機するように伝えられた。
約束の時間ぴったりに上空に宇宙船が出現して、巨大母船ではなく中位の宇宙船でしたが、あ、来てる、と思った瞬間すでに乗船していた。
クルーの中にゾーハの姿がなく、、、私のETガイドのゾーハは、別人のような姿で現れたのです〜、マスターの長いローブ姿でした。日本人と欧米人のハーフのような顔立ちで何時ものようなクールな宇宙存在ではなく明るい柔和な表情を見せていた。でも間違いなくそれはゾーハなのです!!
さてアルファーケンタウロスは、暗闇からスーッと抜けると先ずオレンジゴールドの光の中を通過した。柔らかい優しい光で、地球で体験したことのない明るさでした。
まもなく、光のドームに入ったと伝えられた。 微細な白い光の空間で、一段と白く輝いたアーチが目に前にあった。全てが白く天井なのか空なのかもわからなかったけれど神聖なエネルギーの空間で、そこがイニシエーションを受ける聖所でした。
周囲に大勢の見学者の姿があった。地球人が珍しかったのか? ああ、見に来てるんだ〜〜という感じでした。
淡い金色の存在2、3人見えましたし、耳の尖った人は黒髪で小柄に見えた。布のことはよくわからないのですが、張のある薄手のベージュ系の美しい衣類を着ていらっしゃいました。
儀式らしい記憶はありませんが、まるで虫の脱皮のようにボテッとしたエネルギー体が抜かれた瞬間はしっかり覚えています。
子供が服を脱ぐように足元から頭の上にスポっと抜けたのです。おそらくオーラごと?
すると、それはそれは美しい本体が立っていたのです。 人間の神聖な実体というのかもしれません。白い聖なる光が発光しているボディでした。
その瞬間周りの見学者から一斉に感動と祝福が伝わってきました!!!!
声は聴こえませんでしたが、おお〜〜〜という歓声のようが波動が響いてきたのです。
意識が戻って時計を見ると40分経っていました。全身が異様に重く、痛みがあって 、特に喉が酷く痛かった。するとゾーハがまだそばに残っていてヒーリングして下さった。紫色の光が体内まで浸透してきてそのまま眠ってしまったようです。
長文お付き合い下さってどうもありがとうございます🥰