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   星色のマドンナ

    
     スピリチュアル・神社。
   『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく❣️

宇宙人から受けたヒーリング

2011-09-01 14:44:47 | 宇宙

 

 

今日は、忘れないうちに8月の体験を書いておきます~

以前も「重力が重い」とか、書いたのですが、医学的にも見た目にも問題ないのですが、体が重い。同時にもう一つの体の周波数が居心地良くなっている~

意識と肉体のアンバランスと言えるかもしれない。それにもう一つ、太陽の活動と連動していたようです。

ある方の意見ですが、太陽のコロナはガスで拡散するわけですが、その影響については未知数なのだそうです。

フレアは、電気的なので、方向性があり、ある程度研究されているようですが、科学者は人体に影響は無いというわけです。

 でも、そんなはずはなく、たとえば台風が来たって、気圧の変化や地磁気の変化で体はバンバンになる・・・

・・・8月の太陽のコロナやフレアの活動は、バッチリ心臓に来ました。磁気的なものは脳に来ると思っていたのですが、今回は心臓が中心でした。

心臓に影響が出ると苦しいものですね~。突然の不整脈や血圧の乱高下、不眠・・・

もういいか・・・という想いがよぎったりしましたが、ふと昨年の体験を思い出しまして、「プレアデスのメディカルセンター」にコールしました。

直ぐに宇宙船が滞空しているのが見えたのです。私は真夜中のコールだったのですが、宇宙船は青空バックでしたから、日本と反対側に来ていたようです。

同時に3メートルはありそうな存在が来られて、「今回あなたは収容予定に入っていない。」と言われました。

「今回はこれを使いましょう・・・」と、細い、長い指先で、私の中に埋め込んであったチップを取り出したのです。

そして、心臓の裏側に貼りつけたか入れたようです。

一瞬で私の心臓は、まっ白に変化しました!! エーテルホワイトの輝くばかりに白い心臓が浮き上がって見えました!!

助けて戴いたことも嬉しいのですが、呼びかけに応えて来て下さったことが、本当嬉しかった。

ゆるぎない絆を感じました。無償の愛を持って地球人類をサポートして下さっているのですね。

強烈なコロナやフレアーの影響で、苦しむ人が多いと判って来ておられたように思います。

私は、そのまま寝入ってしまって、お礼も申し上げなかったのですが。心は通じているように思います。

 

さて、チップのことですが、10年ほど前に「コトッ」と、聴き慣れない音がしてチップがある場所に入ってきました。

ある方のリーディングによると、宇宙情報の翻訳ソフトみたいなものだということでしたが、使い方が解らなくて、もうその場所さえおぼろげになっていたのです。

チップは透明で1センチ弱でしたが、ETが、指先を触れた瞬間に2度ほど軽く振動して、取り出したようです。

 肉体にも使える多機能ソフトだったわけですね~。

ETは、他にもいくつかのインスピレーションを置いていって下さったようです。

何かあったらまず、ハイヤーセルフにレポートを頼むこと。  これは本当に素晴らしくて、ハイヤーセルフは、直ぐに、短く適切なレポートをしてくださいます!!

また、肉体の調整法なのですが、夢の中でもサポートして下さるのです。

夢の中に、HPのバナーのようなのが、3列3行、色や図入りで出て来たことがあって、その時私は、アストラル・ボディに近い周波数のバナーを選んだのですが、これも素晴らしく効果的でした!!

 

地球の黎明期ですから、私たち人類も必死ですし、肉体的にも変容の過程にあるわけですが、今までのように、のんびり構えてはいられないのかもしれません。

でも、焦らず騒がず、ありとあらゆる智恵を使って進んでいけばいいのだと思います。

大丈夫です!!

なぜなら、私のような、平凡で、何にもしていない、けっこうぐうたらな一個人を大切にして下さる、宇宙人さんや、ハイヤーセルフが必ずサポートしてくださるのですもの\(^o^)/ 

 

 



星の家族

2009-10-04 23:27:05 | 宇宙

それは夢のような体験だった。

まるで映画のワンシーンに、自分が入り込んだような出来事でした。

 

 8月15日の夜9時に、私の目の前に二人の異星人が来られたのです。

 

「あなたの故郷の星の家族が、あなたの帰りを待っている・・・」  ことばが、直接脳波を震わせるように伝わってきます。

牛飼座の近くに、星々から帰って来た「魂たちの休息所」のような星があり、私はそこで働いていたそうです。

その時、地球人の悲惨を見て「地球人教化プロジェクトチーム」が立ちあげられて、私も参加したということでした。

しかし、多くの仲間は仕事を終えて帰還しても、私はなおも残っていて、すでに滞在期限が過ぎている・・・

そのような内容でした。

 

 本人にそういう記憶がないところをみると、転生を繰り返しているうちに、この地球に生まれてきた目的や、使命を忘れてしまったのでしょう。

 

 でも、どうやら、今度は帰還出来るらしい・・・強制送還かもしれませんが・・・(笑)

 

 そういえば、10年くらい前でしょうか、へんな夢を見たのです。

 

 私は掃除機をかけながら、夫が読んでいる週刊誌を、肩越しにふと見ると、「今回人類は、星への帰還を決めている」という見出しが目に飛び込んできた!

 

その瞬間、ズッキ~ンと胸の奥が疼いたのです!!

たぶん、それが最初の合図だったのでしょう・・・ 

 

 

さて、訪問者のことですが、お二人とも女性のような印象でした。 一人は、アメリカのSF小説のイラストにあった宇宙人にそっくりでした。

青い体の宇宙人のイラストでしたが、その絵を見た時、懐かしさを感じて目を離せなかったのです。

 

イラストでは青い肌ですが、訪問者は日本人と変わらなかった。 

もう一人は、エーテル体のような印象でした。髪は、ベージュで、後頭部に編みこんだような感じでした。

 

部屋の電気は消すように、メガネも外すように言われたので、鮮明には見えなかったのですが、それでも彼女たちは光を発していたのか、オーラなのか、相当しっかり見えました。

 

床に着地することなく、浮かんでいましたし・・・  帰る時は、スーっと消えたのです。

 

 それは、わずかの時間の出来事でした。

その日の夕方に、なにげなく見上げた東の空の一角が、むくむくっと盛り上がると、宇宙船がするっと出現したのです。

その時強烈な意識が送られてきて、訪問の時間が告げられたわけですから、またあの船で帰られたと思います。

半透明のエーテル体のような、ほぼ円形の宇宙船でした。


アルクトゥールス★

 

約1年前に、ワイタハ族の予言を読んだことがきっかけで、まるで、それさえもがスケジュールに組み込まれていたかのような体験は、私に深い変化を与えた。

 

 愛する地球と愛する家族や友人たち・・・・★☆ ・・・肉眼では見ることもできない遠い星の家族・・・

 

 ・・・ ・・・すべてはつながっている・・・未来も過去も、地球も、まだ見ぬ星も・・・ ・・・