23日のグランドクロスの体験を書いておこうと思います。当日は下のブログに書いたように不思議な静かさを感じていました。
全体が澄み渡っているような感じです。
ゼロポイント3Dの水晶を置いて11:11の瞑想の準備をしていると、メッセージがどんどん入って来て、ノート2ページが埋まっていました。
饒舌な宇宙に繋がったのかと思っていると、翌朝その原因が判りました。新しいマスターが来られて、お勉強が始まるという事でした。
お名前をうかがうと「わたしはあなた。あなたは私です」と・・・お茶目で饒舌な先生のようですね。
瞑想が始まる直前に夫が帰宅して、いつにない真剣な様子?に興味津々でうろうろしていてやりにくかったのですが、でも祈りの言葉が流れて来て、、、それが瞑想だったようです。
気がつくと私は大きな地球にすっぽり抱かれていました。安心しきって子どものように体を丸めていて・・・しばらくすると、胸の辺りが明るく光っていて、そこに輝いていたのは地球だったのです!!
ピュアな小さな青い地球を抱いて浮かんでいた。
その夜の夢は、懐かしい友人たちと見知らぬ美術館にいました。
案内をして下さったのは、7、8年前に亡くなったカメラマンの友人です。 すっかり若返って知り合った頃の青年に戻っていました。
とてつもなく広い美術館ですが、作品がどうも人間離れした、シュールなものばかりで・・・途中でふと気になったので周りを観察すると、前日に長話していた友人のノマドがベンチに座って休憩していたり・・・
亡くなった恩師が遠くで絵を鑑賞しているし・・・天井を見上げると澄み切った青空が見えていた。
そんな最中にマスターに起こされたのです!
メッセージの内容とその夢はリンクしているようで、うまく表現出来ませんが、新しい世界がスタートしていくということでした。
死者も生者も共に生きる世界。新生地球というのか、、、それぞれの心の中の輝く未来の星が具体的に創造されていくということなのかもしれません。
人類史上初のグランドクロスを体験出来て幸せでした。2012年の冬至の時はハートのタイニースペースに入って銀河のベビーになったのですが、この度はリアル現実の家族と一緒の空間での体験でした。
これもまた必要があっての事のように思っています。
まだまだエネルギーは強烈で、今日は大規模フレアの放出があったようです。肉体的には大変なこともありますが、ケセラセラ・・・
お読み頂きまして、どうもありがとうございます