いろいろあって、今週末は船橋から離れられない。なので…ちっと今年についてまとめちゃう。
2016年1月

1/5 演劇を打つぞ〜、とやる気に満ちていたようですな。内容は固まっていないようで、感動路線にするか、お笑い路線にするかで迷っていたらしい。まあ、悩んでも無理なんだけどね、感動なんて。ちなみに夜ご飯は花月のラーメンだったらしい。
1/6 台本が出来上がったようだ。我ながら早いな。

1/13 なんとか演劇をメインにして生きて行きたい、と書いてある。今日まで何も変化はない(笑)

1/15 舞台のセットのイメージが描かれている。これを基に自宅でダンボールを組み合わせたり、発泡スチロールで壁を作ったりと試行錯誤を繰り返した。
※壁は転換時間の関係で使わなかった。
僕は元々、セットはいらないと考えていた人間だが、作ってみるとやっぱりそれなりに嬉しいものだ。
真っ黒な剥き出しの舞台は、最初はワクワクしたものだが…色々な舞台を見ると、やはり何かしらの背景が欲しくなる。
真っ黒なら真っ黒で、真っ黒に作り込んでほしい。お客様にお見せするようなものではないのかもしれない。
2016年2月

2/2 やっと見つけてお願いした役者さんのひとりが、我々の演劇の一週間前くらいに、他の演劇の本番を入れたので、我々の演劇の練習は出れませんけど本番は頑張ります!と言ってきた。部分部分を個別に練習し、最後にがっちゃんこ!と考えていた僕も、流石に一回も合わせられないのは不安が残る。…と周囲にどうしようかね、と連絡すると全員「切ってしまえ!」という回答。俺よりきつい(笑)。
この時点でセット用のカウンターはラックをふたつ繋ぐ方法を検討していたが、予算的にきついな〜なんて思っていた。
おそらくこの時点で役者さんを一人切っちゃったので、台本変更。本番は 3/18 だぞ、間に合うのか????
2/6 カウンターがフルダンボールに変更された。ここで予告ムービーの作成も検討し始め、戯曲セミナーにもチラシを撒きに行こうと画策している。

2/10 予告ムービーを撮影。緊張しているようだ(笑)。
2/13 ここからみたぱんだ2016 @ザムザ阿佐ヶ谷
2/14 チョコっとね @シルクロード舞踏館
2/17 ライトスタッフ @APOC
ここからみたぱんだ2016 は、世界観を大切にしている舞台で、小物からチケットから、本当に素敵なラッピングをしていた。
劇場の外観から舞台まで本当にシームレスで世界が構築されていた。
対するライトスタッフは、まさかのセットなし。この話は劇場を舞台にした話なので、セット(世界観)にもっともっと気をつかって欲しかった。
そして…チョコっとね。である。もう、大爆笑。大好きでした。
セットについてはいろいろと考えさせられる。
セットがあると、なんか豪華だよね、という事以外に、お客様への敬意がある。
物を買ったらラッピングしてお渡しする。演劇は生活必需品じゃないから、綺麗なラッピングをしてあげたい。
ここはチケット代に比例する。
チケットが安いコントだって、簡単なステージは作るべきだと思うんだよね。パネル立てて色塗るだけで随分違うと思うんだよね。
そういうのが気遣いじゃないかなあ。
2/28 初めて、最初から最後まで通しの稽古をやりました!と書いてあるが…公園まで3週間切ってるんだけどw。
2016年1月

1/5 演劇を打つぞ〜、とやる気に満ちていたようですな。内容は固まっていないようで、感動路線にするか、お笑い路線にするかで迷っていたらしい。まあ、悩んでも無理なんだけどね、感動なんて。ちなみに夜ご飯は花月のラーメンだったらしい。
1/6 台本が出来上がったようだ。我ながら早いな。

1/13 なんとか演劇をメインにして生きて行きたい、と書いてある。今日まで何も変化はない(笑)

1/15 舞台のセットのイメージが描かれている。これを基に自宅でダンボールを組み合わせたり、発泡スチロールで壁を作ったりと試行錯誤を繰り返した。
※壁は転換時間の関係で使わなかった。
僕は元々、セットはいらないと考えていた人間だが、作ってみるとやっぱりそれなりに嬉しいものだ。
真っ黒な剥き出しの舞台は、最初はワクワクしたものだが…色々な舞台を見ると、やはり何かしらの背景が欲しくなる。
真っ黒なら真っ黒で、真っ黒に作り込んでほしい。お客様にお見せするようなものではないのかもしれない。
2016年2月

2/2 やっと見つけてお願いした役者さんのひとりが、我々の演劇の一週間前くらいに、他の演劇の本番を入れたので、我々の演劇の練習は出れませんけど本番は頑張ります!と言ってきた。部分部分を個別に練習し、最後にがっちゃんこ!と考えていた僕も、流石に一回も合わせられないのは不安が残る。…と周囲にどうしようかね、と連絡すると全員「切ってしまえ!」という回答。俺よりきつい(笑)。
この時点でセット用のカウンターはラックをふたつ繋ぐ方法を検討していたが、予算的にきついな〜なんて思っていた。
おそらくこの時点で役者さんを一人切っちゃったので、台本変更。本番は 3/18 だぞ、間に合うのか????
2/6 カウンターがフルダンボールに変更された。ここで予告ムービーの作成も検討し始め、戯曲セミナーにもチラシを撒きに行こうと画策している。

2/10 予告ムービーを撮影。緊張しているようだ(笑)。
2/13 ここからみたぱんだ2016 @ザムザ阿佐ヶ谷
2/14 チョコっとね @シルクロード舞踏館
2/17 ライトスタッフ @APOC
ここからみたぱんだ2016 は、世界観を大切にしている舞台で、小物からチケットから、本当に素敵なラッピングをしていた。
劇場の外観から舞台まで本当にシームレスで世界が構築されていた。
対するライトスタッフは、まさかのセットなし。この話は劇場を舞台にした話なので、セット(世界観)にもっともっと気をつかって欲しかった。
そして…チョコっとね。である。もう、大爆笑。大好きでした。
セットについてはいろいろと考えさせられる。
セットがあると、なんか豪華だよね、という事以外に、お客様への敬意がある。
物を買ったらラッピングしてお渡しする。演劇は生活必需品じゃないから、綺麗なラッピングをしてあげたい。
ここはチケット代に比例する。
チケットが安いコントだって、簡単なステージは作るべきだと思うんだよね。パネル立てて色塗るだけで随分違うと思うんだよね。
そういうのが気遣いじゃないかなあ。
2/28 初めて、最初から最後まで通しの稽古をやりました!と書いてあるが…公園まで3週間切ってるんだけどw。