「アイズ・ワイド・シャット」を久々に観た。
ニコールキッドマンの豊満とは言えない胸も観れる事にお得感もあるが(まぁ、裸を観たいのならモニカベルッチ以外俺には興味がないのだが・・・)、この作品が俺は以外に好きなのだ。
内容はあってないようなもんで、意味も俺にはわからんとこも多々あるが、俺は好きなのだ。
キューブリック作品が好きだからなんだけど、俺はキューブリック作品の中でも上位に入るくらい好きなのだ。
あのなんとも言えない雰囲気がちょっとロマン・ポランスキーに通じるものがあるけど、俺はロマン・ポランスキーではなく、キューブリックなのだ。そして、それの延長線上にデビットリンチがいるのだが・・・・
なんか、最近再び見るような映画が多いんだけど、共通していえることは、自己満足ってことかなって思う。当然、主観的に映画監督は撮るわけだから、それは必然なんだが(なんであり例外は存在するのだが・・・・)。
その中でも、俺はより、わがままに自己満足作品が好むらしいのだ。そう、意味のないわけもわからないような作品が・・・そう、それは映画の中でのジャクソンポロックを俺は好むのだ。理由なんてわからんが、俺はそんな作品が好き!!!
さぁ、今日「髪結いの亭主」を観ながら寝るとしよう。
では、チャオ
ニコールキッドマンの豊満とは言えない胸も観れる事にお得感もあるが(まぁ、裸を観たいのならモニカベルッチ以外俺には興味がないのだが・・・)、この作品が俺は以外に好きなのだ。
内容はあってないようなもんで、意味も俺にはわからんとこも多々あるが、俺は好きなのだ。
キューブリック作品が好きだからなんだけど、俺はキューブリック作品の中でも上位に入るくらい好きなのだ。
あのなんとも言えない雰囲気がちょっとロマン・ポランスキーに通じるものがあるけど、俺はロマン・ポランスキーではなく、キューブリックなのだ。そして、それの延長線上にデビットリンチがいるのだが・・・・
なんか、最近再び見るような映画が多いんだけど、共通していえることは、自己満足ってことかなって思う。当然、主観的に映画監督は撮るわけだから、それは必然なんだが(なんであり例外は存在するのだが・・・・)。
その中でも、俺はより、わがままに自己満足作品が好むらしいのだ。そう、意味のないわけもわからないような作品が・・・そう、それは映画の中でのジャクソンポロックを俺は好むのだ。理由なんてわからんが、俺はそんな作品が好き!!!
さぁ、今日「髪結いの亭主」を観ながら寝るとしよう。
では、チャオ
間髪いれずPRします。
来週の19~29日まで、東京は千駄木のギャラリーKINGYOという所で、僕の監督した「Kへの画集」とうい映画が全10回上映されます。
この作品には、なんとここの主人であり、高額ギャラ取りのくせに、ど大根役者であるスミオ氏も出演しております。
東京近郊にお住みの方はぜひ足を運んでください。
また、僕の主宰するレーベルTAM TAM & HIGH HAT RECORD のオリジナルTシャツも完成し、同じくギャラリーKINGYOで販売します。
こちらは、TAMTAMのHPでも購入可能です。
両方とも詳細は
http://tamtam-highhat.com
まで、よろしくお願いします。
このブログのリンクのとこに貼ってあります。
みなさん、スミオの死にっぷり演技を観に来てください!