☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

相葉ちゃん舞台DVD総合1位!

2011年04月13日 10時18分48秒 | ジャニーズ
2011/4/13に発売された相葉ちゃんの舞台;君とみる千の夢のDVDが、
45,000枚を売り上げて、オリコンDVDランキングで初登場総合首位!
ミュージカルを除いた演劇舞台作品における総合首位獲得は、なんと史上初。


君とみる千の夢は、2010/5/2-24にグローブ座で上演。
相葉ちゃん演じる主人公:池辺春也が交通事故に遭って昏睡状態に陥り、
幽体離脱した状態で事故の真相にたどりつくストーリー。


私は、チケットが取れず観に行くことができませんでした。

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おしゃれイズム 2011/4/10-ニノ

2011年04月10日 22時54分00秒 | ジャニーズ
黒い玉でお手玉のようにジャグリングする人たち。
上田さん
「ジャグラーの方が、たくさん今日は、来て頂いておりますけども。」
森さん
「すごーい。」
藤木さん
「次のゲストはですね、なんでも黒い玉に、関連した方みたいなんですよ。」
上田さん
「黒い玉に関連した方。」
藤木さん
「さっそくお呼びしましょう。この方です!どうぞ。」
ニノが大きな黒玉を転がしながら登場。
客席
「(歓声)(拍手)」
藤木さん
「転がしてる!転がしてる!」
ニノ
「お願いします。」
上田さん
「なに?二宮くんもジャグリングやるの。」
ニノ
「あ、やりません。」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあ関係ないじゃん、黒い玉。」
藤木さん
「黒い玉と言ったらあれしかないじゃないですか。」
上田さん
「あー!今映画の。」
ニノ
「そうです、そうです。」
森アナ
「あー。」
上田さん
「GANTZってあの、ねえ、あの、こういうジャグリングする映画だもんね。」
ニノ
「違います、違います。」
一同
「(笑)」
藤木さん
「せっかくね、二宮さんに黒い玉持ってきて頂いたんで、ちょっとジャグラーの方に、
この玉に乗って頂いてこの上でジャグリングをして頂きたいなと。」
ジャグラー
「お任せ下さい。」
森さん
「えー?大丈夫。」
上田さん
「この上大丈夫ですか?」
ジャグラー
「やってみましょう。」
上田さん
「じゃあ、お願いします。」
ジャグラーの方の実演。
上田さん
「ねえ。じゃあ、二宮くんもどうぞ。」
ニノ
「出来ない!出来ないでしょ!拍手もおかしいからみなさん!」
客席
「イエーイ!」
大歓声と拍手。
上田さん
「大ファンなのに怪我させる気か。」
一同
「(笑)」


*****


上田さん
「さあ、今回もですねえ、二宮くんの友人知人から情報を頂いております。」
ニノ
「はい。」
上田さん
「まずは、高橋克実さんからの情報。」
客席
「(笑)」
真顔のニノ。
上田さん
「おお。あのさ、名前だけで笑いとろうとしてないのよ、高橋さんも。失礼だろ!
高橋さんとは御飯食べに行ったりとかすんの?」
ニノ
「しますね。」
上田さん
「うーん。」
ニノ
「連絡向こうから来て、食ってるけど来ない?とかいう話を。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「もらって、まあ、まあ、だいたい僕は行かないっていう。」
上田さん
「断んのかよ!?仲良くねえじゃねえか。」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「行きなさい、先輩のお誘い。」
藤木さん
「忙しいからね。」
ニノ
「そうですねえ。」
上田さん
「ねえ。その高橋さんからの情報で、二宮くんの特技は?ビートたけしさんのモノマネ。」
森さん
「おー。」
頷くニノ。
上田さん
「あ、そう。」
ニノ
「なるほどね。はあ、はあ、はあ。僕は、基本的にあの人の前ではモノマネやったことないんですよ。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「なんでそうなってるのかっていう、ちょっと事実を今確認してるんですけど、いや、飲み屋?
ちょっと、モノマネやった節がないな。
でも、ちょっと取りあえずやってみますか。」
上田さん
「おー。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いいね!いさぎいいね、ニノは。」
森さん
「イエーイ!」
拍手。
ニノ
「(真似して)ダンカン!バカヤロー!」
上田さん
「あー、あー、あー。」
拍手。
上田さん
「あー、あー、あー、いや、いや、いや!急にやったにしては。」
森さん
「悪くなーい!悪くなーい!」
上田さん
「全然の完成度よ。」
ニノ
「悪くないですよ。ありがとうございます!はい、はい。なんでこれ(笑)」
上田さん
「別にこれやったわけじゃないんでしょ?」
ニノ
「いや、やってないです。僕多分、ビートたけしさんのモノマネやったのも、多分テレビで初めてくらい。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いや、だったら充分よ。」
ニノ
「ホントですか!」
森さん
「上手。」
上田さん
「じゃあ、そうだなあ。楽しんご出来る?」
客席
「(歓声)」
ニノ
「あ、出来ます、出来ます。」
藤木さん
「なんでもやる(笑)。」
立ち上がるニノ。
客席
「(歓声)」
上田さん
「やってくれるわー。」
拍手。
森さん
「やる気満々。」
ニノ
「ちょっと待って下さいね。」
上田さん
「おお、おお(笑)」
ニノ
「いきます。」
上田さん
「おお。」
ニノ
「あー!ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、Love注入!バンバーン!」
上田さん
「(両手を広げてニノの前に立ち)もう見ないであげて。」
客席
「(歓声)」
上田さん
「もう見ないで!これ以上。」
ニノ
「えー。」
森さん
「見たーい。」
上田さん
「ごめんごめん。ごめんな。オレが悪かった。」
一同
「(笑)」
上田さん
「あとねえ、続いて芸人:響の小林からも情報をもらってるんですが。」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「な、なんのおつきあいが?」
ニノ
「あのー、もともと、ペナルティ・ヒデさんと、あの、御飯を食べる機会があって、
そのときに、その、芸人の仲間を紹介するわ、みたいなので、
芸人さんだけで御飯食べてたときに、まあ、そのヒデさんと、
あと響の小林くんと、あと、はんにゃの川島くんと、なんか、
ざっくり分かんねえ方がいっぱい集まってきたんです。」
上田さん
「(爆笑)」
藤木さん
「言っちゃった(笑)。」
上田さん
「芸人でも、ちょっといわゆる、じゃない方よ。」
ニノ
「じゃない方。はい。」
上田さん
「響じゃない方が、はんにゃじゃない方が来たわけね。」
ニノ
「そうです、そうです。それで、その回も楽しいね、みたいな感じになって。
その、じゃない方って言われる人たちと、御飯食べる方が楽しいね、みたいな話になって、
またやろうよって話になってから、あの、なんかちょこちょこ、小林さんとか川島くんとかと、
御飯を食べるようになってってて、それから。」
上田さん
「あ、そうなんだ。へえ。」
ニノ
「ただ単純に、オレも嵐じゃない方みたいな感じになってきちゃって、だんだん。」
客席
「(笑)」
上田さん
「そんなもん、バリバリ嵐じゃん。」
ニノ
「そうなんです!そうなんですけど、その空気感が、おまえもだもんな!みたいな。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「えー!」
上田さん
「違う!違う!おまえら一緒にすんなって言ってやれ!」
藤木さん
「(笑)」
上田さん
「まあ、そんな響の小林からの情報でございますが、
えーと、二宮くんの特技は?ノリツッコミ。ほう。」
藤木さん
「へえ。」
上田さん
「ノリツッコミ得意なんだ、三宮くん。」
ニノ
「いやいやいや、二宮だわ!」
上田さん
「いやいやいや!うまくない!うまくない(笑)!」
藤木さん
「のってないじゃん。」
上田さん
「いや!いやいやいやいや!今オレが大怪我したわ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「でもや、今映画も大好評じゃん、あの、パンツ。」
ニノ
「いや、いや、いや、いや、そう、そう、そう。
誰がパンツ履く映画やねん!」
上田さん
「小林!おまえ、この番組潰す気か!ホントに。」
ニノ
「ノリツッコミ、ノリツッコミ。」
森さん
「あー、おかしい。」
ニノ
「ま、僕が捉えてるノリツッコミ、これです。」
一同
「(笑)」
上田さん
「そしてねえ、嵐にしやがれの田中プロデューサーからの情報で。
二宮くんが大野くんを食事に誘う話に笑わせてもらいました、と。なにこれ?」
ニノ
「あ、それは、僕大野さんと出会ってもう、15年ぐらい。」
上田さん
「結構長いねえ、もうねえ。」
ニノ
「経つんですけど、1回も2人で御飯に行ったことがないんです。」
上田さん
「えー?」
ニノ
「僕は、基本的には、行きたいって僕はもう多分100万回くらい誘ってるんですけど。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「おお、おお、おお。ずっとフラられてんの?」
ニノ
「そう。ずっとフラれてんの。」
上田さん
「二宮くんが。」
ニノ
「僕が行こうよ、って言っても、(大ちゃんの真似で)いや、今日ちょっとダメだ。」
森さん
「えー。」
ニノ
「なんで?なんで今日ダメなの?ホントそれこそ7時ぐらいに終わったりして。」
上田さん
「はい、はい、はい。ちょうど御飯食べる時間だよね。」
ニノ
「そう。いいじゃないって話になって。(大ちゃんの真似で)いや、今日ちょっと家に帰んなきゃいけない。」
客席
「(笑)」
ニノ
「なんで?家にオレも帰るよって。飯食ったら帰るよ。そんな長くね、明日もあるわけだし、
行かないよって言っても。
いや、今日はダメなんだよ、家に帰んないと。」
上田さん
「らちあかねえな。」
一同
「(笑)」
上田さん
「ずーっと同じ情報ばっかりで。」
ニノ
「10年間そんななんですよ。」
上田さん
「え!?10年間、ずっと家に帰んなきゃいけないと。」
ニノ
「そう。なのに相葉さんと一緒に飲みに行ったりとかするんですよ。」
客席
「えー。」
藤木さん
「え?メンバーによって違うってこと?」
ニノ
「そう、そう、そう。違うんです。」
上田さん
「おー、大野くんは櫻井くんとかマツジュンとかとは行ったりすんの?櫻井くんとか。」
ニノ
「行ったりするんです。行ったりします。」
森さん
「もう、わかるじゃん、答え。」
藤木さん
「(笑)」
客席
「わー!」
上田さん
「教えて頂いていいですか?」
森さん
「え!?」
藤木さん
「どういうこと。」
上田さん
「ごめんなさい、ちょっと僕察しが悪いもんで。」
森さん
「わからない?」
上田さん
「どういうことですか?」
森さん
「嫌いなんだよ!だって!」
ニノ
「嘘でしょ!」
藤木さん
「まあ、ほかの人と行ってるわけだから。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「そうだよー。」
ニノ
「そうなの?おかしいんですよ。」
上田さん
「ニノは?たとえば、マツジュンとか相葉くんと行ったりするの?」
ニノ
「あ、行ったりします、みんな。」
上田さん
「みんな行ってる。」
ニノ
「そう。」
上田さん
「櫻井くんとも。」
ニノ
「潤くんと翔ちゃんと相葉さんとは行ったことあるんです。」
上田さん
「そういう人たちとはどういう話になるの?
たとえば、相葉くんと御飯食べに行ったときは?」
ニノ
「あー、相葉くんと御飯食べに行ったときは、
まあ、潤くんの服ってどこで売ってるんだろうね?みたいな。」
一同
「(笑)」
藤木さん
「関係ない話だろ(笑)。」
上田さん
「それはなに?軽いバッシングなの?ダサくねえ?みたいな。」
ニノ
「いや、ダサくない?じゃないです。ものすごく個性的な服を。」
上田さん
「どんな服装で来るの?マツジュンは。」
藤木さん
「へえ。」
ニノ
「潤くんは、なんかすごい、あの、なん・・・、テロテロの、あの、着心地がいいサテン。」
上田さん
「ああ、サテン地とか、シルク的な。」
ニノ
「シルク的なジャージ。」
上田さん
「の、ジャージ。」
ニノ
「ジャージなんですよ。」
上田さん
「ほう、ほう、ほう。」
ニノ
「で、なんかスカイブルーのベースに、ピンクのでっかい花が、
腰から胸ぐらいまでこう、ダダン!みたいな。」
上田さん
「だからバカにしてるんでしょ。」
ニノ
「それ、すごい気に入って!潤くん、すごいそれ気に入ってるんですよ。」
上田さん
「おお。だから本人に聞けばいいじゃん。それいいねえ、どこで買ったの?
でも、本人に言わないってことは陰口でしょ。」
ニノ
「違う、違う(笑)。」
森さん
「そうだ、そうだ。」
ニノ
「陰口じゃない!陰口じゃないですよ。」
上田さん
「じゃあ、櫻井くんとは?」
ニノ
「翔ちゃんとは、やっぱなんか結構仕事の話とかしますね、真面目に。」
上田さん
「真面目な。」
ニノ
「だから、一番メールとかくれるのは、言うたら潤くんとか翔ちゃんすごく多いです。」
森さん
「へえ。」
上田さん
「あ、そうなんだ。それどういうやり取りなの?」
ニノ
「映画、今観ました。最高に楽しかったです、2が楽しみだなあ。」
上田さん
「それ、GANTZに関して。」
うんと頷くニノ。
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「で、潤くんは、なんか、(潤くんの真似して)GANTZ観に行ったよ、とかって。」
上田さん
「おお。いや、メールだからそのトーンか分からない。」
一同
「(笑)」
ニノ
「僕の中で。読み方としてはそうです。」
上田さん
「はい、はい。」
ニノ
「(潤くんの真似で)GANTZ観に行ったよ。でも、行ったんだけど。」
上田さん
「いや、だからメールだからさ。」
ニノ
「はい?」
上田さん
「まあ、いいよ!マツジュンのイメージ。」
ニノ
「イメージ。でも、映画館が満席で観れなかったよ。」
上田さん
「おお、格好いいねえ。」
ニノ
「っていう、メールです。」
上田さん
「いや、でも、なによりの褒め言葉っちゃあ褒め言葉。」
ニノ
「そうなんです。」
藤木さん
「うれしい。」
上田さん
「じゃあ、マツジュンと飲みに行ったり、御飯食べに行ったときはどんな話になるの?」
ニノ
「あー、まあ熱いですね、彼は。」
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「うーん。」
上田さん
「今後オレはこういうことをやりたいんだ!とか。」
ニノ
「そうですね。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「コンサートの話とかは、やっぱりすごい。(潤くんの真似で)次のコンサートは。」
客席
「(笑)」
ニノ
「オレはこうしたい、ああしたい。」
客席
「(笑)」
ニノ
「オレは、コンサートに関してそんなに強い意見を言ったことがないので、
あ、じゃあそれやれるように頑張ろう、とか言うんですけど。」
上田さん
「うん、うん、うん。」
ニノ
「(潤くんの真似で)そうだね。いやあ、酔っ払っちゃったなあ!」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「(笑)格好いいなー!マツジュン!」


*****


ナレーション
「二宮さん、衝撃の告白!家で1人で?」


*****


上田さん
「でねえ、あの、その嵐にしやがれの田中プロデューサーからもう1個情報来てて。
えー、二宮さんはメンバーにジュースをおごってもらうのがうまい、と。」
客席
「(笑)」
上田さん
「だいたい、いつも財布を忘れてくる、と。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「もう完全に確信犯でしょ?これ。おごってもらおうと思ってるでしょ?」
ニノ
「そうですね。僕の、あの、まあ、基本のスタンスとしては、
押したらたまたま出たっていうスタンスですね。」
森さん
「えー。」
藤木さん
「えー?」
上田さん
「なに。」
ニノ
「みんながお金を入れているところに。」
上田さん
「(笑)」
ニノ
「たまたま行って、トンって押したら。」
上田さん
「おごってもらってるんじゃないよ!強奪だよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それに関してはそうです。それはもう認めざるを得ません。」
森さん
「ひどーい。」
上田さん
「誰かがお金を入れたら押すの?勝手に先に。」
ニノ
「そうですね。」
上田さん
「だから、大野くんに嫌われてるんじゃない。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それなんすかね?おごってるって認識は多分あると思うんですよ、大野さんの中に。
でもね、そこはねえ。」
上田さん
「ほう。これなに?ずーっと続けてるの?」
ニノ
「昔っからそうでしたねえ。」
森さん
「へえ。」
ニノ
「でも、リハーサルとかのときってのは、まあ、スタジオを借りてるわけじゃないですか。
スタジオ借りてやってるんですけど、外に自動販売機あるんで、まあ行くとなると、
みんな財布を持っていかなきゃいけないんですね。」
上田さん
「はい、はい、はい。」
ニノ
「だから、まあその動きは見えますよね。」
上田さん
「持ってけ!君も持ってきなさいよ。」
ニノ
「ま、僕はその、自動販売機の裏にあるトイレに行くっていうスタンスです。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「まあ、トイレに行こうかなとしてます。じゃあ、誰かがジュース買いに行ってます。」
ニノ
「トイレ行って、こんなん出たんだね、とか言ってるときに、押したら、
あれ?出てきた。」
一同
「(笑)」
上田さん
「(笑)誰が騙されるか!」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「おう。それで、おまえ!って。そのとき一番厳しいのは誰?リアクション的に。」
ニノ
「一番厳しいの。」
上田さん
「うん。」
ニノ
「大野さんです。」
上田さん
「ほらやっぱり。」
客席
「(笑)」
藤木さん
「根に持ってる。」
上田さん
「(笑)おお。大野くんどんなリアクションなの?そんとき。」
ニノ
「最初はもうギャグっぽく、ちょっと払ってよ、お金。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
ニノ
「って言うんですよ。じゃあ、これ飲みなよ。出ちゃったんだからしょうがないよ、これ。」
上田さん
「おお(笑)。」
ニノ
「飲むしかないよ。いや、オレそれじゃないもん。」
一同
「(笑)」
ニノ
「(笑)じゃあいいのね!飲まないんだ?じゃあオレもらう、これ。」
上田さん
「タチ悪いなー。」
森さん
「悪ーい。」
上田さん
「じゃあ、次ね。これは番組スタッフ情報と書いてあります。二宮さんに驚かされたことは?
一緒に食事に行ったとき、店員さんや知らないお客さんの前でマジックショーを始めたこと、と。」
一同
「へえ。」
上田さん
「たしかに、二宮くんがマジックうまいのはオレ知ってるけど、
なんでこれはこのときそういう流れになったの?」
ニノ
「あの、1人で食ってることとかも多いんですよ、御飯を。」
上田さん
「ほう、ほう。」
ニノ
「カウンターとかで御飯を食べるんで。
で、まあ、やることないんで、まあ、飲みながら、
こう、自分で1人でやってたりすると、その隣に座ってるサラリーマンの人とかが、
まあ、なんか、こう、絡んでくるんです。」
上田さん
「それは二宮くんと知らなくて。」
ニノ
「知らなくて。まあそりゃあなんか絡みたくなるじゃないですか。
ちょっと陽気になってきて、隣のやつがトランプ並べ出してたら。」
客席
「(笑)」
上田さん
「うんん、うん、うん。」
ニノ
「お、なにやってんだ?ってなるじゃないですか。」
上田さん
「まあねえ。」
ニノ
「普通のことじゃないですか。
それで、兄ちゃん、なにか、マジシャンなのか?とか言ってきて。
あ、いやあ、そうなんです。テレビとかまだそんな出てないんですけど。」
客席
「(笑)」
上田さん
「おお、おお。いっぱい出てるっつーの(笑)。」
ニノ
「(笑)マジックやらせてもらってるんですよ、って言って。
それで、そのなんか、話に、その、仕事とはみたいな話をサラリーマンの人にするんですよ。
マジシャンも食えねえだろう、みたいな。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ま、多分その、サラリーマンの人の中のマジシャンの職業って、
そんなイメージなんだと思うんです、多分。」
上田さん
「なるほど、なるほど。」
ニノ
「たしかかにちょっと厳しいっすねえ、とか言って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「合わしてあげて。」
ニノ
「そういうのとかはすごいなんか、ま、オレもね、言っちゃなんだけど厳しいよ、今とか、
っていう話を、よくされたりとか。」
上田さん
「はあ。うん。」
ニノ
「あとは、オレ、タクシーの中でずっとオレも1人で本読みながら、
こうやってマジックの練習とかしていると、言われるんですよ。
マジシャンですかー?」
一同
「(笑)」
上田さん
「うん、うん、うん。」
ニノ
「で、まあ、そこで、いつもだったら、あー、まあ、駆け出しですけど、みたいな感じに行くんですけど、
もうタクシー乗っちゃってるもんだから、ちょっとそれなりに舞台踏んでるぞみたいな設定にするわけです、
僕も。」
一同
「(笑)」
ニノ
「タクシーに乗ってる。」
藤木さん
「なるほどね。」
ニノ
「お金を使ってるから、お金を使ってるマジシャン、みたいな。」
藤木さん
「設定細かいね。」
ニノ
「そうなんですよ。そういうのすごい好きなんですよ。」
上田さん
「ほう、ほう。それで?」
ニノ
「で、そうです、まあ、ちょっと、新作考えてて・・・。」
藤木さん
「(笑)」
ニノ
「ちょっとまだうまくいかないんですよねえ。
やっぱタクシー乗ってても考えてるんですか?(って運転手さんに言われ)、
そうです、まあ、常に、考えてはいますけど、やっぱ、そうそう生まれるもんじゃないっすよ(笑)とか。」
一同
「(笑)」
上田さん
「お酒飲むとどうなんの?二宮くんは?」
ニノ
「僕は、もう、だいたい家で飲むことが、最近は多くって。」
上田さん
「家でなにしながら飲んでるの?」
ニノ
「家の鍵を、まあ、置いて、前に。で、飲むんですね。
飲んでて、ま、気持ちよくなってくるじゃないですか。楽しくなってきて。」
上田さん
「結構飲むの?」
ニノ
「結構飲みます。
で、その鍵を隠すんですよ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「え?」
ニノ
「こう、うー、うー、って気持ちよくなってきたなあっていうときに、
今日はここかな?みたいな感じで隠すんですよ。」
上田さん
「鍵を?」
ニノ
「はい。で、次の日起きて焦るっていうゲーム。」
一同
「(笑)」
上田さん
「困るだけだろ!自分が!なんの遊びだよ、それ。」
ニノ
「これ、2日にわたって楽しめるっていう。」
上田さん
「楽しめない!楽しめない!どこだ!どこだ!うわあ!でかけられねえ!ってなるだろ。」
ニノ
「もう時間だなつって、やばい!やばい!ってなって、それで鍵を探す。
まあ、もちろん、それを、鍵隠したやつ、最悪、もう、その答えちゃんと携帯で撮って。」
上田さん
「あー、あー、ここに隠しましたよって。」
藤木さん
「そこまでははっきりしてるんだ。」
ニノ
「そう。」
藤木さん
「だけど思い出せない、どこに隠したか。程よい忘れ具合ってことですよね。」
ニノ
「そう!」
上田さん
「程よくねえよ。完全に忘れてるんだから!」
ニノ
「それやっちゃったらもう安心して、こう、飲んじゃったりするから。」
藤木さん
「あ、そっから先がね。」
ニノ
「それで、マネージャーさんに電話とかで、10分前ですとか言われたときに、
あの、迎えに来てもらうときに、その迎え時間の10分前ですって言われたときに、
あー、やべえ、あと10分しかない・・・。」
上田さん
「(笑)なにやってんだ!朝から。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おう、そいで?」
ニノ
「・・・っていうのをやったりしますね。それでギリギリになってもう時間ですってなったら、
もうしょうがない、携帯見て・・・。」
上田さん
「写メを見て、今日はオレの負けだ。」
ニノ
「負けだ。」
上田さん
「知らねーよ!自分1人でやってんだろ!」
一同
「(笑)」
ニノ
「そうです。そういうのやってるんです。」
上田さん
「それ楽しいの?」
ニノ
「これ結構楽しいですよ。」
上田さん
「それで、見つけた時の喜びとかはあんの?」
ニノ
「そう。あるんですよ。あー!ポケットか!」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあねえ、えー、続いていきますかね。」
ニノ
「はい。」
上田さん
「GANTZの佐藤監督情報。」
ニノ
「あ、はい!」
上田さん
「二宮さんに驚かされたことは?
松山ケンイチさんの誕生日に手作りのケーキを焼いてきたこと。」
客席
「おー。」
上田さん
「意外にものすごくおいしかった、と。」
ニノ
「これ初めてです、人生で。
最初にケーキ作ったのが、その、まっちゃん、松山くんの誕生日ケーキだったんです。」
藤木さん
「おー。」
上田さん
「どんなケーキ?」
ニノ
「チョコレートケーキです。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
ニノ
「その、なんか、いっぱいもらうだろうけど、
その、まあ、食べてなくなるのも、まあ、ひとつなんかいいかなと。
ずっと残ってて、引っ越しとかに・・・。」
上田さん
「なるほど。」
ニノ
「これ二宮さんからもらったけど、もうちょっとマジでいらねえけど捨てらんねえな、
っていうのもかわいそうじゃないですか。」
上田さん
「(笑)」
ニノ
「そしたら、なんか、みんなでなくなる方がいいかなと思ったのもひとつなんですよ、
理由として。」
上田さん
「おお。」
ニノ
「で、それ持ってって、すげー喜んでくれて、そのケーキ。」
上田さん
「そりゃあ、喜ぶよ、松山くんだって。二宮くんが作ってくれたら。」
森さん
「ねえ。うれしいよー。」
ニノ
「(松ちゃんの真似で)今日もう戦えねえなあ、とか言って。」
上田さん
「あー、そうか、そうか。」
ニノ
「こんな戦うシーンなのに今日もう僕・・・、ワイ戦えないですわあ、とか言って。
幸せすぎて、とかっていうぐらい喜んでくれて。」
森さん
「へえ。」
上田さん
「でも、GANTZはアクションシーン大変だったんじゃない?今回。」
ニノ
「結構そうですねえ。
自分が走ってってジャンプしてって、こう、切りかかるときに、
こう、ジャンプしていくカットを取ってるときに、カメラがレールでこっちから、
こういう、クロス的な感じで撮ってたんですね。」
上田さん
「はい、はい。」
ニノ
「撮るカットがあって。そのときに、そのカメラにバーンってぶつかって。」
藤木さん
「えー。」
上田さん
「それ怪我しなかったの?」
ニノ
「いや、めっちゃ痛くて。痛ってえ!と思ったんですけど。
よくよく、パってオレもそれでそのまま転んじゃって。
バーンってぶつかって、バーンって転んで。
痛えとか思って見てたら、カメラマンさんがたまたま見えたときに、カメラマンさんが。」
右目を押さえるニノ。
上田さん
「(笑)」
藤木さん
「覗いてたからね。」
ニノ
「覗いてたから。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「オレは、まだ分散出来たからよかったけど、
カメラマンさん覗いてるからここに(右目に)バーンって。」
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「あっちの方がいてえなと思ったから、大丈夫ですって。」


*****


からくりどーるさんがマジックを披露。
ニノもびっくり?
(割愛)


*****


平泉成さんのモノマネをするニノ。
ニノ
「母さーん。星がきれいだよ。」















コメント (2)
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BAY STORM 2011/4/10

2011年04月10日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“してやられた!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;GANTZ公開終了ギリギリで見ましたよさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「この間のひみつの嵐ちゃんスペシャル見ました。私は、マネキンファイブ特別編のネット投票しました。(ニノ:と。)なんとなくイメージで大野くんだろうなあと、5番のニノのコーディネートに投票したので、オンエアーを見て驚きました。投票する時、ニノのコーディネートが、全員のコーディネートを組み合わせた物だということに全く気付かず、しかも、まんまとニノの作戦どおりに投票してしまったのが、なんかすごく悔しかったです。(ニノ:と。)今回は、若干反則気味でしたが、1位になれて良かったですね。」


ってことです。
St-by
「はい。」
あ、ざーす。
St-by
「おはようございます。」
今回から・・・。
St-by
「そうですね。」
登場ということで。
St-by
「はい。」
じゃあ、自己紹介の方お願いしまーす。
St-by
「あ、初めまして。S・T・B・Yです。」
自己紹介の方お願いします。
St-by
「S、TBYです。」
なんか、こだわりなんですか?
St-by
「え?」
Sを、そうやって、ぐっとやって・・・。
St-by
「そ・・・うですね。」
ネルシャツですね?今日も。
St-by
「(笑)今日も。そう、今日もそうですね(笑)。」
ね。
St-by
「前の人も、なんか、ネルシャツだったみたいな?」
そうですね。
St-by
「はい。」
前の、前の人も、なんなら、たまにネルシャツん時ありましたよ。
St-by
「あー、なるほど。」
はい。
St-by
「はい。」
見ました?ひみつの嵐ちゃん。
St-by
「ごめんなさい!ちょっと、まだ見てないですね。」
え!?
St-by
「え!?」
嘘でしょ?
St-by
「はい。」
もう・・・。
St-by
「あの、オンエアーはまだ見てないです。」
いや、だから、嘘でしょ?って言ってる話なんですけど、今。
St-by
「いや、嘘・・・、ではないですね。ごめんなさい。」
え!?
まだ見てないってどいうことですか?
St-by
「いや、あの・・・。」
もう終わっちゃいましたよ。
St-by
「ちょっと録画・・・というものがありまして・・・。」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「録画はしてあるんですけど。」
じゃ、全然しゃべれないじゃないですか?
St-by
「いや、しゃべれますよ。あのー、渋谷、見ましたよ、看板。」
いや、その話、全然してないですね。
St-by
「あ、してない。」
コーディネートの話してる・・・。
St-by
「コーディネートねえ。どうでした?今回は?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、もう、それはみなさん、もう見てるんで。
St-by
「あー、そうか。」
はい。
St-by
「はい。良かったですね、でもね。」
良かった?
そうですね、まあ、僕1位だったんで、良かったですねえ。
St-by
「ねえ。」
まあ、なにに関しても1位獲ったらいいんですよ。
St-by
「そうです。」
ああいうのは。
うーん。
3位・・・、3位とかはどうでした?3位のコーディネート?
St-by
「いや、あのー、3位のコーディネート?」
うん。
St-by
「ま、あれはあれでいいかなと。」
3位誰でしたっけ?
St-by
「3位は・・・、あれ?えーとー、松本さん?」
いや、松本さん2位じゃないっすか。
St-by
「あ、2位。あ、じゃあ、相葉さん。」
あ、相葉さんです。
St-by
「相葉さん。」
4位は誰ですか?
St-by
「大野さん。」
ああ。
St-by
「で!最後は?」
え?じゃあ、もう、そっか、次の日から、もう貼ってあったんだよね?
St-by
「と、思うんですけどね。」
丸井のところに。
St-by
「見ましたよ。」
すーごいよな。
それ、夜の・・・、深夜の作業だね?
St-by
「そう・・・ですかね?」
いや、そうじゃない? 
St-by
「そうですね。」
いや、だって、オンエアー終ってからじゃないとできないでしょ?
うわあ、大変だったなあ、それなあ。
St-by
「みんな、なんか、写真撮ってましたけど。」
いつまでなんですかね?貼ってあんのね?
St-by
「ねえ?いつまでなんでしょ?」
でも、あれ動かないからね、前回と違ってね。
St-by
「うーん。」
まあ、時間のある人はね・・・。
St-by
「是非、見て・・・、見て下さい。」
貼ってあるっていうことなんで。
えー、ということでね、まだまだ、このように、オープニンで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
B'zさんで、さよなら傷だらけの日々よ。


♪さよなら傷だらけの日々よ/B'z


お送りした曲は、B'zさんの、さよなら傷だらけの日々よ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりまBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


さあ、リスナーのみなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しているコーナーです。
では、御紹介いたしましょう。
えー、ペンネーム;ひまわり・・・、ひまわりサンフラワーからいただきました。
えーと。


「私が戻りたいのは12年前。まだ私が4歳の頃です。(ニノ:と。)母から聞いた話なんですが、私が4歳の時海外に越す前に、私は、ちょうどデビューした嵐のことが好きと言っていたそうです。(ニノ:と。)でも、私にはそういった記憶がなく、私はまだ嵐ファンになって3年も経っていません。もし、そのまま海外に行かず、日本にいたら、私は、デビュー当時から嵐ファンでいられたのではないかと思い、残念な気持ちになりました。だったら、母からその話しを聞かなければ良かったなあとも思いました。」


だって。
St-by
「ほう。」
すごいですね。
St-by
「ねえ。ふーん。4歳の頃・・・。」
海外に越す前にって。
St-by
「うーん。」
(笑)海外に行ったんですね。
St-by
「海外にね、行かれた・・・。」
ねえ、さらっと言いましたね。
へえ。
St-by
「デビュー・・・。」
4年・・・。
12年前?
え!?
嵐、だって、もう12年経つんですか!?
St-by
「そうですよ。」
デビューして?
ほえー、早いもんですな。
St-by
「早いですねえ。」
J-stormが出来たのが10年ぐらい?
St-by
「J-storm、今年10年目ですね。」
そっか、じゃ、今井さんが入って10年。
St-by
「いや、あの、St-byです、僕。」
え!?
St-by
「え!?なんか、名前がちょくちょく、なんか、知らない人出てますけど。」
あ!
St-by
「はい。」
あ、St-byってことでいいですか?
St-by
「はい。そうですね。」
あー、そうなの?
あー、なるほど、ごめんなさい。
St-by
「とんでもないっす。」
あ、そう、だって、そうですよね、ヒロフミって言われてますもんね。
St-by
「な!んか、違う人じゃないっすか?それ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「え!?」
いるんですか?
なんか、ヒロフミ、ヒロフミ言ってるから・・・。
St-by
「あー、い・・・ますね。」
ヒロフミって誰?って、よく言ってるんですけど。
St-by
「たしかにそうですね。」
うん、あ、もう1人いるんですか?
St-by
「なんか・・・、いる・・・みたいっすけど、僕ちょっと知らないですねえ。」
あ、そうなんだ。
すいません、なんか・・・。
St-by
「はい。」
知らないこと聞いちゃって。
St-by
「すいません、ホントに。」
いやいや、とんでもないっす。
へえ、そっか、
St-by
「ありがたいじゃないですか。」
ねえ。
St-by
「ホント。」
ペンネーム;おつかりんしゃさんからいただきました。


「私の戻りTimeは、今朝です。翔ちゃんがアフラックのCM会見をやっていたので、朝のワイドショーでやると思い、目覚ましをかけておいたのに、それに気付かず10分寝坊したんです。そしたら、もう翔ちゃんの会見は終わってました。6時40分頃からも・・・。(ニノ:ん?)からの時も、顔を洗っていたら終ってしまいました。(ニノ:と。)でも、大ちゃんのナイーブのCMを見れたのは、うれしかったです。 次からはしっかり起きたいです。」


と。
ま、朝のワイドショーってね。
St-by
「うーん。」
うん。
早いからね。
10分だったら、もう、あっという間に、次のコーナーに行っちゃってるよな。
St-by
「そうです。それはしょうがない。」
だってね、生とかで出さしてもらってもね、ホント、1・・・、3分とかそれぐらいですもんね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
めっちゃ、朝から入ってるけどね。
St-by
「そうですねえ。」
うん。
オレ、いっつも思うんだけどさあ、あーんなに早く入ってさ、3分ぐらいの出番じゃないですか。
St-by
「はい。」
ホント、よほど、やることいっぱいあるんだろう・・・。
St-by
「いやあ、もう・・・。」
なあって思わない?
St-by
「ね。」
なんか、当たり前に見てるじゃない?テレビとかつけてさ。
St-by
「うん。」
あ、こんなことあるんだ、あ、こんなことあるんだ、とか言ってるけど、
こう、ひとたび出る側に回ると、こーんなにたくさんの情報をやっているから、
って思うと、大変ですよねえ、あれねえ。
St-by
「大変ですよ。てんこもりってことですよね。」
てんこもりだよね。
St-by
「情報が。」
だって、行って出してよって行ってさ、3分とかってな訳じゃないんだよ。
St-by
「そうですよね。」
ね。
行って出してよで3分だったら、まだわかるじゃない?
でも、そうじゃなくね、大変、いっぱいあるんだよね、やることね、ホントにね。
St-by
「あります。」
ね。
続いて、ペンネーム;GANTZの続きが気になりますさんからいただきました。


「私が戻りたいのは中3の夏休みだ。(ニノ:と。)私が中学に入っていたバスケ部は、3年の夏休み前に引退するのですが、夏休みに、1・2・3年全員で集まって、お別れ試合をするんだ。(ニノ:と。えー。)そして、そこから、後輩から3年に色紙のプレゼントをするのですが、私はずっと色紙を後輩からもらうことに憧れていて、引退した時に早くもらいたいなとワクワクしていました。そして、待ちに待ったその日が来たのですが、私は、その日用事があって行けなかった。(ニノ:と。えー。)色紙は、後日、友達からもらいました。 なので、あの日に戻って後輩からもらいたいです。」


と。
St-by
「うーん。」
いや、まあ、そういう楽しみ方もあるんだな。
St-by
「なるほど。なるほど。」
うーん。
3年かあ。
なんで夏休み前なんですか?
試験とか色々あるからってこと?
St-by
「うーん。」
そのぐらいからやらんと間に合わんだろうと、ってこと?
St-by
「うーん。受験ですかねえ?なんでしょうね?」
夏期講習みたいのがあるってことなのかな?
St-by
「うーん。」
入試とか受けてないからわかんないんだよなあ。
St-by
「うーん。僕もそうですねえ、ちょっとわかんないっすねえ。」
なんで夏なんすかね?
ま、でも、そっか。
高校野球って3年生出てますよね?
St-by
「出てますね。」
でも、高校野球に出て・・・、甲子園に行けなかった高校は、もうそれで引退なんですか?
負けた試合が引退試合になんのかな?
でも、公式試合としてはそうだよね。
負けた試合が、引退試合になるってことだよね。
St-by
「ま、公式試合は、そうですね。」
切ねえなあ。
St-by
「ねえ。」
せつ・・・。
何部でしたんでしたっけ?
バスケ部でしたっけ?
St-by
「えー、違います。高校はテニス部です。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
え!?バスケ部じゃなかったっけ?
St-by
「バスケ部は、えっと、違いますね、相葉さんじゃないっすか?」
あ、テニス部?
St-by
「テニス部でしたね。」
初めて知った。
St-by
「あらま。そうでしたっけ?」
なんか、そんな話してなかったけど、テニス部・・・。
ん?
え!?
そうだったんだ。
St-by
「そうです。そうです。高校はそうですね。」
え!?
結構いいとこ行ったんですか?
St-by
「全然。全然行かないです。」
試合には出れたんですか?
St-by
「試合には、ちょこっと出れましたけど。
でも、高2ぐらいで辞めちゃいましたね。」
でもさ、高校、なんとか高校と、なんとか高校の戦いじゃん?
St-by
「はい。」
したらさ、あれって、チェンジとかないよね?選手ね?
St-by
「テニスですか?」
うん。
ま、どっちかって言ったら、出っぱなしだよね?
St-by
「うん。なんか、個人戦でしたね。学校対学校ってなかったですね。」
え!?
St-by
「え!?」
じゃ、○○くんと、今井ヒロフミっていうことで戦ってるってこと?
St-by
「(笑)まあ、そのー、今井なんとかさんは、私は知らないですけど(笑)。
まあ、でも、そう、そう、そう。」
フロムなんとか高校な訳でしょ?
St-by
「そう、そう。」
背負って。
St-by
「うん、しょ・・・、一応背負って。」
戦ってんでしょ?
St-by
「何人もいる訳ですよ、個人戦で。」
へえ。 
St-by
「ま、ちょっと、あんま、記憶ないっすね。辞めちゃったんで。」
え!?
先鋒次鋒ってことではなくて、戦ってんの?そうやって。
St-by
「そうです。」
へえ。
でも、いろんな戦い方が、でもあるんだろうな、たぶんね。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
まあね、えー、リスナーのみなさんのね、あの時に戻りたいエピソードを大募集していますので、
是非ともですね、それがいつなのか?それがどうして戻りたいのか?
というエピソードも教えていただきたいと思います。
ふつーのメールフォームに送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
安室奈美恵フーチャリング、AI&土屋アンナで、Wonder Woman。


♪Wonder Woman/安室奈美恵feat. AI&土屋アンナ


お送りした曲は、安室奈美恵feat.AI&土屋アンナで、Wonder Womanでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;しやがれのアニキゲストがSt-byだったらいいな。
(笑)
St-by
「(笑)」
さんからいただきましたよ。
St-by
「ありがとうございます。」


「質問は、嵐とあんまり関係ないです。(St-by:はい。ニノ:えー。)こないだの放送で、St-byさんは、フォがつくマンションに住んでいると言っていました。(St-by:(笑)ニノ:(笑))よね?気になったのですが、ニノは、St-byさんの本名とかプライベートを知っているのですか?(ニノ:と。)また、2人で一緒に食事したことはあるのですか?教えて下さい。」


と。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、わたしの個人的な質問を大募集ですからね、別にいいんですけど。
St-by
「ね、なんかね、うーん。」
なんか・・・、フォのつくマンションに住んでるっていう話から。
St-by
「ま、はい、話から。」
まあ、だんだんきてるみたいですけど。
ま、ちょっと。
St-by
「ん?なんか?」
本名の方いきますか?
St-by
「いやいや、本名は・・・、ないですよ。」
あ、本名はSt-byなんですもんね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なんの略でしたっけ?
St-byのSってなんでしたっけ?
それを改めて言ってあげた方がいいんじゃないですか?
たぶん、みんな、いや、やっぱ、その、St-byってことで覚えちゃってる訳だから。
St-by
「はい。略?」
Sとtとbとyの。
St-by
「はい。」
これ、やっぱ頭文字から取ってる訳ですよね?
なので、それを、ちゃんと教えてあげた方がいい。
Sは?
St-by
「そう・・・。Sは、スーパー。」
スーパー。
tは?
St-by
「トラベル。」
トラベル?
St-by
「はい。」
ほう。
bは?
St-by
「ビジネス。」
ビジネス。
おー。
yは?
St-by
「わーい!って騒ぐ感じですか?」
・・・。
St-by
「(笑)あれ?すべりましたねえ。あれ?」
今の最後だったんだよねえ。
St-by
「うん。」
y・・・。
St-by
「うーん、yはちょっと・・・。」
まあ、その3個はどうでもいい。
せめて、yぐらい考えてくれたらなあと思った・・・。
St-by
「y・・・、エール!」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
あ、スーパー。
St-by
「スーパートラベル。」
トラベル、ビジネスエール。
St-by
「はい。」
で、St-byってことなんですか?
St-by
「そうです。そうです。」
へえ。
St-by
「そういう風にしましょう。」
しましょう?
St-by
「いや、あの・・・。」
それが本名ってことですもんね。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、もう、読んだら、めっちゃ長いんですね。
St-by
「長いんですよ。なので、ちょっと略して。」
スーパー・トラベル・ビジネス・エールさんって言わなきゃいけないんだけど。
それじゃあ、も、申し訳ないから、St-byにしてる。
St-by
「そうです。」
へえ。
あー、そうなんですねえ。
St-by
「はい。」
食事に・・・、まあ、食事も行ったことないです、プライベートも、まあ。
St-by
「ない・・・ですね。」
そうですね。
St-by
「ねえ。」
え!?
フォの次はなんなんですか?
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、フォの次はなんなのかあって思って。
それだけ教えて下さいよ、今日。
オレはプライベートなんにも知らないんだから。
St-by
「いや、いや、いや、言ってもね。」
ピー、ピー入れますから。
St-by
「絶対ピー入りますよ?」
はい。
St-by
「いや、ま、でも、結構限定されますよ、これ。あんまり。」
フォの次言ったら?
St-by
「はい。」
限定されないって。    
St-by
「いや、されますよ、これ。」
されないって、大丈夫、大丈夫。
言ってみ?
St-by
「これピー入りますよね?」
入る、入る、大丈夫だって。
St-by
「フォ(P音)。」
(笑)
St-by
「これ以上は、ちょっと、あれですよ!ま、とにかくピー入りますけどね。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
でも、もう1階だってことは、みんな知ってる訳じゃないですか?
St-by
「そうですね。」
うん。
あんなに変わった庭の。
St-by
「はい。」
話をした訳ですから。
St-by
「そうですね、しましたね。」
うん。
1階がいいっていう話ですもんね。
St-by
「1階がいい。」
へえ。
えー、ペンネーム、えー、私の名前のアサカを入れてなにか関西弁で言って下さい、だって。
お願いします。
St-by
「あさかいな。」


「テレビで二宮さんの話を聞いてると、たまに、関西弁のように聞こえる時があります。(ニノ:と。)私も関西人なので、とてもうれしいんですが、親戚とか身近な人に、関西人の人がいらっしゃるんですか?」


と。
St-by
「え?あー、そうですか?ん?関西・・・。」
でも、St-byも関西の人ですもんね。
St-by
「いや、でも、まあ、でも、東京ですよ。」
なんでやねんって言えるんですか?
St-by
「ちょっと、あんま言えないですけど。」
時々出るんですか?
St-by
「で、出ないです。」
関西戻っても?
St-by
「うーん、そんなツッコミ系はないですね。」
ま、たしかにボケですもんね。
St-by
「うーん。関西弁出てます?」
出てんじゃないっすか?
いや、わかんないですけど。
St-by
「なんでやねんって、なんか、そういえば、言ってたような気がしますよね?」
うーん。
ま、友達で、多いからじゃないっすか?関西の人が。
St-by
「あー、なるほど。」
たぶん。
St-by
「そういうことですか。」
だと思いますよ。
じゃ、私の名前アサカを入れてなにか関西弁で言ってもらっていいですか?
ペンネームでもあるんで。
St-by
「あさかいな。」
・・・。
続きましてですね、ペンネーム;You!大賞に選んじゃいなよさんからいただきました。
St-by
「はい。」


「先日放送されたひみつの嵐ちゃんスペシャルでのVIPルームで、ミッキーたちが登場して、とても盛り上がりましたね?(ニノ:と。St-by:うん。)みなさんが、それぞれペアになって踊った振りってすごくかわいかったです。(ニノ:と。)なにか裏話があったら教えて下さい。」


だって。
これ来てました?
St-by
「来て・・・、行きました、行きましたね。」
現場?
St-by
「はい。」
あー、そう。
St-by
「あれ?(笑)あんま目に入らなかったですか?」
いや、この日、長かったじゃないっすか?
St-by
「長かったっすね。」
VIPルーム撮って。
St-by
「そうですねえ。」
あの、マネキンの結果発表撮って。
St-by
「はい。」
だったから。
St-by
「長かったっすね。」
あんま覚えてなかったっすね。
St-by
「うーん。」
St-byが現場にいたのは。
St-by
「なるほど。」
でも、かわいかったっすよねえ。
St-by
「かわいかったですよね。」
裏話もなんもないっすよね?
St-by
「ない、ない、ない。裏も表・・・、いや、ないっすよ。」
それまで会ってないしね、単純に。
St-by
「うん。」
ないよね?
St-by
「まあ、ホントにかわいかったですよね、なんかね。」
あれ、なんなんだろう?バランスなのかな?
St-by
「うーん。」
ね?
St-by
「バランスね。」
不思議だよね、あれってね。
St-by
「不思議ですよね。」
いやあ、なんなんだろうなあ。
St-by
「ねえ。」
じゃあ、続いて。
ペンネーム;ニノを見るたびキュンキュンしちゃうさんからいただきました。


「もし、ニノが・・・。」


St-by
「ヒューッ!」
はい?
St-by
「いや・・・。」
なんすか?
St-by
「キュンキュン・・・。」
今、ラジオやってますんで。
ごめんなさい。
St-by
「あー、ごめんなさい。」
静かに。
St-by
「はい。」


「もしニノがプロ野球選手だったらという質問です。(ニノ:と。)プロ野球選手だったら、バッターボックスに入る時(の)登場曲、嵐のなににしますか?」


っていうことです。
St-by
「ほう。なにがいいっすか?」
嵐の?
St-by
「はい。」
A・RA・SHIじゃないっすか。
St-by
「デビュー曲で。」
(笑)
St-by
「ベタに。」
じゃあ、嵐のなにがいいんですか?それだったら?
St-by
「なーにがいいんですかね?」
SUNRISE日本かなあ。
St-by
「うーん。」
プロ野球ニュースもやってたし。
St-by
「なんでしょうねえ。」
うん。
なんでもいいって言ったら?
St-by
「ちょっと、まあ、元気になるような。行くぞ!って感じの。」
はい。
St-by
「Step and Goとか、どうですか?」
それ、ただ単純に好きなだけですよね?
St-by
「(笑)ま、それもありますけどね。
(笑)それは、まあ、好きな曲にするのが一番ですよ。」
まあね。
St-by
「はい。」
でも、オレ1曲に選べないな。
メドレーにしちゃおうっかな。
St-by
「メドレー。」
5分ぐらいの。
St-by
「おー。音楽番組みたいですね。」
最近、でも、そういうの、あるんですかね?
あのー。
St-by
「あー、登場の・・・。」
登場の曲ってね。
St-by
「あー、でも、最近、最近っていうか、ず-っと野球観に行ってないなあ。」
そう。
ああいうの野球観に行かないと、案外わかんなかったりするからね。 
St-by
「そうなんですよねえ。行きたいっすねえ、またね。また?違うな。」
また?
一緒に1回も観に行ったことないよ。
St-by
「行ったことない(笑)。」
ですけど。
どうしたんです?さっき?
St-by
「いやあ、いや、行ってみたいですねえ。」
ねえ。
やりてえなあ、野球なあ。
全然やってねえなあ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
うーん。
ということでね、まだね、嵐だったり僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Believe。


♪Believe/嵐


さて、今日の大賞は、しやがれのゲストがSt-byさんだったらいいなに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、GANTZの続きが気になりますさんに、
ひまわりさんあげたいと思います。大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からはbay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
St-by
「はい。」
ということでお別れの時間なんですけど。
じゃ、最後にひとことお願いしやす。
St-by
「ひとこと。」
はい。
St-by
「(机を叩いて)もんじゃ焼き。」
ということでお相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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オトノハ=OTONOHA= Vol.78 2011/4/10

2011年04月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
嵐くんは、息がぴったり。
長いコメントでも、前置きのせーの!がなくても5人の声がぴったり。
コツは、隣の人の息を吸い込む音に合わせることとか。



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JUN STYLE 2011/4/9

2011年04月09日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月9日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、学生のみなさんは、明後日の月曜日から新学期がスタート、
ということのようですね。
えー、是非楽しい学校生活過ごしていただきたいと思います。
みなさんが元気に過ごすことが、この国が明るくなるひとつの力になると思うので、
楽しんで学生生活送っていただきたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Baby feat. Ludacris/JUSTIN BIEBER


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、ジャスティン・ビーバーで、
Baby feat. Ludacris聴いてもらってます。
では、メールをさっそく御紹介します。
海外からもメールをたくさんいただいたので、御紹介したいと思います。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎日、ニュースを見て日本の状況を心配しています。あまり地震を経験したことのない私は、その被害地域の状態を見てから、ずっと涙が流れました。被害を受けた被災者のみなさんの気持ちは、もっと苦しいと思います。韓国でも世界でもみんなが日本が乗り越えることを祈っています。嵐にはたくさんのファンがいますし、日本には世界の友達がいますから、1人じゃないですから。頑張ってください。みんなが笑顔になれるように、私もここで応援します。日本が明るくなるように私たちの努力は続けます。」


ということです。
韓国のスヨンさんですね。
あとですね、タイからもメールをいただいたんですが、
タイの国民的歌手のトンチャイ・メキンタイさんがですね、
応援ソングを一般市民から募ったメッセージとかで、
こう、PVを作ったりとかしてですね、
あのインターネット上で、その動画を公開したりとかして下さってるようで、
今、タイホウジャパンという日本支援企画が立ち上げられたということもいただきました。
ブラジルからもですね、日系ブラジル人の方が、
ニュースを見てすごく心配しています、というメールですね。


「日本は強い、日本を信じよう、という言葉を胸に頑張っていきたいです。立ち上がって欲しいです。そして、こんな時でも日本のみなさんの行動が世界のお手本、誇りになっていることを知っていただきたいです。嵐のみなさんの歌の力を知って、私たちも心強いです。これからも嵐がみんなを励まし、もっと笑顔が増えることを願っています。ブラジルのみんなを代表して、頑張れ日本。」


というパウラさんという方からいただきました。
ありがとうございます。
あの、ジャスティン・ビーバーとかも含めてですね、
海外のアーティストの方、そして海外のアーティストの方だけじゃなく、
あの、みなさんがですね、ホントに世界中の方が、
日本に支援をしていただけてる状況がすごくうれしく思っています。
そんな中、日本人の自分もホントに復興のために精一杯、
力を尽くしていきたいなというふうに思っています。
あの、海外からも今日御紹介しただけじゃなくたくさんメールをいただきました。
ホントにありがとうございます。
では、ここで1曲聴いてください。
ジョン・レノンで、Imagine。


♪Imagine/JOHN LENNON


えー、ジョン・レノンで、Imagine聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、教えてベストアンサーに頂いたメールを御紹介していきます。
ただ、今のお題は、これぞマリアージュ!あなたにとってベストな食べ合わせを教えて、
ということで、今回エントリーするのはこちらの方です。
草加市のラジオネーム;ビバさん。


「潤くん、 おはようございます。(潤くん:おはようございます。)さっそくですが、ベストアンサーの新しいお題。これぞマリアージュ!ベストな食べ合わせにメールさせていただきました。私のベストな食べ合わせは、ピーナッツクリームトーストとバナナです。トーストの上にバナナを丸ごと1本はさんで、そのままがぶりと食べます。輪切りにしたバナナを乗せたこともありますが、断然丸ごとがおいしいです。大きな口をあけてかじりつくので、上品ではありませんが、お腹もいっぱいになりますし、食べたあという満足感があります。パンとピーナッツクリームとバナナが一体となった味が最高です。すぐにできるメニューなので、是非一度試してみてください。」


ということです。
焼かないっていうことだよね?トーストをね。
トーストってことは焼くのか、そうだよね。
トーストにするとさ、こう、バナナをはさむとさ、パンが割れるよね。
トーストにするとさ、単純にさ、パンをさ、こう、ぐしゃって真ん中で折れてさ、
なんつうの?Y字になるじゃない、丸くなんない、Uの字になんないじゃん。
別にいいのか、それ。
オレは、なんか、それがいやで、トーストにした場合はあんまり、
切るか、そのまま食べるかしたいタイプです(笑)。
わかるかなあ、あのさあ、それだったら、ホットサンドとかみたいに、
こう、切りたいんだよね。
縦とか斜めとかに切って食べたい。
あれが、なんか、こう、ぐしゃっとなるのが、
僕は、トーストが苦手なんですね。
でも、まあ、ピーナッツクリームとバナナ、甘いんだろうけど、
味としては間違いないでしょうね。
ええ。
ということで、ラジオネーム;ビバさん。
ピーナッツクリームトーストとバナナでした。
エントリーおめでとうございます。
最終的にエントリーされた方の中から1名様に、
嵐ノベルティーグッズを差しあげたいと思います。
その1名が決定するのはいつでしょうか。
お楽しみに。
では、ここで1曲聴いてください。
ノラ・ジョーンズで、降っても晴れても。


♪Come Rain or Come Shine/Norah Jones


ノラ・ジョーンズで、降っても晴れても、聴いてもらいました。


ここからは、東日本大震災についていただいたメールを御紹介したいと思います。
江戸川区のペンネーム;まこさん。


「私は、何年か前に、茨城に住むおばが教えてくれたことを思い出しました。私たち人間は、与えられた命、着ている服、食べるもの、住む場所、すべてにおいて、常日頃から感謝の心を持って生きて行きなさいと。そして、母からは、不平不満は絶対に口に出してはいけないよ、と教えられてきました。私の父と母は、戦中戦後に生まれ生きて、今も元気に生きています。この大きな災害で多くの方が被災し、命を張って闘っている人たちがいます。また、多くの人が感謝する心を失い、いま私たちは食べ物を粗末にしがちです。連日、放送されるニュースを見て農家の人たちがとても気の毒に思えました。私1人の力ではどうすることもできないのがとても悔しいです。どうかラジオやテレビを通して感謝の心を伝えていってください。」


ということです。
感謝の気持ちっていうのは、今生きてることだったり、
何気なく生活ができてるってことっていうのに、
改めてホントに感謝したいなと思います。
続いて。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は、宮城県に住む中2の女子です。私の住む町は、今回の震災で大きな被害を受けた南三陸町と最大震度を観測した栗原市の間にあります。幸いにも登米市には大きな被害はなかったのですが、山を1つ越えた先には、みなさんがテレビで目にするようなすさまじい光景が広がっています。私も親と一緒に見に行きました。しかし、あまりの変化に驚き、胸がいっぱいになり、言葉になりません。今なおも続く余震の中で、被災地はみんなで助けあい励ましあいながら、1日でも早く元の生活に戻れるよう一生懸命がんばっています。私が通う中学校にも、避難してきた350人余りの人が生活しています。その中には高齢者だけでなく、まだ歩くこともできない小さい子もいます。登米中学校では、被災者の方々に何かしてあげられることはないか、生徒1人1人が考え、自ら率先してボランティアなどを行っています。また、先生方の提案で交流会を行いました。提案は先生方がしてくれましたが、生徒会で集まり、内容を決め、生徒のみんなの協力のもと交流会を行うことができました。私は、生徒会の副会長をやっているので、1人でも多くの人が笑顔になれればと、一生懸命企画を考えました。みんなは、誰1人として文句を言わず、参加してくれました。外ではドッッジボールとソフトボール、中ではトランプをしたりお話したりしました。最初は、みんなひきつった笑顔で会話していましたが、終了時刻には、みんな手をつないでとびっきりの笑顔で、バイバイ、また遊ぼうね、ありがとね、こんな言葉が飛び交っていました。私は、6歳の男の子とお話ししました。折り紙を渡すと、黄色や緑、赤の折り紙を小さく丸め、白い折り紙で巻いていました。はい、これお姉ちゃんに。ありがとう、これなあに?受け取り、聞いてみると、これはね、海苔巻きだよ。中身は?と聞いてみると、丁寧に説明してくれました。黄色は卵、緑はワサビ、赤はマグロ。すごい上手だね、将来はお寿司屋さんになるの?照れながら頷いていました。その子とは、じゃあ、お店ができたら食べに行くね、そう言ってお別れしました。新聞では、高校生になる女の子が、自分は高校は諦めて働く、そう言ってる子もいました。夢を諦めて働かなくては生きていけない。それも現実です。しかし、それがその道がはたして正解なのか?誰にもわかりません。被災地のすぐそばにいて、被災者と町内で会うことが多いにもかかわらず、なにもしてあげられない現状に胸がいっぱいです。きっと私たちにできることがあるはずです。精一杯みんなで闘いましょう。これは被災地からのお願いです。被災地は今、前を向いて歩きだそうとしています。たくさんの人の協力にとても感謝しています。この震災で亡くなったたくさんの大切なもの。これを無駄にしないためにも、この震災のことを忘れずにいてください。そして、被災地ががんばる姿を応援して下さい。被災地に笑顔を届けてください。被災地も笑顔の花畑になる日が1日でも早く訪れるように頑張っていきます。」


ということです。
うーん。
最後にもう1枚。
ラジオネーム;潤くんありがとう嵐ありがとうさんです。


「こんにちは。いつもとても元気になるラジオありがとうございます。今回の震災で福島県に住んでいる私の祖母は、地震で家を失い、原発では地元を失うかもしれません。友人や親戚の安否確認も取れない中、今は私の家で生活しているのですが、毎日のように大変なのは自分だけじゃない、と言っています。でも、私にはそんな祖父が本当に寂しそうに見えたので、私がいつも元気をもらう嵐のテレビを見ることにしました。そこで嵐のみなさんが歌っていた果てない空を聴いた祖父は泣いていました。現代の音楽には全く関心のない祖父ですが、嵐のみなさんの歌が響いたようでした。そして、祖父は、一緒に頑張って欲しい、と言ってくれました。多分あの放送や嵐のみなさんに元気をもらった人は数えきれないくらいたくさんいると思います。なので、もう一度、果てない空をリクエストさせていただきます。流していただけたら光栄です。」


ということです。
ということで、リクエストにこたえて、果てない空、聴いていただきたいと思います。


♪果てない空/嵐


嵐で、果てない空、聴いてもらいました。


♪サクラ咲ケ/嵐


えー、エンディングは嵐で、サクラ咲ケ、聴いてもらってます。
えー、ホントに、東京、関東はですね、あったかくなってきて。
大変な時期だからこそ、そういう自然が、こう、成長していく姿とか、
再生していく姿っていうので、
すごく、なんか、僕は元気をもらえたりするので、
まあ、節電だったりとかするのでね。
夜とかライトアップとかは例年通りとか、なってないと思いますが、
是非桜を見たりするのも素敵なんじゃないでしょうか。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
あなたが元気をもらった、笑顔になれた、心があたたかくなったエピソードなどがありましたら、
是非僕に送ってきていただきたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
元気を出そうニッポン!




コメント (2)
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anan No.1753 2011/4/13号/ニノ-2011/4/6発売

2011年04月06日 19時50分00秒 | ジャニーズ
▼GANTZ PERFECT ANSWER
僕はヒーローなんかじゃない


・自分がやりきったと思えば100点。全力で駆け抜ける方が大事。
・トップアイドルとして走り続けることが日常化。


コメント
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BAY STORM 2011/4/3

2011年04月03日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“パーフェクトアンサー”


はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;泣き虫星人さんからいただきました。
紹介しましょう。


「GANTZ PARTⅡの完成披露試写会に行きました。二宮くんが松ケンくんに手作りケーキをプレゼントしていましたが、あのGANTZ玉風のケーキにはどんなメッセージが書いてあったのですか?たべてくだちい、と、スキ、しか見えなかったのですが、ほかにもなにか書いてあるのか気になって。良かったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「はい、教えて下さい。」
いや、それぐらいですよ、たしか。
St-by
「あー、そうですか。」
あと、てっぺんに、マッちゃん・・・あれ?なに書いたかな?
まっちゃん100点って書いたかな?
St-by
「おー。」
たしか。
それぐらいしか書いてないっすね。
St-by
「なるほど。」
あ!見たんですか?あれ。
St-by
「え!?」
あん時いましたっけ?いないよね?
St-by
「ごめんなさい。あん時、すいません、いなかったっすけどね。」
そうだよね。
St-by
「まあ、映画は見ましたよ、PARTⅡ。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
へえ。
いや、おにぎりくんが、現場にいたのは覚えてんだけど。
St-by
「はい。(笑)おにぎりくん・・・。」
え!?
St-by
「おにぎりくん?あー、おにぎりくん、はい、はい、はい。」
おにぎりくんが。
St-by
「はい。」
現場にいて。
St-by
「はい、はい、はい。」
あと誰いた?St-byいなかったよね?でもね。
St-by
「ちょっとごめんなさい。いなかったっすね。」
そうだよねえ。
だから、おにぎりくんがいて、おにぎりくんとずっとしゃべってたなあって印象は、あるんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、合間、合間に取材とかもしてたので。
St-by
「そうですよねえ。」
朝イチ、ケーキ作って、で、披露試写会の前に、もう1回ケーキ固めたやつを、
に、色々書いてっていうのをやってましたねえ。
St-by
「へえ。」
2年連続ですよ、ケーキ作ったの。
St-by
「そうですよね。前もね、言ってましたもんね。」
はーい。
もう、たぶん、作らないだろうと思ってたんですけど。
St-by
「もう1回。」
ホントに長い期間携わったんですかね?僕、GANTZってやつに。
St-by
「長かったっすねえ。撮影期間も。」
そうだよ。
撮影期間から、全部放送し終わるまでに、2回ケーキ作ってんだよ、
1人の人のケーキを。
St-by
「なかなかないっすよねえ?」
なかなかないよねえ。
St-by
「ないです。」
年に1回しか作んないのに、それ2回作ってんだから。
いやあ、長かったなあって思いますよ。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
でも、ホント、毎年喜んでくれて。
St-by
「はい。」
うれしいですよ、わたしは。
良かったなあって、思いますよ。
4月の23日からね。
St-by
「そうですね。」
公開になりますからね、是非とも観ていただきたいなと思いますけど。
まあね、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつ。


♪あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS


お送りした曲は、ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まず、この人。
ペンネーム;やましたほのみやさんからいただきました。
えーと。


「私が神が降りて来たと思った瞬間は、ある日体育の授業で卓球をやっていた時のことです。友達とラリーを続けていたのですが、私が失敗して、球を少し強めに打ってしまったんです。すると、その球は見事友達のおでこに命中。その反動で、友達は後ろにひっくり返ってしまったんです。友達は、幸い怪我もなく、2人で爆笑してしまいました。その時、私は、あんなに軽い卓球の球にも、こんな威力があったんだと、初めて実感しました。(ニノ:と。)これは卓球の球に、神が降りて来たと考えてもおかしくないのではないでしょうか?」

と。
いうことです。
学校の授業で卓球なんてやってた?
St-by
「いやあ、卓球は、な、なかったですね、僕は。」
オレもなかった気がするなあ。
St-by
「ねえ。」
卓球、卓球台が・・・、まあ、卓球台はあるか、絶対に。
St-by
「卓球部がありますからね。」
うん。
St-by
「あるとこは、ありますからね。」
オレ、でも、小学校ん時、卓球部の部長でしたよ、卓球クラブかな。
St-by
「おお!じゃあ、卓球上手い、上手いんじゃないっすか?」
うん、たぶん、卓球上手いと思います。 
St-by
「それは、あの、あれですか?人のおでこに当たって、倒れるもんなんですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
倒れる・・・、倒れるもんじゃない?だって、倒れたんだもん。
St-by
「ねえ。すごい威力というか・・・。」
痛いからね。
St-by
「痛そうですよね。」
うん。
卓球の球って、すげー作るのが大変だって。
St-by
「はい。」
だから、大事にしろよって、
St-by
「ほう。」
卓球の顧問の先生に、絶対に言われてると思います、卓球クラブの人って。
St-by
「へえ。そんな大変なんですか?」
大変らしいよ。
St-by
「ふーん。」
なんか、半月くらいかかるらしい。
もっと?
半年ぐらい。
なんか、すげーね、時間かかるらしいンですよ、あれ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
とにかく。
St-by
「へえ。」
なんか、半球作って、半球作って、それを、こうやって、くっつけるらしいんだけど。
St-by
「はい。」
そこのくっつけたところが、いびつになると・・・。
St-by
「あー、あー、なるほど。」
打った通りに跳ね返って来ないじゃん?
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、その、それを作るのがすごい大変なんだって。
St-by
「へえ。」
どこ打っても、その、思った通りんとこに、飛んでかないと、
St-by
「ほう。」
話にならないじゃん、あれって。
St-by
「まあ、そうですよね。」
だから、すごく大変だから、潰すんじゃねえぞって、よく先生に言われた記憶・・・。
St-by
「ふーん。」
だから、僕が卓球クラブにいて学んだことって。
St-by
「ボールを大切にですね。」
うん。
ボールが作るのが大変だったっていうことしか・・・。
St-by
「(笑)」
覚えてないですよね。
St-by
「そうなんですね。」
うん。
St-by
「知らなかったなあ。」
でも、絶対、St-byとやったら絶対勝てんだろうなあ。
St-by
「間違いないっすねえ。」
ねえ。
ペンネーム;
にびのぼみびやばかばずぶなばりびさんからいただきました。
St-by
「はい。」
なんすか?今のはいは?
St-by
「(笑)いや、いや、なんだろうなって思って。」
(笑)


「先日のBAY STORMが始まった時、あるサイトの人気ワード一覧に、(ニノ:えー。あっ!)人気ワード欄に、St-byの文字がありました。そのサイトは、約1分間につぶやかれた言葉で多いものが表示されるものです。(ニノ:だって。)その瞬間、神が来たと思いました。ちなみに、St-byの隣にあったワードは、遅刻でした。」


だって。
St-by
「(笑)はい。なるほど。」
遅刻してたからでしょうね。
St-by
「っていうことですね。」
でも、どういうことになるんでしょうね、検索ワードに。
St-by
「はい。」
じゃ、仮にSt-byが出たとしても、それを、じゃあ、叩いたとして、
そのSt-byの紹介欄ってなにになるんでしょうね?
St-by
「ですよね。なにになるんでしょうね?」
Bay FMの、BAY STORMに出てる人、なのかな?
St-by
「DJ!?」
DJって書いてあるとこがあったの?
DJって書いてあるとこがあったんだって。
St-by
「いやあ、そんなことないですよ。」
いや、そんなことないですよ。
St-by
「いや、ない、ない、ないです。」
そんなことないです(笑)。
St-by
「これは、みなさん、St-byっていう人が、声が聞こえてるようで、
実際聞こえてないんですよ。」
はあ、出ました、これ、新説。
はい、はい、はい。
聞こえてない?
St-by
「まあ、聞こえてるけど、聞こえてない。」
ん?
どっちですか(笑)?
St-by
「えー、まあ、空気みたいなもんです。」
あ、St-byっていうのが?
St-by
「はい。」
どいうこと?どういうことなの?
St-by
「まあ、なんか、あのー、あくまでも、二宮和也のBAY STORMです。」
あ!それは、たぶんね、みなさん、そういう認識だとは思うんですけど。
St-by
「ですよね。」
はい。
St-by
「で、まあ、これ、なんか違う声が聞こえてるかもしれないですけど。」
はい、はい。
St-by
「聞こえてない。」
じゃあ、今、その聞こえてないっていう声は、僕の声でもあるってことですか?
St-by
「ま、一応、そういう風にしときましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
嫌だな、それ。
St-by
「(笑)」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。なので、あんまり、あの、あの、気になさらずに。」
あ、St-byの声は。
St-by
「そうです。気にしないで下さい。」
でも、こんだけ、そうやって騒がれてるっていうことも、
実感していただかないと、こちらサイドとしてはね?
St-by
「まあ、ホントね、ありがたい話ではございますが。」
うん。
St-by
「そうですね。」
それは、ちゃんと、認識していただかないと。
St-by
「はい。」
じゃあ、この、検索ワードに、こう、名前が挙がったわけですから、St-byのね。
St-by
「はい。」
じゃ、挙げてくれた人たちにメッセージをお願いします。
St-by
「メッセージを。」
はい。
St-by
「遅刻しないように。お願いします。」
(笑)
あ、逆に、こう、提示をしていくパターンなんですね。
St-by
「そうですね。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
なんで、挙がっちゃうんですかね?こうやってね?
St-by
「ねえ。うーん。」
ま、一部で、こういうことが起きてる現象については、どうなんですか?
不思議なんですか?やっぱり?
St-by
「まあ、不思議というか、まあ、恥ずかしいというか・・・、なんなんでしょうね?」
でも、仲間内からは言われないでしょう?St-byすごいことになってるなって。
St-by
「言われないです。」
大楠さんぐらいでしょ?言ってくれるのは。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「でも、意外と言われないですよ。ホントに。なにも言われないです。」
知らないのかな?
知ってんのかな?みんな?ラジオに出てるっていうのは。
St-by
「知らないと・・・思います(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんでバレないんだろう?こんなに何年も出てて。おかしいよね?
St-by
「知ってても触れない・・・かもしんないですよね。」
あ、そういうことか。
St-by
「はい。」
なるほどね。
ペンネーム;二宮マネキン楽しみですさんからいただきました。


「私の父のことです。父は土日によく出かけるのですが、夜は御飯何時からだと言っていた訳ではないのに、いただきますの瞬間に、いつも帰ってくるんです。時間はいつもバラバラなのに、ぴったり帰って来る父に、神が来たといつも思います。」


だって。
ふーん。
すごいな、それは。
St-by
「ふーん。たしかにすごい。」
腹減ったから帰ると、その時間なんですかね?
St-by
「ね。」
ま、昼御飯とか食ってるとね、だいたい同じ時間に腹減ったりしますもんね。
St-by
「そうです。」
ねえ。
St-by
「体内時計ですよ。」
St-byって御飯作るんですか?料理?
St-by
「いや、作りません。」
じゃ、外食?
St-by
「外食ですね。」
ふーん。
St-by
「基本外食です。」
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
まあ、オレもそうなんだけど。
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
え!?大阪帰ると?
St-by
「まあ、そうですね、まあ、えー、家にはありますけど。」
食いたくなるもんですか?やっぱり、嫁さんの手料理ってのは?
St-by
「いや・・・、ま、そーんなことはないですけど。
まあ、そんなに気にはしないです。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。」
嫁さんの作る料理で一番好きなのはなんなんですか?
St-by
「(笑)そ・・・、そっちの話の流れですか?」
そうですね。今、この状況としては。
St-by
「えー、えー、ま、チンジャオロースとか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あ、珍しいですね。
St-by
「はい。」
珍しいですね。
St-by
「はい。」
嫁さんの手料理で、チンジャオリョ・・・、ロースか。
St-by
「チンジャオロース。」
好きなの?
St-by
「そうですね。たぶんね、一番最初に作ってもらったのがそれだったり・・・、気がするんですよね。」
チンジャオロースだったんですか?
St-by
「(笑)チンジャオロース。」
え!?
家遊びに行って(笑)。
St-by
「(笑)」
一番最初にもらったのが。
St-by
「チンジャオロースだったんで。たぶんその印象が。」
あー、なるほど。
安心すんのかな?じゃあ。
St-by
「なんですかねえ。まあ、おいしいですよ。」
へえ。
それは、チンジャオロースの素とかではなく?
St-by
「んー、ではなく、まあ、とりあえず、1から作るんですよ。」
へえ。
難しそうだけどねえ。
St-by
「まあ、作ったとこ見たことないですけど。」
作ったとこ見たことないんですか(笑)!
St-by
「作ってるところを見たことないっていう・・・。」
あ。
St-by
「はい。まあ、あの、出来あがって来たものを、
あ、チンジャオロースだって、食べるだけですけど。」
へえ。
なに?なんですかね?
チンジャオロースって初めて聞いたな。
St-by
「(笑)」
珍しいね。
ということで、今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんが神が来たと思った出来事だったら、どんなことでもOKですので、
えー、是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
サカナクションで、ルーキー。


♪ルーキー/サカナクション


お送りした曲は、サカナクションさんで、ルーキー。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノの笑顔が大好きさんからいただきました。
えー。


「この前の嵐にしやがれの未知との遭遇で、大野くんはメンバーにマジックを披露していましたね。大野くん、すごく上手かったですね。(ニノ:と。)ちなみに、ニノはマジックのタネわかりましたか?」


と。
St-by
「うん。これ、僕も聞きたいです。見てて面白かったです、これ。」
あー、ホントですか?
St-by
「はい。」
ねえ、上手かったですね。
St-by
「なかなかーな、ね、さばきで。」
ねえ、上手だったんじゃないですか?
St-by
「ですよね。」
ええ、ええ、ええ。
St-by
「あのネタは、わかりました?」
ネタ、それはわかりますよ。
St-by
「ほう。わかりました。」
でも、そこは、ネタがわかったからどうこうの話じゃないんですよね。
St-by
「あー、あー。」
それって。
St-by
「なるほどね。」
そうなんです。
やって行き方ですよね。
St-by
「やって行き方。」
その、1から・・・。
St-by
「つまり?」
スタートからゴールを、どう走ったかっていうのが。
St-by
「うん、うん、うん。」
いいんでしょうね、見てる側としては。
St-by
「あー、なるほどね。」
その・・・、なにに関してもそうじゃないですか、コンサートでも。
St-by
「まあ、そうですね。」
そうでしょう?
オープニングから始まってエンディングがあるのは、
もう、みんなわかってることじゃないですか。
St-by
「はい。」
でも、それがどう走ったっていうのが、楽しい訳でしょ?
St-by
「まあ、そうですね。」
みんな見ていて、こっちもやっていて。
もう、それと全く同じですよ。
St-by
「ふーん。そうなんですか。」
そう、そう、そう。
マジックは、そういうもんですよ。
St-by
「へえ。」
でも、コンサートと比べちゃあね。
St-by
「うーん。」
やってることも違うから、ピンと来ないでしょうけど。
St-by
「まあ、でもね、面白いですよ。」
そうそう、そういうこと。
良かったと思いますよ、僕は。
St-by
「良かったですよ。」
前田さんね、前田さんから教われるってのも、まあ、すごいことですからね。
St-by
「あ、そうなんですか。」
すごいことですよ。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「そうなんですか。」
そうそう。
ペンネーム;朝起きたら母ちゃんがマツジュン眉毛になっていたら?さんからいただきました。


「先日、友人が6年つきあっていた彼と別れたのですが、その原因が、同僚の女の子で、その彼を誘惑して彼がその子のことを好きになってしまったです。(ニノ:と。)落ち込んでいた友人に私たちは四択を提案しました。1:新しい恋を始める、2:彼が戻って来るのを待ちつつ新しく探す、3:1人でいるのも楽しいぜ、4:その女の子に復讐だー。二宮くんだったらどれを選びますか?」


だって。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byだったらどれを選びますか?
St-by
「僕は、・・・3番ですね。1人いるのもいいですよって。」
あー、オレも、でも、そうだなあ。
St-by
「はい。」
1か3だなあ。
St-by
「1、 なんでしたっけ?」
新しい恋を始める。
St-by
「あー。」
か、1人でいるのも楽しいぜ、か。
St-by
「うーん。まあ、1人でいるのも楽しいぜ、が、一番いいような気がしますけどね。」
まあ、6年間つきあっていた、解放感って、半端じゃないでしょうしね。
St-by
「そうですね。」
1人になった時の。
St-by
「うーん。」
だから、同僚・・・、こっちの、女の子側の目線を見てみたいよね?そう映ったかもしれないけど。
St-by
「うん。うん。うん。」
こっち側の人たちには。
St-by
「はい、はい、はい。」
逆ッ側の視点から見ると、違うものも生まれてくるじゃない?
St-by
「そうですね。」
たぶん。
St-by
「うん。」
ホントに誘惑したのか、誘惑されてないのか。
St-by
「うん。」
わかんない訳じゃない?
St-by
「わかんないですね、これは、たしかかに。聞いてみたい。」
ね。
ま、あと、彼側の目線ってのも見てみたいね。
3方向?
St-by
「なーるほど。」
うーん。
三方向見てみたいかなって。
St-by
「そのうえで、ま、どれ・・・、どれが一番ベストなのかな?って。」
そう、そう、そう。
St-by
「ってことですよね?」
うん。
一方だけってのは難しいよね?判断するには。
St-by
「まあ、そうなんだすよ。」
はい?
St-by
「(笑)」
そうなんだすよ。
St-by
「(笑)そうなんですね。」
え!?どうしたんですか?
St-by
「ごめんなさい、ごめんなさい。そうです。ね。ホントそう思いますよ。」
ね。
ちょっと見てみたい気もするなあ。
St-by
「なんかね。」
うん。
全部って、やっぱり、見れないからね、どうしてもね。
St-by
「見れない。」
ペンネーム;嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんからいただきました。


「私は受験を終え、この春から高校生になります。(ニノ:と。)部活は軽音部に入っていて、ギターをやろうと思っています。でも、ギターのコードとか覚えるの大変そうなので、迷っています。(ニノ:と。)二宮くんは、どのくらいでコードを覚えられましたか?」


オレ、全然覚えてないっすよ、コード。
St-by
「覚えてない?」
うん。
St-by
「覚えてなくても出来るもんなんですか?
僕、ちょっと、楽器弾かないンでわかんないんですけど。」
いや、覚えてないと弾けないと思いますね。
St-by
「ですよね?」
うん。
St-by
「となると、どういうことですか(笑)?」
(笑)いや、もう、1からやってますよ。
St-by
「あ、1から。」
毎回、毎回、曲作る・・・。
St-by
「ふーん。」
ことにあたっては。
もう、ホンットに、もう大変ですよね。
St-by
「大変なもんなんですか?やっぱり。なんか、いろいろ・・・。」
そのー、ABCDEFG・・・Gまでだよね?
もう、わからん、そんな感じだもん、オレ、リアクションとしては。
St-by
「ふーん。」
ABCDEFGがあって、メジャー・・・、それに付随するメジャーがあって、
マイナーがあって、セブンスがあって、ぐらいじゃないすか?たぶん。
あー、ナインスもあるか。
そう。
そうすっと、もう、今度、アドナインスとか、もう、アド4とかね?
めちゃくちゃ。
でも、数学得意な人は、たぶん、得意だと思います。
St-by
「ふーん。」
たぶん。
St-by
「ふーん。」
オレ、数学が苦手だから、ホントに苦手。
St-by
「あー、そうなんですね。」
うん。
なんか、転調するのとかも。
St-by
「はい。」
その、数学が出来ると出来るんだよね。
St-by
「へえ。」
もう、その数学的に、理論立てられるのよ。
St-by
「ほう。」
もう、計算できるの。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、最終的にEに行きたいから、今はEで始まろうっていうのが、こう、出来る訳よ。
St-by
「うん。うん。うん。うん。」
オレみたいのが、だから、ここから転調してってなった時に、
もう、だから、Eフラとかに飛んじゃうの、この、コード進行だと。
みたいな、もう訳わかんなくなっちゃうのよ。
だから転調すんの止めよう、みたいな。
St-by
「ほう。」
なんか、もう、(笑)妥協の連続ですよね。
St-by
「(笑)」
わかんない人にとっては。
St-by
「へえ。」
だから、ほら、Fが抑えらんないとか言うじゃん?
St-by
「はい。よく聞きますよね。」
ね?
あれ、あの、Fの形がすごく嫌いだから。
St-by
「はい。」
もうやらないんですよ。
だから、あんまF使わないです。
St-by
「はい。へえ。」
そうやって、組み立ててって、もう、限られた、その、コードになってくるんすけど。
もう、オレは、それでしか作らないですねえ。
St-by
「なるほどね。」
うん。
あとは、もう、鼻歌で歌って、ha-jと一緒に。
St-by
「音を。」
合わせて、これだったら、このコードがいいんじゃないっていうのを。
St-by
「へえ。」
を、はめてくパターンが。
St-by
「多いってことですね。」
多いっすねえ。
St-by
「へえ。そうなんですねえ。」
うん。
でもね、覚えれるうちに覚えた方がいいんだよ。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「ねえ、やるんであれば、早めにね、覚えて。」
あの、なんのコードかわかんなくても、特に、その曲で、1個しか出ないコードとかも出て来んだけど。
St-by
「うーん。」
形を覚えてるだけでも、あの、すごい、のちのち楽チンになってくるから。
St-by
「そうなんですねえ。」
うん。
いいと思いますよ。
St-by
「はあ。」
がんばりたいな、オレもがんばりたい。
オレも、軽音・・・、軽音部とかに入ろうかな。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「がんばりましょうね。」
がんばりましょうよ、ホントにね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、こんな、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非ともね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。


はい。
今日の大賞は、えーと、嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、泣き虫星人に、人は呼ぶ・・・、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なにか?あれば?
St-by
「また、来週ね、楽しくやって行きたいですね。」
あー、そうですね。
St-by
「はい。今日は、ちょっと、ギターの話、すごく為になりました。」
是非、来週ね。
St-by
「はい。」
あ!
St-by
「え!?」
でも、もう、言うの忘れてたんですけど、今日が最終回なんですよ、St-by。
St-by
「あ。今日が最終回!?・・・って言ってて、次出てたら、どうします?」
いやあ、それは、なんで出てんのかなあって、こちらサイドとしては。
St-by
「なるほど。」
だから、最終回なので。
St-by
「はい。」
是非、今まで聞いてくれてた・・・。
St-by
「そうですね。」
ファンの人にメッセージ、でお別れしましょうか。
St-by
「みなさま、ホントにね、いろいろとありがとうございました。
この番組は続きます。
是非是非ね、楽しんでく・・・、いただきたい。」
最初、ちょっと噛むということで。
St-by
「(笑)」
(笑)最後の方、ちょっと噛むということで、終わりましたけどね。
St-by
「はい。よろしくお願いします。」
はい。
じゃあ、来週から、是非聞いて下さいね。
St-by
「はい。聞きます。」
お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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JUN STYLE 2011/4/2

2011年04月02日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、4月に入りました。
新生活が始まった方も多いと思います。
みなさんそれぞれに大変なこともあるかと思いますが、
是非一緒に乗り越えていけたらと、思っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪BORN THIS WAY/Lady GaGa 


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、レディー・ガガで、BORN THIS WAY聴いてもらってます。
では、ここでメールを紹介しまーす。
京都のけいこさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)Marching J始まりましたね。私たち関西からの気持ちも一緒に届けてください。実は、私と娘2人と母の4人で、4月1日から3日まで、東京に春休みの旅行に行く計画をしていました。4人だけの旅行は、母が脳腫瘍の手術をした5年前以来。娘たちも中学生になり、なかなか時間が合わなくなってきたので、かなり楽しみにしていました。しかし、震災が起こり、みんなで考えた結果、今回は諦めて、その予算の中から少しではありますが、義援金に充てようということになりました。そして、代々木第一体育館前で募金活動の話を聞きました。もし、今度、関西での支援活動があれば参加したいと思います。なので、ジャニーズのみなさんの気持ちと共に、地方からの私たちの気持ちも東北のみなさんに届けてください。よろしくお願いします。」


ということです。
ありがとうございます。
えー、今、メールの中にもありましたが、
3月の29日に、Marching Jという東日本大震災の災害支援プロジェクトが設立されました。
ジャニーズ事務所の全タレントが参加して被災地のみなさんを応援し、
少しでも元気になってもらえるような活動を行っていきたいと思っております。
その第一弾。
今も行われていると思いますが、4月1日から3日まで、
東京の代々木第一体育館で募金活動を行っています。
もし、よろしければ、みなさんも募金に御協力ください。
ただ、えー、会場はですね、大変な混雑も予想されますので、
くれぐれも怪我のないように、係員、スタッフの指示に従って、
マナーやルールを守っていただいた上で、
募金活動に御協力いただきたいと思います。
このプロジェクト;Marching Jは、今後も続けていきます。
えー、みんなで1日も早い復興を目指して、
一緒に色んなことをしていけたらいいなと思っているので、
是非御協力の程よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、スーパーフレッシュ。


♪スーパーフレッシュ/嵐


えー、ラジオネーム;ゆっこさんからリクエストいただきました。


「私は、日ごろ私たちが幸せに暮らすことができていることに感謝して、この歌をリクエストします。」


ということで、ラジオネーム;ゆっこさんからリクエストいただきました
嵐で、スーパーフレッシュ、聴いてもらいました。


Nack5で松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLEです。
ここからは春限定の企画;もしもギネスに載ったなら、
に頂いたメールを御紹介します。
こちらはですね、
ギネスブックに載っているこんなギネスすごいね、
っていうものだったり、
もし、ギネスに自分が載るんだったら、こんなことで載れるんじゃないか?
というようなことをですね、
まあ、ギネスについて色々メールをいただいて、
読んでいこうというコーナーでございます。
えー、一発目です。
えー、こちらの方です。
えー、ラジオネーム;まおさん。
えー、大阪市の方ですね。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴かせていただいてます。今回、auの連動企画のもしもギネスに載ったならについてメールさせていただきます。私が、もしもギネスに載ったなら、挑戦するなら、それは、嵐のフリを友人5人で何曲完コピできるか?です。私は嵐のファン5人で集まって嵐のフリを完全コピーして踊ろうと、日々練習しております。もちろん私も含め、メンバー全員ダンス経験はなく、テレビやPV、DVDを見ながら、フリを覚え、フォーメーションまでできるように頑張って練習しています。まだまだ完全とは言えませんが、何曲かは、ほぼ踊れるようになりました。ちなみに今は、Lotusの練習中です。潤くんが、ラジオで、これが一緒に踊れる人は半端じゃないです、と言ってましたが、半端じゃないと言われるよう、私たちも闘志を燃やしています。そんなギネスの記録があれば絶対にチャレンジしたいと思います。これからも、嵐大好きな友人と一緒に、嵐のフリを踊れるようがんばって練習したいと思いますので、応援していただけるとうれしいです。また、実際に踊っている潤くんからダンスのポイントや潤くんが踊る上で気をつけていることがあれば教えてください。」


ということです。
そうですねえ、Lotusに関しては、完コピする上でなにが大事かっていうと、
意外に、フリもそうだけど、位置をきれいに取ることが重要かもしれないですね。
あの、AメロとかBメロとかすごく位置の、フォーメーションの移動が多いので、
そん時に、こう、バラバラになっちゃうと汚く見えるんで。
っていうのは、それこそ、テレビ出る時とか、
あのー、昨日のMステとかもそうですけど、気にしてますね、僕は。
はい。
がんばってください。
何曲できるかね。
完コピですからね。
はい。
えー、ということで、もしもギネスに載ったなら、御紹介しました。
今後、春限定ということで、あったかいうちにたくさんやりたいと思います。
はい。
では、ここで1曲。
aikoさんです。
桜の時。


♪桜の時/aiko


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
では、ここでメールを御紹介します。
さいたま市のラジオネーム;みえこさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)3月19日のラジオ放送や嵐にしやがれの番組内で、被害に遭われた方々に生のメッセージを送ってくださった潤くんや嵐のメンバーに、とても胸が熱くなりました。嵐にしやがれの番組で歌った果てない空は、いつもと違う思いで聴いていました。潤くんたちの思いは、きっときっと被災者の方々に届いていると思います。私は埼玉県の小学校に勤めているのですが、先日とてもうれしいことがあったので御紹介させてください。3月23日に卒業式が行われ、私が勤務する学校では54名の児童が巣立って行きました。卒業式の次の日、職員室にランドセルが置いてあるのに気づきました。古いけど地震で被害に遭った人に使ってもらえたら、と、数人の児童が持ってきてくれたものでした。今自分ができることを考え行動に移してくれたことをうれしく思えたと同時に、誇らしく思えた瞬間でした。今、埼玉県では、さいたまスーパーアリーナに、福島の原発で避難された方々を受け入れています。しかし、スーパーアリーナにいられるのは3月いっぱいまで。それ以降は、近隣の市の施設に移動しなければならないそうです。私の勤務する市では、4月から120名ほどの方々を受け入れる予定になっております。その中には、20名ほどの小中学生がいて、施設の近くの学校に新学期から通うことになりました。この震災は、犠牲や被害が大きかったけれど、やさしい気持ちを持つことができたり、今の自分や周りのこと、社会のしくみなど、様々なことを考えるきっかけになったと思います。今は苦しいけれど、前向きに進んでいけるように、みんなで頑張っていけたらと思います。」


ということです。
ありがとうございます。
続いて。
川崎市のラジオネーム;すずかさん。


「毎週、震災に関してのメールたくさん寄せられていると聞きました。私が勤務している会社は、今問題になっている福島の原発に多くの人が関わっています。先日もいつ現場へ行ってもいいようにと、健康診断書の写しを取りに来た従業員の方がいました。世間では放射線が空気中に舞ってしまい大騒ぎになっています。私も不安がないわけではありません。でも、こうして危険な現場に赴かなくてはならない人たちを見てしまうと、本当に頭が下がり、是非無事でいて欲しいと願ってやみません。女川の原発から帰ってきた人に、どのような状況だったかと聞いてみたら、陸の孤島状態になり、瓦礫が山積みになり、帰るのもままならない状態だった、と。でも、土木作業の人たちがなんとか車を通るだけの道路を開けてくれて帰ってくることができたと聞いて、涙が出そうになりました。被災地の人たちこそ、お互いを思いやる気持ちを大切にしている気がします。こんなふうに頑張っている人がたくさんいます。わたしたちも、できること、がんばらなきゃ。潤くんの、バイバイの代わりに言ったつながろうニッポン。そして、その放送で元気をもらいました。」


ということです。
ホントに、あの、メール読ませていただいて、
あの、東電の会社に勤めています、とか、関連会社です、
というような方たちもすごく多くてですね、
あの、ホントに現場で頑張っている方たちがたくさんいるというメールもいただいてます。
早く事態が良くなるよう僕も祈っております。
現場で頑張っている方たち、ホントに感謝してます。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、Believe。


♪Believe/嵐


えー、リクエストいただきました。


「嵐さんの曲を聴いて、明日を信じて頑張ろうと思っています。嵐さんの曲を聴くとどうしようではなく、なんとかしようと頑張れる気がします。」


というメッセージをいただきました。
えー、ろこさんからいただきましたリクエスト、
嵐で、Believe聴いていただきました。


♪Heaven Is A Place On Earth/Belinda Carlisle


エンディングです。
エンディングはベリンダ・カーライル、
ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース聴いてもらってます。
リクエストいただいてます。


「Heaven Is A Place On Earth、この歌のメッセージは、私たちの愛の力で地上を天国みたいな素晴らしい場所にしよう、というメッセージです。」


ということでリクエストをいただきました。
えー、埼玉県ラジオネーム;けいこさんからいただきました。
ありがとうございます。
えー、Nack5では、元気を出そうニッポンプロジェクトも行っています。
あなたの元気になれた話などありましたら、
是非エピソードも含めて送ってきていただきたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
僕らもMarching Jというプロジェクトでですね、
できることはホントにこれから色んなことを企画しやっていこうと思うので、
是非みなさん御協力いただけたらと思っております。
えー、今日そして明日まで、代々木第一体育館のほうでやっているので、
よろしくお願いいたします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
元気を出そうニッポン!



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バーテンダー 最終回 2011/4/1

2011年04月02日 00時15分00秒 | ジャニーズ
泰三(津川雅彦)の葬儀が終わった。
長年の夢だったホテルカーディナルメインバーの完成を見ぬまま他界した泰三。
美和(貫地谷しほり)は、祖父の願いを叶えてあげたかった、と悔やむ。
そんな中、美和は泰三からの遺言書を受け取る。
なんと泰三は自分が所有していたカーディナルの莫大な株を美和に譲る、と記していた。
それは、美和が筆頭株主になり、カーディナルに役員待遇で入ることを意味する。
決断を迫られた美和は、大いに頭を悩ませる。
そんな美和の様子を見た溜(相葉ちゃん)は、
カーディナルメインバーのチーフバーテンダーを目指すことを決意。
一席しかないその座を狙い、葛原(金子ノブアキ)と対決する。
やがて、人選を任された溜の元師匠・加瀬(竹中直人)がラパンで2人を審査し、
決断を下す日がやってきた!
その日は美和が泰三の遺言を受け入れるかどうかの答えを出さなければいけない日でもあった。
溜は、審査員が美和だと知ると、用意していたアメリカンビューティーではなく、
XYZというカクテルを出す。
美和は、XYZを神のカクテルだと思いながらも、チーフバーテンダーには葛原を指名した。
溜は、ラパンを辞め、自分の店を開く。
美和は、新入社員待遇でカーディナルに入社し、
お互いの道を進みはじめる。


***************


さらっとした最終回でしたが、心が温まる終わり方でよかったです。


***************


第1話 2011/2/5 嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒-11.0%
第2話 2011/2/11 危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密-10.6%
第3話 2011/2/18 40女結婚やめます!!モテキ到来・・・幻のカクテル-10.9%
第4話 2011/2/25 涙の毒入りカクテル・・・12時歌舞伎町シンデレラ-9.2%
第5話 2011/3/4 母と認めない!!銀座の女帝娘に遺す最期の一杯-8.9%
第6話 2011/3/18 一番大切な人、倒れる・・・!!別れのカクテル-8.8%
最終回 2011/4/1 最終章!!さよなら・・・ラパンの日々-11.7%



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Mステ 2011/4/1

2011年04月01日 21時54分00秒 | ジャニーズ
▼あなたが選ぶ元気ソング
第12位Happiness/嵐


タモリさん
「嵐、曲が入ってましたね。」
嵐くん
「ありがとうございます!」
タモリさん
「ね。」
アナ
「そんな嵐のみなさんのHappinessなんですが、
AKB48の小嶋さんにとっても、忘れられない曲なんだそうです。」
タモリさん
「ほう。どうしてなの?」
小嶋さん
「あのー、私が、あの、二宮さんと櫻井さんの主演の山田太郎ものがたりというドラマに、
あの、クラスメイトとして出させて頂いていて。」
ニノ、翔くん、頭を下げる。
小嶋さん
「ありがとうございました。」
タモリさん
「へえ。」
小嶋さん
「あの、その主題歌だったんですけど。
私が初めてドラマに出演させて頂いて、
櫻井さんのちょうど前の席で、あの、ちらちらっと映るたびに、
メンバーや家族がすごい喜んでくれたのを思い出します。」
アナ
「メンバーのみなさんは御覧になってたんですか?」
大島さん
「観てました。
あのー、ホント、あの、AKBにとってはドラマに出るってことが、
本当に衝撃的で、みんなでお祝いしたんですよ。
だから、ずっと見たんですけども、
10話中、10話中セリフが1回かな?」
高橋さん
「はい。1回でしたね。」
小嶋さん
「(笑)」
大島さん
「だったんですよね?」
小嶋さん
「はい。」
タモリさん
「へえ。嵐、覚えてる?」
ニノ
「嵐、覚えてます。」
翔くん
「嵐、覚えてます。」
小嶋さん
「ホントですか?」
潤くん
「嵐さん、覚えてます。」
翔くん
「嵐さん、覚えてます。
いや、ホントに僕の前の席だったんで。
で、あと、最後のときね?」
ニノ
「そう。
最後のときも、すごく感動して、
終わったときも、ちょっと涙ちょちょぎれる感じで。」
小嶋さん
「いや、多分それ私の隣にいた子だと思います。」
一同
「(笑)」
タモリさん
「違うじゃん!」
潤くん
「どういうことですか?」
タモリさん
「違うじゃん!」
ニノ
「いや、嵐、いや、嵐、覚えてます!」
翔くん
「嵐、覚えてますよ。覚えてます。」
潤くん
「覚えてるんですか?」
ニノ
「嵐、覚えてます、覚えてます。忘れるわけがない。」
翔くん
「隣の子です。」
タモリさん
「泣いてないんでしょ?」
小嶋さん
「隣の子が泣いてました。」
タモリさん
「隣の子が泣いてた。」
ニノ
「はい。
隣の子が泣いてたんですか。
ああなるほど。
じゃあ、今夜私が泣きましょう(きっぱり)。」
一同
「(笑)」
ニノ
「このミスはごめんなさい。
このミスは申し訳ない。
はい。」
タモリさん
「泣いてどうすんの!」
ニノ
「今夜私が泣きます。すいません。」
タモリさん
「へえ。小嶋は2人を覚えてますか?」
小嶋さん
「はい。
あのー、櫻井さんは、あの、いつも休憩の度に新聞を読まれていて。
クラスメイトの中でもすごいねってずっと言ってたんですけど。」
翔くん、頭を下げる。
小嶋さん
「二宮さんは、見る度にいつもゲームをしてらっしゃって。
ずっとゲームしてました。」
ニノ
「なるほど。
あー、いやあ、そうですか?
台本の方読んでる感じもありましたけど。」
小嶋さん
「ゲームでした。」
ニノ
「ゲームでした?」
タモリさん
「ゲーム。」
ニノ
「なるほど。じゃあ、私今夜帰ってゲームしましょう。」
一同
「(笑)」
ニノ
「家帰ってゲームしましょう。」
翔くん
「預かるのね?」
ニノ
「はい。」
翔くん
「全部預かって。」
ニノ
「全部預かります。」
翔くん
「家で処理するのね?」
ニノ
「そうです。お願いします。」
翔くん
「OK、OK。そうしましょう。」
タモリさん
「嵐は気になる曲ありました?」
翔くん
「僕は、あのー、Dreams come trueのみなさんの、
うれしい!たのしい!大好き!がすごい好きで。」
タモリさん
「あー。」
翔くん
「なんか、あの、仲間と年に、こう、バーベキューとか旅行行くんですけど。」
タモリさん
「おお。」
翔くん
「車の中でかけるとすごい盛り上がるんですよ。」
ニノ
「なるほど。」
タモリさん
「へえ。」
翔くん
「で、あの、うれしいたのしい、まで流して、
大好きの直前でカーステのボリュームをドンってオフにするんです。
うれしいたのしい、で、男が、だいすき!つって盛り上がるんです。」
タモリさん
「(笑)」
ニノ
「盛り上がりそうだね。」
相葉ちゃん
「いいねー。」
翔くん
「なんの曲でも多分対応できるんですけど。」
タモリさん
「対応できるんだ(笑)。」
翔くん
「なんでも、ドンって音下げれば。」
潤くん
「でも、この曲がいいんでしょ?」
翔くん
「あの、ハマリはこれがいい。」
タモリさん
「これはハマる。へえ。松本はなんか気になる曲ありますか?」
潤くん
「僕は、CHAGE&ASKAさんのYAH!YAH!YAH!ですね。
あの、前に男だけでカラオケに行ったとき、
これを拳を上げて男だけで熱唱してました。」
翔くん
「なんで男でカラオケ行って、YAH!YAH!YAH!いくと、
あんな盛り上がるのか。」
潤くん
「盛り上がる。これも鉄板ですよ。」
タモリさん
「あー、そう。へえ。」
アナ
「今夜嵐のみなさんには、
今夜限りのスペシャルメドレーを披露して頂きます。」
タモリさん
「これどういう歌ですか?」
潤くん
「自分たちの曲の中から応援歌を選ばせてもらって、
今回メドレー作らせてもらいました。
本当に今大変な状況の方たちに、少しでも元気になってもらえるように、
僕らも元気いっぱいに歌いたいと思ってます。」
タモリさん
「はい。」
アナ
「そして、ジャニーズのみなさんは現在チャリティーイベントを行われているんですよね。」
潤くん
「はい。
今日から、今日僕らも参加させてもらったんですけど、
今日明日明後日と3日間、代々木第一体育館の方でやってるので、
是非お時間ある方は御協力下さい。
よろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイよろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いします。」
アナ
「お願いします。
このチャリティーイベントに、KAT-TUNのみなさん、
今日参加されていたんですよね。」
亀梨くん
「はい。今日朝イチで参加させて頂いて。」
タモリさん
「どうだった?あ、朝からやってるの?」
亀梨くん
「はい。」
アナ
「へえ。」
亀梨くん
「本当にたくさんの方たちが参加して下さいまして、
僕たちもスケジュールの都合がつく限り、
全力で参加していきたいなって風に思ってましたけど。
支援の輪をもっともっと広げて頑張っていきたいなという風に。
はい。」
タモリさん
「朝何時からやってるの?」
亀梨くん
「今日、9時、10時ぐらいですかね。」
田中くん
「10時ですね。お昼前ぐらいから夕方まで。」
亀梨くん
「本当にたくさんの方々が参加して下さって感謝してます。」
アナ
「それではまいりましょう。お聞きください。嵐スペシャルメドレーです。どうぞ。」


♪Lotus

♪Happiness

♪感謝カンゲキ雨嵐

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