▼オープニングのひとこと
“パーフェクトアンサー”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;泣き虫星人さんからいただきました。
紹介しましょう。
「GANTZ PARTⅡの完成披露試写会に行きました。二宮くんが松ケンくんに手作りケーキをプレゼントしていましたが、あのGANTZ玉風のケーキにはどんなメッセージが書いてあったのですか?たべてくだちい、と、スキ、しか見えなかったのですが、ほかにもなにか書いてあるのか気になって。良かったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい、教えて下さい。」
いや、それぐらいですよ、たしか。
St-by
「あー、そうですか。」
あと、てっぺんに、マッちゃん・・・あれ?なに書いたかな?
まっちゃん100点って書いたかな?
St-by
「おー。」
たしか。
それぐらいしか書いてないっすね。
St-by
「なるほど。」
あ!見たんですか?あれ。
St-by
「え!?」
あん時いましたっけ?いないよね?
St-by
「ごめんなさい。あん時、すいません、いなかったっすけどね。」
そうだよね。
St-by
「まあ、映画は見ましたよ、PARTⅡ。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
へえ。
いや、おにぎりくんが、現場にいたのは覚えてんだけど。
St-by
「はい。(笑)おにぎりくん・・・。」
え!?
St-by
「おにぎりくん?あー、おにぎりくん、はい、はい、はい。」
おにぎりくんが。
St-by
「はい。」
現場にいて。
St-by
「はい、はい、はい。」
あと誰いた?St-byいなかったよね?でもね。
St-by
「ちょっとごめんなさい。いなかったっすね。」
そうだよねえ。
だから、おにぎりくんがいて、おにぎりくんとずっとしゃべってたなあって印象は、あるんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、合間、合間に取材とかもしてたので。
St-by
「そうですよねえ。」
朝イチ、ケーキ作って、で、披露試写会の前に、もう1回ケーキ固めたやつを、
に、色々書いてっていうのをやってましたねえ。
St-by
「へえ。」
2年連続ですよ、ケーキ作ったの。
St-by
「そうですよね。前もね、言ってましたもんね。」
はーい。
もう、たぶん、作らないだろうと思ってたんですけど。
St-by
「もう1回。」
ホントに長い期間携わったんですかね?僕、GANTZってやつに。
St-by
「長かったっすねえ。撮影期間も。」
そうだよ。
撮影期間から、全部放送し終わるまでに、2回ケーキ作ってんだよ、
1人の人のケーキを。
St-by
「なかなかないっすよねえ?」
なかなかないよねえ。
St-by
「ないです。」
年に1回しか作んないのに、それ2回作ってんだから。
いやあ、長かったなあって思いますよ。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
でも、ホント、毎年喜んでくれて。
St-by
「はい。」
うれしいですよ、わたしは。
良かったなあって、思いますよ。
4月の23日からね。
St-by
「そうですね。」
公開になりますからね、是非とも観ていただきたいなと思いますけど。
まあね、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつ。
♪あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まず、この人。
ペンネーム;やましたほのみやさんからいただきました。
えーと。
「私が神が降りて来たと思った瞬間は、ある日体育の授業で卓球をやっていた時のことです。友達とラリーを続けていたのですが、私が失敗して、球を少し強めに打ってしまったんです。すると、その球は見事友達のおでこに命中。その反動で、友達は後ろにひっくり返ってしまったんです。友達は、幸い怪我もなく、2人で爆笑してしまいました。その時、私は、あんなに軽い卓球の球にも、こんな威力があったんだと、初めて実感しました。(ニノ:と。)これは卓球の球に、神が降りて来たと考えてもおかしくないのではないでしょうか?」
と。
いうことです。
学校の授業で卓球なんてやってた?
St-by
「いやあ、卓球は、な、なかったですね、僕は。」
オレもなかった気がするなあ。
St-by
「ねえ。」
卓球、卓球台が・・・、まあ、卓球台はあるか、絶対に。
St-by
「卓球部がありますからね。」
うん。
St-by
「あるとこは、ありますからね。」
オレ、でも、小学校ん時、卓球部の部長でしたよ、卓球クラブかな。
St-by
「おお!じゃあ、卓球上手い、上手いんじゃないっすか?」
うん、たぶん、卓球上手いと思います。
St-by
「それは、あの、あれですか?人のおでこに当たって、倒れるもんなんですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
倒れる・・・、倒れるもんじゃない?だって、倒れたんだもん。
St-by
「ねえ。すごい威力というか・・・。」
痛いからね。
St-by
「痛そうですよね。」
うん。
卓球の球って、すげー作るのが大変だって。
St-by
「はい。」
だから、大事にしろよって、
St-by
「ほう。」
卓球の顧問の先生に、絶対に言われてると思います、卓球クラブの人って。
St-by
「へえ。そんな大変なんですか?」
大変らしいよ。
St-by
「ふーん。」
なんか、半月くらいかかるらしい。
もっと?
半年ぐらい。
なんか、すげーね、時間かかるらしいンですよ、あれ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
とにかく。
St-by
「へえ。」
なんか、半球作って、半球作って、それを、こうやって、くっつけるらしいんだけど。
St-by
「はい。」
そこのくっつけたところが、いびつになると・・・。
St-by
「あー、あー、なるほど。」
打った通りに跳ね返って来ないじゃん?
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、その、それを作るのがすごい大変なんだって。
St-by
「へえ。」
どこ打っても、その、思った通りんとこに、飛んでかないと、
St-by
「ほう。」
話にならないじゃん、あれって。
St-by
「まあ、そうですよね。」
だから、すごく大変だから、潰すんじゃねえぞって、よく先生に言われた記憶・・・。
St-by
「ふーん。」
だから、僕が卓球クラブにいて学んだことって。
St-by
「ボールを大切にですね。」
うん。
ボールが作るのが大変だったっていうことしか・・・。
St-by
「(笑)」
覚えてないですよね。
St-by
「そうなんですね。」
うん。
St-by
「知らなかったなあ。」
でも、絶対、St-byとやったら絶対勝てんだろうなあ。
St-by
「間違いないっすねえ。」
ねえ。
ペンネーム;
にびのぼみびやばかばずぶなばりびさんからいただきました。
St-by
「はい。」
なんすか?今のはいは?
St-by
「(笑)いや、いや、なんだろうなって思って。」
(笑)
「先日のBAY STORMが始まった時、あるサイトの人気ワード一覧に、(ニノ:えー。あっ!)人気ワード欄に、St-byの文字がありました。そのサイトは、約1分間につぶやかれた言葉で多いものが表示されるものです。(ニノ:だって。)その瞬間、神が来たと思いました。ちなみに、St-byの隣にあったワードは、遅刻でした。」
だって。
St-by
「(笑)はい。なるほど。」
遅刻してたからでしょうね。
St-by
「っていうことですね。」
でも、どういうことになるんでしょうね、検索ワードに。
St-by
「はい。」
じゃ、仮にSt-byが出たとしても、それを、じゃあ、叩いたとして、
そのSt-byの紹介欄ってなにになるんでしょうね?
St-by
「ですよね。なにになるんでしょうね?」
Bay FMの、BAY STORMに出てる人、なのかな?
St-by
「DJ!?」
DJって書いてあるとこがあったの?
DJって書いてあるとこがあったんだって。
St-by
「いやあ、そんなことないですよ。」
いや、そんなことないですよ。
St-by
「いや、ない、ない、ないです。」
そんなことないです(笑)。
St-by
「これは、みなさん、St-byっていう人が、声が聞こえてるようで、
実際聞こえてないんですよ。」
はあ、出ました、これ、新説。
はい、はい、はい。
聞こえてない?
St-by
「まあ、聞こえてるけど、聞こえてない。」
ん?
どっちですか(笑)?
St-by
「えー、まあ、空気みたいなもんです。」
あ、St-byっていうのが?
St-by
「はい。」
どいうこと?どういうことなの?
St-by
「まあ、なんか、あのー、あくまでも、二宮和也のBAY STORMです。」
あ!それは、たぶんね、みなさん、そういう認識だとは思うんですけど。
St-by
「ですよね。」
はい。
St-by
「で、まあ、これ、なんか違う声が聞こえてるかもしれないですけど。」
はい、はい。
St-by
「聞こえてない。」
じゃあ、今、その聞こえてないっていう声は、僕の声でもあるってことですか?
St-by
「ま、一応、そういう風にしときましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
嫌だな、それ。
St-by
「(笑)」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。なので、あんまり、あの、あの、気になさらずに。」
あ、St-byの声は。
St-by
「そうです。気にしないで下さい。」
でも、こんだけ、そうやって騒がれてるっていうことも、
実感していただかないと、こちらサイドとしてはね?
St-by
「まあ、ホントね、ありがたい話ではございますが。」
うん。
St-by
「そうですね。」
それは、ちゃんと、認識していただかないと。
St-by
「はい。」
じゃあ、この、検索ワードに、こう、名前が挙がったわけですから、St-byのね。
St-by
「はい。」
じゃ、挙げてくれた人たちにメッセージをお願いします。
St-by
「メッセージを。」
はい。
St-by
「遅刻しないように。お願いします。」
(笑)
あ、逆に、こう、提示をしていくパターンなんですね。
St-by
「そうですね。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
なんで、挙がっちゃうんですかね?こうやってね?
St-by
「ねえ。うーん。」
ま、一部で、こういうことが起きてる現象については、どうなんですか?
不思議なんですか?やっぱり?
St-by
「まあ、不思議というか、まあ、恥ずかしいというか・・・、なんなんでしょうね?」
でも、仲間内からは言われないでしょう?St-byすごいことになってるなって。
St-by
「言われないです。」
大楠さんぐらいでしょ?言ってくれるのは。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「でも、意外と言われないですよ。ホントに。なにも言われないです。」
知らないのかな?
知ってんのかな?みんな?ラジオに出てるっていうのは。
St-by
「知らないと・・・思います(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんでバレないんだろう?こんなに何年も出てて。おかしいよね?
St-by
「知ってても触れない・・・かもしんないですよね。」
あ、そういうことか。
St-by
「はい。」
なるほどね。
ペンネーム;二宮マネキン楽しみですさんからいただきました。
「私の父のことです。父は土日によく出かけるのですが、夜は御飯何時からだと言っていた訳ではないのに、いただきますの瞬間に、いつも帰ってくるんです。時間はいつもバラバラなのに、ぴったり帰って来る父に、神が来たといつも思います。」
だって。
ふーん。
すごいな、それは。
St-by
「ふーん。たしかにすごい。」
腹減ったから帰ると、その時間なんですかね?
St-by
「ね。」
ま、昼御飯とか食ってるとね、だいたい同じ時間に腹減ったりしますもんね。
St-by
「そうです。」
ねえ。
St-by
「体内時計ですよ。」
St-byって御飯作るんですか?料理?
St-by
「いや、作りません。」
じゃ、外食?
St-by
「外食ですね。」
ふーん。
St-by
「基本外食です。」
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
まあ、オレもそうなんだけど。
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
え!?大阪帰ると?
St-by
「まあ、そうですね、まあ、えー、家にはありますけど。」
食いたくなるもんですか?やっぱり、嫁さんの手料理ってのは?
St-by
「いや・・・、ま、そーんなことはないですけど。
まあ、そんなに気にはしないです。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。」
嫁さんの作る料理で一番好きなのはなんなんですか?
St-by
「(笑)そ・・・、そっちの話の流れですか?」
そうですね。今、この状況としては。
St-by
「えー、えー、ま、チンジャオロースとか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あ、珍しいですね。
St-by
「はい。」
珍しいですね。
St-by
「はい。」
嫁さんの手料理で、チンジャオリョ・・・、ロースか。
St-by
「チンジャオロース。」
好きなの?
St-by
「そうですね。たぶんね、一番最初に作ってもらったのがそれだったり・・・、気がするんですよね。」
チンジャオロースだったんですか?
St-by
「(笑)チンジャオロース。」
え!?
家遊びに行って(笑)。
St-by
「(笑)」
一番最初にもらったのが。
St-by
「チンジャオロースだったんで。たぶんその印象が。」
あー、なるほど。
安心すんのかな?じゃあ。
St-by
「なんですかねえ。まあ、おいしいですよ。」
へえ。
それは、チンジャオロースの素とかではなく?
St-by
「んー、ではなく、まあ、とりあえず、1から作るんですよ。」
へえ。
難しそうだけどねえ。
St-by
「まあ、作ったとこ見たことないですけど。」
作ったとこ見たことないんですか(笑)!
St-by
「作ってるところを見たことないっていう・・・。」
あ。
St-by
「はい。まあ、あの、出来あがって来たものを、
あ、チンジャオロースだって、食べるだけですけど。」
へえ。
なに?なんですかね?
チンジャオロースって初めて聞いたな。
St-by
「(笑)」
珍しいね。
ということで、今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんが神が来たと思った出来事だったら、どんなことでもOKですので、
えー、是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
サカナクションで、ルーキー。
♪ルーキー/サカナクション
お送りした曲は、サカナクションさんで、ルーキー。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノの笑顔が大好きさんからいただきました。
えー。
「この前の嵐にしやがれの未知との遭遇で、大野くんはメンバーにマジックを披露していましたね。大野くん、すごく上手かったですね。(ニノ:と。)ちなみに、ニノはマジックのタネわかりましたか?」
と。
St-by
「うん。これ、僕も聞きたいです。見てて面白かったです、これ。」
あー、ホントですか?
St-by
「はい。」
ねえ、上手かったですね。
St-by
「なかなかーな、ね、さばきで。」
ねえ、上手だったんじゃないですか?
St-by
「ですよね。」
ええ、ええ、ええ。
St-by
「あのネタは、わかりました?」
ネタ、それはわかりますよ。
St-by
「ほう。わかりました。」
でも、そこは、ネタがわかったからどうこうの話じゃないんですよね。
St-by
「あー、あー。」
それって。
St-by
「なるほどね。」
そうなんです。
やって行き方ですよね。
St-by
「やって行き方。」
その、1から・・・。
St-by
「つまり?」
スタートからゴールを、どう走ったかっていうのが。
St-by
「うん、うん、うん。」
いいんでしょうね、見てる側としては。
St-by
「あー、なるほどね。」
その・・・、なにに関してもそうじゃないですか、コンサートでも。
St-by
「まあ、そうですね。」
そうでしょう?
オープニングから始まってエンディングがあるのは、
もう、みんなわかってることじゃないですか。
St-by
「はい。」
でも、それがどう走ったっていうのが、楽しい訳でしょ?
St-by
「まあ、そうですね。」
みんな見ていて、こっちもやっていて。
もう、それと全く同じですよ。
St-by
「ふーん。そうなんですか。」
そう、そう、そう。
マジックは、そういうもんですよ。
St-by
「へえ。」
でも、コンサートと比べちゃあね。
St-by
「うーん。」
やってることも違うから、ピンと来ないでしょうけど。
St-by
「まあ、でもね、面白いですよ。」
そうそう、そういうこと。
良かったと思いますよ、僕は。
St-by
「良かったですよ。」
前田さんね、前田さんから教われるってのも、まあ、すごいことですからね。
St-by
「あ、そうなんですか。」
すごいことですよ。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「そうなんですか。」
そうそう。
ペンネーム;朝起きたら母ちゃんがマツジュン眉毛になっていたら?さんからいただきました。
「先日、友人が6年つきあっていた彼と別れたのですが、その原因が、同僚の女の子で、その彼を誘惑して彼がその子のことを好きになってしまったです。(ニノ:と。)落ち込んでいた友人に私たちは四択を提案しました。1:新しい恋を始める、2:彼が戻って来るのを待ちつつ新しく探す、3:1人でいるのも楽しいぜ、4:その女の子に復讐だー。二宮くんだったらどれを選びますか?」
だって。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byだったらどれを選びますか?
St-by
「僕は、・・・3番ですね。1人いるのもいいですよって。」
あー、オレも、でも、そうだなあ。
St-by
「はい。」
1か3だなあ。
St-by
「1、 なんでしたっけ?」
新しい恋を始める。
St-by
「あー。」
か、1人でいるのも楽しいぜ、か。
St-by
「うーん。まあ、1人でいるのも楽しいぜ、が、一番いいような気がしますけどね。」
まあ、6年間つきあっていた、解放感って、半端じゃないでしょうしね。
St-by
「そうですね。」
1人になった時の。
St-by
「うーん。」
だから、同僚・・・、こっちの、女の子側の目線を見てみたいよね?そう映ったかもしれないけど。
St-by
「うん。うん。うん。」
こっち側の人たちには。
St-by
「はい、はい、はい。」
逆ッ側の視点から見ると、違うものも生まれてくるじゃない?
St-by
「そうですね。」
たぶん。
St-by
「うん。」
ホントに誘惑したのか、誘惑されてないのか。
St-by
「うん。」
わかんない訳じゃない?
St-by
「わかんないですね、これは、たしかかに。聞いてみたい。」
ね。
ま、あと、彼側の目線ってのも見てみたいね。
3方向?
St-by
「なーるほど。」
うーん。
三方向見てみたいかなって。
St-by
「そのうえで、ま、どれ・・・、どれが一番ベストなのかな?って。」
そう、そう、そう。
St-by
「ってことですよね?」
うん。
一方だけってのは難しいよね?判断するには。
St-by
「まあ、そうなんだすよ。」
はい?
St-by
「(笑)」
そうなんだすよ。
St-by
「(笑)そうなんですね。」
え!?どうしたんですか?
St-by
「ごめんなさい、ごめんなさい。そうです。ね。ホントそう思いますよ。」
ね。
ちょっと見てみたい気もするなあ。
St-by
「なんかね。」
うん。
全部って、やっぱり、見れないからね、どうしてもね。
St-by
「見れない。」
ペンネーム;嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんからいただきました。
「私は受験を終え、この春から高校生になります。(ニノ:と。)部活は軽音部に入っていて、ギターをやろうと思っています。でも、ギターのコードとか覚えるの大変そうなので、迷っています。(ニノ:と。)二宮くんは、どのくらいでコードを覚えられましたか?」
オレ、全然覚えてないっすよ、コード。
St-by
「覚えてない?」
うん。
St-by
「覚えてなくても出来るもんなんですか?
僕、ちょっと、楽器弾かないンでわかんないんですけど。」
いや、覚えてないと弾けないと思いますね。
St-by
「ですよね?」
うん。
St-by
「となると、どういうことですか(笑)?」
(笑)いや、もう、1からやってますよ。
St-by
「あ、1から。」
毎回、毎回、曲作る・・・。
St-by
「ふーん。」
ことにあたっては。
もう、ホンットに、もう大変ですよね。
St-by
「大変なもんなんですか?やっぱり。なんか、いろいろ・・・。」
そのー、ABCDEFG・・・Gまでだよね?
もう、わからん、そんな感じだもん、オレ、リアクションとしては。
St-by
「ふーん。」
ABCDEFGがあって、メジャー・・・、それに付随するメジャーがあって、
マイナーがあって、セブンスがあって、ぐらいじゃないすか?たぶん。
あー、ナインスもあるか。
そう。
そうすっと、もう、今度、アドナインスとか、もう、アド4とかね?
めちゃくちゃ。
でも、数学得意な人は、たぶん、得意だと思います。
St-by
「ふーん。」
たぶん。
St-by
「ふーん。」
オレ、数学が苦手だから、ホントに苦手。
St-by
「あー、そうなんですね。」
うん。
なんか、転調するのとかも。
St-by
「はい。」
その、数学が出来ると出来るんだよね。
St-by
「へえ。」
もう、その数学的に、理論立てられるのよ。
St-by
「ほう。」
もう、計算できるの。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、最終的にEに行きたいから、今はEで始まろうっていうのが、こう、出来る訳よ。
St-by
「うん。うん。うん。うん。」
オレみたいのが、だから、ここから転調してってなった時に、
もう、だから、Eフラとかに飛んじゃうの、この、コード進行だと。
みたいな、もう訳わかんなくなっちゃうのよ。
だから転調すんの止めよう、みたいな。
St-by
「ほう。」
なんか、もう、(笑)妥協の連続ですよね。
St-by
「(笑)」
わかんない人にとっては。
St-by
「へえ。」
だから、ほら、Fが抑えらんないとか言うじゃん?
St-by
「はい。よく聞きますよね。」
ね?
あれ、あの、Fの形がすごく嫌いだから。
St-by
「はい。」
もうやらないんですよ。
だから、あんまF使わないです。
St-by
「はい。へえ。」
そうやって、組み立ててって、もう、限られた、その、コードになってくるんすけど。
もう、オレは、それでしか作らないですねえ。
St-by
「なるほどね。」
うん。
あとは、もう、鼻歌で歌って、ha-jと一緒に。
St-by
「音を。」
合わせて、これだったら、このコードがいいんじゃないっていうのを。
St-by
「へえ。」
を、はめてくパターンが。
St-by
「多いってことですね。」
多いっすねえ。
St-by
「へえ。そうなんですねえ。」
うん。
でもね、覚えれるうちに覚えた方がいいんだよ。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「ねえ、やるんであれば、早めにね、覚えて。」
あの、なんのコードかわかんなくても、特に、その曲で、1個しか出ないコードとかも出て来んだけど。
St-by
「うーん。」
形を覚えてるだけでも、あの、すごい、のちのち楽チンになってくるから。
St-by
「そうなんですねえ。」
うん。
いいと思いますよ。
St-by
「はあ。」
がんばりたいな、オレもがんばりたい。
オレも、軽音・・・、軽音部とかに入ろうかな。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「がんばりましょうね。」
がんばりましょうよ、ホントにね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、こんな、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非ともね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。
はい。
今日の大賞は、えーと、嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、泣き虫星人に、人は呼ぶ・・・、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なにか?あれば?
St-by
「また、来週ね、楽しくやって行きたいですね。」
あー、そうですね。
St-by
「はい。今日は、ちょっと、ギターの話、すごく為になりました。」
是非、来週ね。
St-by
「はい。」
あ!
St-by
「え!?」
でも、もう、言うの忘れてたんですけど、今日が最終回なんですよ、St-by。
St-by
「あ。今日が最終回!?・・・って言ってて、次出てたら、どうします?」
いやあ、それは、なんで出てんのかなあって、こちらサイドとしては。
St-by
「なるほど。」
だから、最終回なので。
St-by
「はい。」
是非、今まで聞いてくれてた・・・。
St-by
「そうですね。」
ファンの人にメッセージ、でお別れしましょうか。
St-by
「みなさま、ホントにね、いろいろとありがとうございました。
この番組は続きます。
是非是非ね、楽しんでく・・・、いただきたい。」
最初、ちょっと噛むということで。
St-by
「(笑)」
(笑)最後の方、ちょっと噛むということで、終わりましたけどね。
St-by
「はい。よろしくお願いします。」
はい。
じゃあ、来週から、是非聞いて下さいね。
St-by
「はい。聞きます。」
お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“パーフェクトアンサー”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;泣き虫星人さんからいただきました。
紹介しましょう。
「GANTZ PARTⅡの完成披露試写会に行きました。二宮くんが松ケンくんに手作りケーキをプレゼントしていましたが、あのGANTZ玉風のケーキにはどんなメッセージが書いてあったのですか?たべてくだちい、と、スキ、しか見えなかったのですが、ほかにもなにか書いてあるのか気になって。良かったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい、教えて下さい。」
いや、それぐらいですよ、たしか。
St-by
「あー、そうですか。」
あと、てっぺんに、マッちゃん・・・あれ?なに書いたかな?
まっちゃん100点って書いたかな?
St-by
「おー。」
たしか。
それぐらいしか書いてないっすね。
St-by
「なるほど。」
あ!見たんですか?あれ。
St-by
「え!?」
あん時いましたっけ?いないよね?
St-by
「ごめんなさい。あん時、すいません、いなかったっすけどね。」
そうだよね。
St-by
「まあ、映画は見ましたよ、PARTⅡ。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
へえ。
いや、おにぎりくんが、現場にいたのは覚えてんだけど。
St-by
「はい。(笑)おにぎりくん・・・。」
え!?
St-by
「おにぎりくん?あー、おにぎりくん、はい、はい、はい。」
おにぎりくんが。
St-by
「はい。」
現場にいて。
St-by
「はい、はい、はい。」
あと誰いた?St-byいなかったよね?でもね。
St-by
「ちょっとごめんなさい。いなかったっすね。」
そうだよねえ。
だから、おにぎりくんがいて、おにぎりくんとずっとしゃべってたなあって印象は、あるんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、合間、合間に取材とかもしてたので。
St-by
「そうですよねえ。」
朝イチ、ケーキ作って、で、披露試写会の前に、もう1回ケーキ固めたやつを、
に、色々書いてっていうのをやってましたねえ。
St-by
「へえ。」
2年連続ですよ、ケーキ作ったの。
St-by
「そうですよね。前もね、言ってましたもんね。」
はーい。
もう、たぶん、作らないだろうと思ってたんですけど。
St-by
「もう1回。」
ホントに長い期間携わったんですかね?僕、GANTZってやつに。
St-by
「長かったっすねえ。撮影期間も。」
そうだよ。
撮影期間から、全部放送し終わるまでに、2回ケーキ作ってんだよ、
1人の人のケーキを。
St-by
「なかなかないっすよねえ?」
なかなかないよねえ。
St-by
「ないです。」
年に1回しか作んないのに、それ2回作ってんだから。
いやあ、長かったなあって思いますよ。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
でも、ホント、毎年喜んでくれて。
St-by
「はい。」
うれしいですよ、わたしは。
良かったなあって、思いますよ。
4月の23日からね。
St-by
「そうですね。」
公開になりますからね、是非とも観ていただきたいなと思いますけど。
まあね、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつ。
♪あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、ファンキーモンキーベイビーズさんで、あとひとつでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まず、この人。
ペンネーム;やましたほのみやさんからいただきました。
えーと。
「私が神が降りて来たと思った瞬間は、ある日体育の授業で卓球をやっていた時のことです。友達とラリーを続けていたのですが、私が失敗して、球を少し強めに打ってしまったんです。すると、その球は見事友達のおでこに命中。その反動で、友達は後ろにひっくり返ってしまったんです。友達は、幸い怪我もなく、2人で爆笑してしまいました。その時、私は、あんなに軽い卓球の球にも、こんな威力があったんだと、初めて実感しました。(ニノ:と。)これは卓球の球に、神が降りて来たと考えてもおかしくないのではないでしょうか?」
と。
いうことです。
学校の授業で卓球なんてやってた?
St-by
「いやあ、卓球は、な、なかったですね、僕は。」
オレもなかった気がするなあ。
St-by
「ねえ。」
卓球、卓球台が・・・、まあ、卓球台はあるか、絶対に。
St-by
「卓球部がありますからね。」
うん。
St-by
「あるとこは、ありますからね。」
オレ、でも、小学校ん時、卓球部の部長でしたよ、卓球クラブかな。
St-by
「おお!じゃあ、卓球上手い、上手いんじゃないっすか?」
うん、たぶん、卓球上手いと思います。
St-by
「それは、あの、あれですか?人のおでこに当たって、倒れるもんなんですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
倒れる・・・、倒れるもんじゃない?だって、倒れたんだもん。
St-by
「ねえ。すごい威力というか・・・。」
痛いからね。
St-by
「痛そうですよね。」
うん。
卓球の球って、すげー作るのが大変だって。
St-by
「はい。」
だから、大事にしろよって、
St-by
「ほう。」
卓球の顧問の先生に、絶対に言われてると思います、卓球クラブの人って。
St-by
「へえ。そんな大変なんですか?」
大変らしいよ。
St-by
「ふーん。」
なんか、半月くらいかかるらしい。
もっと?
半年ぐらい。
なんか、すげーね、時間かかるらしいンですよ、あれ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
とにかく。
St-by
「へえ。」
なんか、半球作って、半球作って、それを、こうやって、くっつけるらしいんだけど。
St-by
「はい。」
そこのくっつけたところが、いびつになると・・・。
St-by
「あー、あー、なるほど。」
打った通りに跳ね返って来ないじゃん?
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、その、それを作るのがすごい大変なんだって。
St-by
「へえ。」
どこ打っても、その、思った通りんとこに、飛んでかないと、
St-by
「ほう。」
話にならないじゃん、あれって。
St-by
「まあ、そうですよね。」
だから、すごく大変だから、潰すんじゃねえぞって、よく先生に言われた記憶・・・。
St-by
「ふーん。」
だから、僕が卓球クラブにいて学んだことって。
St-by
「ボールを大切にですね。」
うん。
ボールが作るのが大変だったっていうことしか・・・。
St-by
「(笑)」
覚えてないですよね。
St-by
「そうなんですね。」
うん。
St-by
「知らなかったなあ。」
でも、絶対、St-byとやったら絶対勝てんだろうなあ。
St-by
「間違いないっすねえ。」
ねえ。
ペンネーム;
にびのぼみびやばかばずぶなばりびさんからいただきました。
St-by
「はい。」
なんすか?今のはいは?
St-by
「(笑)いや、いや、なんだろうなって思って。」
(笑)
「先日のBAY STORMが始まった時、あるサイトの人気ワード一覧に、(ニノ:えー。あっ!)人気ワード欄に、St-byの文字がありました。そのサイトは、約1分間につぶやかれた言葉で多いものが表示されるものです。(ニノ:だって。)その瞬間、神が来たと思いました。ちなみに、St-byの隣にあったワードは、遅刻でした。」
だって。
St-by
「(笑)はい。なるほど。」
遅刻してたからでしょうね。
St-by
「っていうことですね。」
でも、どういうことになるんでしょうね、検索ワードに。
St-by
「はい。」
じゃ、仮にSt-byが出たとしても、それを、じゃあ、叩いたとして、
そのSt-byの紹介欄ってなにになるんでしょうね?
St-by
「ですよね。なにになるんでしょうね?」
Bay FMの、BAY STORMに出てる人、なのかな?
St-by
「DJ!?」
DJって書いてあるとこがあったの?
DJって書いてあるとこがあったんだって。
St-by
「いやあ、そんなことないですよ。」
いや、そんなことないですよ。
St-by
「いや、ない、ない、ないです。」
そんなことないです(笑)。
St-by
「これは、みなさん、St-byっていう人が、声が聞こえてるようで、
実際聞こえてないんですよ。」
はあ、出ました、これ、新説。
はい、はい、はい。
聞こえてない?
St-by
「まあ、聞こえてるけど、聞こえてない。」
ん?
どっちですか(笑)?
St-by
「えー、まあ、空気みたいなもんです。」
あ、St-byっていうのが?
St-by
「はい。」
どいうこと?どういうことなの?
St-by
「まあ、なんか、あのー、あくまでも、二宮和也のBAY STORMです。」
あ!それは、たぶんね、みなさん、そういう認識だとは思うんですけど。
St-by
「ですよね。」
はい。
St-by
「で、まあ、これ、なんか違う声が聞こえてるかもしれないですけど。」
はい、はい。
St-by
「聞こえてない。」
じゃあ、今、その聞こえてないっていう声は、僕の声でもあるってことですか?
St-by
「ま、一応、そういう風にしときましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
嫌だな、それ。
St-by
「(笑)」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。なので、あんまり、あの、あの、気になさらずに。」
あ、St-byの声は。
St-by
「そうです。気にしないで下さい。」
でも、こんだけ、そうやって騒がれてるっていうことも、
実感していただかないと、こちらサイドとしてはね?
St-by
「まあ、ホントね、ありがたい話ではございますが。」
うん。
St-by
「そうですね。」
それは、ちゃんと、認識していただかないと。
St-by
「はい。」
じゃあ、この、検索ワードに、こう、名前が挙がったわけですから、St-byのね。
St-by
「はい。」
じゃ、挙げてくれた人たちにメッセージをお願いします。
St-by
「メッセージを。」
はい。
St-by
「遅刻しないように。お願いします。」
(笑)
あ、逆に、こう、提示をしていくパターンなんですね。
St-by
「そうですね。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
なんで、挙がっちゃうんですかね?こうやってね?
St-by
「ねえ。うーん。」
ま、一部で、こういうことが起きてる現象については、どうなんですか?
不思議なんですか?やっぱり?
St-by
「まあ、不思議というか、まあ、恥ずかしいというか・・・、なんなんでしょうね?」
でも、仲間内からは言われないでしょう?St-byすごいことになってるなって。
St-by
「言われないです。」
大楠さんぐらいでしょ?言ってくれるのは。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「でも、意外と言われないですよ。ホントに。なにも言われないです。」
知らないのかな?
知ってんのかな?みんな?ラジオに出てるっていうのは。
St-by
「知らないと・・・思います(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんでバレないんだろう?こんなに何年も出てて。おかしいよね?
St-by
「知ってても触れない・・・かもしんないですよね。」
あ、そういうことか。
St-by
「はい。」
なるほどね。
ペンネーム;二宮マネキン楽しみですさんからいただきました。
「私の父のことです。父は土日によく出かけるのですが、夜は御飯何時からだと言っていた訳ではないのに、いただきますの瞬間に、いつも帰ってくるんです。時間はいつもバラバラなのに、ぴったり帰って来る父に、神が来たといつも思います。」
だって。
ふーん。
すごいな、それは。
St-by
「ふーん。たしかにすごい。」
腹減ったから帰ると、その時間なんですかね?
St-by
「ね。」
ま、昼御飯とか食ってるとね、だいたい同じ時間に腹減ったりしますもんね。
St-by
「そうです。」
ねえ。
St-by
「体内時計ですよ。」
St-byって御飯作るんですか?料理?
St-by
「いや、作りません。」
じゃ、外食?
St-by
「外食ですね。」
ふーん。
St-by
「基本外食です。」
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
まあ、オレもそうなんだけど。
あー、そうなんだー。
St-by
「はい。」
え!?大阪帰ると?
St-by
「まあ、そうですね、まあ、えー、家にはありますけど。」
食いたくなるもんですか?やっぱり、嫁さんの手料理ってのは?
St-by
「いや・・・、ま、そーんなことはないですけど。
まあ、そんなに気にはしないです。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。」
嫁さんの作る料理で一番好きなのはなんなんですか?
St-by
「(笑)そ・・・、そっちの話の流れですか?」
そうですね。今、この状況としては。
St-by
「えー、えー、ま、チンジャオロースとか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あ、珍しいですね。
St-by
「はい。」
珍しいですね。
St-by
「はい。」
嫁さんの手料理で、チンジャオリョ・・・、ロースか。
St-by
「チンジャオロース。」
好きなの?
St-by
「そうですね。たぶんね、一番最初に作ってもらったのがそれだったり・・・、気がするんですよね。」
チンジャオロースだったんですか?
St-by
「(笑)チンジャオロース。」
え!?
家遊びに行って(笑)。
St-by
「(笑)」
一番最初にもらったのが。
St-by
「チンジャオロースだったんで。たぶんその印象が。」
あー、なるほど。
安心すんのかな?じゃあ。
St-by
「なんですかねえ。まあ、おいしいですよ。」
へえ。
それは、チンジャオロースの素とかではなく?
St-by
「んー、ではなく、まあ、とりあえず、1から作るんですよ。」
へえ。
難しそうだけどねえ。
St-by
「まあ、作ったとこ見たことないですけど。」
作ったとこ見たことないんですか(笑)!
St-by
「作ってるところを見たことないっていう・・・。」
あ。
St-by
「はい。まあ、あの、出来あがって来たものを、
あ、チンジャオロースだって、食べるだけですけど。」
へえ。
なに?なんですかね?
チンジャオロースって初めて聞いたな。
St-by
「(笑)」
珍しいね。
ということで、今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんが神が来たと思った出来事だったら、どんなことでもOKですので、
えー、是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
サカナクションで、ルーキー。
♪ルーキー/サカナクション
お送りした曲は、サカナクションさんで、ルーキー。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノの笑顔が大好きさんからいただきました。
えー。
「この前の嵐にしやがれの未知との遭遇で、大野くんはメンバーにマジックを披露していましたね。大野くん、すごく上手かったですね。(ニノ:と。)ちなみに、ニノはマジックのタネわかりましたか?」
と。
St-by
「うん。これ、僕も聞きたいです。見てて面白かったです、これ。」
あー、ホントですか?
St-by
「はい。」
ねえ、上手かったですね。
St-by
「なかなかーな、ね、さばきで。」
ねえ、上手だったんじゃないですか?
St-by
「ですよね。」
ええ、ええ、ええ。
St-by
「あのネタは、わかりました?」
ネタ、それはわかりますよ。
St-by
「ほう。わかりました。」
でも、そこは、ネタがわかったからどうこうの話じゃないんですよね。
St-by
「あー、あー。」
それって。
St-by
「なるほどね。」
そうなんです。
やって行き方ですよね。
St-by
「やって行き方。」
その、1から・・・。
St-by
「つまり?」
スタートからゴールを、どう走ったかっていうのが。
St-by
「うん、うん、うん。」
いいんでしょうね、見てる側としては。
St-by
「あー、なるほどね。」
その・・・、なにに関してもそうじゃないですか、コンサートでも。
St-by
「まあ、そうですね。」
そうでしょう?
オープニングから始まってエンディングがあるのは、
もう、みんなわかってることじゃないですか。
St-by
「はい。」
でも、それがどう走ったっていうのが、楽しい訳でしょ?
St-by
「まあ、そうですね。」
みんな見ていて、こっちもやっていて。
もう、それと全く同じですよ。
St-by
「ふーん。そうなんですか。」
そう、そう、そう。
マジックは、そういうもんですよ。
St-by
「へえ。」
でも、コンサートと比べちゃあね。
St-by
「うーん。」
やってることも違うから、ピンと来ないでしょうけど。
St-by
「まあ、でもね、面白いですよ。」
そうそう、そういうこと。
良かったと思いますよ、僕は。
St-by
「良かったですよ。」
前田さんね、前田さんから教われるってのも、まあ、すごいことですからね。
St-by
「あ、そうなんですか。」
すごいことですよ。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「そうなんですか。」
そうそう。
ペンネーム;朝起きたら母ちゃんがマツジュン眉毛になっていたら?さんからいただきました。
「先日、友人が6年つきあっていた彼と別れたのですが、その原因が、同僚の女の子で、その彼を誘惑して彼がその子のことを好きになってしまったです。(ニノ:と。)落ち込んでいた友人に私たちは四択を提案しました。1:新しい恋を始める、2:彼が戻って来るのを待ちつつ新しく探す、3:1人でいるのも楽しいぜ、4:その女の子に復讐だー。二宮くんだったらどれを選びますか?」
だって。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byだったらどれを選びますか?
St-by
「僕は、・・・3番ですね。1人いるのもいいですよって。」
あー、オレも、でも、そうだなあ。
St-by
「はい。」
1か3だなあ。
St-by
「1、 なんでしたっけ?」
新しい恋を始める。
St-by
「あー。」
か、1人でいるのも楽しいぜ、か。
St-by
「うーん。まあ、1人でいるのも楽しいぜ、が、一番いいような気がしますけどね。」
まあ、6年間つきあっていた、解放感って、半端じゃないでしょうしね。
St-by
「そうですね。」
1人になった時の。
St-by
「うーん。」
だから、同僚・・・、こっちの、女の子側の目線を見てみたいよね?そう映ったかもしれないけど。
St-by
「うん。うん。うん。」
こっち側の人たちには。
St-by
「はい、はい、はい。」
逆ッ側の視点から見ると、違うものも生まれてくるじゃない?
St-by
「そうですね。」
たぶん。
St-by
「うん。」
ホントに誘惑したのか、誘惑されてないのか。
St-by
「うん。」
わかんない訳じゃない?
St-by
「わかんないですね、これは、たしかかに。聞いてみたい。」
ね。
ま、あと、彼側の目線ってのも見てみたいね。
3方向?
St-by
「なーるほど。」
うーん。
三方向見てみたいかなって。
St-by
「そのうえで、ま、どれ・・・、どれが一番ベストなのかな?って。」
そう、そう、そう。
St-by
「ってことですよね?」
うん。
一方だけってのは難しいよね?判断するには。
St-by
「まあ、そうなんだすよ。」
はい?
St-by
「(笑)」
そうなんだすよ。
St-by
「(笑)そうなんですね。」
え!?どうしたんですか?
St-by
「ごめんなさい、ごめんなさい。そうです。ね。ホントそう思いますよ。」
ね。
ちょっと見てみたい気もするなあ。
St-by
「なんかね。」
うん。
全部って、やっぱり、見れないからね、どうしてもね。
St-by
「見れない。」
ペンネーム;嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんからいただきました。
「私は受験を終え、この春から高校生になります。(ニノ:と。)部活は軽音部に入っていて、ギターをやろうと思っています。でも、ギターのコードとか覚えるの大変そうなので、迷っています。(ニノ:と。)二宮くんは、どのくらいでコードを覚えられましたか?」
オレ、全然覚えてないっすよ、コード。
St-by
「覚えてない?」
うん。
St-by
「覚えてなくても出来るもんなんですか?
僕、ちょっと、楽器弾かないンでわかんないんですけど。」
いや、覚えてないと弾けないと思いますね。
St-by
「ですよね?」
うん。
St-by
「となると、どういうことですか(笑)?」
(笑)いや、もう、1からやってますよ。
St-by
「あ、1から。」
毎回、毎回、曲作る・・・。
St-by
「ふーん。」
ことにあたっては。
もう、ホンットに、もう大変ですよね。
St-by
「大変なもんなんですか?やっぱり。なんか、いろいろ・・・。」
そのー、ABCDEFG・・・Gまでだよね?
もう、わからん、そんな感じだもん、オレ、リアクションとしては。
St-by
「ふーん。」
ABCDEFGがあって、メジャー・・・、それに付随するメジャーがあって、
マイナーがあって、セブンスがあって、ぐらいじゃないすか?たぶん。
あー、ナインスもあるか。
そう。
そうすっと、もう、今度、アドナインスとか、もう、アド4とかね?
めちゃくちゃ。
でも、数学得意な人は、たぶん、得意だと思います。
St-by
「ふーん。」
たぶん。
St-by
「ふーん。」
オレ、数学が苦手だから、ホントに苦手。
St-by
「あー、そうなんですね。」
うん。
なんか、転調するのとかも。
St-by
「はい。」
その、数学が出来ると出来るんだよね。
St-by
「へえ。」
もう、その数学的に、理論立てられるのよ。
St-by
「ほう。」
もう、計算できるの。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、最終的にEに行きたいから、今はEで始まろうっていうのが、こう、出来る訳よ。
St-by
「うん。うん。うん。うん。」
オレみたいのが、だから、ここから転調してってなった時に、
もう、だから、Eフラとかに飛んじゃうの、この、コード進行だと。
みたいな、もう訳わかんなくなっちゃうのよ。
だから転調すんの止めよう、みたいな。
St-by
「ほう。」
なんか、もう、(笑)妥協の連続ですよね。
St-by
「(笑)」
わかんない人にとっては。
St-by
「へえ。」
だから、ほら、Fが抑えらんないとか言うじゃん?
St-by
「はい。よく聞きますよね。」
ね?
あれ、あの、Fの形がすごく嫌いだから。
St-by
「はい。」
もうやらないんですよ。
だから、あんまF使わないです。
St-by
「はい。へえ。」
そうやって、組み立ててって、もう、限られた、その、コードになってくるんすけど。
もう、オレは、それでしか作らないですねえ。
St-by
「なるほどね。」
うん。
あとは、もう、鼻歌で歌って、ha-jと一緒に。
St-by
「音を。」
合わせて、これだったら、このコードがいいんじゃないっていうのを。
St-by
「へえ。」
を、はめてくパターンが。
St-by
「多いってことですね。」
多いっすねえ。
St-by
「へえ。そうなんですねえ。」
うん。
でもね、覚えれるうちに覚えた方がいいんだよ。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「ねえ、やるんであれば、早めにね、覚えて。」
あの、なんのコードかわかんなくても、特に、その曲で、1個しか出ないコードとかも出て来んだけど。
St-by
「うーん。」
形を覚えてるだけでも、あの、すごい、のちのち楽チンになってくるから。
St-by
「そうなんですねえ。」
うん。
いいと思いますよ。
St-by
「はあ。」
がんばりたいな、オレもがんばりたい。
オレも、軽音・・・、軽音部とかに入ろうかな。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「がんばりましょうね。」
がんばりましょうよ、ホントにね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、こんな、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非ともね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。
はい。
今日の大賞は、えーと、嵐のポスター貼る場所がなくて困ってますさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、泣き虫星人に、人は呼ぶ・・・、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なにか?あれば?
St-by
「また、来週ね、楽しくやって行きたいですね。」
あー、そうですね。
St-by
「はい。今日は、ちょっと、ギターの話、すごく為になりました。」
是非、来週ね。
St-by
「はい。」
あ!
St-by
「え!?」
でも、もう、言うの忘れてたんですけど、今日が最終回なんですよ、St-by。
St-by
「あ。今日が最終回!?・・・って言ってて、次出てたら、どうします?」
いやあ、それは、なんで出てんのかなあって、こちらサイドとしては。
St-by
「なるほど。」
だから、最終回なので。
St-by
「はい。」
是非、今まで聞いてくれてた・・・。
St-by
「そうですね。」
ファンの人にメッセージ、でお別れしましょうか。
St-by
「みなさま、ホントにね、いろいろとありがとうございました。
この番組は続きます。
是非是非ね、楽しんでく・・・、いただきたい。」
最初、ちょっと噛むということで。
St-by
「(笑)」
(笑)最後の方、ちょっと噛むということで、終わりましたけどね。
St-by
「はい。よろしくお願いします。」
はい。
じゃあ、来週から、是非聞いて下さいね。
St-by
「はい。聞きます。」
お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。