▼オープニングのひとこと
”永遠の17歳”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノの誕生日に思うことさんからいただきました。
紹介しましょう。
この永遠の17歳っていうのは・・・。
「ニノちゃん24歳の誕生日おめでとうございます。時にクールで、時に可愛いニノは、24歳になっても永遠の17歳です。翔くんとのドラマ楽しみにしています。」
ということで。
今日は!わたくし、二宮和也の24歳の誕生日!
よいしょっ!(拍手)
St-by
「イェーイ!」
たくさんの方から、おめでとうメールをいただきました。
おっ!鈴木さん!
(※ガチャっという音。)
ちょっとこれ、どういうこですか?
すごくうれしいんだけどさあ、
テンション上がって、急いで上がって、一本消えちゃってるじゃないですか?
あっ!St-byおはようございますっ!
St-by
「おはようございます。どうも。」
今日はなんか爽やかな感じで。
そうです。
いや、うれしいですね、これはどういうことですか?
St-by
「いやいや、誕生日ですよ!」
じゃあ、是非、僕が仕切ったほうがいいですか?僕の誕生日を!
St-by
「(笑)」
どうしますか?
St-by
「あっ、そうです!これはラジオです。ケーキ入ってました。」
これはケーキでしょう、どう考えても。
St-by
「はい、ケーキ。あっ、おめでとうございます。
ほんと、ケーキ、すごいですね、なんかキャンドルが3・4・5・6。」
あっ、3から数えるんですか?
1・2・3で1からで良かったですよね?
St-by
「ね?6本は立ってる。
まあ、そりゃイチゴ。これ、ショートケーキの?
なんて言うんですかね?素晴らしい。
見てください。
これ、なんて書いてあるんですか?」
なんて書いてあるんですか?
St-by
「happy Birthday!二宮和也さん。」
君、ですね。
うーん、惜しかった。
じゃあ、なんかこれ。
St-by
「ね?じゃあ、皆さんで。
♪Happy Birthday to you~(手を叩きながら歌っています。)
寒いね、これ。
♪Happy Birthday Dear・・・。
はい、おめでとうございます!(拍手)」
もう手拍子と歌が全然合ってないよ。
St-by
「すいません。ほんとに。おめでとうございます。」
いやいやいやいや、ありがたいねっ。
もう24歳ですよ。
ね?
本厄ですよ、これ完全なる。
ね。
後厄が待ってる誕生日でございますから、
24歳になってまだ17歳やってますからねっ。
いやいや、ありがたいことですよね、ほんとにね。
でも今日はね、誕生日スペシャルで行くということで、
時間の尺はね全然伸びてないですけどね。
1秒たりとも伸びてないけど、気持ちだけスペシャルって。
悪いけど。
誕生日スペシャルでね、こういうのやりたいと思いますけどね。
是非ともね、このようにねオープニングで僕が叫ぶひとことをまだまだ皆さんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、ランナウェイ・トレイン。
♪ランナウェイ・トレイン/嵐
はい、お送りした曲は、嵐さんでランナウェイ・トレインでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
ここで1枚のメールを紹介しましょう。
えっと、これはペンネーム;グリンピース野郎さんからいただきました。
「6月のBayFMのパンフレット、二宮くんがTシャツと一緒に載っていましたね。私も見ていて欲しくなりました。ところで、着用して帰ったと書いてありましたが、誰かに気づかれたりしませんでしたか?あと、Tシャツに書いてある絵の上の右の吹き出しが読めません。なんて書いてあるんですか?是非教えて下さい。」
右・・・上と右かあ、そうだなあ、はい、はい、はい。
上と右、上には、下総中山(しもうさなかやま)、
右には「新検見川(しんけみがわ)。
こんなの知りたかったか?うん?
知りたいのか?
左には、千葉。
ね?
すごいなあ。
あっ、カメカメハウス100回記念スペシャルだって!(※BAY STORMの後の番組。)
6月17日!
今日!
え?
あれ?
そっか。
この後100回スペシャルかあ。
カメカメハウスなあ。
一向に呼ばれねえなあ。
100回記念だっつうのに。
ね。
どうしたの全く。
まあ、今日はね、僕の誕生日ですよ。
もう何回も、もう何回言ったかわかりません。
僕もう、先週、先々週ぐらいから言ってますよ。
僕の今日の誕生日でございますけども、
リスナーの皆さんにね、うれしいお知らせがあるってオープニングでも言いましたか?私?
言ってないよね。
うん。
でもね、うれしいお知らせがあるんですよ。
St-byすんごい読んでるけど、聞いてもらえる?僕の話。
そのうれしいお知らせというのはね、
このタイムテーブルに載っているTシャツをプレゼントしちゃうっていうことでね(拍手)。
このBAY STORMオリジナルTシャツを毎週抽選で5名、
(笑)毎週あげんの?
ね?
相当!相当行くね。
相当行くよ、これ。
毎週ね、抽選で5名の人にプレゼントするということでございますけども、
欲しいと言う人はね、毎週僕が番組の最後で発表するキーワードを書いて応募して欲しいと。
このキーワード書いてくれた人の中から抽選で5名の方にプレゼントするということでございますけども。
まあね、応募の、その応募は、専用のメールフォームがありますので、
パソコン・携帯からね、どっちでも行けますのでね、
BAY STORMまでアクセスしてお願いしたいと思います。
締め切りは毎週金曜日、(息継ぎ)に締め切りますので、
是非ともね皆さんたくさんの応募お待ちしております。
それでは、やっとですね。
ちょっと心して聞いて下さいね、St-byさん。
これすごいから。
それでは次のコーナーまいりましょう!
▼どうか、穏便に
なにがすごいって。
これのすごいところね、全然面白くないところなんですよ。
このクオリティーの低さっというか、
なんだろう、これ、忘年会でもなかなかないクオリティーの低さですよね。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
今日もねっ、がんばって行きましょうよ。
St-by
「はい。」
今日は、まあね、前回いなかったからね、
ちょっと、ほとんどこのコーナー、ボンジョビの話しかしないで終わっちゃったんですよね。
オレがどんだけボンジョビにハマったかっていう、
このギターのリフをね、どんだけ練習したかっていう話で、
全然まとめずに終わってしまったんですよ、このコーナー。
ですから、今日はね、St-byと共に、ちょっと、
まとめて行けたらなと思ってるんですけど、よろしくお願いしますね、St-by。
St-by
「はい。」
ペンネーム;カズシックさんからいただきました。
「最近、髪を20センチほど切ったのですが、かなりの長さ切ったので、友達が失恋したと勘違いし、映画の券おごってくれたり、お菓子を大量にくれたりしました。ほんとは暑かったから、髪を乾かすのが大変だったから、切りました。みんな、ごめんね。」
と。
これ、なんで、女の子は髪の毛を切ると失恋なんですかね?
で、男が坊主にすると、悪いことしたみたいな話になるのでしょう?これって。
昔から?
St-by
「昔からですね。」
そうなんだ。
St-byは、でも、坊主だからなあ。
どっちかっていうとね、ちょっとスキンヘッド的なね。
St-by
「そうですね。」
で、その後頭部のなんていうんですか、つむじ辺りから、
ね、1本だけ肩まで生えてる長い毛が生えてる。
それ、なんていう髪型なんですか?」
St-by
「これは、ボンスタイルですか?」
ボンスタイル・・・。
St-by
「(笑)」
ボン・・・それをちょっと説明して。
St-by
「いや。」
ボンスタイル・・・。
St-by
「いや、なんかちょっとボンジョビさん、流れてますね。」
はあああ(ため息)。
(笑)もう最悪な誕生日ですよ!
こんなにショックを受けるとはね、自分の誕生日で。
いやあ、びっくりした、今。
なんで、先週と先々週はズル休みしたんですか?
St-by
「あっ、ちょっと、ちょっと営業活動を。ええ、しておりました。」
デビューするんですか?
St-by
「いや、いや、いや、そんなとんでもないです。」
なんで、なんで来なかったの?
St-by
「あっ、企画書を、そうですね、企画書を書いてたんですけど、なかなかね。
いい企画書にならず。」
あっ、じゃあ、書いたは書いたんですか?企画書。
St-by
「いや、あっ、まあ、頭の中で書いた・・・。」
じゃあ、それをちょっと、ねえ、いくつか。
一番最初に、じゃあ思いついた企画を、ちょっと教えて下さい。
St-by
「企画。ああ、鼻水出ちゃった(笑)。」
なんていう名前の?
St-by
「いや、あ、あの、名前・・・。うーん。」
(笑)全然ダメだな。ちょっと今、考えといて。
はい、続いてこの人。
ペンネーム;ニノスライムさんからいただきました。
「私のバイト先での話なんですが、私のレジにいつも買い物に来る中年の男の人が並んだんです。その人は携帯電話で話していて、大きな声で、今、レジなんだけど、マンゴー買ったから!と意気揚々に言ってたんです。でも、その並んでいるカゴの中にはマンゴーなんてなく、そこにあったのは明らかにアボガドでした。私は、これはマンゴーじゃないですよ、と言うべきか悩んだ末、言うのをやめてしまったんですが、きっと、帰ってアボガドと知ったらショックだろうなと思うと、教えてあげれば良かったなと思いました。二宮くんはこういう場合だったら教えてあげますか?」
でも!明らかに書いてあるでしょう!アボガドの所にアボガドって!
で、アボガドの隣にマンゴーは置かないでしょう絶対。
まあ、だから、この中年の男の人がどう考えて生きてきたかですよね。
アボガド食ってマンゴーだと思ってたのか、
マンゴーをアボガドだと思ってたのか、
そういう、まあ、なんて言うんですか、
自分の暮らしてきた経験値っていうのがね、
みなさん、まあ、ありますから。
でも、こういう人って、基本的に奥さんも笑って過ごせますよね?
ね?
だって、言う?奥さんに?St-by?
じゃあ、マンゴー買って帰るから!とか、言う?
St-by
「いや、言わないですね。」
絶対、言わないよね。
こういう人って、絶対、奥さんも気づいているよね。
ああ、絶対マンゴー買って来ないなって言うのは。
悪気はないんだけど、なんていうの、
ああ、またなにかと間違えてるなあっていうテンションですよね、絶対。
でもなあ。
アボガド好きですか?St-by?
St-by
「好きですよ、僕は。」
あ、そういえばねっ、新しい企画書に、
アボガド交えた企画書があるって聞きましたけども、タイトルは?
St-by
「アボガド・・・。アボガドの人生。」
アボガドの人生っていうのを。
St-by
「よくわかなんないですけど・・・。」
Bay FMでやろうとしたんですか?
St-by
「やろうとしたんですけど、ええ、でも、ちょっとこれはないなあと。」
思って。
St-by
「思って。」
その企画はやめて、で、違う企画に。
St-by
「違う企画で。」
それはどういう。
St-by
「マンゴーの人生。」
(沈黙)
St-by
「次行きます?」
(笑)次行けるんですねっ。
St-by
「次は行けますよ。はい。」
次は絶対行けますね。
St-by
「次は、行けます。」
もう、その人生シリーズやめてくださいね。
St-by
「はい、わかりました。」
次の企画を。
次は内容まで攻めますからね。
まあ、このね、どうか穏便にというコーナーはここまでですけどね、
みなさんのごめんなさいっというのをね、
エピソードを募集しておりますので、
是非とも皆さん送ってきていただけたらなっていう風に思っています。
それでは、聞いていただきましょう。
嵐で、いつまでも。
♪いつまでも/嵐
お送りした曲は嵐で、いつまでもでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
のコーナー!
今日、大変だね、ケーキ切ったり、メール配ったり。
なんなのこれ、いっこうに手伝おうとしないもんね、St-byはね。
椅子でプラープラープラープラー揺れてるだけですよ。
この人、ペンネーム;やよいさんからいただきました。
「二宮くん、24歳の誕生日ですね。おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございまあす。)どんな24歳の1年を過ごすんでしょうか?私は今年こそソロコンを期待しているので(笑)、是非やって(笑)いただきたいです。体に気をつけて、充実した24歳の1年にしてくださいね。応援しています。」
J-Stormが、うやむやにしようとしたこのソロコンを!
もう古傷をえぐられたように、もう素晴らしい!
ね。
角度のメールが来ましたけど(大笑)。
ソロコンを期待していると!
St-by
「なるほど。」
15歳の、女の子が言っていますよ。
私は、ソロコンを期待している、と。
たぶん、この子だけじゃないんですよ、ね?
いろんな人言ってますよ。
どうしましょう?St-by。
St-by
「どうなんですか?やりたいですか?」
ソロコンですか?
St-by
「はい。」
まあ、そりゃあね、こんだけ、いろんな人が言ってくれるんであれば、
そりゃやりたいですけど。
まあ、ね、大野くんと櫻井くんがですか、
が、今のところソロコンやってますけども。
まあ、ああいうテイストの、僕も観ましたけども、
コンサートにはならないだろうなと。
まあ、個々のねっ、オリジナルが出る、
個性が出るライブにはなるとは思うんですけど、
まあどっちも面白かったですからね。
ああいうことはね、時間が許す限りやって行けれたらね、
ほんとはいいんだけどね。
でもやっぱ、ちょっとね、ソロコンもやりたいけどね。
ちょっとね、ハリウッドが忙しくてね、
第24弾がね、もうすごいですよ。
もうちょうど硫黄島の後もね、スターウォーズシリーズも出たし。
あれ?
皆さん知らないですか?出たんですよ。
ちょっとね、記事にはなんなかったんだな、日本では。
うん。
でもね、あれもね、エピソード3、3.5ぐらいの出ましたよ!
結構出てましたよ、僕は見てましたけどね。
あっちでは大評判でしたよ。
だから日本に来るかなって思ったらね、来なかったね、3.5ね。
だからなかなあ、まあちょっとね、そっちも忙しいってことで、
まあまあまあまあ、まあね、
時間がね、あればやろうかなって思ってますけどね。
続いてはこちら。
ペンネーム;トゥルトゥルさんからいただきました。
「今日はニノの誕生日ですが、嵐のメンバーから貰ったプレゼントで一番うれしかったものはなんですか?また、ニノは他のメンバーにどんなものをあげていますか?教えて下さい。」
だって。
でも、やっぱりもう誕生日プレゼントを渡すとかっていう行為がなくなりましたね、うちもねー。
あんまり、ね?集まって祝ってもらったことってないよね?そう考えると。
で、ちょうど仕事が入ってない、それか個人の仕事か、どっちかなの。
オレね、4月ドラマやることが多くて、多くてっていうか、もうそんな多くねえな。
4月ドラマやる時って、3・4・5なんすよ。
5のケツぐらいなんすよ、撮る期間ってのが。
そう、ちょうど終わっちゃうんだよね。
で、たぶん祝ってもらえなかったことがあったんですよね。
そう、で、1月もそうでしょう?12・1・2でしょう?
そうなん、だから、誕生日やるとしたらね、そうなんだよね、
そのね、あれしかないんですよ、
この7月、だから今の山田太郎ものがたりのクールですか、しかないんですよね。
だから、青の炎の時に祝ってもらって、
Stand Up!!んときに祝ってもらって、
南くんの時に祝ってもらって、今年も祝ってもらえるのかな?
でも、今年はもう祝ってもらったからもういいや。
オレ、メールとかね、来ないのよ。
すげー来る奴とかいるじゃん、メールとか。
あれ、なんで来るんだろう?
やっぱ人柄かな?
誕生日とか言ってんのかな?
オレ、明日誕生日だからね、みたいなこと言うのかな。
オレも言おうかな?
まあ言ったところで、絶対こねえんだろうけどな。
あ、なるほどね。
そうだよね。
もう誕生日メールいっぱい来てるということでね、
ありがたいことでございますけどもね。
来週はね、皆さんにありがとうの気持ちを込めまして、
僕から皆さんにプレゼントしたいと思います。
それはですね、過去にオンエアーしたお宝音源を、
さらに、7月11日に発売される嵐のニューアルバムからも1曲オンエアーするということで。
7月11日にアルバムが!
St-by
「発売します。」
あら、素晴らしいね。
もう、すぐ、そしたら、じゃあ、ツアーに入っちゃうわけですな。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
これも是非オンエアーしますので、来週も楽しみにしていただきたいと思います。
そして、今日はですね、プレゼントの当選者も発表しちゃおうということで、
嵐オリジナルカフェエプロン、
嵐をお題にしてダジャレを考えてくれた人の中から、
抽選で5名様にプレゼントということでしたが、たくさんの応募がありました。
ありがとうございます。
まずはね、ペンネーム;本当の和也でがんすさんからいただきました。
「St-byのボヤキ、あら、しんどい。」
さあ、続いてですね。
ペンネーム;いいこと嵐さんは、
「座敷あらし。」
そうですね。
ペンネーム;正ちゃん大好きさんは、
「だいこんあらし。」
ね。
続いて、えー、ペンネーム;アロハさんは
「お母さーん、そこのあらし取って。あいよー。サンキュー。ってこれカラシじゃん!」
って続いてはですね、ペンネーム;トリプルラッキーさんからでございます。
「あらしんどになっちゃうよ。」
ということでね、今回も麻生さん1人が大ウケということになりましたけども。
あれ?
おかしいな?
誕生日ってもうちょっと盛り上がってもいいんじゃないか?みんな。
じゃあ、ここで、いっちゃいますか!
St-by
「いっちゃいますか!」
St-byのダジャレプレゼント!
St-by
「(笑)えー。ダジャレ?」
誕生日で、ダジャレを、言っていただきましょう。
St-by
「また難しいな。これまた。」
それか、まあ、誕生日がダメであれば、
アボガドの人生の内容に入っていってもらっても構わないですけど、どっちが?
St-by
「(笑)アボガドの人生・・・。」
どっちがしゃべりやすいですか?
St-by
「いやあ、誕生日。」
あっ、そっちの方が?
St-by
「これは難しいなあ。」
じゃあ、なんだったらいいんですか?
いっつも難しい、難しいって。
じゃあ、嵐でやってくださいよ。嵐で。
St-by
「ああ、嵐?」
(2人:笑)なに今の?全然わかんない。全然わかんないよ、意味が。
St-by
「嵐ね、いや、考えてたんですよ。うーん。」
じゃあ、もうちょっと当選者発表するからそれまでに考えて下さいよ。
St-by
「そうですね。」
あっ!終わった?
あっ、今の5名か!
そっか、この人たちか。
この人たちにカフェエプロンが同時に行くということだね。
やっぱ、こうやってね、身を粉にしてるわけですよ、みんな。
ね。
絶対笑ってくんないんだろうなっていう、空気あるじゃないですか、今まで。
ちょっと、ものすごい読んでますけど、さっきから。
St-by
「いや、ダジャレをね、言おうかと思ったんですけど。」
うん。
St-by
「さて、ここで・・・。」
(笑)
St-by
「突然ですが、ニノさま。」
はい。
St-by
「24歳の誕生日当日ということで、ある方からのお手紙を。」
あら!
St-by
「いただいております。
まあ、僕が読むのはなんなんで、Bay FMでもおなじみのね、
バッキー木場(こば)さんに読んでちょっと読んでいただこうかなと。」
あらっ!
St-by
「思っております。どうぞ。」
<語り:バッキー木場さん>
ニノ、君はどうしてそんなに爽やかなんだろう?
御両親のお陰にちがいない。
ニノ、君はどうしてそんなに明るいんだろう?
御家族のお陰にちがいない。
ニノ、君はどうして子どもたちから愛されるんだろう?
精神年齢が同じだからと思われてるに違いない。
ニノ、君はどうして若い女性にもてるんだろう?
危険な感じがしないからに違いない。
ニノ、君はどうしてクリント・イーストウッドをはじめ、年配者たちに好かれるんだろう?
馴れ馴れしくて、図々しいからだ。
ニノ、君はどうしてあんなに自然なリラックスした芝居ができるんだろう?
人を人とも思ってないからに決まっている。
ニノ、君はどうして黙っていると深い哀しみの中にいるように見えるんだろう?
深く考えても無駄だということを、どっかでちゃっかり認識していて、結局なにも考えてないからだろう。
ニノ、君にはどうして清潔感があるんだろう?
きっと隠れて不潔なことを、上手にいっぱいやってきたからに違いない。
それでいいんだよ。
そうやって、正直に、なんとなく、のんびり、オレの歳まで早く老けておいで。
哲学的じいさんになっていくと思うぜ。
倉本聡
♪パピエ/森山良子
(笑)
St-by
「ということで、倉本さんからの、お手紙をいただきました。」
あー。
これが驚きなのがね、FAXだっていうことなんだね。
うわあ、演劇工場から送ってきてるよ。
へえ。
あっ、すいません。
すごいなあ。
なんかね、こないだ来てたんだよね、東京に、うん。
東京に来てて、なんかね、電話でしゃべったんだよね、そしたらなんか、
”寺尾が、もう還暦だから、電話の1本でも入れてやれよ。”
みたいなこと言ってましたよね。
近かったな。
5月のね、なんかそこら辺なんですよ(笑)、なんかそこら辺なんですよ。
いやあ、でも、ありがたいね。
こーんなコラボレーションなかなかないですよ。
ね。
バッキー木場ですよ!
あれ、やっぱりバッキー木場って本名は、キバなんですかね。
キッバってこと、でしょう?
寺門ジモン、みたいなもんでしょう?だから。
やったことない?寺門・・・。
あれは、音読みすると、ジモン・ジモンなんですよ。
なるほど!って・・・。
すごい深いため息ついてますけど、そんな感じでしょう?
そんな感じじゃないかあ?
それは失礼だ、バッキー木場さんに。
そりゃ、寺門ジモンでさえも、それがほんとかどうか知らないんだから。
うん。
いやあ、ありがたいですね、こういうのはね。
こういうことがあって、やっぱり、誕生日スペシャルみたいなことなんじゃないですか?
まあ、若干FAXですけど。
まあ、そこはね、しょうがないですよ、ね。
なんで、こういう、女の子みたいな字だよね、ね、先生の字ってね。
でも、ねー、先生のドラマのね、再放送もやってましたしね、いいですよね、やっぱりね。
(ため息)やっと最近刈上げが消えてくれたんですよ。
刈上げがなくなってね、後ろのね、襟足がちゃんと伸びてくるようになって、
そういうのを思うと、ああ、ちょっと時間経っただな、なんて思いますけども。
神楽坂もすごいみたいね。
いまだにすごいみたい。
いっぱい来てるみたい。
オレもだから、ドームが終わって、30日かな、に、拝啓の人たちがみんな見に来てて、
じゃあカナルカフェで打ち上げでもするか、みたいなこと言ってて、
その前通ったけども、ものすごい人で全然入れなかったもんね。
予約しろって話ですよ(笑)。
そこまで、ほんとに、人がいっぱい集まってると思ってなかったオレたちも。
びっくりしちゃったんだよね。
いやあ、すごいよね、ほんとにね。
ということでねっ、こんな、まあ、聞いてる人も驚きでしたけども、
誕生日プレゼントいただきました、ありがとうございます。
ということで、えっと、後枠、後枠にじゃあ行きますか、後枠にじゃあ行きましょう!
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、この人。
オープニングのひとことね、この人に流山くんあげたいと思います。
そして今週のペンネーム大賞は、ニノスライムさんに千葉くんあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、今日お知らせしたBAY STORMオリジナルTシャツプレゼント、
まだ応募しちゃダメなんだよね。
っていうかできないんだよね、逆にね。
オレがね、キーワードを言いますので、そのキーワードを書いて送ってきていただきたいと思います。
応募専用のメールフォームがありますので、皆さんアクセスしてください。
是非、遊びに来ていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間ですが、
最後にキーワードの発表に行きたいと思います。
今週のキーワードは・・・、って、ああ。
じゃあ、今週のキーワードは、
”カメカメハウス100回記念スペシャル”としようかな。
あっ、”この後は、カメカメハウス100回記念スペシャル”にしようかな。
うん、それにしよう。
それを送ってきてくれた人に、BAY STORMのTシャツをあげるという、
ちょっとなんかタイムラグ感がありますけど。
まあまあ、そこはいいとしてね。
それにしましょう。
それで皆さん送ってきていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”永遠の17歳”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノの誕生日に思うことさんからいただきました。
紹介しましょう。
この永遠の17歳っていうのは・・・。
「ニノちゃん24歳の誕生日おめでとうございます。時にクールで、時に可愛いニノは、24歳になっても永遠の17歳です。翔くんとのドラマ楽しみにしています。」
ということで。
今日は!わたくし、二宮和也の24歳の誕生日!
よいしょっ!(拍手)
St-by
「イェーイ!」
たくさんの方から、おめでとうメールをいただきました。
おっ!鈴木さん!
(※ガチャっという音。)
ちょっとこれ、どういうこですか?
すごくうれしいんだけどさあ、
テンション上がって、急いで上がって、一本消えちゃってるじゃないですか?
あっ!St-byおはようございますっ!
St-by
「おはようございます。どうも。」
今日はなんか爽やかな感じで。
そうです。
いや、うれしいですね、これはどういうことですか?
St-by
「いやいや、誕生日ですよ!」
じゃあ、是非、僕が仕切ったほうがいいですか?僕の誕生日を!
St-by
「(笑)」
どうしますか?
St-by
「あっ、そうです!これはラジオです。ケーキ入ってました。」
これはケーキでしょう、どう考えても。
St-by
「はい、ケーキ。あっ、おめでとうございます。
ほんと、ケーキ、すごいですね、なんかキャンドルが3・4・5・6。」
あっ、3から数えるんですか?
1・2・3で1からで良かったですよね?
St-by
「ね?6本は立ってる。
まあ、そりゃイチゴ。これ、ショートケーキの?
なんて言うんですかね?素晴らしい。
見てください。
これ、なんて書いてあるんですか?」
なんて書いてあるんですか?
St-by
「happy Birthday!二宮和也さん。」
君、ですね。
うーん、惜しかった。
じゃあ、なんかこれ。
St-by
「ね?じゃあ、皆さんで。
♪Happy Birthday to you~(手を叩きながら歌っています。)
寒いね、これ。
♪Happy Birthday Dear・・・。
はい、おめでとうございます!(拍手)」
もう手拍子と歌が全然合ってないよ。
St-by
「すいません。ほんとに。おめでとうございます。」
いやいやいやいや、ありがたいねっ。
もう24歳ですよ。
ね?
本厄ですよ、これ完全なる。
ね。
後厄が待ってる誕生日でございますから、
24歳になってまだ17歳やってますからねっ。
いやいや、ありがたいことですよね、ほんとにね。
でも今日はね、誕生日スペシャルで行くということで、
時間の尺はね全然伸びてないですけどね。
1秒たりとも伸びてないけど、気持ちだけスペシャルって。
悪いけど。
誕生日スペシャルでね、こういうのやりたいと思いますけどね。
是非ともね、このようにねオープニングで僕が叫ぶひとことをまだまだ皆さんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、ランナウェイ・トレイン。
♪ランナウェイ・トレイン/嵐
はい、お送りした曲は、嵐さんでランナウェイ・トレインでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
ここで1枚のメールを紹介しましょう。
えっと、これはペンネーム;グリンピース野郎さんからいただきました。
「6月のBayFMのパンフレット、二宮くんがTシャツと一緒に載っていましたね。私も見ていて欲しくなりました。ところで、着用して帰ったと書いてありましたが、誰かに気づかれたりしませんでしたか?あと、Tシャツに書いてある絵の上の右の吹き出しが読めません。なんて書いてあるんですか?是非教えて下さい。」
右・・・上と右かあ、そうだなあ、はい、はい、はい。
上と右、上には、下総中山(しもうさなかやま)、
右には「新検見川(しんけみがわ)。
こんなの知りたかったか?うん?
知りたいのか?
左には、千葉。
ね?
すごいなあ。
あっ、カメカメハウス100回記念スペシャルだって!(※BAY STORMの後の番組。)
6月17日!
今日!
え?
あれ?
そっか。
この後100回スペシャルかあ。
カメカメハウスなあ。
一向に呼ばれねえなあ。
100回記念だっつうのに。
ね。
どうしたの全く。
まあ、今日はね、僕の誕生日ですよ。
もう何回も、もう何回言ったかわかりません。
僕もう、先週、先々週ぐらいから言ってますよ。
僕の今日の誕生日でございますけども、
リスナーの皆さんにね、うれしいお知らせがあるってオープニングでも言いましたか?私?
言ってないよね。
うん。
でもね、うれしいお知らせがあるんですよ。
St-byすんごい読んでるけど、聞いてもらえる?僕の話。
そのうれしいお知らせというのはね、
このタイムテーブルに載っているTシャツをプレゼントしちゃうっていうことでね(拍手)。
このBAY STORMオリジナルTシャツを毎週抽選で5名、
(笑)毎週あげんの?
ね?
相当!相当行くね。
相当行くよ、これ。
毎週ね、抽選で5名の人にプレゼントするということでございますけども、
欲しいと言う人はね、毎週僕が番組の最後で発表するキーワードを書いて応募して欲しいと。
このキーワード書いてくれた人の中から抽選で5名の方にプレゼントするということでございますけども。
まあね、応募の、その応募は、専用のメールフォームがありますので、
パソコン・携帯からね、どっちでも行けますのでね、
BAY STORMまでアクセスしてお願いしたいと思います。
締め切りは毎週金曜日、(息継ぎ)に締め切りますので、
是非ともね皆さんたくさんの応募お待ちしております。
それでは、やっとですね。
ちょっと心して聞いて下さいね、St-byさん。
これすごいから。
それでは次のコーナーまいりましょう!
▼どうか、穏便に
なにがすごいって。
これのすごいところね、全然面白くないところなんですよ。
このクオリティーの低さっというか、
なんだろう、これ、忘年会でもなかなかないクオリティーの低さですよね。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
今日もねっ、がんばって行きましょうよ。
St-by
「はい。」
今日は、まあね、前回いなかったからね、
ちょっと、ほとんどこのコーナー、ボンジョビの話しかしないで終わっちゃったんですよね。
オレがどんだけボンジョビにハマったかっていう、
このギターのリフをね、どんだけ練習したかっていう話で、
全然まとめずに終わってしまったんですよ、このコーナー。
ですから、今日はね、St-byと共に、ちょっと、
まとめて行けたらなと思ってるんですけど、よろしくお願いしますね、St-by。
St-by
「はい。」
ペンネーム;カズシックさんからいただきました。
「最近、髪を20センチほど切ったのですが、かなりの長さ切ったので、友達が失恋したと勘違いし、映画の券おごってくれたり、お菓子を大量にくれたりしました。ほんとは暑かったから、髪を乾かすのが大変だったから、切りました。みんな、ごめんね。」
と。
これ、なんで、女の子は髪の毛を切ると失恋なんですかね?
で、男が坊主にすると、悪いことしたみたいな話になるのでしょう?これって。
昔から?
St-by
「昔からですね。」
そうなんだ。
St-byは、でも、坊主だからなあ。
どっちかっていうとね、ちょっとスキンヘッド的なね。
St-by
「そうですね。」
で、その後頭部のなんていうんですか、つむじ辺りから、
ね、1本だけ肩まで生えてる長い毛が生えてる。
それ、なんていう髪型なんですか?」
St-by
「これは、ボンスタイルですか?」
ボンスタイル・・・。
St-by
「(笑)」
ボン・・・それをちょっと説明して。
St-by
「いや。」
ボンスタイル・・・。
St-by
「いや、なんかちょっとボンジョビさん、流れてますね。」
はあああ(ため息)。
(笑)もう最悪な誕生日ですよ!
こんなにショックを受けるとはね、自分の誕生日で。
いやあ、びっくりした、今。
なんで、先週と先々週はズル休みしたんですか?
St-by
「あっ、ちょっと、ちょっと営業活動を。ええ、しておりました。」
デビューするんですか?
St-by
「いや、いや、いや、そんなとんでもないです。」
なんで、なんで来なかったの?
St-by
「あっ、企画書を、そうですね、企画書を書いてたんですけど、なかなかね。
いい企画書にならず。」
あっ、じゃあ、書いたは書いたんですか?企画書。
St-by
「いや、あっ、まあ、頭の中で書いた・・・。」
じゃあ、それをちょっと、ねえ、いくつか。
一番最初に、じゃあ思いついた企画を、ちょっと教えて下さい。
St-by
「企画。ああ、鼻水出ちゃった(笑)。」
なんていう名前の?
St-by
「いや、あ、あの、名前・・・。うーん。」
(笑)全然ダメだな。ちょっと今、考えといて。
はい、続いてこの人。
ペンネーム;ニノスライムさんからいただきました。
「私のバイト先での話なんですが、私のレジにいつも買い物に来る中年の男の人が並んだんです。その人は携帯電話で話していて、大きな声で、今、レジなんだけど、マンゴー買ったから!と意気揚々に言ってたんです。でも、その並んでいるカゴの中にはマンゴーなんてなく、そこにあったのは明らかにアボガドでした。私は、これはマンゴーじゃないですよ、と言うべきか悩んだ末、言うのをやめてしまったんですが、きっと、帰ってアボガドと知ったらショックだろうなと思うと、教えてあげれば良かったなと思いました。二宮くんはこういう場合だったら教えてあげますか?」
でも!明らかに書いてあるでしょう!アボガドの所にアボガドって!
で、アボガドの隣にマンゴーは置かないでしょう絶対。
まあ、だから、この中年の男の人がどう考えて生きてきたかですよね。
アボガド食ってマンゴーだと思ってたのか、
マンゴーをアボガドだと思ってたのか、
そういう、まあ、なんて言うんですか、
自分の暮らしてきた経験値っていうのがね、
みなさん、まあ、ありますから。
でも、こういう人って、基本的に奥さんも笑って過ごせますよね?
ね?
だって、言う?奥さんに?St-by?
じゃあ、マンゴー買って帰るから!とか、言う?
St-by
「いや、言わないですね。」
絶対、言わないよね。
こういう人って、絶対、奥さんも気づいているよね。
ああ、絶対マンゴー買って来ないなって言うのは。
悪気はないんだけど、なんていうの、
ああ、またなにかと間違えてるなあっていうテンションですよね、絶対。
でもなあ。
アボガド好きですか?St-by?
St-by
「好きですよ、僕は。」
あ、そういえばねっ、新しい企画書に、
アボガド交えた企画書があるって聞きましたけども、タイトルは?
St-by
「アボガド・・・。アボガドの人生。」
アボガドの人生っていうのを。
St-by
「よくわかなんないですけど・・・。」
Bay FMでやろうとしたんですか?
St-by
「やろうとしたんですけど、ええ、でも、ちょっとこれはないなあと。」
思って。
St-by
「思って。」
その企画はやめて、で、違う企画に。
St-by
「違う企画で。」
それはどういう。
St-by
「マンゴーの人生。」
(沈黙)
St-by
「次行きます?」
(笑)次行けるんですねっ。
St-by
「次は行けますよ。はい。」
次は絶対行けますね。
St-by
「次は、行けます。」
もう、その人生シリーズやめてくださいね。
St-by
「はい、わかりました。」
次の企画を。
次は内容まで攻めますからね。
まあ、このね、どうか穏便にというコーナーはここまでですけどね、
みなさんのごめんなさいっというのをね、
エピソードを募集しておりますので、
是非とも皆さん送ってきていただけたらなっていう風に思っています。
それでは、聞いていただきましょう。
嵐で、いつまでも。
♪いつまでも/嵐
お送りした曲は嵐で、いつまでもでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
のコーナー!
今日、大変だね、ケーキ切ったり、メール配ったり。
なんなのこれ、いっこうに手伝おうとしないもんね、St-byはね。
椅子でプラープラープラープラー揺れてるだけですよ。
この人、ペンネーム;やよいさんからいただきました。
「二宮くん、24歳の誕生日ですね。おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございまあす。)どんな24歳の1年を過ごすんでしょうか?私は今年こそソロコンを期待しているので(笑)、是非やって(笑)いただきたいです。体に気をつけて、充実した24歳の1年にしてくださいね。応援しています。」
J-Stormが、うやむやにしようとしたこのソロコンを!
もう古傷をえぐられたように、もう素晴らしい!
ね。
角度のメールが来ましたけど(大笑)。
ソロコンを期待していると!
St-by
「なるほど。」
15歳の、女の子が言っていますよ。
私は、ソロコンを期待している、と。
たぶん、この子だけじゃないんですよ、ね?
いろんな人言ってますよ。
どうしましょう?St-by。
St-by
「どうなんですか?やりたいですか?」
ソロコンですか?
St-by
「はい。」
まあ、そりゃあね、こんだけ、いろんな人が言ってくれるんであれば、
そりゃやりたいですけど。
まあ、ね、大野くんと櫻井くんがですか、
が、今のところソロコンやってますけども。
まあ、ああいうテイストの、僕も観ましたけども、
コンサートにはならないだろうなと。
まあ、個々のねっ、オリジナルが出る、
個性が出るライブにはなるとは思うんですけど、
まあどっちも面白かったですからね。
ああいうことはね、時間が許す限りやって行けれたらね、
ほんとはいいんだけどね。
でもやっぱ、ちょっとね、ソロコンもやりたいけどね。
ちょっとね、ハリウッドが忙しくてね、
第24弾がね、もうすごいですよ。
もうちょうど硫黄島の後もね、スターウォーズシリーズも出たし。
あれ?
皆さん知らないですか?出たんですよ。
ちょっとね、記事にはなんなかったんだな、日本では。
うん。
でもね、あれもね、エピソード3、3.5ぐらいの出ましたよ!
結構出てましたよ、僕は見てましたけどね。
あっちでは大評判でしたよ。
だから日本に来るかなって思ったらね、来なかったね、3.5ね。
だからなかなあ、まあちょっとね、そっちも忙しいってことで、
まあまあまあまあ、まあね、
時間がね、あればやろうかなって思ってますけどね。
続いてはこちら。
ペンネーム;トゥルトゥルさんからいただきました。
「今日はニノの誕生日ですが、嵐のメンバーから貰ったプレゼントで一番うれしかったものはなんですか?また、ニノは他のメンバーにどんなものをあげていますか?教えて下さい。」
だって。
でも、やっぱりもう誕生日プレゼントを渡すとかっていう行為がなくなりましたね、うちもねー。
あんまり、ね?集まって祝ってもらったことってないよね?そう考えると。
で、ちょうど仕事が入ってない、それか個人の仕事か、どっちかなの。
オレね、4月ドラマやることが多くて、多くてっていうか、もうそんな多くねえな。
4月ドラマやる時って、3・4・5なんすよ。
5のケツぐらいなんすよ、撮る期間ってのが。
そう、ちょうど終わっちゃうんだよね。
で、たぶん祝ってもらえなかったことがあったんですよね。
そう、で、1月もそうでしょう?12・1・2でしょう?
そうなん、だから、誕生日やるとしたらね、そうなんだよね、
そのね、あれしかないんですよ、
この7月、だから今の山田太郎ものがたりのクールですか、しかないんですよね。
だから、青の炎の時に祝ってもらって、
Stand Up!!んときに祝ってもらって、
南くんの時に祝ってもらって、今年も祝ってもらえるのかな?
でも、今年はもう祝ってもらったからもういいや。
オレ、メールとかね、来ないのよ。
すげー来る奴とかいるじゃん、メールとか。
あれ、なんで来るんだろう?
やっぱ人柄かな?
誕生日とか言ってんのかな?
オレ、明日誕生日だからね、みたいなこと言うのかな。
オレも言おうかな?
まあ言ったところで、絶対こねえんだろうけどな。
あ、なるほどね。
そうだよね。
もう誕生日メールいっぱい来てるということでね、
ありがたいことでございますけどもね。
来週はね、皆さんにありがとうの気持ちを込めまして、
僕から皆さんにプレゼントしたいと思います。
それはですね、過去にオンエアーしたお宝音源を、
さらに、7月11日に発売される嵐のニューアルバムからも1曲オンエアーするということで。
7月11日にアルバムが!
St-by
「発売します。」
あら、素晴らしいね。
もう、すぐ、そしたら、じゃあ、ツアーに入っちゃうわけですな。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
これも是非オンエアーしますので、来週も楽しみにしていただきたいと思います。
そして、今日はですね、プレゼントの当選者も発表しちゃおうということで、
嵐オリジナルカフェエプロン、
嵐をお題にしてダジャレを考えてくれた人の中から、
抽選で5名様にプレゼントということでしたが、たくさんの応募がありました。
ありがとうございます。
まずはね、ペンネーム;本当の和也でがんすさんからいただきました。
「St-byのボヤキ、あら、しんどい。」
さあ、続いてですね。
ペンネーム;いいこと嵐さんは、
「座敷あらし。」
そうですね。
ペンネーム;正ちゃん大好きさんは、
「だいこんあらし。」
ね。
続いて、えー、ペンネーム;アロハさんは
「お母さーん、そこのあらし取って。あいよー。サンキュー。ってこれカラシじゃん!」
って続いてはですね、ペンネーム;トリプルラッキーさんからでございます。
「あらしんどになっちゃうよ。」
ということでね、今回も麻生さん1人が大ウケということになりましたけども。
あれ?
おかしいな?
誕生日ってもうちょっと盛り上がってもいいんじゃないか?みんな。
じゃあ、ここで、いっちゃいますか!
St-by
「いっちゃいますか!」
St-byのダジャレプレゼント!
St-by
「(笑)えー。ダジャレ?」
誕生日で、ダジャレを、言っていただきましょう。
St-by
「また難しいな。これまた。」
それか、まあ、誕生日がダメであれば、
アボガドの人生の内容に入っていってもらっても構わないですけど、どっちが?
St-by
「(笑)アボガドの人生・・・。」
どっちがしゃべりやすいですか?
St-by
「いやあ、誕生日。」
あっ、そっちの方が?
St-by
「これは難しいなあ。」
じゃあ、なんだったらいいんですか?
いっつも難しい、難しいって。
じゃあ、嵐でやってくださいよ。嵐で。
St-by
「ああ、嵐?」
(2人:笑)なに今の?全然わかんない。全然わかんないよ、意味が。
St-by
「嵐ね、いや、考えてたんですよ。うーん。」
じゃあ、もうちょっと当選者発表するからそれまでに考えて下さいよ。
St-by
「そうですね。」
あっ!終わった?
あっ、今の5名か!
そっか、この人たちか。
この人たちにカフェエプロンが同時に行くということだね。
やっぱ、こうやってね、身を粉にしてるわけですよ、みんな。
ね。
絶対笑ってくんないんだろうなっていう、空気あるじゃないですか、今まで。
ちょっと、ものすごい読んでますけど、さっきから。
St-by
「いや、ダジャレをね、言おうかと思ったんですけど。」
うん。
St-by
「さて、ここで・・・。」
(笑)
St-by
「突然ですが、ニノさま。」
はい。
St-by
「24歳の誕生日当日ということで、ある方からのお手紙を。」
あら!
St-by
「いただいております。
まあ、僕が読むのはなんなんで、Bay FMでもおなじみのね、
バッキー木場(こば)さんに読んでちょっと読んでいただこうかなと。」
あらっ!
St-by
「思っております。どうぞ。」
<語り:バッキー木場さん>
ニノ、君はどうしてそんなに爽やかなんだろう?
御両親のお陰にちがいない。
ニノ、君はどうしてそんなに明るいんだろう?
御家族のお陰にちがいない。
ニノ、君はどうして子どもたちから愛されるんだろう?
精神年齢が同じだからと思われてるに違いない。
ニノ、君はどうして若い女性にもてるんだろう?
危険な感じがしないからに違いない。
ニノ、君はどうしてクリント・イーストウッドをはじめ、年配者たちに好かれるんだろう?
馴れ馴れしくて、図々しいからだ。
ニノ、君はどうしてあんなに自然なリラックスした芝居ができるんだろう?
人を人とも思ってないからに決まっている。
ニノ、君はどうして黙っていると深い哀しみの中にいるように見えるんだろう?
深く考えても無駄だということを、どっかでちゃっかり認識していて、結局なにも考えてないからだろう。
ニノ、君にはどうして清潔感があるんだろう?
きっと隠れて不潔なことを、上手にいっぱいやってきたからに違いない。
それでいいんだよ。
そうやって、正直に、なんとなく、のんびり、オレの歳まで早く老けておいで。
哲学的じいさんになっていくと思うぜ。
倉本聡
♪パピエ/森山良子
(笑)
St-by
「ということで、倉本さんからの、お手紙をいただきました。」
あー。
これが驚きなのがね、FAXだっていうことなんだね。
うわあ、演劇工場から送ってきてるよ。
へえ。
あっ、すいません。
すごいなあ。
なんかね、こないだ来てたんだよね、東京に、うん。
東京に来てて、なんかね、電話でしゃべったんだよね、そしたらなんか、
”寺尾が、もう還暦だから、電話の1本でも入れてやれよ。”
みたいなこと言ってましたよね。
近かったな。
5月のね、なんかそこら辺なんですよ(笑)、なんかそこら辺なんですよ。
いやあ、でも、ありがたいね。
こーんなコラボレーションなかなかないですよ。
ね。
バッキー木場ですよ!
あれ、やっぱりバッキー木場って本名は、キバなんですかね。
キッバってこと、でしょう?
寺門ジモン、みたいなもんでしょう?だから。
やったことない?寺門・・・。
あれは、音読みすると、ジモン・ジモンなんですよ。
なるほど!って・・・。
すごい深いため息ついてますけど、そんな感じでしょう?
そんな感じじゃないかあ?
それは失礼だ、バッキー木場さんに。
そりゃ、寺門ジモンでさえも、それがほんとかどうか知らないんだから。
うん。
いやあ、ありがたいですね、こういうのはね。
こういうことがあって、やっぱり、誕生日スペシャルみたいなことなんじゃないですか?
まあ、若干FAXですけど。
まあ、そこはね、しょうがないですよ、ね。
なんで、こういう、女の子みたいな字だよね、ね、先生の字ってね。
でも、ねー、先生のドラマのね、再放送もやってましたしね、いいですよね、やっぱりね。
(ため息)やっと最近刈上げが消えてくれたんですよ。
刈上げがなくなってね、後ろのね、襟足がちゃんと伸びてくるようになって、
そういうのを思うと、ああ、ちょっと時間経っただな、なんて思いますけども。
神楽坂もすごいみたいね。
いまだにすごいみたい。
いっぱい来てるみたい。
オレもだから、ドームが終わって、30日かな、に、拝啓の人たちがみんな見に来てて、
じゃあカナルカフェで打ち上げでもするか、みたいなこと言ってて、
その前通ったけども、ものすごい人で全然入れなかったもんね。
予約しろって話ですよ(笑)。
そこまで、ほんとに、人がいっぱい集まってると思ってなかったオレたちも。
びっくりしちゃったんだよね。
いやあ、すごいよね、ほんとにね。
ということでねっ、こんな、まあ、聞いてる人も驚きでしたけども、
誕生日プレゼントいただきました、ありがとうございます。
ということで、えっと、後枠、後枠にじゃあ行きますか、後枠にじゃあ行きましょう!
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、この人。
オープニングのひとことね、この人に流山くんあげたいと思います。
そして今週のペンネーム大賞は、ニノスライムさんに千葉くんあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、今日お知らせしたBAY STORMオリジナルTシャツプレゼント、
まだ応募しちゃダメなんだよね。
っていうかできないんだよね、逆にね。
オレがね、キーワードを言いますので、そのキーワードを書いて送ってきていただきたいと思います。
応募専用のメールフォームがありますので、皆さんアクセスしてください。
是非、遊びに来ていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間ですが、
最後にキーワードの発表に行きたいと思います。
今週のキーワードは・・・、って、ああ。
じゃあ、今週のキーワードは、
”カメカメハウス100回記念スペシャル”としようかな。
あっ、”この後は、カメカメハウス100回記念スペシャル”にしようかな。
うん、それにしよう。
それを送ってきてくれた人に、BAY STORMのTシャツをあげるという、
ちょっとなんかタイムラグ感がありますけど。
まあまあ、そこはいいとしてね。
それにしましょう。
それで皆さん送ってきていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。