☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

バンビ~ノ! 第3回 2007/5/2

2007年05月03日 20時59分52秒 | ジャニーズ
真夜中に眠い目をこすって2回見ました。

恵理の部屋に飾ってある写真の省吾くんの笑顔に撃沈されました。
コンサートで言っていた、
「バンビ~ノ!で食べてます!」
前から言っていますが、ちょっと頬がかわいくなりましたね。
コンサートの実物を拝見できたときは、
子顔でしたが。
前は超子顔ってことですね。



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うたばん 2007/5/3+途中

2007年05月03日 20時54分00秒 | ジャニーズ
潤くんの長嶋さんのマネが・・・。



***************



中居くん
「2か月ぶりの登場、嵐のみなさんです!どうぞ!」
嵐くん
「こんばんは!」
中居くん
「さあ、前回来ていただいた時には、二宮が欠席だったんだ。」
ニノ
「はい。」
中居くん
「なんで?なんで欠席だったんだっけ?」
ニノ
「ベルリンに行ってました。」
中居くん
「なにしに?」
ニノ
「映画・・・。」
中居くん
「プライベート?」
ニノ
「いやいや。映画の、映画祭に出させてもらったんで、
それでちょっと行ってきちゃいました。」
中居くん
「やっぱり、そっちんほうに?メジャーナなほうに行くの?」
ニノ
「いやいや。オレは、うたばん出たいって言いました、そりゃ。
でも、向こうが、来てくれ、来てくれって言うもんで。」
中居くん
「だって、5人揃って嵐なわけでしょ。」
嵐くん
「まあまあ。」
中居くん
「4人だと、、A・・・、ARA・・・。」
翔くん
「文字取ってない。」
相葉ちゃん
「違います。違うグループ。」
中居くん
「嵐の由来ってなに?」
相葉ちゃん
「嵐の由来は、嵐を巻き起こしたい、と、世界中に。
っていうのを、ジャニーさんから言われましたよ。」
中居くん
「Youたち嵐って?」
相葉ちゃん
「はい。」
中居くん
「で、世界に今巻き起こってるの?」
潤くん
「若干っすかね(笑)。」
ニノ
「ただ、パリでは、ものすごい人気です。」
中居くん
「嵐?」
ニノ
「嵐。ホント、ホント。」
中居くん
「ホントかよ、それ。なんでパリなんだよ、でも。」
潤くん
「これ、びっくりすることに、オレも聞いたことあるんですよ。
パリで嵐人気あるって。」
中居くん
「ぜってー嘘だって。
なんで嘘つくの?」
ニノ
「嘘じゃないもん!だって。」
一同
「(笑)」
中居くん
「友達か!」
ニノ
「急に出ちゃいました。」
中居くん
「幼なじみか!オレたちは!」
相葉ちゃん
「嘘じゃないもん!だって。」
ニノ
「嘘じゃないんですよ。ホントなんですよ、これ。」
中居くん
「なにを根拠にそういうこと言ってるの?」
ニノ
「みんな言うんですよ、だって。」
翔くん
「彼は、向こうで取材を受けたときにね、記者の方にね。」
中居くん
「二宮1人で行ってたんだべ?この手紙は。」
ニノ
「そうです、そうです。手紙じゃなくて、硫黄島からの手紙。」
中居くん
「うん。だって、嵐っていう名前は出てないんだべ?」
ニノ
「そうです。でも、知ってるんですよ。
で、パリでは嵐がすごい人気ですけど、
その人気は感じますか?みたいなこと聞かれたりするんですよ。」
中居くん
「そりゃおかしいじゃねーかよ、だって。」
大ちゃんに耳打ちするタカさん。
相葉ちゃん
「調べてたのかもしれないですね、二宮が来るから。」
中居くん
「そりゃあ、だって、あれじゃねーの、あの、二宮が思ってただけで。
大野はどう思ってたの?」
大ちゃん
「藤沢での中居の人気よりはあるよ。」
立ち上がって、大ちゃんのところに行こうとする中居くんをみんなで制止。
中居くん
「おめー、どの面下げて言ってんだよ!
どの面下げて言ってんだよ!
地元じゃすげーんだぞ!オレ!この野郎!
友達のせがれ、これが見たくて嵐のコーナー見てんだぞ!
おめーはいいよな、言って逃げるだけでよ。
結構こっちの5人辛えんだぞ!」
相葉ちゃん
「たしかに!」
ニノ
「すいません、すいません。」
中居くん
「気をつけろよ!ホントに。」
翔くん
「すいませんでした!」
一同席に戻る。
中居くん
「そんな中で、ドーム公演もうやったんだよね?」
翔くん
「はい。」
中居くん
「どうだった?」
翔くん
「以前、中居くんに言っていただいた、こう、上の方のお客さん見ろよ、
なんてことやりました、やっぱり。気をつけて。」
中居くん
「ちょっと気になっちゃうでしょ、やっぱり。かわいそうな感じしない?」
嵐くん
「うーん。」
中居くん
「みんな値段一緒なんだぜ。」
翔くん
「そうですね。」
中居くん
「あんな奥で、こんな(指で豆粒を表現)んだぜ。
あの人たちは、モニターもこんなだからね。」
潤くん
「あー、そうですね。」
中居くん
「絶対、本番前には上行って、モニターつけてーって言って。」
翔くん
「でも、なるべく近くに行くようにして、
会場全体が、こう、盛り上がるような形で。」
中居くん
「あのさ、がんばってるんだけど、伝わらない感じじゃない?」
潤くん
「あー、わかります。踊ってても・・・。」
中居くん
「ホントこいつら見てんのかなー?みたいな。」
一同
「(笑)」
中居くん
「見てんだけども、オレら勝手にやってんじゃねーかなーって。
でも、ちょっと大げさにやったりするんだけど、これも、
なんか、会場あまりにもでかいから届いてねーのかなって。」
潤くん
「うん。」
大ちゃんに耳打ちするタカさん。
こらえ笑いする大ちゃん。
中居くん
「遠くのお客さん気遣うの、オレ大事だと思うんだけど。」
翔くん
「そうですね。」
中居くん
「大野はどう?」
中居くん
「中居はちっちゃいあkら、どこ行ってもちっちゃい・・・(笑)。」
立ち上がる中居くんを制止する嵐くん。
中居くん
「おまえ、言っていいことと、悪いことがあんだろ!
意外とおまえだってちっちぇえだろ!」
潤くん
「それはそうですね。」
相葉ちゃん
「たしかにそう、たしかにそう。」
ニノ
「その点ではそうですね。」
中居くん
「オレよりちっちぇえだろ!
おまえ仕込まれてるとき、笑ってんじゃねーよ!
こっちが笑っちゃうよ!」
中居くん
「おれ、もう(移動)距離こんだけになっちゃってるよ。」
一同着席。
潤くん
「なんかみなさん疲れてますね。」
一同
「(笑)」
中居くん
「(台本めくって)なんか近況報告ある?20代・・・。」
ニノ
「(台本)BoAちゃんとこ見てんじゃないっすか!
ちょっと!中居さん!」
中居くん
「(台本:いよいよ20代に突入して・・・)
20代って、もうみんな20代。」
ニノ
「BoAちゃんのページ見てる!」
タカさん
「中居くんに留守電をしたの。」
嵐くん
「あ!そうです!」
タカさん
「いいふりだ、オレ。」
ニノ
「そうです。僕と太一くんと、TOKIOの。
太一くんとメシ食ってるときに。」
中居くん
「2人でメシ食ってたの?」
ニノ
「そうです。
そんときに、中居くんに電話しようって話になって、
電話したんですけど、まあ、出なくて、たぶん仕事かなんかで。
で、太一くんがすごい丁寧な留守電入れてて、
今二宮と飲んでるんで、時間あったら来てくださいみたいなこと言ったんですけど、
ま、返答がない・・・。」
タカさん
「あれ?」
中居くん
「面倒臭くなっちゃった・・・。
太一と二宮と2人で飲んでたの?」
ニノ
「そうです。」
中居くん
「そういうこと、オレ二宮とメシ食ったことある?
ないよね?今まで、プライベートで。」
ニノ
「ないです、ないです。」
中居くん
「太一は何回かあんのよ、むかーし。」
一同
「へえ。」
潤くん
「今度行きましょうよ、僕ら5人と。」
相葉ちゃん
「6人で。」
中居くん
「喧嘩になった時、誰が止めるんだよ?」
相葉ちゃん
「じゃあ、7人(タカさん)で。」
タカさん
「(弱弱しく)オレもいいよ。」
中居くん
「タカさんに喧嘩するポーズになっちゃった。」
翔くん
「行きましょうよ、御飯。」
中居くん
「5人では行かないべ?さすがに。」
翔くん
「でも、普通に、僕、二宮、相葉で取材してて、
相葉の同級生と一緒にメシ食ったときとか。」
中居くん
「同級生?」
相葉ちゃん
「はい。」
中居くん
「相葉の同級生と?」
相葉ちゃん
「と、二宮と櫻井4人で。」
中居くん
「なにそれ?どんな空気なの?それは?」
相葉ちゃん
「いや、でも、ものすごいいい空気でしたよ。」
中居くん
「気まじーよな?友達はテンション上がるよな?芸能人だ、みたいな。」
相葉ちゃん
「上がります。そうそうそう、嵐だ!みたいな。本物だ!みたいな。」
中居くん
「そりゃなるよ。」
ニノ
「でも、この人そのことなんにも言わないで、
いいよ、メシ来いよみたいな話になって、
行ったら、地元の友達と普通にメシ食ってて。」
中居くん
「それは、ダメだよ、オレも経験あるけど。」
相葉ちゃん
「あります?」
中居くん
「あるよ。オレとジモッピーが東京に来たのよ。
みんなお揃いのジャージなのね。」
一同
「(笑)」
中居くん
「居酒屋さんみたなとこ行って、
6人、7人、同級生と後輩と、女の子もいて、後輩の女の子もいたりして、
したら、吾郎から電話かかってきて。」
ニノ
「へえ。」
中居くん
「でも、今から10年以上前かな、ちょうどライブ前で、
ちょうど、交際が云々ってなってて、相談みたいな感じだったのかな。
で、オレ今ジモッピーといるからって、
じゃあ、行くーって。これから行くからって。
ジモッピーに聞いたら、どうする?これから吾郎が来るって。
あー、いいんじゃねーの、別に構わねーけど。」
一同
「(笑)」
中居くん
「で、吾郎が来て。
(ジモッピーが)うわー、ほんもんじゃねーっすか!あー!なんて言ってて。
で、吾郎もビクビクしちゃって、本当に申し訳ありませんでした。」
一同
「(笑)」
中居くん
「こんな空気だとは全然思いませんでして。
で、オレと吾郎ちゃんとしゃべって、じゃあ、どうすっかって。
オレが出すからって。
じゃあ、次、僕紹介するよって。
え?なんでなんで、いいよいいよ、って、オレのうちで飲むか?
どうせ飲みなおすんだったら、ちょっと行こうよって。
青山にいい飲み屋さんがあるからって。
そしたら、(ジモッピーが)本当かよ?稲垣さん。行くべ!行くべ!
なんて行ったら、オレ怖くなっちゃって。
オレらジモッピーは知らない空気になると、ちっちゃくなっちゃうの。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「なるほど、なるほど、なるほど。」
中居くん
「で、なんだ青山ってよ。
最初、青山って聞いて、誰?って言ったの、みんな。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ホント。暗いとこ入って、地下行って。
オレなんか気いちいせーから、うわ、なんだこれって言ったら、
ばって開けたら、なんか、占いの館みたいな。
机にろうそくが1個ずつ並んでるの。
ほんで、吾郎大丈夫かよーって、ばって開けたら、
吾郎が、
Hello!GORO!みたいな外国人がいっぱい来て、
そしたら、オレ、なんjか、もう外国人なんて!
なんだよー、稲垣!外国人と友達かよ!みたいな。
いや、まあ、座っていいよ、って吾郎はもう得意気になるわけよ。
自分の世界だから。
したら、オレたち、ちっちゃーいテーブルに6人・7人ぐらい囲って、
ろうそく1本で、やべーよ!
それ以来、吾郎とは飲んでない!」
一同
「(笑)」
中居くん
「OK?」
中居くん
「よし、いこうっか。
嵐の言いたい放題。」



中居くん
「さあ、嵐の言いたい放題。
こんな機会ですから、嵐のメンバーからメンバーへ言いたい放題言っていただく。
まずは、こちら。」


”相葉ちゃんから電話がかかってきて、どきっとしたよ。 by松本”


中居くん
「お、どういうこと?」
潤くん
「滅多に電話がかかってこないんです、メンバーから。」
中居くん
「あ、そうなの。電話したりメールしたりしないの?」
潤くん
「結構会うんで、レギュラー番組で。」
中居くん
「まあ、そりゃあ、そうだよね。」
潤くん
「そんとき話せばいいやって感覚なんで、
なかなか電話とかないんですよ。」
中居くん
「ちょっと恥ずかしい?気恥ずかしい感じなんだ。」
潤くん
「うん。ときに、ひっさびさに相葉雅紀って画面に出て、
で、見た瞬間に、あ、やばい!って思うんですよ。」
中居くん
「なんかあったんじゃないか?」
潤くん
「なんかあったんじゃないか。」
中居くん
「トラブったんじゃないかなって?」
潤くん
「なんで、オレに、この時間に電話がかかってくるんだろう?って。
結構早い時間だったんですね。
夕方だったんです。」
中居くん
「あ、夜じゃないんだ。」
潤くん
「夜じゃなくて、夕方の移動中に電話かかってきて。
で、これ仕事ってことで出なくていいかなてちょっと考えたんですけど、
でも、なんかあったらなって思って出たら、
ライブのことで、こうこうこうで、こうなんだけど、って話になったんだけど、
なんか、こう・・・。」
中居くん
「会話がちゃんとキャッチボール出来てる感じなの?」
相葉ちゃん
「け、かっ、キャッチボールはそごいできてる感じなんですよ。」
一同
「(笑)」
中居くん
「全然キャッチボール出来てない。」
相葉ちゃん
「出来てたんですけど、切るタイミングがわかんないんですよ。」
中居くん
「そのぐらい話したの?」
相葉ちゃん
「30分ぐらい?」
中居くん
「30分?ありえないじゃん、そんなの。」
潤くん
「そう、そのタイミングでね、いろいろ話し始めちゃって。」
中居くん
「それって、男女で言ったら恋の始まりだよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「30分も長話。」
中居くん
「そうよ。だってさ、女の子と30分以上しゃべることなんてないじゃん。」
潤くん
「まあ、ないですね。」
中居くん
「で、好きな子だったら、テンション上がってしゃべっちゃったりするじゃん。
30分以上になると、あれ?これ恋かな?って思っちゃう。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そこなんだ。」
翔くん
「逆に、僕が二宮に電話した時あったんですよ、コンサートのことで。
で、2人でちょっとなんかやらないかっていう電話をしたくて。
やっぱ、緊張しちゃって、なんか。
僕は、逆に用件メモに書いといて、用件だけ話して。」
中居くん
「なんだよ、それこそ恋じゃないか。」
翔くん
「恋!?」
中居くん
「それ恋だよ!」
中居くん
「小学校、中学校のとき、好きな子の家に電話するとき、
なにしてもてんぱっちゃうから、とりあえず、文書いたんだけど、
文だけだとこんがらがっちゃうから、
とりあえず、箇条書きして。
同じようなことだと思うわ。」
翔くん
「恋なの?」
ニノ
「やめて。」
相葉ちゃん
「こことここ、気持ち悪いグループですよ、これ。」
中居くん
「大野は入ってこないの?電話のくだりは?」
大ちゃん
「僕・・・。」
中居くん
「電話持ってる?携帯とかちゃんと使う?」
大ちゃん
「使うけど。
かかってくることがホントたまーにあるんですよ。
まあ、出ないですよね。」
中居くん
「出ないの?あ、それはダメだよな。誰から?誰がかけたの?」
潤くん
「僕かけて、3回ぐらい出てないですね(怒)。」
中居くん
「なんで出ないの?それ、なに?ピリピリピリ(着信音)ってのは、わかってるの?自分で。」
大ちゃん
「わかってます。」
潤くん
「名前出てるんでしょ?」
大ちゃん
「マツジュンって出てるんですけど、いいかなあと思って。」
一同
「(笑)」
ニノ
「でも、オレ電話かかってきたことあります、これ(大ちゃん)。」
潤くん
「リーダーから?」
ニノ
「キャプテンから。1時ぐらいに。
オレもう寝てたんですけど、3回ぐらいかかってきたんですよ。」
潤くん
「お、リーダーから。」
ニノ
「そう。なんかあったと思って出るじゃないですか、
あー、ニノちゃん愛してるよ!とか言って。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ニノちゃんって呼ぶの?昼間は?」
ニノ
「ニノです。」
中居くん
「酔っぱらうと、ちゃんつけるの?」
大ちゃん
「わかんない、覚えてないです。」
ニノ
「で、なんか、知り合いの知り合いがニノちゃんのファンで、
どうしても話したいから変わってくれって言うんですよ。」
一同
「(笑)」
潤くん
「同じメンバーですよ!」
中居くん
「なに?おまえパイプ?
ファンの子とおまえ二宮とパイプしてんの?
パイプしているやつがメンバーなの?
電話しろよ、電話しろよとか言われて?」
大ちゃん
「そう。」
中居くん
「で、するよー!とか言って、ニノちゃんっだろー!」
一同
「(笑)」
中居くん
「ニノちゃんなんか、すぐ連絡取れるよー。」
大ちゃんに耳打ちするタカさん。
中居くん
「調子乗ってたりするんだよ、そうだろ!大野!」
大ちゃん
「今度中居ちゃんに電話してやるよ!」
立ち上がる中居くんを制止する嵐くん。
ニノ
「中居さんでしょ。」
中居くん
「誰ちゃんだよ!なにちゃんだよ、おまえ!ちゃんじゃねーだろ。」
ニノ
「中居さんでしょ。
100歩譲って、くんだろ!
ちゃんってなんだよ。」
ニノ
「すいません、すいません。」
中居くん
「フジテレビの偉い人しか言わねーよ。」


*****


中居くん
「次、これ。」


”二宮、財布持って来いよ。ケチにもほどがある。 by櫻井”
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魁ベガス 2007/5/2 深夜

2007年05月03日 04時20分35秒 | ジャニーズ
相葉ちゃん
「デビュー8年目でシングル19枚、どうですか?1年に2枚しか出せないときがありましたからね。」
翔くん
「松本くんがドラマ出てくれるおかげで。」
みんな
「よろしくお願いします!」

潤くん
「(新曲は)今の嵐の楽曲という印象が強い。」
翔くん
「ナウいということでよろしいですか?最新版嵐的な。」
ニノ
「それナウいんですか?」

嵐のマイブームは指ゲーム!?
さっそく、いっせーの!をすることに。
大ちゃん
「久しぶりだね。」
ニノ
「しゃべってもいいけど空気読めよ!」

みんなでゲーム開始!
翔くんが指を数え間違えるという致命的ミス。

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ゲームニッキ その841~842 2007/4/30~2007/5/1

2007年05月01日 21時30分19秒 | ジャニーズ
その841 2007/4/30
ファンも本当にめっっっちゃ楽しかったコンサート。
歴史に残るARASHI AROUND ASIA+ツアーに参加できたことを光栄に思います。
次につなげ、点を線にし、さらに線を面にしてほしいと思います。
夏コンは、確実に追加公演ですね。
ファイナルがドーム!と思わせて、スタジアムだったらビックリです。

その842 2007/5/1
ついにAAAファイナルでしたね。
ステージ上で寝っころがったり、ちょこんと座っていたのは、おセンチな気持ちになっていたからでしょうか?
歴史は重ねられていくものですから、(T_T)ではないですね。
新しいものを重ねていく過程に応援することが出来、うれしく思います。


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とくダネ  2007/5/1

2007年05月01日 08時50分07秒 | ジャニーズ
昨日両手をずっと挙げ、大声援を送っていたおぐさんと笠井アナが、
昨日のファイナルのことを番組冒頭でコメントしてくれました(想定通り!)。
内容はこんな感じだったという私の記憶にのみ頼っております。
もしどなたか録画していたら訂正してください。

おぐさん
「5万5千人の会場で、地上60メートルのバルーンに乗ったりして、すごかった!
一生嵐についていこうと思ったよ。
すごい声援したのに、
でも、終わったあと、どこにいたんですか?と言われがっくりきちゃった。」

笠井アナ
「(嵐の)コンサートは行ったことなかったんですけど、
黄色い涙の犬堂監督に、すごくいいからって勧められ観に行きました。
気付いたら手を振ってました。」

おぐさん
「コメントも丁寧でな。」
笠井アナ
「ですます調なんですよね。
また、歌の歌詞が恋愛だけでなく、勇気付けられる、がんばろうって思う曲でいいですね。」

演劇通笠井アナはグローブ座、青山劇場などなどたびたび目撃しています。
一度話しかけたら、やさしく対応してくださり素敵な方でした。
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JUN STYLE 2007/4/28

2007年05月01日 00時00分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月28日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、今日からゴールデンウィークスタートという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
なにしますか?
最大で9日間、休みが取れる場合もあると。
素晴らしいねー!
そんな中、僕はえー、ドラマに、コンサートに、歌番組の収録と、
多忙な日々を送っております。
まだ、働いて頑張っていきたい。
そんな風に思っております。
5月病になんないように頑張るぞ!オー!
ってな感じで、約30分間僕松本潤とお付きあい下さい。

♪Di-Li-Li/嵐

改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、Di-Li-Liを聴いてもらってます。
さあ、早速ですが、えー、仕事人に、
またメールが届いてるのでここで1枚御紹介したいと思います。

「私は大学を卒業してから、しばらくグラフィックデザインの会社で働いていました。その会社は、アーティストのポスターやレコードジャケット、コンサートの関連商品等のデザインをやっていたのですが、そこにいたアートディレクター、デザイナー、コピーライターの皆さん、全員が仕事人でした。私はというと、新人デザイナーとして四苦八苦していました。自分の中にキャパがないと、デザインが浮かんでこないので、新しい色々な事を吸収するのに必死でした。そんな中で一番印象的な仕事人は、私より5歳くらい年上のコピーライターの女性です。
彼女の書く文章も素晴らしかったのですが、彼女の知識量がとにかく膨大で、リアルインターネットみたいな人でした。彼女の家は本で埋まっていて、不要になった本は玄関のダンボールの中に入れてあり、家に来た人は誰でも持ち帰れるようになっていました。彼女の持つコネクションも幅広く、デザイナー、スタイリスト、ヘアメイク、ビデオアーティストなどなど、なんでも出来るドラえもんのポケットみたいな人でした。でも、しゃべり方がお母さんみたいだったので、私はお母さんと呼んでいたんです。私の会社のあだ名はマイタロウでしたけど。
なんで太郎がついたかわかりません。締め切り前はいつも家に帰るのは朝方でしたが、仕事の後はみんなで海に行ったり、楽しい職場でした。今でも当時の全てが良い思い出になっています。」

すごいね。
まあ、今これを読んだだけでは、
この通称母さんですか?
母さんの知識量がどれぐらいなのか、
っていうのはわからないですけども。
まあ、家がほんとに本で埋まっている状態であって、
その本を読まないと本を誰でも持って帰れるようになっているというのは、
すごく僕としては面白いなーと思って。
僕もあの、近所に住んでる人とかに本を借りたりとかすることもあるし。
やっぱ、本って自分の感覚もあるし、
自分の嗜好で知ってるからって選ぶ場合と、
知らなくてたまたま手に取った本が面白い、って場合もあるし。
でも、人から薦められた本でつまんないものはダメだったりするんだけど。
でも、人から薦められて新しいところが、
新しいジャンルが開けたりするっていうのは、
すごく僕は面白いなって。
なんか素敵な話だなと思いますし、知識量があるっていうのは、いいですね。
うん。
素敵なことだと僕は思います。
はい。
以上、仕事人でした。
では、ここで1曲聴いて下さい。
5月の2日リリースです。
来週の水曜日ですね、嵐のニューシングルでWe can make it!

♪We can make it!/嵐

水曜ドラマバンビ~ノ!の主題歌にもなっています、
We can make it!聞いて頂きました。

松本潤がお送りしている、嵐・ジュンスタイルです。
今週と来週は、ゴールデンウィーク2週企画としまして、
ドーム&新曲を盛り上げる嵐ソングリクエスト、
という感じでお送りしていきたいと思います。
では、まず1枚目リクエストメールを御紹介します。

「私は嵐が大好きで、アルバムも持っています。私が持っているアルバムの中で、最初の方の曲が収録されているシングルコレクション1999→2001に入っている嵐のデビュー曲
A・RA・SHIが聴きたいと思って、リクエストしてみました。」

というメールでございます。
えー、恐らく明日あさっての東京ドームのライブでも、歌うことでしょう。
1999年にデビューした嵐でA・RA・SHI。

♪A・RA・SHI/嵐

さ、恥ずかしいですね。
えー、さて、明日明後日と、えー、東京ドーム公演があるわけですが。
ま、少しだけ話しますとですね、
今回のドームをやるにあたって変えた部分も実際あるんですよ。
まあ、それこそセットが変わったりとか、会場の大きさが変わったりとかしてるので、
ドームでやるっていうことと、
まあ、今回に関しては、アジアをずっと回ってきて、
凱旋記念公演という形の、
しかもそれの追加のファイナルだったりとかするので、
まあ、こういう風にずっと続いてきた、
それこそ去年の夏からずっと僕らの中では、いろんなことがつながってて、
それのひとつの締めくくりだと、僕は思っているので。
そういう意味も含めて、少しチェンジしているところもあるので、
その辺も楽しみにしていてもらえれば、
とそんな風に思っております。
えー、僕自身も楽しめるような、そんなライブを、2日間、
残り2日間やりたい、とそんな風に思っております。
よろしくお願いいたします。
来てくれる方、楽しみにしていて下さい。
では、ここで1曲。

♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐

さあ、もう1枚、番組に頂いている嵐のリクエストメールを御紹介します。
リクエストは、涙の流れ星。

「ちーす!I Love You!黄色い涙観ましたよ。昭和生まれなんで、懐かしかったよ。」

という、すごい簡潔な文章(笑)送って頂きました。
ありがとうございます。
えー、涙の流れ星、映画黄色い涙の中で、
相葉くん演じる井上章一さんが歌っている曲ですね。
まあ、じゃあ、こちらを5人バージョンで今日は聴いて頂きたいと思います。
嵐で、嵐でなのか?(笑)涙の流れ星。

♪涙の流れ星/嵐

さあ、ここでもうすぐリリースされる新曲を御紹介したいと思いますが。
え~、曲名はFutureという曲なんですね。
これは、5月2日にリリースされる嵐のニューシングル;
We can make it!の初回限定盤のみに収録されている曲でございます。
ま、通常盤も初回盤も、We can make it!とDi-Li-Liが入っていて、
初回限定盤にだけこのFutureという曲が入っているんですが、
僕はこのFutureすごく好きで。
あの、すごく激しくて速いテンポなんだけど、
言葉がすごい聞こえやすくて。
言っている歌詞がすごく素敵で、
僕はこの曲を聴いていると、
2番になると、すごい泣きそうになるんですね。
2コーラス目に入ったあたりで。
あの、音もこう、すごく盛り上がる。
それこそライブとかでやったら、
すごく盛り上がるんじゃないかなと思う曲ですし、
そして詞も楽しんで頂ければと。
そんな風に思っています。
ではこの曲をかけたいと思います。
嵐でFuture。

♪Future/嵐

♪Love so sweet/嵐

いかがだったでしょうか?今日のJUN STYLEは?
今日のエンディング曲は、嵐でLove so sweetを聴いてもらってます。
では、ここでインフォメーションです。
明日明後日と、東京ドームにいらして頂ける皆さん!
会えるのを楽しみに待っております。
楽しいゴールデンウイーク、忘れられないゴールデンウイークに、皆さんしましょう!
そして新曲We can make it!5月の2日にリリースされます。
えー、まだ先の話ですが、おそらく5月11日に、
ミュージックステーションに出るんじゃないかと、
そんな風に思っております。
そちらの方もチェックしてみて下さい。
そして、この番組では皆さんからの参加も待ってます。
コーナーThat's仕事人!についてのネタ、ドラマの感想などなど、
どんどん送ってきて頂ければ、と思います。
それでは、また来週聴いて下さい。
お相手は、嵐の松本潤でした。
ばいばい。


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